<> 本作品は「矢野俊策」「F.E.A.R」「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作物です。
©️矢野俊策/F.E.A.R/KADOKAWA

<<<𠏡『はじまりのほし』INDEX

本編ログ|雑談ログ

登場PC

PC1:”マスターオーヴ”天藤千宙てんどう・ちひろ【キャラシート】(PL:切子圭)
PC2:”ペーパータウン”庄野あるかしょうの・あるか【キャラシート】(PL:自動)
PC3:”清虚”望月火輪もちづき・かりん【キャラシート】(PL:中村)
PC4:”エンブリオ”日裏巡ひうら・じゅん【キャラシート】(PL:黒鉛筆)
GM:優水

目次

プリプレイ

GM:アセンド最終話です。
GM:まずはみんなの成長記録を聞かせてもらっちゃおうかな!
庄野あるか:うおお

【キャラシート】
GM:ちひろちゃん!
天藤ちひろ:はい
天藤ちひろ:天藤ちひろ、16歳、マスターエージェントやってます
天藤ちひろ:という前置きはともかく
天藤ちひろ:成長はデビルスレッドで打ち消しとジャイアントグロウスで範囲
天藤ちひろ:そしてエンブレムコンビネーターで後の味方の火力を上げられるようになりました
GM:強いぞ!
天藤ちひろ:手堅くまとめた感じですね
GM:手堅いのは大事だ!
GM:では、ハンドアウト行きましょうか

PC1:天藤ちひろ シナリオロイス:天藤ちひろ 
この方舟を開いた君は、きっとすべてを見届けたいはずだ。
通ってきたもののすべてを背負って。
だから、示さねばならない。君の覚悟を。
君の憧憬との決別を。

天藤ちひろ:おー、最後までがんばります
GM:よろしくね!
GM:では…

【キャラシート】
GM:あるかちゃん!
庄野あるか:はーい!
庄野あるか:新規取得は少なく…既存の《妖精の輪》をレベル2→3。技能の〈交渉〉を2→5と
庄野あるか:新たにとったのはエンブレム【強制起動者】で、もう一回遊べるドン!ができる便利なヤツらしいです
庄野あるか:あとは最後ですが知識:紅茶もとっています。
GM:やったね
GM:紅茶飲もう
庄野あるか:ゴクゴク!
GM:そしてハンドアウト!

PC2:庄野あるか シナリオロイス:庄野あるか
君の欲望はシンプルだ。
何者にも邪魔されることなく、ずっと『お父さん』といっしょにいること。
だから認められるはずがないのだ。
『お父さん』を捨てた自分なんて。

庄野あるか:私~ッ!
庄野あるか:解釈違い自己がいる
GM:自己解釈強火勢
庄野あるか:許せね~!ファザコンは一生ファザコンであるべき!!
庄野あるか:がんばります 貫き通すぞ
GM:OK!
GM:では、次!

【キャラシート】
GM:もっち!
望月火輪:はーい。
望月火輪:幻惑の蝶を7レベルにしました。これで達成値-35を実現!
GM:コワ〜
望月火輪:あと活力の雫を取りバステ回復が出来るようになりました。エフェクトの不利効果も解除できるぞ。
望月火輪:そしてメモリーにかつて仲間だった地原ありすを追加しました。
GM:ありすちゃん……
望月火輪:俺以外誰も追加してないけど…みんな…忘れて……ないよね?
望月火輪:以上です。宜しくお願いします
GM:OK!ではハンドアウトをお渡しします。

PC3:望月火輪 シナリオロイス:望月火輪
ずっと夢見てきた理想の死。
それを叶えるには、これ以上の時をかけてはいられないだろう。
妥協、あるいは死の否定。選択肢として現れる前に。
守るべきものを持ってしまった自分を否定せよ。
今こそ究極の身勝手を通す時だ。

望月火輪:うおおお!!やってやるです!!
望月火輪:美しく!死ぬ!
GM:イエーイ!!
GM:では!

【キャラシート】
GM:我らがリーダー!お願いします!
日裏巡:はーい!
日裏巡:まず、流石に基礎侵蝕がヤバすぎになってきたので、《統制者の王冠》を3レベル取得しました。
日裏巡:後は《原初の虹:エンドゲーム》を1レベル、〈知識:欲望〉を1レベルで取得しました。
GM:堅実に……強い!
GM:最後に頼りになるのはやっぱりリーダーだぜ。
GM:では、ハンドアウト!

PC4:日裏巡 シナリオロイス:日裏巡
君は欲望を持たない。
それでも尚、欲望を探し続ける、永遠の探求者だ。
己の欲望を示せ、と無限の方舟は言う。
故に、示そう。
何よりも鋭く、何よりも透明で、何よりも純粋な、
君の欲望を。

日裏巡:ついに私の欲望が……!
日裏巡:わくわく
GM:なお、GMも知りません……わくわく
日裏巡:GMも……!?
GM:GMはお手伝いするだけだぜ
GM:君は何になっても良い!
日裏巡:赤ちゃんだからな……
日裏巡:がんばります
GM:がんばろう!
GM:ではトレーラーを貼って、最終話を始めて行きましょう!

零の方舟は開かれ、君たちは星の生まれる前に立つ。
対峙するは君たちの影。君たちのもうひとつの可能性。

欲するならば、断て。
願うならば、立て。

願い星たちよ、今こそ示せ。

今こそ、君たちは世界を創る。

ダブルクロス the 3rd edition リプレイ:アセンド拾壱『お星様がいっぱい』
ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉。

オープニング:原初の零おもいでばなし

GM:オープニング、全員登場です。
望月火輪:望月火輪の侵蝕率を1D10(→ 3)増加(28 → 31)
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を1D10(→ 5)増加(32 → 37)
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を1D10(→ 7)増加(37 → 44)
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を1D10(→ 10)増加(36 → 46)

GM:それは、星々の中、宙空に木材が集まっているような場所だった。
GM:いくつかの椅子があり、足を休めることができる。
庄野あるか:「おお、あれっぽい。スペースデブリ」
リギル・ソルテール:「あるかってSFとか興味あったか?」
リギル・ソルテール:「とりあえず、ここら辺は安全そうだ。少し休んでおこうぜ」
散織姫:「はぁい」
天藤ちひろ:「そうですね、どこまで続いているかわかりませんし」
庄野あるか:一脚にさっそく座って足をぶらぶらさせている。
庄野あるか:「SFとかは興味ないけど…プラネタリウムにいたころに、なんかで見た」リギルくんに答えている。
リギル・ソルテール:「『お父さん』に教えてもらったんじゃねえのか?」
日裏巡:「世界が創られる前の場所なのに、物があるっていうのも不思議だね」
日裏巡:「OVVは欲望しこうせいが世界を創る為に必要って言っていたけど」
日裏巡:「私達が休みたいと願ったから生まれたりしたのかな?」
散織姫:「そうかもしれないわね?」
散織姫:「ここは、それに」
散織姫:「世界中のみんなの記憶もきっとあつまっているから」
散織姫:目をきらきらと輝かせている。
散織姫:「……そういえば」
散織姫:「みんなは、拠点をプラネタリウムに決めた時から一緒にいるのよね」
天藤ちひろ:「そうだったんですか?」
望月火輪:「ちひろ以外は、そうかもね」
庄野あるか:「そうだよー。あ、でもわたしは直前くらい?かな」
リギル・ソルテール:「ああ、オリヒメはちひろのいっこ前のメンバーだからな」
日裏巡:「タイミングで言えば、あるかと火輪はそこまで変わらないよね」
庄野あるか:「モッチのがちょっと先輩風をふかせてた」
望月火輪:「先輩だからねえ」
望月火輪:「その証拠に頼りになるでしょ?」
庄野あるか:「まあねー?」
庄野あるか:「あ、でも、ありすちゃんの騒ぎがあったから、プラネタリウムの前のところはあんまり覚えてないなあ」
天藤ちひろ:「ありすちゃん?」
天藤ちひろ:知らない名前に目を白黒させる
日裏巡:「ちひろも織姫も会ったことはなかったね」
日裏巡:「『ムカウ』のもう一人のセルメンバーだよ」
望月火輪:「まだいたらちひろとは気があったと思うよ」
望月火輪:「織姫とは…わかんないや。」
天藤ちひろ:「そんな方が……」
リギル・ソルテール:「もう、いないけどな」
リギル・ソルテール:「おれが………」
リギル・ソルテール:「いや」
リギル・ソルテール:「……もういない。それだけだ」
散織姫:ふーん、と言う顔で聞いている。
天藤ちひろ:「……」リギルの方を見て、少し考えこんで
天藤ちひろ:「そう、だったんですか」
望月火輪:「リギル。」
望月火輪:「昔の女の話をするとちひろが悲しむよ」冗談めかした声
リギル・ソルテール:「……うるせえな」
リギル・ソルテール:ふい、と口を尖らせる。
望月火輪:「あはは」
天藤ちひろ:困ったような笑みを浮かべる
庄野あるか:「?」よく分かっていないが楽しそうだなと思っている。
望月火輪:「ま、気が向いたらちひろから聞いてみるといいよ」
望月火輪:「君なら傷口に塩じゃなくて薬を塗ってあげることも出来るだろ?」
天藤ちひろ:「そうですね、リギルさんさえよければ……機会を見て」
リギル・ソルテール:「……その、機会がくればな」
散織姫:「リギルちゃんたら、もう」
散織姫:「……ねえ、巡ちゃん」
日裏巡:「うん?」
散織姫:「ちょうど、昔の話になったから。原点のおはなしをしておいた方がいいんじゃないかしら?」
散織姫:「ここから先、私たちは欲望を示さなければならない」
散織姫:「それを、ちゃんと確認しておきたいの」
日裏巡:「そうだね」
日裏巡:「順番で言うと……リギルからかな?」
リギル・ソルテール:「おれか」
日裏巡:「リギルと会った時は、穴に落ちてたんだよね」
庄野あるか:「おー」足を揺らす。
リギル・ソルテール:「そうだ」
リギル・ソルテール:「ガッコの連中に落とされて、目から脳天に枝が刺さってな」
リギル・ソルテール:「そこに巡が来た」
天藤ちひろ:(あの風景……)以前見た、記憶を思い返して
リギル・ソルテール:「おれは、『今ここ』からの解放を願った」
リギル・ソルテール:「この体が動かなかろうが何だろうが、どこまででも、手を伸ばせる」
リギル・ソルテール:「『すべて』の『外側』へ。『無限』を手にいれる」
リギル・ソルテール:「おれが電子空間に入るのもその一環だ」
リギル・ソルテール:「……こんな感じでいいか、リーダー?」
日裏巡:「うん。ありがとう」
日裏巡:「ここではないどこか」
日裏巡:「果てのない無限」
日裏巡:「『ここ』にいる限り叶わない……ある意味では終わりがないかもしれない欲望」
日裏巡:「それでも、手を伸ばし続けた。なら、きっと届くさ」
日裏巡:「次に会ったのは火輪だったね」
日裏巡:「火輪とは、会ってすぐ戦ったんだよね」
望月火輪:「それはそうでしょ。」
望月火輪:「敵対組織をかち合った後に巡みたいな全身で『僕は黒幕です』って主張してるような胡散臭い男が現れたら」
望月火輪:「そりゃあ敵だと思うさ」
日裏巡:「そんなに黒幕っぽいかな?」
望月火輪:「少なくとも胡散臭いことは間違いないよねえ?」
望月火輪:メンバーに同意を求める
リギル・ソルテール:「まあ変なやつではある」
庄野あるか:「ただものではないオーラある!」
天藤ちひろ:「えっと、ユニークな方ですよね……あはは」
望月火輪:「だ、そうですが?リーダー?」
日裏巡:「ふうん、じゃあもっと色々企んでみようかな」
庄野あるか:「似合うかも…」
望月火輪:「新しいラーメン作りとか?」
日裏巡:「ラーメンって黒幕っぽいかな?」
日裏巡:「ブラックラーメン……」
庄野あるか:「イカスミだ」
天藤ちひろ:「富山ブラックでしょうか……」
リギル・ソルテール:「脱線してるぞ」
天藤ちひろ:「あっ、そうですね、欲望の話でした」
リギル・ソルテール:「火輪も、話ずらすなよ」
リギル・ソルテール:「お前の信仰の話だろ」
望月火輪:「ごめんごめん。」
望月火輪:「少し興奮してるみたいだ。」
望月火輪:「リギルが無限に向かうなら僕は零に帰りたい」
望月火輪:「体も精神が最も満ちた時に、その衰えが始まる前に」
望月火輪:「最もふさわしい相手と殺し合って互いに死を迎える。それが願いだよ」
日裏巡:「一度生まれたものが消えて無くなるのは、実は困難だ」
日裏巡:「私も一度消えたけど、結局こうしてここにある」
日裏巡:「そこに理想の時と、理想の相手を重ねている火輪の欲望は輪をかけて難しい」
日裏巡:「そして、やり直しが利かない。その一瞬の刹那にのみ成就し得る欲望だからだ」
日裏巡:「たった一度の機会に全てを擲つ」
日裏巡:「火輪の得意分野だったね」
望月火輪:「はは」
望月火輪:「流石よくわかってるね。」
望月火輪:「たまにはリーダーらしいことを言うじゃないか」
日裏巡:「ふふ、結構付き合いも長くなったからね」
日裏巡:「次はあるかかな」
日裏巡:「あるかは、ありすが連れてきたんだよね」
庄野あるか:「そうだよ~!」
天藤ちひろ:「そうだったんですか?」
天藤ちひろ:(けっこう、重要な人なんだな……)
庄野あるか:「お父さんを狙ってくる人が多くて、ひとりでいろいろ頑張ってたときに声かけてもらったんだ」
庄野あるか:「セルに来てからも、昌広がお父さんを奪おうとしたりはしてきたけど」
庄野あるか:「ひとりだったら今頃はなればなれにされてたから、ムカウに来れて良かったなあ」
庄野あるか:ぐぐぐと椅子の上で体を伸ばす。
庄野あるか:「えっと、わたしの……欲望は。だから」
庄野あるか:「ずっとお父さんと居続けること。誰にも奪われないこと」
庄野あるか:「そんな怖い心配を、ひとつもしなくてよくなること」
庄野あるか:「以上だね!」
日裏巡:「一度生まれたものが消えることと同じくらいに、変わらずあり続けることは難しい」
日裏巡:「ここにないものを求めるのと同じように、ここにあるものを持ち続けることは不可能に近い」
日裏巡:「始まったことは、終わりから逃れられない」
日裏巡:「それが、当たり前の逃れようのない現実だ」
日裏巡:「でも、あるか。君はそんな現実なんて知ったことじゃないよね」
庄野あるか:「も・ち・ろ・ん、だよ!」笑う。
庄野あるか:「お父さんはそんな現実になんていないもん」
庄野あるか:「わたしはお父さんのいるところで一緒に生きる。それだけだよ」
日裏巡:「うん」微笑みながら頷いて「次は織姫だね」
日裏巡:「織姫は自分からプラネタリウムに訪ねてきたんだよね」
散織姫:「ええ」
散織姫:「面白いセルがある、って聞いてね」
散織姫:「私も、別のセルでは鼻摘みものだったから」
散織姫:「ここならきっと、やりたいことができる、と思ったの」
散織姫:「欲望は───すべて・・・を蒐めること」
散織姫:「それによって実体を作り出すこと」
散織姫:「そのすべては、すべての外側も、まとめてすべて」
散織姫:「ないものも、あるものも、すべて、ね」
日裏巡:「その欲望は、この世の全てを手に入れても満たされることはない」
日裏巡:「あるものを網羅することは労力を無視すれば可能だろう」
日裏巡:「だが、ないものをどれだけ集めれば、すべてだと分かるだろう」
日裏巡:「悪魔の証明と同じだ。すべてを蒐集するということは、蒐集されていないものが存在しないことを証明しなければならない」
日裏巡:「私達は悪魔だなんて、呼ばれ慣れている」
日裏巡:「そんな私達すら一度は飲み込もうとしたんだ。それくらいはやってもらわなきゃね」
散織姫:「ふふ」
散織姫:「おたのしみに、ね?」
日裏巡:「ずっと、楽しみだよ」
日裏巡:「そして、ちひろ」
日裏巡:「ちひろは“ブラックベリ”のジャームと戦ってるところを勧誘したんだったね」
天藤ちひろ:「そうでしたね……」
天藤ちひろ:「それも全て、仕組まれた事だったみたいですけど」
天藤ちひろ:「それでOVVと出会って、今の身体になって」
天藤ちひろ:「出会って、別れて」
天藤ちひろ:「二度とできない出会いをして、次なんてない別れをして」
天藤ちひろ:「友達を喰らって」
天藤ちひろ:「UGNを喰らって」
天藤ちひろ:「マスターレイスを喰らって」
天藤ちひろ:「FHのトップに近い人……コードウェル博士を斃して」
天藤ちひろ:「今、ここにいます」
天藤ちひろ:「OVVのマスターとして、最後まで見届けるために」
天藤ちひろ:「もう、後悔しないために」
日裏巡:「その願いは、最も簡単で、最も難しい」
日裏巡:「自分の外に求める欲望ではなく、自分自身に求める欲望だからだ」
日裏巡:「君なら、できる」
天藤ちひろ:「……ありがとうございます」
天藤ちひろ:「巡さんが言い切ってくれると、いける気が……いえ」
天藤ちひろ:「行くんですね」傍らのリギルを見て
天藤ちひろ:「私たちで」
リギル・ソルテール:「……ああ」
リギル・ソルテール:「全員だ」
日裏巡:「うん」
日裏巡:「そして、私の原点は今話した全てだ」
日裏巡:「これまでのことを全て抱えて、私は私の欲望を手に入れる」
GM:きらきらと、世界が瞬いている。
GM:それは、きみたちに何かを囁いていた。
GM:きみたちの門出を、祝福するように。祈るように。支えるように。

GM:シーンカット!みんなでシナリオロイスを取りましょう。
庄野あるか:うおお!
天藤ちひろ天藤ちひろ 〇共感/忌避
望月火輪望月火輪/◯希望/恐怖
庄野あるか庄野あるか 〇信頼/恐怖 で。
日裏巡日裏巡 ○これまでの全て/まだ何も持っていない
GM:OK!

ミドル1:星たちの囁き

GM:情報収集シーンです。シーンプレイヤーは望月くん。
GM:他登場自由!
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を1D10(→ 10)増加(44 → 54)
庄野あるか:でる~
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を1D10(→ 5)増加(37 → 42)
天藤ちひろ:登場します
望月火輪:望月火輪の侵蝕率を1D10(→ 7)増加(31 → 38)
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を1D10(→ 10)増加(46 → 56)

GM:まずは項目を表示します。

・影たち 難易度:5 情報:任意
・ここでするべきこと 難易度:6 情報:任意
・脅威 難易度:8 情報:任意

日裏巡:あ、じゃあまずカンパニーの結成を宣言します!
庄野あるか:やったぜ
日裏巡:全員の財産点+4! 情報収集の達成値+4!
庄野あるか:ワーイ
日裏巡:あと回復量が増えたりバックトラックのダイスが増えたりします。
GM:あ、私も今出しておこう。

NPCカード リギル…クライマックスで有効。10dx7+19でドッジ代行。1ラウンド1回まで。
織姫…侵蝕回復。全員の侵蝕率-2D10。1シナリオ1回。

庄野あるか:頼れる!!!!
日裏巡:おお~助かる!
望月火輪:ありがとう!!
天藤ちひろ:ありがとうございます……
GM:では、各々判定をどうぞ〜
庄野あるか:やるなら「脅威」あたりをやろうかな?待機でもいいですが
望月火輪:・ここでするべきこと 難易度:6 情報:任意 いきます
望月火輪:気になるから!!
日裏巡:全員情報強いセルだから割と誰が何行ってもよさげなんだよな
望月火輪:6dx+2>=6
DoubleCross : (6DX10+2>=6) → 8[2,3,3,4,6,8]+2 → 10 → 成功

望月火輪:いえいいえい
庄野あるか:やったぜ
天藤ちひろ:すごいです
日裏巡:じゃあ影たち行きます
GM:カンパニーで+4なのも忘れずにね!
庄野あるか:あー ロール的には待機しときたいかも 二人に一旦任せていいですか?
日裏巡:コネ、バッドフレンド使ってダイス+4
日裏巡:8dx+2+4>=5
DoubleCross : (8DX10+6>=5) → 10[1,2,3,4,6,8,8,10]+6[6]+6 → 22 → 成功

GM:?
庄野あるか:すご
天藤ちひろ:脅威いきます
庄野あるか:ピュアウロだからか
天藤ちひろ:訓練社会と一体化
天藤ちひろ:5dx+6>=8
DoubleCross : (5DX10+6>=8) → 10[2,3,6,6,10]+9[9]+6 → 25 → 成功

GM:??????
望月火輪:本気だ
庄野あるか:すごい
GM:では、情報を開示します。

・影たち
ここではきみたちの影が意思を持ち、独自に動いている。
それらは文字通り影であり、
きみたちの否定したい自分自身をあらわしている。
影を取り戻すには、かれらに打ち克つしかない。
そうでなければ、影が代わりに願いを叶えることになるだろう。

・影に打ち克つ 難易度:8 情報:任意

・ここでするべきこと
ここではきみたちはすべてを観られている。
一挙一動が『答え』となって無限の始源へと届く。
示さねばならないことは、きみたちが何を欲望するか、ということだ。
迷いがあるならば、世界を創り変えることはできず、
始源の放浪者となって終わるだろう。

・脅威
みなが影を取り戻すことができれば、この世界の中枢に進入できる。
ここではきみたちの精神がより直接的に反映されることになる。
そこには記憶も含まれており、
欲望のために乗り越えてきた脅威。敵が現れる。
それを乗り越えることで、きみたちは世界を創り変えることができるだろう。

GM:ひとつ項目がポップしました。
庄野あるか:おお 今判定できるならいこうかな
GM:できます どうぞ!
庄野あるか:・影に打ち克つ 難易度:8 情報:任意 任意は情報:この世界にしよう
庄野あるか:6DX+0+4@10>=8 情報
DoubleCross : (6DX10+4>=8) → 9[2,2,6,7,9,9]+4 → 13 → 成功

庄野あるか:オシオシ

・影に打ち克つ
戦いになった時、それは影と持ち主の1対1で行われる。
1ターン目は行動値に拘らず、<RC>対決によって先手と後手が決まる。
そして、打ち克つには何も戦うだけが方法ではない。
きみたちは影と対話をすることもできる。
対話を選ぶ場合、<意志>で対決する。
勝てば、戦わずして勝つことができる。
だが、負ければ普通に戦う時よりも強い影と戦うことになる。
尚、どのような手段であれ、影に打ち克てば、
全員がアニマ(復活に使用できるアイテム。戦闘不能時使用可能)を
ひとつ、得ることができる。

GM:情報は以上です。
庄野あるか:了解~です!かたねば
GM:影は基本ミラーマッチですが、強化された場合、復活や無効化エフェクトが積まれます。
GM:あと、みんな侵蝕は120%だよ
GM:以上!ロールに移りましょう

GM:星たちが囁いている。
GM:それは小さく、ともすると意味を成していないかに聞こえたが。
GMわかる・・・。それが何を伝えているのか。
日裏巡:「面白いね。言語としては成立していないのに、意味だけは伝わる」
天藤ちひろ:「OVVの声に似ている……気がします」
庄野あるか:「へえー!」
リギル・ソルテール:「電脳空間で情報に触れる時にも似てるな」ちひろの言葉に対して
日裏巡:「占星術のようなものかもしれないね」
日裏巡:「星そのものには地上にいる私達に何かを伝える意図はないとしても」
日裏巡:「その動きや並びから様々な情報を得る。この世界では、その感受性が強くなっているのかもしれない」
リギル・ソルテール:「点と点から絵を描く……か」
リギル・ソルテール:「それぞれで受け取った範囲が違うかもしれねえな。擦り合わせとくか」
庄野あるか:「はあい」皆を見ている。
望月火輪:「俺からは大した話はないから先に譲るよ」
日裏巡:「私が聞き取れたのは、答え合わせに近いね」
日裏巡:「リギルの索敵と織姫の推測通り、ここには私達の影がいるみたいだ」
日裏巡:「シャドウ――願望の裏側。否定すべき私達自身」
日裏巡:「それに打ち克ち、再び自らのものにしなければならない」
日裏巡:「でないと、新しい世界を創る役割を取って代わられる」
日裏巡:「まあ……そっちの場合も気になるけど……」
望月火輪:「だからって手は抜かないでよ」
望月火輪:「また巡のパチモンに迷惑をかけられるなんてごめんだからね」
日裏巡:「両方見れないかな」
リギル・ソルテール:「おれたちがどれだけ……」
庄野あるか:「あれたいへんだったもんねえ」
望月火輪:「本人、反省してなさそうだしね」
日裏巡:「反省はしてないけど感謝はしてるよ」
天藤ちひろ:「あれくらい手ごわい相手であるのは間違いないですね」
庄野あるか:「あ。でもさー」
庄野あるか:「その、打ち克つってどういうことなの?」
望月火輪:「殴り合う?」
散織姫:「『お父さん』は何か仰ってないかしら」
庄野あるか:「ううむ」こめかみを抑える。「教えてはくれてるんだけど…」
庄野あるか:「お父さんは、お父さんとするように、話してみればいいっていうの」
庄野あるか:「……影と話してみたら」なんだかいまいち呑み込めていない顔で。「『わかって』もらえるの?」
望月火輪:「どうかな、逆にわからせられるかも」
天藤ちひろ:「どうなんでしょうね……」
日裏巡:「ふむ……会話は難しい気はするけど」
日裏巡:「話が通じないとかそういうことではなく」
日裏巡:「私達の方が会話をしていられるか、という問題がある」
日裏巡:「だって、否定したい自分自身なんだからね」
日裏巡:「会話を試みるなら、かなり意志を試されると思うよ」
望月火輪:「何にせよ、迷いは禁物だろうね。」
望月火輪:空に散らばる星を指差す。
望月火輪:「あいつらは、言葉に頼らず自分たちの意思をこちらに伝えてくる。」
望月火輪:「ということは、逆もありえるわけだ。」
望月火輪:「俺達が言葉に出さずとも、こちらの意思を読み取ることが出来る」
望月火輪:「少しでも迷いを感じ取られたら、俺達は願いに辿り着けなくなるかもね。」
望月火輪:「俺は御免だよ。ここまできて、そんな終わりは」
リギル・ソルテール:「そうだな。おれも御免だ」
リギル・ソルテール:「だいたいそんなもんか?あいつらが言ってることは」
リギル・ソルテール:「ちひろ。お前はどうだった」
天藤ちひろ:「私は……敵意と害意を感じました」
天藤ちひろ:「それも今まで喰らってきた相手や、身に憶えがある気配です」
天藤ちひろ:「たぶん、その人たちもここにいるのだと思います」
天藤ちひろ:「もう一度立ち向かって、打ち破る」
天藤ちひろ:「それも必要な事、なんじゃないでしょうか」
天藤ちひろ:「この空間は相性が良いみたいで……いつも近くにいるみたいな違和感がありますけど」
天藤ちひろ:そう言って頭を押さえて
天藤ちひろ:「たぶん、みんないます」
リギル・ソルテール:「……そうか」
リギル・ソルテール:「頭が痛くなったら言えよ。頭痛薬、市販のやつがあるから」
望月火輪:「今まで歩いてきた道を振り返らせてくるわけだ。」
日裏巡:「それはなかなかサービスがいいね」
望月火輪:「そう?俺は性格が悪いと思うけど」
庄野あるか:「へえー」目を細める。「記憶の中の人と会うの、ちょっと気になる」
天藤ちひろ:「ここでは、記憶と実体の差が曖昧ということなんでしょうね」
リギル・ソルテール:「………」
リギル・ソルテール:「巡。そろそろ動こうぜ」
リギル・ソルテール:「休息も……ある意味じゃ、負担だ。この空間じゃあな」
日裏巡:「自分と向き合うことが求められるなら、戦いは既に始まってるってことだね」
天藤ちひろ:「どう向き合って、どう戦うか、ですね」
天藤ちひろ:「言葉か、力か」
日裏巡:「リギル。レネゲイドの反応地点を教えてくれる?」
日裏巡:「ここからは一旦分かれた方がいいだろう」
日裏巡:「自分との戦いは、仲間でも手伝えない」
日裏巡:「一人で戦う必要がある」
リギル・ソルテール:「……そうだな。それに」
リギル・ソルテール:「見られたくねえやつも、いるだろうしな」
GM:それぞれの端末に、情報が送られる。
GM:反応地点へのナビゲーションだ。
庄野あるか:「おおっ」
望月火輪:「ありがとう。助かるよ」
望月火輪:「けど、あるかはこれだけで大丈夫?迷子にならない?」
庄野あるか:「わたしは一人じゃないからね!」こめかみを軽く叩く。
天藤ちひろ:「お父さんもご一緒でしたね」
庄野あるか:「そう!」満足げにうなずく。
庄野あるか:「わかってもらえてなによりだよ」
望月火輪:「じゃ、あるかをよろしくね、お父さん」
日裏巡:「影に打ち克ったら、再集合だ」
日裏巡:それ以外の命令は必要ない。敗北を考える意味などないからだ。
天藤ちひろ:頷いて
望月火輪:軽い笑みを浮かべながら小さく手を振る
GM:星たちが、散っていく。
GM:その輝きの落とす影の下へと。

GM:購入・ロイスが可能!
庄野あるか:ウス!
庄野あるかモッチにとるか 〇安心感/食傷
望月火輪:食傷されてる…w
日裏巡:ロイスは保留
日裏巡:いきなりアンマテ狙っちゃお
庄野あるか:付き合いが長いからね
天藤ちひろ:ロイス保留
日裏巡:手配師とバッドフレンドを使用して……
日裏巡:【未観測アストロラーベ】 《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》 7(+db)dx7+技能値 侵蝕6
望月火輪庄野あるか ◯信頼/寂寥
天藤ちひろ:強化素材狙い
天藤ちひろ:5dx+6>=15
DoubleCross : (5DX10+6>=15) → 10[4,8,9,9,10]+9[9]+6 → 25 → 成功

日裏巡:12dx7+6>=35
DoubleCross : (12DX7+6>=35) → 10[1,2,3,5,5,6,8,8,8,8,9,10]+10[4,4,4,7,9,10]+10[6,7,9]+6[5,6]+6 → 42 → 成功

天藤ちひろ:OVV指定
日裏巡:kaeta
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を6増加(54 → 60)
庄野あるか:やりますわね!
望月火輪:本気だ
庄野あるか:じゃあ予備弾倉かっておくか ジュンさんにあげられる
庄野あるか:6DX+3+0@10>=10 調達
DoubleCross : (6DX10+3>=10) → 7[2,3,4,6,6,7]+3 → 10 → 成功

庄野あるか:買えた ジュンさんにあげます
望月火輪:基本に帰ってUGNボディアーマーを買います。
日裏巡:やったー! ありがとうございます!
望月火輪:6dx>=12
DoubleCross : (6DX10>=12) → 9[2,5,6,8,8,9] → 9 → 失敗

望月火輪:ダメ!終わり!
GM:ではシーンカット!

ミドル2:あなたのいない世界

GM:シーンプレイヤーはあるかちゃんです。
GM:あるかちゃんのみ登場可能。
庄野あるか:はいっ
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を1D10(→ 3)増加(42 → 45)

GM:きみは端末と『お父さん』が導くままに、進む。
庄野あるか:いつものように、いまいちしっかりしない足取り。
庄野あるか:(……やっぱり、想像できないな~)
庄野あるか:否定したい自分、という言葉が頭の中を滑っていく。歩く先だけは、『教わっている』。方向だけははっきり歩く。
GM:不意に、感じた。
GM:『いる』。
庄野あるか:ぱっとそちらを振り向く。

あるかの影:彼女は、微笑んでいた。
あるかの影:姿かたちはきみと同じ。ただ、『お父さん』にもらったコートは羽織っていなくて。
あるかの影:代わりに、制服のアウターを羽織っていた。
あるかの影:「来たんだ」
庄野あるか:「……これが」「わたしかあ!」
あるかの影:「わたしだよ」
あるかの影:きみは奇妙さを感じる。確かに自分だが自分ではない。
あるかの影:その差異は、すぐに感じた。そこ・・に『何もない』。
庄野あるか:「なんだ。ずいぶん……寂しいわたしなんだね」
あるかの影:「寂しくないよ?」
あるかの影:「学校に行けば友達も沢山いるし」
あるかの影:くるり、と踊るように一回転。スカートがはためく。
あるかの影:「いろんなことも教えてもらえる」
庄野あるか:「へえ……?」目を細める。
庄野あるか:「そんなことが耐えられるんだ」
庄野あるか:「わたしが、そんなに、『代わりがある』みたいな」
庄野あるか:「……お父さんの居場所に、だれかを置いたりなんかできるんだ」
あるかの影:にっこりと、笑う。

GM:選択が可能です。
GM:対話を試みますか?戦いますか?
庄野あるか:うーーん うん これは迷ったんですけど
庄野あるか:このわたしのことを知ろう
庄野あるか:知る機会はここしかないので、やってみましょう 対話とかいうやつを…
GM:よし…では、<意志>で判定してください。
GM:あ、まずこちらが振ろう
GM:リアクション側が優位だからな。
庄野あるか:はあい!
あるかの影:侵蝕120はバトルに入った場合ということで
あるかの影:補正なしでふります
あるかの影:2dx 意志
DoubleCross : (2DX10) → 7[5,7] → 7

庄野あるか:うす…!ちなみにですが
庄野あるか:思い出の一品って使ってもいいんですか?
GM:いいですよ!!!!
庄野あるか:よし。
庄野あるか:なら、【思い出の一品:頭の傷跡】【ブランケット】で達成値+2。
庄野あるか:2DX+2+0@10 意思
DoubleCross : (2DX10+2) → 9[3,9]+2 → 11

GM:勝利!
GM:対話で打ち克つことができます。ただ、注意点がひとつあり
庄野あるか:はい!
GM:影を「否定」しない方向性でお願いしたいです!
庄野あるか:なるほどね
GM:よろしくお願いします!ここはGMのワガママです

あるかの影:「怖い?」
庄野あるか:「……なんか」
庄野あるか:「ムカつく」
あるかの影:「そうなの?」
庄野あるか:「お父さんがいないんでしょ。なのに楽しそうで、幸せそう」
あるかの影:「うん」
あるかの影:「楽しいし、幸せ」
庄野あるか:「……わたしは」
庄野あるか:「お父さんが教えてくれるから、歩いて行ける子でいたいの」
庄野あるか:「お父さんがいないのに、あなたはちゃんと歩いてる」
あるかの影:「そうだね。わたしは、『お父さん』が大好きだった」
あるかの影:出会わなかった可能性、ではない。
あるかの影:「でも、お別れしたの」
あるかの影:「ちゃんと歩ける。あの人がいなくても」
庄野あるか:そんなことは多分、そう、ずっと。
庄野あるか:「わかってるよ」
庄野あるか:「わたしだって、たぶん、そんなことができちゃうんでしょ」
庄野あるか:「今ここからだって。わたしがそう思いさえすれば」
庄野あるか:「わたしは、逃げなくったって、教わらなくたって、幸せになれる」
庄野あるか:「…そっちのわたしは、昌広ともお別れしたの? お父さんがいるなら、そうなのかな」
庄野あるか:「昌広は、そっちのわたしがよかったんだろうねえ」
庄野あるか:改めてその少女を見ている。
あるかの影:「………お父さん・・・・は」
あるかの影:「わたしに、耐えられなかったんだろうね」
あるかの影:「だから贈り物として『お父さん』をくれた」髪を掻き上げる。
あるかの影:そこに、疵はない。
あるかの影:「それだけは、少し、寂しい」
あるかの影:「そっちのわたしは」
あるかの影:「おしまいにはしないの?」
あるかの影:「あなた・・・の思いは知ってる」
あるかの影:「でも、それって、永遠を望むことでしょ」
あるかの影:「永遠に、娘でいるってことでしょ」
あるかの影:「つらくない?こわくない?」
庄野あるか:眉を顰める。「……怖いよ」
庄野あるか:「結局、誰も分かってくれない」言葉と裏腹に、表情は苛立ちに近い強張りを浮かべている。
庄野あるか:「別に分かってくれなくていいけど」
庄野あるか:「永遠っていうけど、このままでいたいだけだよ」
庄野あるか:「大好きな人とできるだけ長く一緒にいたい」
庄野あるか:羽織っている上着の袖を掴む。
庄野あるか:「これはお父さんがくれたの。でもたぶん」
庄野あるか:「……たぶん」誰もいないのを確かめるようにして、小さい声で言う。
庄野あるか:「きっと昌広がくれたんだろうね」
庄野あるか:「でも、お父さんがくれたんだと思うの。わたしはね」
庄野あるか:「……なんだろうな…わたしは、お父さんが大好きだし」
庄野あるか:「お父さんを大好きな、わたしも好きなの」
あるかの影:「うん」
あるかの影:「わたしは、それでも『お父さん』とお別れした」
あるかの影:「でも」
あるかの影:「あなたはそう決めてるんだね」
あるかの影:「『お父さん』を大好きなあなたでいることを決めたんだ」
庄野あるか:「うん。いま、あなたを見て、すごくそう思ったかな」
庄野あるか:「いつだって、わたしは好きじゃなくなれる」
庄野あるか:「…それで、まあ、そういうあなたも楽しそうで」ここだけちょっと嫌そうに言う。
庄野あるか:「そうなれるんなら、いつでもあなたになれてしまうんなら」
庄野あるか:「ここにいるわたしは、大好きなままを選びたい」
庄野あるか:自分の傷痕にそっと触れる。凹凸とした皮膚の感触に目を閉じて、開く。
庄野あるか:「まだ、わたしはわたしでいるよ」
庄野あるか:「あなたになれそうで、ならないわたしだ」
庄野あるか:「……ジュンさんたちが言ってた対話って、こういうことで合ってる?」
あるかの影:頷く。
庄野あるか:制服姿の少女に言う。「全然対話なんてしたことないから、できてるかわかんないんだけど…」
庄野あるか:「おお」
庄野あるか:「まともなわたしがそういうんなら、大丈夫か!」
あるかの影:「わたしはあなたで、あなたはわたしで」
あるかの影:「ちゃんと話せたよ」
あるかの影:「大丈夫。あなたは歩いていける」
庄野あるか:「あはは! じゃあこれが、もしかしたらわたしの、人生で最初で最後の対話かも」
庄野あるか:「……お父さんの娘のわたしは、そういうことができる人間じゃないんだから」笑う。
庄野あるか:「うむ!じゃあわたしは、先に進むよ!」
庄野あるか:「あなたもせいぜい、お父さんのいない世界で楽しく生きるがいいよ」
庄野あるか:手を振る。
あるかの影:微笑んで、手を振る。
あるかの影:そして、その姿は星々に溶け込んだかと思うと、
あるかの影:君の足元に影が戻っていた。
庄野あるか:「……おおっ」
庄野あるか:やはり二人分は伸びない影を見下ろす。
庄野あるか:その影を踏んで、一歩踏み出してみる。
庄野あるか:あのわたしとおなじくらい、きちんと歩けた。

GM:ロイスの操作と購入が可能です。
庄野あるか:変更をしようかな
庄野あるか庄野あるか 〇信頼/恐怖  →〇肯定/恐怖
GM:肯定!
庄野あるか:あとこっちも変えるか
庄野あるかお父さん 〇信頼/〇恐怖→〇愛情/恐怖
庄野あるか:こうだな。購入もします!
GM:わー!
庄野あるか:いちおう手当を買っておくか
庄野あるか:6DX+3+0@10 調達
DoubleCross : (6DX10+3) → 10[4,4,6,9,10,10]+8[3,8]+3 → 21

GM:高い手当てだ
庄野あるか:ここではねても!
庄野あるか:買いました
GM:オッケーです
GM:ではシーンカット!

マスターシーン1:臆病者

GM:真っ暗のようで真っ暗でない空間にキュルキュルと静かな車輪の音が響く。
リギル・ソルテール:「…………」
リギル・ソルテール:迷いなく、真っ直ぐと、そこを目指す。
リギル・ソルテール:武器は、既に構えたまま。
リギル・ソルテール:そして、アイサイトにそれ・・が映った瞬間、すべての銃を放つ。
リギル・ソルテール:タタタタタタタタ!!!!!!!

リギルの影:「……………」
リギルの影:口が動いている。『どうして』と言ったかのように見えた。
リギル・ソルテール:更に、撃つ。撃つ。撃つ。
リギル・ソルテール:影が再生するなら再生限界までミンチにするだけだ。
リギル・ソルテール:「………てめえが一番わかってんだろ」
リギル・ソルテール:「いなくなれ」
リギル・ソルテール:わかっている。いなくなんてならない。
リギル・ソルテール:それでも、最も唾棄すべき己を、徹底的に破壊する。
リギル・ソルテール:……
リギル・ソルテール:…
リギル・ソルテール:「はあっ、はあっ、はあっ」
リギル・ソルテール:あたりに無数の薬莢が散らばっている。
リギル・ソルテール:いつの間にか、車椅子には人間の影が戻っていた。
リギル・ソルテール:「………ちくしょうが」

ミドル3:憧憬

GM:ちひろちゃんの単独シーンです。
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を1D10(→ 2)増加(56 → 58)

天藤ちひろ:OVVを手に星の空間を一歩ずつ歩いていく
天藤ちひろ:(この先には自分がいる)
天藤ちひろ:(自分ってなんだろう)
天藤ちひろ:(私の否定したい自分って、何だろう……)
天藤ちひろ:「……でも、向き合う必要がある、か」
天藤ちひろ:周囲を見渡して
天藤ちひろ:(まだかな、もっと深くかな……)
天藤ちひろ:天を見上げ、目の前を見て、黙々と歩き続ける
GM:その視線の先に、少女の後ろ姿が見えた。
ちひろの影:きみの気配を感じたか、振り返る。

ちひろの影:手には何も持っていない。
天藤ちひろ:「あなたが、私の……」
ちひろの影:「はい。影になります」
天藤ちひろ:(自分相手でも敬語なんだな私)
天藤ちひろ:「あなたは、私には無いものを持っている、で良いんでしょうか?」
ちひろの影:「そうですね……むしろ、あなたが持っているものを持っていない、と言えばいいんでしょうか」
ちひろの影:「私には、強力なレネゲイドへの飢餓感はありません」
ちひろの影:「OVVは、私から離れました」
ちひろの影:「いいえ……手放しました」
天藤ちひろ:「あなたはOVVのマスターとしての役割をやめた私、ということですか」
ちひろの影:「はい。そして、日常に戻ったあなたです」
ちひろの影:「元気ですよ。お母さんも、お父さんも」
天藤ちひろ:「……あるんですね、そういう可能性も」
天藤ちひろ:(これは、たしかに……悔やむ気持ちになりますね)
天藤ちひろ:「そうですね、どうするにしろ……聞いておきたい事があります」
天藤ちひろ:「あなたは今、幸せですか?」
天藤ちひろ:そう言って、少し懐かしむように同じ顔をした少女を見る
ちひろの影:「幸せですよ」

GM:選択の時です。
GM:対話しますか、戦いますか?
天藤ちひろ:対話でいきます
GM:OK!では意志判定します。
ちひろの影:2dx+4
DoubleCross : (2DX10+4) → 6[3,6]+4 → 10

天藤ちひろ:思い出の一品使用、ブランケット、訓練精神と一体化
天藤ちひろ:5dx+4+1+1+1
DoubleCross : (5DX10+7) → 10[3,6,7,7,10]+4[4]+7 → 21

GM:圧倒的意志力
GM:圧倒的な対話力で影を元に戻すことができるでしょう
GM:では

ちひろの影:「……不思議ですね」
ちひろの影:「私は、あなたが間違いなく最初に望んでいた私。とても細い可能性のひとつ」
ちひろの影:「なのに、あなたにとって私は否定したい自分になっている」
天藤ちひろ:「私は、たぶん」
天藤ちひろ:「幸せになった私を、許せなかったんだと思います」
天藤ちひろ:「一人で幸せになって、知らない顔し続ける勇気がなかったから」
天藤ちひろ:「けど」
天藤ちひろ:「あなたみたいに、幸せになる事も……できたんですね」
ちひろの影:「はい」
ちひろの影:「あなたはそこまで思い詰めなくてもよかった」
ちひろの影:「私は、自分を許しています。背負い混みすぎなくて、よかった」
天藤ちひろ:「そうですね」
天藤ちひろ:「そうやっている事もできたんです」
天藤ちひろ:「出会えてよかったです」
天藤ちひろ:「もう一つの私」
ちひろの影:「……もう、許しているんですね」
ちひろの影:「あなたは、強い人です」
ちひろの影:「……OVVを持つあなたに、伝えておかなければならないことがあります」
ちひろの影:「必ず、皆さんにも共有してください」
天藤ちひろ:頷く
ちひろの影:「インフィニティ・コードは、作られるものではなく、いずれ“なるもの”」
ちひろの影:「創世の後、この星ICには“意志の核”が必要になるんです」
ちひろの影:「……わかりますか?」
天藤ちひろ:「……誰かの意思が、核になる必要があるという事ですか?」
ちひろの影:頷く
天藤ちひろ:「……そこが」
天藤ちひろ:「そこがきっと、行き着く場所なんでしょうね」
天藤ちひろ:「ありがとうございます」
天藤ちひろ:「私は、なります」胸の前で手を握って
天藤ちひろ:「核に……インフィニティコードに」
ちひろの影:影は、少しだけ寂しそうに、でも、誇らしげに、笑って
ちひろの影:その姿を消した。
GM:きみの足元に影が戻る。
天藤ちひろ:「……ありがとう」消えゆく影に笑いかけて
天藤ちひろ:そう言って、影を引き連れて一歩を踏み出す
天藤ちひろ:向かう先は、もう決めている
天藤ちひろ:みんなと一緒に、行くのだ
天藤ちひろ:「OVV、ここまで来たからには、私に付き合ってもらいますよ」
GM:天球が、きらりと光った。

GM:ロイスと購入が可能です。
天藤ちひろ天藤ちひろ 〇信頼/拒絶 に変更して
天藤ちひろ:購入は
天藤ちひろ:一応トラックスーツで
天藤ちひろ:3dx+2>=22
DoubleCross : (3DX10+2>=22) → 8[4,5,8]+2 → 10 → 失敗

GM:まわらない…!
GM:では、シーン終了!

ミドル4:ひとりでなくなること

GM:火輪くん単独シーンです
GM:もちもち登場しな!
望月火輪:望月火輪の侵蝕率を1D10(→ 3)増加(38 → 41)

望月火輪:端末の情報に従うまま歩みを進めていく。
望月火輪:いつも通りのはずだ。
望月火輪:願いが、欲望の成就が目の前に来て、気分が高揚しているという部分はある。
望月火輪:だが、それでも冷静さは保てている。ここに来て油断するほど青くはないし。そうであったらそもそもここまで辿り着けていない。
望月火輪:自己の内心を分析し、そう判断することは出来る。それなのに。
望月火輪:いつもより、僅かに足が重い気がする。
???:「どうしたんだ?」背後から、声をかけられる。

火輪の影:「らしくないんじゃないのか?」
望月火輪:「お前に言われたくないな」
火輪の影:「そうだな」
火輪の影:その姿は、実際の火輪より数段、大人びて見える。
望月火輪:「聞いた話じゃ、お前こそ最も望月火輪らしくない…望月火輪のはずだろ?」
火輪の影:「お前が一番認めたくないお前だよ」
火輪の影:「だから……俺がどう言うお前か、わかるだろう?」
望月火輪:「図々しいな。」
望月火輪:「欠けたお前が、欠けていくことを受け入れたお前が」
望月火輪:「俺と同じなわけがないだろう」
火輪の影:「『望月』ではないかも知れないな」笑う。
火輪の影:「でもそれでも」
火輪の影:「俺には俺の、矜持がある」
火輪の影:「喪うわけには行かないものがあるんだよ」
火輪の影:「得てしまったからには手放したくない存在」
火輪の影:「お前の中の迷い」
火輪の影:「それが、俺だよ」
望月火輪:「…」

GM:選択が可能となります。
GM:対話するか、戦うか。
望月火輪:するか。対話を。
GM:OK
火輪の影:意志判定をします。バニラ判定。
火輪の影:2dx
DoubleCross : (2DX10) → 10[8,10]+8[8] → 18

火輪の影:…?
望月火輪:ば…!!
望月火輪:強すぎる。
望月火輪:じゃあ、えっと
望月火輪:『ムカウセル』のロイスを切ります。
望月火輪:ダイス+10
GM:おお
GM:頑張って…!
望月火輪:12dx>=18
DoubleCross : (12DX10>=18) → 10[1,2,2,4,5,5,6,7,8,8,10,10]+7[1,7] → 17 → 失敗

GM:……!
GM:1足りない……
望月火輪:惜しまない!さらにあるかちゃんのロイスを切って達成値+1d10します。
GM:不退転!
望月火輪:17+1d10>=18
DoubleCross : (17+1D10>=18) → 17+7[7] → 24 → 成功

望月火輪:勝ち!!!!
GM:では、対話成功!

火輪の影:「……お前の抵抗感が伝わってくる」
火輪の影:「そうであればあるほど俺は強くなるよ?」
望月火輪:「ああ、そうなんだろうな。」
望月火輪:「一つ、聞かせてくれ」
望月火輪:「お前は今、『満ちて』いるか?」
火輪の影:「……ああ。この上なく。」
望月火輪:「だが、それは自分だけの光ではないだろう。」
望月火輪:「月が欠けた分、夜空に散らばる星の輝きも強くなった。」
望月火輪:「お前はきっと、そんな空のような広さもあると知ったんだろうな。」
火輪の影:「……驚いた」
火輪の影:「いや、そんなことはないか。お前の中にある可能性のひとつなんだから」
火輪の影:「そうだ。貴いものは、自らが光り輝くだけじゃない」
火輪の影:「これも、ひとつの美しさだ」
望月火輪:「知っているさ。俺もかつてはもっと大きく欠けていた。」
望月火輪:「そんな時に、自分より強く輝く星も見た。」
望月火輪:「春日清雅。あの男が持つ強い光と引力に、俺はどうしようもなく惹きつけられた。」
望月火輪:「けど、俺はあいつと共に輝くことを良しとしなかったはずだろう。」
望月火輪:「あの星よりも強く輝く光となって、ただ一つの望月となって消え去ることを望んだはずだ。」
望月火輪:「お前がその望みを捨てたとしても」
望月火輪:「その願いに手を伸ばそうとした時の渇きは、忘れていないだろう?」
火輪の影:「当たり前さ。」
火輪の影:「忘れられるものか。」
火輪の影:「だからこそ、ムカウに入り、だからこそ」
火輪の影:「そこにいることができた」
望月火輪:「なら、俺を止めるな。」
望月火輪:「お前が『どこから』俺を見てるか知らないが」
望月火輪:「俺の歩む先を見続けていろ。」
望月火輪:「そうすればきっと、お前と、俺の渇きを癒してやる。」
火輪の影:「悪くない。……いや、寧ろ」
火輪の影:「最高だね」
望月火輪:その言葉を聞いて、小さく微笑む。
望月火輪:俺は、自分こそが唯一無二の輝きになることを望んでいる。
望月火輪:こいつは、欠けた光を他の光で満たすことを受け入れている。
望月火輪:俺はこいつの在り方を受け入れることは出来ないが、
望月火輪:こいつの視点からなら、俺の在り方を受け入れることが出来る。そう信じて、そう賭けた。
望月火輪:(きっと、俺の方が世界が狭いんだろうな)
望月火輪:自嘲するようにそんな言葉が脳をよぎる。だが、同時にそれでいいとも思う。狭いからこそ、強く願い続けることが出来ることもある。
火輪の影:「火輪」手を差し伸べる
望月火輪:「ああ」
火輪の影:「連れて行って見せてくれ。」
火輪の影:「お前が、最高に輝くその瞬間へ。」
望月火輪:その手を取る
火輪の影:その姿が闇に塗りつぶされ、すう、と消える。
GM:きみの足元に影が戻る。
望月火輪:「連れて行ってやるさ。」
望月火輪:「影が消えるほどの光の中に」
望月火輪:影を踏みしめる。
望月火輪:足は、いつの間にか軽くなっていた。

GM:ロイス操作と購入が可能です。
望月火輪春日清雅 ◯安堵/食傷に変更
望月火輪:ボデマを買います。
望月火輪:6dx>=12
DoubleCross : (6DX10>=12) → 9[5,6,7,8,9,9] → 9 → 失敗

望月火輪:ダメ!終わり!

ミドル5:寶のありか

GM:リーダー単独シーンとなります。
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を1D10(→ 5)増加(60 → 65)

GM:端末上で等速で動くその点を追っている。
日裏巡:その足取りは平時と変わらない。
日裏巡:未知への恐怖はない。知らないということは、新たな可能性を見ることだからだ。
日裏巡:あるのは僅かな期待。もし、否定したい自分などというものがあるのなら、それは裏に肯定したい自分よくぼうがあるということだからだ。
日裏巡:生まれた時から追い求めていたものが、この先にあるかもしれない。
日裏巡:「これを自分に言うことになるとは思わなかった」
日裏巡:目の前に立つ人影に向けて微笑む。
日裏巡:「君の欲望を見せてくれ」

巡の影:「やあ。君は、相変わらずだね」
巡の影:「いいとも。始めよう」
巡の影:その言葉と共に、動く。
巡の影:滑り出させたナイフ。
巡の影:それが、君の喉元を狙う。
日裏巡:一拍すら遅れることなく、こちらもナイフを合わせて防ぐ。
日裏巡:「これは」
日裏巡:「私の方が否定される側だったりするのかな?」
巡の影:「ふふ」
巡の影:「私の欲望は、そう」
巡の影:「すべての欲望の否定だ」
巡の影:「そのためには君はこの上ない障害なんだよ」
日裏巡:「へえ……それは」
日裏巡:距離を取ると同時、周囲の空間にニュートリノ大の極小の『砂』を散布する。空間内の全ての動きを察知する。
日裏巡:“追跡者トラッカー
日裏巡:「面白いね。それは、あまりにも大きな欲望だ」
巡の影:ナイフを把持したまま、動きを止める。どのように動いたとしても察知されることがわかっているからだ。
巡の影:「私には、君も途方も無いものを抱えているように思えるけれど」
日裏巡:「そうだね。君が私の鏡映しだとするなら、私の欲望は全ての欲望の肯定ということになる」
日裏巡:「いや……でも、それも少し違う気がするな」
日裏巡:「全ての欲望を否定することで否定できるものは、本当に全ての欲望だけなんだろうか」
日裏巡:「本当に全ての欲望を肯定することが私の欲望なら、私は誰一人として殺したりはしなかったはずだ」
巡の影:「ああ、そうだね」
巡の影:「そもそもの話、君は空虚だった。欲望が存在すること自体、不自然なんだ」
巡の影:「君は、ただ、欲望が欲望でいられるように振る舞っている」
巡の影:「そうじゃないのかな」

GM:こんなところで
GM:選択の時です!
日裏巡:対話します!
日裏巡:倒しちゃうなんてもったいない!
GM:そうね……w
巡の影:4dx+1
DoubleCross : (4DX10+1) → 6[2,4,5,6]+1 → 7

巡の影:意志対決です!
巡の影:エフェクトは使ってもいいし使わなくてもいい
日裏巡:ここは本気でいくぜ
日裏巡:【未観測アストロラーベ】 《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》 7(+db)dx7+技能値 侵蝕6
日裏巡:8dx7+1>=7
DoubleCross : (8DX7+1>=7) → 10[1,2,3,4,4,5,6,9]+10[7]+10[10]+3[3]+1 → 34 → 成功

GM:Overkill……
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を6増加(65 → 71)

巡の影:「だから私は、欲望の存在を否定したい」
巡の影:「そうすることで私の欲望を肯定する」
日裏巡:「肯定すべき私自身の欲望が分からないから、私は多くの欲望を見た」
日裏巡:「だが、君は欲望自体を否定することで、己が求める欲望を持たない自分を肯定する」
日裏巡:「蒐集することで欲望を手に入れようとする私と、削り取ることで欲望を浮き彫りにしようとする私」
日裏巡:「なるほど、全ての欲望を手にするのも、全ての欲望を消し去るのも、結果は同じだ」
日裏巡:「私の欲望は、そもそも存在し得ないということか」
日裏巡:「私の欲望は、形あるものではなく、欲望というイデアそのものだった」
日裏巡:「何もない空虚だからこそ、欲望そのものに憧れた」
巡の影:「やっと気付いたみたいだね」
巡の影:「……この先に進めば、君は、その答えのままに、欲望が欲望たる世界を作り上げるだろう」
巡の影:「だが、私は自らの空虚を肯定しない」
巡の影:「君を、進ませる気もない」
巡の影:「ならば、君はどうする。このまま私を否定して進むのかい」
日裏巡:「……そうか、君は気付いてしまった私ということか」
日裏巡:「うん、そうだね。空っぽなのはつまらない」
日裏巡監視者オブザーバーという存在があった。
日裏巡:自我も欲望もなく、ただ入力された情報と命令に従って作戦を遂行するだけの人形。
日裏巡:思えば、その存在を知った時も、気付くチャンスだったのかもしれない。
日裏巡:つまらないと一蹴したが、しかし、監視者オブザーバーこそが、日裏巡の正体であることに変わりはないのだ。
日裏巡:「私も、もっと前に気付いていたら君と同じ結論に至っていたのかもしれない」
日裏巡:「いや、事実、それが君なんだろう」
日裏巡:「だけど、私は『ムカウ』のリーダーなんだ」
日裏巡:「仲間の欲望まで否定することはできない」
日裏巡:「こんな空っぽな私と違って、みんな面白い欲望を持ってるんだ」
巡の影:「……君は、彼らを仲間と呼び、彼らの欲望を『面白い』と言うことができる」
巡の影:「だから、君はリーダー足り得る。空虚な、欲望の王子だ」
巡の影:「………私には、わからないな」
日裏巡:「なら、一緒に行こう」
日裏巡:「私も気付くまで結構時間がかかったんだけど」
日裏巡:「一人よりも、みんなといる方が楽しいんだ」
日裏巡:「君にも分かる時が来る。だって、私なんだから」
巡の影:「………」
巡の影:「まったく」
巡の影:「君は確かに私の本体だよ」
巡の影:嘆息して、その影は薄れていく。
日裏巡:「期待していいよ。少なくとも、退屈はさせない」
日裏巡:「自分が空虚だなんて、気にする余裕もなくなるくらい、楽しませてあげるよ」
日裏巡:変わらない足取りで歩き出す。
日裏巡:未知への恐怖はない。既知への失望もない。
日裏巡:あるのは、未来への大きな期待だ。

GM:───PC全員にアニマ(復活アイテム)が4つずつ、付与されました。

GM:ロイス操作と、購入が可能です!
日裏巡日裏巡 ○これまでの全て/まだ何も持っていない→○これからの全て/何も持っていない
日裏巡:二個目の予備弾倉を狙います
日裏巡:5dx+6>=10
DoubleCross : (5DX10+6>=10) → 8[1,4,5,5,8]+6 → 14 → 成功

日裏巡:買えた!
GM:ロイス最高すぎる
GM:では、シーンカット!

ミドル6:『ムカウ』

GM:再合流シーン。全員登場です。
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を1D10(→ 4)増加(45 → 49)
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を1D10(→ 7)増加(71 → 78)
望月火輪:望月火輪の侵蝕率を1D10(→ 4)増加(41 → 45)
望月火輪:安定してるなー!
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を1D10(→ 4)増加(58 → 62)

GM:各々が足元に影を取り戻して、合流場所に戻ってきた。
GM:最早、自分自身に欲望を奪われることはないだろう。
庄野あるか:「おお、みんないるー」手をぶんぶん振る。
望月火輪:「おかえり」
日裏巡:「うん、みんなちゃんと影があるね」
散織姫:「良かった!さすがみんなね!」
望月火輪:「言われた通り、確かに嫌なやつだったよ」
望月火輪:タンタンと影を踏みしめる
リギル・ソルテール:「………」憔悴した様子だ。
天藤ちひろ:「みなさんならきっと大丈夫と信じてました……リギルさん?」
天藤ちひろ:心配した様子で覗き込む
リギル・ソルテール:「ああ、平気だ……」
日裏巡:「その様子だと、リギルと火輪は結構苦戦したみたいだね」
リギル・ソルテール:「寧ろ余裕そうな顔してる奴らがおれは怖いよ」
望月火輪:「だから言ったろ、嫌なやつだったって」
望月火輪:「そっちはそうでもなかったの?」
日裏巡:「まあ、私の場合は一人で向き合った訳じゃないからね」
庄野あるか:「そうなの?」
日裏巡:「うん。一人だったら、私もああなってたかも」
日裏巡:「だから、嫌な奴というより、寂しい奴だったよ」
庄野あるか:「あー、それはわかる!」
庄野あるか:「わたしの方もそうだったよ」
庄野あるか:「寂しい奴ってやつだったね」
望月火輪:「……さみしい二人ってのが想像出来ないな。」
リギル・ソルテール:「わかる。特にあるかな」
望月火輪:「だよねえ」
庄野あるか:「ふふん」
庄野あるか:「だったら、やっぱりこのわたしでよかったね」笑う。
日裏巡:「あるかは愛されてるね」
リギル・ソルテール:「お前もだよ、巡」
リギル・ソルテール:「愛され具合なら負けず劣らずだ」
日裏巡:「ふふ、それは嬉しいけど、順番が逆かな」
日裏巡:「私がみんなを愛してるんだ」
庄野あるか:「お~!」
天藤ちひろ:「それは……」
散織姫:「まあ情熱的!」
庄野あるか:「そのトップはお父さんには譲れないけど、認めてあげようかな!」
日裏巡:「光栄だね」
日裏巡:「ちひろはどうだった? 自分の影と会って」
天藤ちひろ:「私は……可能性でした」
天藤ちひろ:「ああいう風になった私も存在するんだなと」
天藤ちひろ:「ちょっと、救われた気分です」
天藤ちひろ:「今いる場所以外にも正しさはあった」
天藤ちひろ:「その上で、今の私が進むべき方向を示してくれました」
天藤ちひろ:「対話ですね、なんだか皆さんとは少し違ったかも」
望月火輪:「なんであれちひろだもんね」
リギル・ソルテール:「……進むべき方向って、」
リギル・ソルテール:「…………『何』だ?」
天藤ちひろ:「はい」
天藤ちひろ:「____私、インフィニティコードになろうと思います」
天藤ちひろ:「この先にあるものに手を伸ばして」
リギル・ソルテール:「はあ?」
庄野あるか:「?」
天藤ちひろ:「インフィニティコードはなるもの、らしいです」
望月火輪:「……どういうこと?」
天藤ちひろ:「この星には意志の核が必要らしいんです」
天藤ちひろ:「だから、その核になってみようかな、と、思うんです」
天藤ちひろ:「幸い、資格は足りているようなので」
望月火輪:「なったらちひろはどうなるのさ」
リギル・ソルテール:「そうだ。それに……」
リギル・ソルテール:「別に、お前じゃなきゃいけないわけじゃあ、ねえんだろう」
望月火輪:「そうそう、そういう変なものになるのは巡の方が向いてるよ」
天藤ちひろ:「それでも……私がいいんです」
天藤ちひろ:「ここまで来たんです、後悔だけじゃなくて、そうしたいから」
日裏巡:「ちひろ。少し私の話を聞いてくれるかい?」
天藤ちひろ:「はい、なんでしょうか」
日裏巡:「私は私の影と会って、自分の欲望が分かったんだ」
日裏巡:「私には、欲望はなかった」
日裏巡:「ただ、欲望を求めること。欲望そのものが私の欲望だったんだ」
天藤ちひろ:「それは……」
日裏巡:「それでも、私は私の欲望を諦めていない」
日裏巡:「インフィニティコードが欲望の結実なら、私も、それが欲しい」
日裏巡:「ちひろ。インフィニティコードになることは、本当に君の欲望なのかな」
日裏巡:「ここまでやってきた。だから、最後まで向かい続けたい」
日裏巡:「本当に、インフィニティコードになることが、君の最後なのかい」
天藤ちひろ:「……終わりじゃ、ないでしょうね」
天藤ちひろ:「きっと、インフィニティコードが本当に無限なのだったら」
天藤ちひろ:「一分一秒先に何を得るのか、何を失うのか、今はわからないでしょうから」
天藤ちひろ:「ありがとうございます、巡さん」
天藤ちひろ:「たぶん、出会った時よりずっと、巡さんは優しくなられたと思います」
日裏巡:「ふふ、それは私もそう思う」
天藤ちひろ:「それで……それでも」
天藤ちひろ:「そうであっても、進み続ける事は間違っていないと信じたいんです」
天藤ちひろ:「OVVの意思でも失い続ける運命でもなく、天藤ちひろの意思で」
天藤ちひろ:「これは、愚かでしょうか」
リギル・ソルテール:「………」
リギル・ソルテール:「ばか」搾り出すように、呟く。
日裏巡:「そうかもしれないね」
日裏巡:「だけど、『ムカウ』は賢いことが尊ばれる場所じゃない」
日裏巡:「うーん……でも困ったな……」
日裏巡:「ちひろの欲望は肯定したい。けど、私もインフィニティコードになりたい……」
日裏巡:「あ、そうだ。二人ともなるってできないのかな?」
日裏巡:「うん、それがいい。二人なら寂しくないし」
庄野あるか:「二個も? そんなにあっても置き場所ないんじゃない~?」
天藤ちひろ:「どうなんでしょうね、私もその場所を見た事が無いので……でも」
天藤ちひろ:「何人も飛び込めるなら」
天藤ちひろ:「リギルさん、一緒に来ますか?」
リギル・ソルテール:「………え?」
リギル・ソルテール:虚を突かれたような顔。
天藤ちひろ:「あ、いや、嫌だったら良いんですけど」
天藤ちひろ:「一番無限に近いといえば、そうかもしれなかったので」
リギル・ソルテール:「嫌じゃねえし……???」
リギル・ソルテール:「ばか、お前」
リギル・ソルテール:「おれがどれだけ……」
天藤ちひろ:「……ご心配を、おかけします」
リギル・ソルテール:「……ちひろ」まっすぐ、見る。
リギル・ソルテール:「伝わってねえかもしれねえからもう一度言うが」
リギル・ソルテール:「おれは、お前が、好きだ」臆面もなく言う。
リギル・ソルテール:「好きな女を失いたかあねえ」
天藤ちひろ:「……はい」
リギル・ソルテール:「お前が望むって言うんなら」
リギル・ソルテール:「なってやろうじゃねえか、お前と二人で」
リギル・ソルテール:「『無限』そのモンによ」
リギル・ソルテール:「………というわけで、抜け駆けさせてもらうぜリーダー」
日裏巡:「えっ、三人じゃないの……?」
望月火輪:「巡、ちょっと黙ろうか」
日裏巡:「何故……」
庄野あるか:「わたしはそんなのなりたくないから、行くなら見送るからね!」
望月火輪:「じゃあ俺は巡を止めてるよ」
望月火輪:「止められなかったら許してね」
日裏巡:「火輪……まさか……裏切り者ダブルクロス……?」愕然としている
リギル・ソルテール:「ははは!」
リギル・ソルテール:「まあ、3人乗り可だったら考えてやってもいいさ」
リギル・ソルテール:心から楽しそうに笑う。
天藤ちひろ:「よ、よろしくお願いいたします」
GM:星が波のように満ち、引く。
GM:時が来るまで、あと、少し。

GM:ロイスと購入!
天藤ちひろリギル・ソルテール 〇尊敬/後悔
天藤ちひろ:トラックスーツ狙い
GM:尊敬
庄野あるか日裏巡 〇安心感/食傷
天藤ちひろ:5dx+4>=25
DoubleCross : (5DX10+4>=25) → 9[2,4,5,8,9]+4 → 13 → 失敗

リギル・ソルテール:やはり異性として意識されていない……?
望月火輪日裏巡 ◯敬意/寂寥
望月火輪:今度こそボデマ
望月火輪:6dx>=12
DoubleCross : (6DX10>=12) → 9[1,4,4,5,6,9] → 9 → 失敗

望月火輪:今回冴えないな!!財産使って購入
庄野あるか:じゃあ私がトラックスーツ狙おうかな
庄野あるか:6DX+3+0@10>=25 調達
DoubleCross : (6DX10+3>=25) → 9[1,3,5,6,7,9]+3 → 12 → 失敗

庄野あるか:こっちも振るわねえ!
庄野あるか:でもどうせだしお金で買おうかな
日裏巡天藤ちひろ ○慈愛/羨望
リギル・ソルテール ○親愛/羨望

望月火輪:やっぱこの空間買い物に向いてないんじゃない?
庄野あるか:庄野あるかの財産を13減少(18 → 5)
GM:いいことを教えよう!情報収集はもうない!
庄野あるか:ちひろちゃんにあげるぜ
GM:まあ、買い物屋さんとかなさそうだしね…
日裏巡:一応もう一個だけ予備弾倉買っておくか
庄野あるか:資本主義の無い空間なのか?
日裏巡:5dx+6>=10
DoubleCross : (5DX10+6>=10) → 7[4,6,6,6,7]+6 → 13 → 成功

日裏巡:買えた
GM:では…シーンカット!
天藤ちひろ:いただきます

ミドル7:さいかい

GM:交流シーンです。侵蝕1での全員登場です。
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を1増加(49 → 50)
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を1増加(78 → 79)
望月火輪:望月火輪の侵蝕率を1増加(45 → 46)
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を1増加(62 → 63)

GM:君たちが再び歩みを始めた時から、レネゲイド反応が誘うように発生していた。
散織姫:「中心へと向かっている気がするわ」
望月火輪:「中心、そんな場所があるのかな」
庄野あるか:「真ん中ってなにがあるんだろ」
庄野あるか:「ドーナツみたいになってたりする?」
日裏巡:「その場合、『何も無い』があるね」
散織姫:「勿論、この空間それ自体の真ん中ではないでしょうけど」
リギル・ソルテール:「要は心臓部、あるいは機関部ってこったろ」
天藤ちひろ:「インフィニティコードの中心、ですね」
リギル・ソルテール:「そうそう」頷く。
望月火輪:「そこで…」
望月火輪:「二人にケーキ入刀させるのがとりあえずの目標ってこと?」
天藤ちひろ:「ケ、ケーキ……」
リギル・ソルテール:「そんならチーズケーキがいいね」
リギル・ソルテール:火輪の茶々には大きく反応せず、スキャンを続けている。
望月火輪:ちぇー、と少し残念そうにしてリギルの作業を見守る
天藤ちひろ:「でも、その前には立ちはだかる存在もいる、みたいですね」
リギル・ソルテール:「ああ……待て、なんか出たぞ」
リギル・ソルテール:ぴぴぴ、と電子音がして、光点が4つ点る。
GM:その時。
???:「……ひろちゃん。ちひろちゃん」
GM:それほど離れてない場所から声がした。
天藤ちひろ:懐かしさのする声の方を見る
???:「こっちだよ」
GM:そこには、
茅葺永子:「こっちだよ、ちひろちゃん」
茅葺永子:懐かしい、顔があった。
GM:彼女だけではない。
暁斗:「待ちくたびれちゃったな。きみがまだいくらか老いさらばえていなくて、よかった」
地原ありす:「おや?」
地原ありす:「これは……随分と変な事になっていますね?」
“オレステイア”:「置いて行かれたものと思っていたけど」
“オレステイア”:「まだ話相手になってもらえるのは、嬉しいね」
リギル・ソルテール:「…………おどろいた」
リギル・ソルテール:「記憶ってのは、敵ばっかりじゃなかったらしい」
天藤ちひろ:「……」懐かしい顔に、顔をほころばせる
望月火輪:「老いるわけないだろ。」
望月火輪:「俺はまだ君を懐かしいとも思えていないんだから」
暁斗:「じゃあ、老いるより一秒でも早く来てよ。これ以上退屈させないで!」くすくす笑っている。
庄野あるか:「……“オレステイア”、死んでたりする? 」むっとしている。
“オレステイア”:「どうだろうね。多分、それも君が決めることなんだと思う」
日裏巡:「ああ、とても楽しい事になっているよ」
地原ありす:「おやおや、随分と知らない顔が増えてまぁ、リーダーの節操の無さを思えば見えていた未来ですが」
地原ありす:「てっきり、もう一度殴るために地獄から引き摺りだされたと思ったのですがね」
地原ありす:「そういう事でもないようです」
天藤ちひろ:「……すいません、みなさん」
天藤ちひろ:「少しだけ、二人で話させてください」
リギル・ソルテール:眼を細める。
リギル・ソルテール:「ああ、行ってこいよ」
リギル・ソルテール:「懐かしいやつと、懐かしい話をする時間みてえだからな」
リギル・ソルテール:ひらひらと手を振る。
茅葺永子:「うん。じゃあ、行こっか!」
茅葺永子:ちひろの手を握る。

日裏巡:「もし、世界が白紙になったことで本当に死者との会話が可能になったのなら面白いけど」
日裏巡:「この世界は私達の欲望――心を反映する為に存在している」
日裏巡:「だとすると、ありす。ここにいる君は、私達の記憶が作り出した影……ということでいいのかな」
地原ありす:「さて、どうなのでしょうね」
地原ありす:「記憶としての連続性は、ご存じ撃ち殺されたところで切れていますので」
日裏巡:「君自身にも判別する術はないという訳だ」
地原ありす:「判別できたとしたら」
地原ありす:「それは私ではない、ということかもしれません」
地原ありす:「他の方は知りませんけどね、ジャームも紛れていそうですし」
日裏巡:「そうか。なら、その真贋は置いておこう」
日裏巡:「君に死後の世界の記憶があるなら聞きたかったけど、仕方ない」
地原ありす:「あはは、そういう感じですよねー、巡さんは」
日裏巡:「じゃあ、生きてた頃の話をしようか」
日裏巡:「君は平穏が欲望だと言っていた」
日裏巡:「君の記憶は脳から得た。それでも心までは『アンティキティラ』では見えない」
地原ありす:「心は脳には無い、ロマンですね」
日裏巡:「君が望む平穏には、私達は邪魔なのかな」
日裏巡:「感傷で聞いてるんじゃないよ。過去は変えられない。君を私達が殺したことに対して今更何か思う訳じゃない」
日裏巡:「新しい世界で、君が平穏を得る為に、確認しておきたいんだ」
地原ありす:「___UGNにとっての平穏は」
地原ありす:「自分だけが得るものでもないのです」
地原ありす:「ええ、分かりやすく言うなら、そう簡単に与えられるものではない……と、なりますが」
地原ありす:「その上で、そうですね」
地原ありす:「みなさんの事は嫌いじゃなかったですよ」
地原ありす:「ただ、危険だと思った」
地原ありす:「だからああした」
地原ありす:「結果はこの通り、世界の果てで再会するような真似をしでかしているんですから」
地原ありす:「危惧は大当たりでしたよね」
日裏巡:「危険だと思われたから街も追い出されたしね」
地原ありす:「あ、追い出されたんですか」
地原ありす:「私が見つけたアジト……いえ見つけられてはいませんが……」
地原ありす:「いやぁ、一回殺されてみると世界が知らないうちに変わってびっくりですね」
日裏巡:「天文台も気に入ってたけど、新しいアジトも星が見えるんだ」
日裏巡:「多分、ありすも生きてたら気に入ったと思うよ」
地原ありす:「おや、私の事に思いを巡らせていただくとは、感傷を憶えられましたか?」
地原ありす:「でもそうですね、もう少し一緒にいても面白かったのでしょう、ふふっ」
日裏巡:「ふふ、私も成長したからね。仲間の大切さが前よりよく分かるようになった」
日裏巡:「今になって、君のことを惜しいと思うようになったよ」
日裏巡:「君の欲望ではなく、君をね」
地原ありす:「おやおや、随分とまた」
地原ありす:「では、人の事を学ばれるならもう一つ知っておくべきことを」
地原ありす:「そういうことは、口説く相手に言うものですよ」
日裏巡:「難しい話だ」
日裏巡:「こういうことを言いたい相手はもう口説いた相手ばかりだ」
日裏巡:「じゃあ、こうしよう」
日裏巡:「新しい世界は私達の欲望によって定義される」
日裏巡:「そこに、君の為の平穏を用意して待っているよ」
日裏巡:「これなら、間違っていないだろう?」
地原ありす:「……それだけ気にかけていただいている、という事は受け取っておきましょうか」
地原ありす:「口説き方としては、そうですね……」
地原ありす:「……点数は、また今度、という事で」かつてと同じ意地悪な笑みを浮かべて
日裏巡:「採点を楽しみにしているよ」
日裏巡:だが、実際はその答えを知ることはないだろう。
日裏巡:もし、新たな世界にありすと、彼女が望む平穏を用意できたとして。
日裏巡:きっと、そこに自分はいないのだ。
地原ありす:「さて、と」
地原ありす:「十分話せましたか?」
日裏巡:「そう聞かれると物足りないけど」
日裏巡:「みんなを待たせる訳にはいかないし、進まなきゃいけないからね」
地原ありす:「そうですね、みんなを」
地原ありす:「あっ、そうでした」
地原ありす:「さっきこっちを見てた男の子リギーに」
地原ありす:「伝言を、頼まれてもらえますか」
日裏巡:「もちろん」
地原ありす:「"気にしないでください"、そう言えば」
地原ありす:「彼はきっと、ずっと気にし続けるでしょうから」
地原ありす:「まぁ、こういうゆるし・・・もありでしょう、ね?」
日裏巡:「ありすは寂しがり屋だね」
日裏巡:彼女の平穏は、彼女一人で叶うものではない。
日裏巡:「ああ、その欲望を必ず届けよう」

暁斗:「ここには、時間なんて煩わしいものは存在しないのかな?」
望月火輪:「そうなのかい?」
暁斗:「……すくなくとも、ぼくが変わることがないからね」
暁斗:「それとも死んじゃったから?」笑っている。
望月火輪:「そうだね。」
望月火輪:「俺は君が変わらないことを祈って殺したよ」
暁斗:「ふふ、ありがとう」はにかむ。
暁斗:「それでいうなら、そのときからいくらか経っているはずなのに」
暁斗:「きみはまだ、続いているのが惜しいくらい、きみのままだ」
望月火輪:「間に合うように、急いできたからね。」
望月火輪:暁斗の紅い瞳をじっとみつめる
暁斗:見返す。そこに少年の姿が映り込む。
望月火輪:「ああ、けれど」
望月火輪:「俺は、暁斗」
望月火輪:「君に消えていてほしかったよ」
望月火輪:「死者と再会するなんて、死者が死者として存在し続けるなんて」
望月火輪:「俺は望んでなかった。」
暁斗:赤い唇が、大きく笑みを形作る。
暁斗:「…ふ!ふふふ!」
暁斗:「そうだよね! きみはそう言うよね。そうじゃなきゃ」
暁斗:「ぼくの誘いを断るなんてしなかったはず!」
望月火輪:「ああ、俺が目指しているのは零だからね。」
望月火輪:「今、君はどんな気持ちだい?」
暁斗:「…ん? こうして、死者として在り続けることについてかな?」
望月火輪:「それでもいいし、俺とまた会えたことでもいいよ」
暁斗:「そうだなあ」「まず、今のぼくは。欠けることなく満足、と言いたかったんだけど」
暁斗:「生きる肉体のない美しさは、それはそれで本物じゃない。……それで満足できるなら」
暁斗:「ジャームじゃない」「世の言葉ならそういうこと」
望月火輪:「……」
望月火輪:「そうだね、今の君はまるで絵画のように綺麗だ」
望月火輪:「けど、俺が見てた暁斗は」
望月火輪:「絵画や彫刻でも表せない美を持ってたよ」
暁斗:「……ちょっと、きみ、さっきから」頬を赤らめる。「ぼくが喜ぶことばかり言う!」
暁斗:「……困ったな。きみとまた会えたんだし、もっと恨んであげるつもりだったのに」
望月火輪:「それは悪いことをしたね」
望月火輪:小さく、くすりと笑う
暁斗:むくれている。
暁斗:「ぼくの命を切り捨てるなんてことをしたんだ」
暁斗:「きみは、もっと、ぼくをそうする甲斐があるほどに」
暁斗:「ぼくが美しくあったと、たやすく証明できるくらいには」
暁斗:「美しく死んでくれないとだめだ」
暁斗:「……わかるよね?」微笑む。
望月火輪:「わかる。」
望月火輪:「そう言って、あげたいんだけどね。」
望月火輪:「君の美は、俺とは関係ないところで完成していた。」
望月火輪:「だから、俺に出来るのは」
望月火輪:暁斗の細い手を取り
望月火輪:優しく自らの首筋へと導く
望月火輪:「暁斗がつけた傷」
望月火輪:「それが、俺の満ちるに必要であったこと」
望月火輪:「それを証明することぐらいだ」
望月火輪:目を細めて
望月火輪:少し、物足りないかい?と囁く
暁斗:爪が皮膚に食い込む。一筋赤い線が浮かび上がる。
暁斗:「物足りないに、決まってるでしょう!」
望月火輪:「我儘だなあ」
暁斗:「我儘じゃなきゃ、こうはいられないさ」
暁斗:「きみにいわれたくもない」
暁斗:わずかに背伸びして、その血に口をつける。「…味もいまいちわからない」
暁斗:「死ななきゃよかったよ」
望月火輪:僅かに体を暁斗の側に傾け、それを受け入れる。
望月火輪:「それは仕方ない。俺達の方が強かったんだから」
望月火輪:「けど、そうでないなら。」
望月火輪:「俺も殺したくはなかったよ」
望月火輪:「けど、そうはならなかった。」
望月火輪:細く、小さな体を、強く抱きしめる。
望月火輪:「その傷も、美に変えて」
望月火輪:「俺は消える」
望月火輪:「だから、さようなら」
暁斗:その願いは叶ったのか、肉体はそこになく。赤い蝶がふわりと飛んで消えた。

庄野あるか:「……わたしが決めること?」
“オレステイア”:「僕にも自分がどういう状態の自分なのかよく分かっていなくてね」
“オレステイア”:「いつの間にかここにいたから……」
“オレステイア”:「でも、君達が向かう先のことは聞いていたし、だったら、この世界のことは君達が決めることだ」
“オレステイア”:「まあ、元々僕の命は君達が握っているんだけどね」
庄野あるか:「そうだったね」むむ、と顎に手を当てて。
庄野あるか:「まあ、じゃあ……わたしが考えたあなたなら」
庄野あるか:「生きているあなたなんだろうね」
“オレステイア”:「うん。それはよかった、のかな」
“オレステイア”:「娘より先に死んだ訳ではないみたいだから」
庄野あるか:「あは。お父さんってそういうのを気にするんだ」
“オレステイア”:「どうだろう……娘に先に死なれるのも……いいことじゃないしな……」
庄野あるか:「ふうーん」嬉しそうにしている。
庄野あるか:「いいことを聞けた気がする」
庄野あるか:「“オレステイア”のことは、わたし、長めに生きてたらいいなーって思ってるよ」
庄野あるか:「たぶん、こういうことが聞けるからなのかな」
“オレステイア”:「そうか……なら、僕も結構安泰かな」
“オレステイア”:「僕が言うことではないと思うけど」
“オレステイア”:「君も生きていてくれた方が嬉しい気がするよ」
“オレステイア”:「憧れだからね」
庄野あるか:きょとんとする。
庄野あるか:「憧れ!」
庄野あるか:「…わたしが!」
“オレステイア”:「あれ……前に言わなかったかな」
“オレステイア”:「狂う程の純粋さは、僕が持てなかったものだから」
庄野あるか:「…うん。いや、ふふ」視線を下ろす。
庄野あるか:影が自分の足元にくっついている。「ちょっとね、さっき、変なの見たからね」
庄野あるか:「お父さんを置いていったわたしを、この世界で見たから」
庄野あるか:「……わたしがね」
庄野あるか:「このわたしだね、と思って。それだけ」
庄野あるか:影から目を離して、男と目が合う。
庄野あるか:「あなたは生きてて、わたしとまた会う」
庄野あるか:「わたしが決めたから、そうなる。そうしてね」
庄野あるか:「またお茶飲んでほしくなっちゃった」
“オレステイア”:「君がそう望むなら、きっとそうなるんだろうね」
“オレステイア”:「うん、だったら紅茶のよさももっと分かるようになるかもしれない」
“オレステイア”:「……僕が死んでいるかどうか、君が決めることだって」
“オレステイア”:「僕の命は君達が握っていると言ったけど」
“オレステイア”:「僕は一度死んだような気持ちになっていたから、君達のおかげで生きていることになったんだ」
“オレステイア”:「この歳で新しい趣味を覚えることになるとは、思わなかったなあ」
庄野あるか:ふふ、と笑う。「うん。覚えて。もういくつか飲んだんだし」
庄野あるか:「わかってほしいところだね!」
庄野あるか:「……わたしたちが生かした命は、お父さんが覚えてる限りあんまりないみたいだし」
庄野あるか:「それに、わたしがこの世界からもし弾かれても、また会いたい人もぜーんぜんいない」
庄野あるか:ひとつよぎった顔は、ある意味ではもっとも、会わなくても安心できる顔でもある。
庄野あるか:「あなたはその珍しいほうの人だからさ」
庄野あるか:「帰ってくるかわかんないけど、わたしを待っててね!」
“オレステイア”:「うん。仰せの通りに」
“オレステイア”:「娘と一緒に待っているよ」
庄野あるか:影がひとつしかないのと同じように、あるいはまったく同じではなく、そこに男はひとりしかいない。
庄野あるか:そのひとりぶんの姿に手を振った。
庄野あるか:そうして、娘ひとりが残った。

茅葺永子:「ひさしぶりだね、ちひろちゃん」少女は、記憶の中と変わらない姿で微笑む。
茅葺永子:「背、伸びたかな?いや、そういうんじゃないか」
茅葺永子:「前より、ずーっと元気そうだ」
天藤ちひろ:「そう、ですかね?」
天藤ちひろ:「元気になっているように見えたなら……たぶん、また会えたからです」
茅葺永子:「そう?それは、嬉しい……かな」
茅葺永子:「あのころは……私が色々しても、ずっとさみしそうだったからさ」
天藤ちひろ:「今はそうじゃなく見えるんだとしたら、私も成長しているのかもしれません」
天藤ちひろ:「もっと早く成長できていればよかったんですけどね」
天藤ちひろ:「どこまで、憶えていらっしゃいますか?」
茅葺永子:「……ぜんぶ憶えてるよ」
天藤ちひろ:「……そうですか」
天藤ちひろ:「あれから、色々な事があったんです」
天藤ちひろ:「殺されて、殺して、奪われて、追われて、逃げて、行き着いて」
茅葺永子:「うん、うん」
天藤ちひろ:「高校生をしていたら、絶対知らなくてよかった事を知って」
天藤ちひろ:「それで今はここにいます」
茅葺永子:「いっぱい、頑張ったんだね」
茅葺永子:「褒めてしんぜよう」ちひろの頭を撫でる。
茅葺永子:「………がんばった、ねえ」
天藤ちひろ:「……っ」
天藤ちひろ:一滴が、零れ落ちる
天藤ちひろ:「わたしは……ずっと、後悔していました……」
天藤ちひろ:「あの時、泣いたって止めるべきだったし」
天藤ちひろ:「流されたってあんな事しなければよかった」
天藤ちひろ:「何もわかっていなかったし、何も自分できめられてはいなかった」
天藤ちひろ:「ずっと……ずっと……自分の無力さを感じながらここまで来ました」
天藤ちひろ:「それで、また会えるなんて思ってなかった……から」
天藤ちひろ:「これはきっと、むくいなのでしょうね」
茅葺永子:「んーーー」
茅葺永子:「ちーひーろーちゃーん」首を傾げて、手を後ろで組んで。覗き込むように。
茅葺永子:「ぜんぶ、自分のせいだとか、思ってない?」
天藤ちひろ:「全部自分のせいだったら、きっともっと楽だったんですけど……でも」
天藤ちひろ:「抱え込みすぎたのかもしれませんね」
茅葺永子:「いいんだよ、べつに」
茅葺永子:「きみひとりでどうにかなることじゃなかったんだと思うし」
茅葺永子:「抱え込んじゃうのも、それはそれで仕方ナイナイ!」
茅葺永子:「あのね、」
茅葺永子:「私はきみが、私のこと、友達だって思ってくれて、嬉しかったんだよ」
茅葺永子:「最後まで、付き合ってくれて、私を糧にしてくれて、嬉しかった」
茅葺永子:「だからね」
茅葺永子:「ずーーーっと、一緒にいるよ」
茅葺永子:「ずっと、友達だよ」
天藤ちひろ:「っ……はいっ」
天藤ちひろ:「じゃあ、茅葺さんも一緒に、来てください」
天藤ちひろ:「この先が、私の目指す場所」
天藤ちひろ:「たどり付く、新しいものを得られる所なので」
茅葺永子:「うん」
茅葺永子:手を繋いだまま、ぎゅ、と抱きしめる。
茅葺永子:「ちひろちゃんから、私は見えなくなっちゃうけど」
茅葺永子:「側にいるから」あたたかさが、流れ込む。
天藤ちひろ:「ええ、ずっと一緒です」抱きしめ返し
天藤ちひろ:温もりを、受け取る
茅葺永子:光の粒子となって、その姿は朧げとなり、
茅葺永子:やがてちひろと一体となり、消えた。
GM:温もりは、残った。
天藤ちひろ:その姿が消えるまで抱きしめて
天藤ちひろ:そして、宙を見上げて
天藤ちひろ:「行きましょう」
天藤ちひろ:涙をぬぐい、身を翻し、歩き出す
GM:既に、仲間たちが待っていた。
GM:そして───

GM:NPCカード、「友人の記憶」を手に入れました。

友人の記憶 オートアクションで使用可能。全員のエフェクトの使用回数1回復。シナリオ1回。

GM:ロイス操作のみ可能となります。
天藤ちひろ:そのままで
GM:他のみんなもできるよー
庄野あるか:あっそうだった! オレステイアは……メモリーにいるので、そのままで!
日裏巡:取るか……! ラストロイス
日裏巡地原ありす ○懐旧/隔意
GM:もっちもメモリー対象だからそのままかな
天藤ちひろ:ちなみに私もメモリー対象です
望月火輪:そのままです!
GM:はーい!
GM:ではシーンカット!

クライマックス:記憶を越える、世界を超える

GM:クライマックス、全員登場です。
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を1D10(→ 6)増加(79 → 85)
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を1D10(→ 8)増加(50 → 58)
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を1D10(→ 9)増加(63 → 72)
望月火輪:望月火輪の侵蝕率を1D10(→ 7)増加(46 → 53)

GM:そこには、虚が渦巻いていた。
GM:強力なレネゲイド反応もあり、ここが中心地で間違いなさそうだ。
GM:君たちは、その中から敵意を感じる。
望月火輪:「よかったよ。視覚的にもわかりやすい場所で」
望月火輪:「これで、フェイントをかけに来てるならなかなか意地悪だけど…」
望月火輪:と仲間たちの反応を伺う
庄野あるか:「でも意地悪そうな感じはする!」
天藤ちひろ:「いますね、沢山」
日裏巡:「向かう場所は変わらないさ」
リギル・ソルテール:「回避の手伝いぐらいはできる。攻撃は期待すんなよ」
散織姫:「私も、支援ぐらいしかできないけれど……」
日裏巡:「リギル、火輪、あるか、織姫、ちひろ」
日裏巡:「行こうか、欲望の果てと始まりインフィニティ・コードへ」
天藤ちひろ:「はい、行きましょう」
天藤ちひろ:「私たちの目指す先に」
GM:虚が、影となり、姿を取る。

鴉の記憶:ちひろが最初に交戦したジャーム。

UGNの記憶・柔:対峙したUGNの、
UGNの記憶・銃:エージェントたち。
GM:圧倒的なレネゲイドが、空間を満たす。

GM:衝動判定。難易度は9です。
望月火輪:望月火輪の侵蝕率を2D10(→ 10)増加(53 → 63)
日裏巡:9dx+1>=9
DoubleCross : (9DX10+1>=9) → 8[1,1,2,3,4,5,7,8,8]+1 → 9 → 成功

天藤ちひろ:訓練と一体化
天藤ちひろ:6dx+3>=9
DoubleCross : (6DX10+3>=9) → 10[3,5,7,8,9,10]+6[6]+3 → 19 → 成功

庄野あるか:【思い出の一品】【ブランケット】で達成値+2。
天藤ちひろ:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[1,6] → 7

望月火輪:あ、違う。逆だ!!DB無しで振ります。
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を7増加(72 → 79)
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を2D10(→ 9)増加(85 → 94)
庄野あるか:2DX+0+0@10>=9 意思
DoubleCross : (2DX10>=9) → 5[1,5] → 5 → 失敗

望月火輪:2dx>=9
DoubleCross : (2DX10>=9) → 5[1,5] → 5 → 失敗

望月火輪:ダメ!
庄野あるか:ウーン!
GM:仲良し?!
庄野あるか:モッチ 仲間や
GM:あるかちゃん、妖精は使わなくていいのかい
庄野あるか:あ、あーー 私が暴走してるのマズイか
GM:あ、でも束縛の領域はオートか
日裏巡:実はそうだぜ
庄野あるか:とりあえずこのままでいってみよう 最悪ロイスなどでなんとかしよう
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を2D10(→ 7)増加(58 → 65)

1st wave
鴉の記憶(7)、UGNの記憶・柔(3)、UGNの記憶・銃(13)
           |10m
  ちひろ(4)あるか(4)望月(4)日裏(8)

GM:クライマックス戦闘を開始します。
GM:1st waveの敵を全て倒すと、次のwaveに進みます。
GM:waveは全部で3つ。
GM:では、セットアップから行きましょう。
UGNの記憶・銃:なし。
GM:行動値8、リーダー。
日裏巡:ありません!
GM:行動値7、鴉の記憶
鴉の記憶:《活性の霧》《タブレット》《多重生成》
鴉の記憶:味方3体に攻撃力+15 ドッジダイス-2
鴉の記憶Eロイス:唯我独尊
鴉の記憶:《扇動の香り》対象を攻撃する場合命中判定ダイス+3
鴉の記憶:対象は……あるかちゃんにするか
GM:行動値4組!ちひろ、あるか、もっち!
庄野あるか:グググ
庄野あるか:《アクセル》。ラウンド間、対象の行動値+10。モッチ対象に使いまーす
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を1増加(65 → 66)
望月火輪:ありがとう!!
望月火輪:活性の霧を自分に。攻撃力+21,ドッジダイス-2
望月火輪:侵食+3(66)
天藤ちひろ:【漂流ヴォアラクテ】《原初の黄:ソードマスター》
天藤ちひろ:対象自分
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を3増加(79 → 82)
GM:OK!
GM:行動値3。
UGNの記憶・柔:《先陣の火》行動値+15
UGNの記憶・柔:行動値は18に。
GM:セットアップ終了。
GM:イニシアチブ何もなければ、柔の手番です。
UGNの記憶・柔:なさそうなので、行きます
望月火輪:こい!!
UGNの記憶・柔:マイナー《骨の剣》
UGNの記憶・柔:命中:-1 攻撃:17 ガード:12(《強靭骨格》適用)
UGNの記憶・柔:メジャー、《コンセントレイト:エグザイル》+《伸縮腕》
UGNの記憶・柔:対象は……あるかちゃんにしよう。
庄野あるか:暴走中だというに!
UGNの記憶・柔:7dx7 判定!
DoubleCross : (7DX7) → 10[1,4,8,9,10,10,10]+10[2,5,6,8,10]+6[2,6] → 26

庄野あるか:リア不でござる
UGNの記憶・柔:カバーリング等ありますか?
天藤ちひろ:【Gフィラメント】《崩れずの群れ》
天藤ちひろ:カバーします
庄野あるか:ちひ…!
UGNの記憶・柔:OK、ダメージ出します
UGNの記憶・柔:3d10+17+15 もろもろ有効
DoubleCross : (3D10+17+15) → 12[5,4,3]+17+15 → 44

天藤ちひろ:OVVと一体化して11点防ぎます、そして装甲7
天藤ちひろ:残り3点で耐えます
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を2増加(82 → 84)
GM:強い……!
GM:演出はラウンドごとにしましょう。
GM:あっ、NPCカードがあるのも忘れないでね!
リギル・ソルテール:ドッジ代行はドッジに失敗した時にするやつだけどな
望月火輪:リギーはまだ温存しておくぜ…!
リギル・ソルテール:ラウンド1回だからあんま気にすんなよ
GM:じゃあ次は、もっちの手番!
望月火輪:マイナーで暴走解除。
望月火輪:メジャーで《エクスプロージョン》《ツインバースト》侵蝕+6
望月火輪:3dx+9
DoubleCross : (3DX10+9) → 10[2,9,10]+10[10]+8[8]+9 → 37

望月火輪:草
GM:すげえ
望月火輪:対象は勿論UGN影ーズ!!
GM:バディムーヴがあればいい数字
望月火輪:ありす!!!!!!
GM:wwww
GM:じゃあ順番に
望月火輪:いつものドッジ不可です!こい!
GM:全員ガードですが、
UGNの記憶・柔:《崩れずの群れ》
UGNの記憶・柔:カバーリングします。対象は鴉の記憶。
UGNの記憶・柔:ダメージをどうぞ!
望月火輪:4d10+2d10+8+15+21
DoubleCross : (4D10+2D10+8+15+21) → 14[4,6,1,3]+7[1,6]+8+15+21 → 65

望月火輪:く、ちょっと下振った…!
UGNの記憶・柔:よし、計算するぞ
UGNの記憶・柔:装甲ガード合わせて20
UGNの記憶・柔:45で、これを倍にして90
UGNの記憶・柔:《氷雪の守護》
UGNの記憶・柔:それに屍人をのっけます
UGNの記憶・柔:90-5d10
DoubleCross : (90-5D10) → 90-30[4,10,5,3,8] → 60

UGNの記憶・柔:まあ、悪くはないかな
望月火輪:かってえええ!!
GM:だが……
UGNの記憶・銃:落ちます。
UGNの記憶・銃:こっちカバーリングしとくべきだったかもな
望月火輪:よかった!!最低限の仕事は出来た…!あとは頼みます!
GM:では、行動値8!リーダー!
日裏巡:待機します!
GM:了解です。
GM:では、行動値7。鴉の記憶。
鴉の記憶:マイナーなし。
鴉の記憶:メジャー 《エクスプロージョン》+《ツインバースト》+《蝕む赤》+《ブラッドボム》
鴉の記憶:尚、《不死者の血》…ブラムストーカー効果でHPが失われない
鴉の記憶:を持っています
望月火輪:ずるっこしてるのら!!
鴉の記憶:対象は当然PC全員!
庄野あるか:グアアア
鴉の記憶:7dx+4 ドッジ不可 邪毒LV4 HPダメージ時、3D点失う
DoubleCross : (7DX10+4) → 10[1,4,4,7,9,10,10]+10[2,10]+3[3]+4 → 27

日裏巡:こいつも回ってやがる……!
日裏巡:ガードしかできない
鴉の記憶:みなさんドッジ不可だと思うのでカバーとかがあればしてもらって
庄野あるか:暴走リア不族です
望月火輪:リア不!
天藤ちひろ:ガード
望月火輪:リア不じゃないや。ガード!
鴉の記憶:では…ダメージを出します
鴉の記憶:3d10+8+12+15
DoubleCross : (3D10+8+12+15) → 10[2,4,4]+8+12+15 → 45

鴉の記憶:出目ひくめ
天藤ちひろ:【Gフィラメント】《崩れずの群れ》
天藤ちひろ:あるかちゃんをカバー、ダメージもらいます
日裏巡:【未衝突メテオリーティス】《雲散霧消》 対象:範囲(選択)のダメージを35(40)軽減 侵蝕4
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を2増加(84 → 86)
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を4増加(94 → 98)
日裏巡:35点軽減します
鴉の記憶:では10点ダメージですね
日裏巡:ちひろちゃんは装甲ガードで減らして2倍にしてから35引いてください
望月火輪:ボデマで2ダメ!
天藤ちひろ:装甲ガードで軽減、ノーダメージ
鴉の記憶:あるかちゃん以外には邪毒が入るぞ
日裏巡:そういえばまだキーンナイフを装備していたのでガード値が1あり、9ダメージです
GM:ちひろちゃん装甲ガード18点じゃなかったっけ
GM:2倍で54、そこから35だと
天藤ちひろ:間違えた、リザレクトします
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を1D10(→ 4)増加(86 → 90)
GM:OK
GM:で、ダメージを受けた人はここから3d10ダメージ受けてください。
望月火輪:自分で振ります?
GM:あ、そうか
GM:こっちで振りましょう
鴉の記憶:3d10
DoubleCross : (3D10) → 15[5,6,4] → 15

望月火輪:うおお!セーフ!!
日裏巡:HP4!
天藤ちひろ:リザレクト
日裏巡:残った!
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を1D10(→ 8)増加(90 → 98)
望月火輪:残り7で生存。邪毒で死ぬ!
GM:復活時にカンパニー効果も乗るよ〜
天藤ちひろ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

天藤ちひろ:HP14
GM:OK!
GM:では、行動値4のちひろちゃん、あるかちゃん
GM:どちらから行きますか?
庄野あるか:私からがいいかな?
天藤ちひろ:あるかちゃんお先どうぞ
庄野あるか:はーい!
庄野あるか:ではマイナーアクション、『あなたはいつも優しい』/《オリジン:サイバー》。
庄野あるか:【生来の狂気】適用状態なので社会を達成値+10、《交渉》なら+20する。
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を2増加(66 → 68)
庄野あるか:そしてメジャーアクションでコンボ『あなたは教えてくれた』/《絶対の恐怖》《神の御言葉》。
庄野あるか:単体交渉攻撃で、対象はフィンチさんで。
GM:OK
庄野あるか:7dx+26
DoubleCross : (7DX10+26) → 9[1,2,4,4,7,8,9]+26 → 35

鴉の記憶:まずはドッジワンちゃんします
鴉の記憶:5dx>=35
DoubleCross : (5DX10>=35) → 10[1,2,6,10,10]+4[4,4] → 14 → 失敗

鴉の記憶:ちょっと頑張った
望月火輪:こえー
UGNの記憶・柔:《崩れずの群れ》
庄野あるか:感じたぞ 頑張りを
庄野あるか:来たな!
UGNの記憶・柔:ガード扱いで
UGNの記憶・柔:単体だからなんとかなれーっ
庄野あるか:4D10+35
DoubleCross : (4D10+35) → 9[1,3,2,3]+35 → 44

庄野あるか:ダメージです、えーと、装甲無視だ
庄野あるか:出目よ
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を7増加(68 → 75)
UGNの記憶・柔:44-2d10
DoubleCross : (44-2D10) → 44-13[7,6] → 31

UGNの記憶・柔:こっから12引くと…19か
UGNの記憶・柔:どっこい生きてる!
庄野あるか:グーーッ!
望月火輪:カチカチマンめ…!!!
GM:では、ちひろちゃん!
天藤ちひろ:マイナーなし
天藤ちひろ:メジャー【弓星セイファート】《コンセントレイト:ウロボロス》+《シャドーテンタクルス》+《原初の赤:ペネトレイト》
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を5増加(98 → 103)
天藤ちひろ:判定へ
GM:対象は!
天藤ちひろ:フィンチさん!
GM:OK!
天藤ちひろ:14dx7+9+12
DoubleCross : (14DX7+21) → 10[1,1,1,2,2,2,3,5,6,6,7,8,8,9]+10[1,6,9,10]+6[2,6]+21 → 47

鴉の記憶:3dx>=47
DoubleCross : (3DX10>=47) → 8[1,6,8] → 8 → 失敗

UGNの記憶・柔:《崩れずの群れ》
GM:あ、妖精してもいいですよ!
庄野あるか:断腸の思いでとっておきます
天藤ちひろ:ダメージ行きます
天藤ちひろ:5d10+20+5+5+2 装甲無視
DoubleCross : (5D10+20+5+5+2) → 29[5,3,8,5,8]+20+5+5+2 → 61

UGNの記憶・柔:61-2d10
DoubleCross : (61-2D10) → 61-15[10,5] → 46

UGNの記憶・柔:うん……だめだなこりゃ
UGNの記憶・柔:落ちます!
天藤ちひろ:やったっ
GM:では、待機していたリーダー!
望月火輪:ありがとうちーちゃん!!
日裏巡:マイナーでキーンナイフからアンチマテリアルライフルに持ち替えます
日裏巡:【未形成アステリズモス】《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》《原初の赤:虚構のナイフ》 7(+db)dx7+技能値 攻撃力15(18)+武器 対象:単体 射程:至近/10m 侵蝕10
日裏巡:対象はフィンチさん
日裏巡:9dx7+8
DoubleCross : (9DX7+8) → 10[1,3,4,4,5,6,6,9,9]+5[1,5]+8 → 23

日裏巡:助けてあるか!
庄野あるか:うおお!『あなたの指で触れて』/《妖精の手》。ダイス目を10にしてね!
日裏巡:うおおおお
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を3増加(75 → 78)
日裏巡:1dx7+28
DoubleCross : (1DX7+28) → 10[10]+1[1]+28 → 39

日裏巡:サポートスタッフ 【精神】による判定直後に使用。達成値+2。
日裏巡:41!
GM:いいものもってる!
日裏巡:1話から持ってたのに使う機会殆どなかったアイテムが……!
鴉の記憶:えー……まあ武器とかないからドッジしますが…
鴉の記憶:3dx>=39
DoubleCross : (3DX10>=39) → 7[1,7,7] → 7 → 失敗

鴉の記憶:来い…!
日裏巡:5d10+35
DoubleCross : (5D10+35) → 27[8,2,10,4,3]+35 → 62

鴉の記憶:めっちゃいたい。
日裏巡:【未発見アンチクトン】《巨人の影》 オーヴァードにダメージを与えた時、選択したエフェクトのエフェクトレベル+2 侵蝕3
日裏巡:《原初の赤:虚構のナイフ》のレベルを+2します。
GM:ひえー
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を13増加(98 → 111)
鴉の記憶:まだ落ちてはいない…ぞ!
GM:クリンナップ!
GM:あるかちゃん以外は邪毒4!12のダメージを!後行動値は元に戻ります。
望月火輪:ぎゃー
GM:あれ、邪毒って*3でいいんだっけ
望月火輪:リザレクト
望月火輪:いいです!
庄野あるか:のはず!
日裏巡:ぐわー!
望月火輪:望月火輪の侵蝕率を1D10(→ 7)増加(72 → 79)
日裏巡:戦闘不能! アニマ使用して復活!
GM:よかったみたい!
日裏巡:カンパニー効果も使用して……
天藤ちひろ:アニマ使用して復帰します
天藤ちひろ:1d10 カンパニー効果
DoubleCross : (1D10) → 2

望月火輪:1d10+7
DoubleCross : (1D10+7) → 4[4]+7 → 11

日裏巡:12+1d10
DoubleCross : (12+1D10) → 12+1[1] → 13

日裏巡:HP13です
GM:OK!
GM:ではここからは演出タイム!
天藤ちひろ:あ、ちょっとだけ九生足宣言 HP+10
GM:OK!

鴉の記憶:目の前の記憶による模造品は、影の霧を自ら達にばら撒く。
鴉の記憶:恐らくは血の霧なのであろう。その姿を当てにするのであれば。
庄野あるか:「…あー、あー…思いだした」その霧に眉をひそめる。
日裏巡:「一度倒した相手だ。大した脅威じゃない……と言いたいところだけど」
日裏巡:「結構厄介そうな組み合わせだね」そう言いながら髪をかき上げ、左目を露わにする。
天藤ちひろ:「はい、この場の効果はこちらにメリットばかりでもないようです」
天藤ちひろ:「油断せずにいきましょう」
天藤ちひろ:そう言ってOVVを握り締め、一体化する
望月火輪:「再会を喜びたい奴らではないしね。」
望月火輪:小さくため息を付く。
望月火輪:「多分、こいつらで終わりじゃない。というよりも、『先』が見えない。」
望月火輪:「だから、悪いけど省エネでいかせてもらうよ。俺は君らと違って燃費が悪いんだ。」
望月火輪:体内で脳内麻薬を精製し戦闘態勢に入る。いつものように、それを周りのもバラまく余裕は、ない。
リギル・ソルテール:「行動ルーチンは以前と同じっぽいな……来るぞ」
UGNの記憶・柔:エグザイルの鈍重さは、サラマンダーの力によってカバーされている。
UGNの記憶・柔:従って、そのしなやかな腕を醜い肉塊に変化させるのも、隙を見せずに行われた。
UGNの記憶・柔:それすらも解像度は、低い。だが。
UGNの記憶・柔:その肉があるか目指して侵襲していく。
庄野あるか:「……こっちも思い出した」それが神経を通じて痛みを与えること。
庄野あるか:そしてその性質は自分のものと似て――相手に潜り込む以上、避けがたいことも。
天藤ちひろ:「だけど、やらせません」あるかの前に出て、侵蝕を代わりに受ける
天藤ちひろ:「狙い通りにいかせない事にも、意味がありますから……!」
UGNの記憶・柔:がりがりと、神経を掻きむしられる痛み。
UGNの記憶・柔:それは想像を絶するものだが、しかし、これまでに経験がなかったわけではない。
望月火輪:「ちひろ、痛いだろうけど。」
望月火輪:「出来るなら、そのままそいつを抑え込んででくれ。」
天藤ちひろ:「わかりました、このまま引き受けます……!」神経に直接突き刺さる痛みをこらえながら、構えなおす
望月火輪:ちひろが攻撃を受けている間ならば
望月火輪:逆に、あいつがこちらの攻撃を防ぐことも出来ないはずだ。
望月火輪:一撃で、一網打尽にする。
望月火輪:その理想が叶うタイミングを狙い、影達の足元から爆発を起こす。
望月火輪:轟
UGNの記憶・柔:それに反応して、鴉へともう片方の腕を伸ばす。
UGNの記憶・柔:肉のカーテンが鴉の分の攻撃も受ける。
望月火輪:「あれが劣化した模造品なら」
望月火輪:「今のは防げるはずはなかったんだけどな…!」
望月火輪:仕留めそこねた。まだ粉塵で姿は確認できないがそれは確信できる。
UGNの記憶・銃:だが、ひとつの記憶が崩れ落ちる。
UGNの記憶・銃:それは守られていない、銃使いだった。
庄野あるか:「臨都市の人だ」
望月火輪:「本物と思ったほうがいい。少なくとも力だけは」
庄野あるか:銃使いの残影を見遣る。「あの人、わたしたちを通していった……けど、こんなとこに来るって思ってたかなあ」
天藤ちひろ:「どうでしょうね、多くの人にとっては想定外でしょうけど」
鴉の記憶:そこで、鴉が動いた。
鴉の記憶:滴る血すら影になって、その霧がきみたちを囲み、爆発する。
鴉の記憶:毒と二重爆発を含む霧。
鴉の記憶:記憶と違わぬそれが、炸裂した。
望月火輪:「だから、あいつだけは仕留めたかったんだけどな…!」
日裏巡:霧は記憶と違わずとも、その炸裂の規模は記憶よりも小さい。
日裏巡:劣化した模造品ではない。本物と違わぬ力を有している。
日裏巡:であれば、それは逆に本物と同じ記憶を保持している者ならば、その行動は容易に推測できるということでもある。
日裏巡:霧に囲まれた時点で、暗器を生成する為の砂鉄を、因子を付与して周囲に散布し、霧を構成する爆裂する毒の血を吸わせた。
日裏巡:“ワイヤレス”――その砂鉄を精密に操作した。
日裏巡:  ×
日裏巡:“拘束者レストレインター”――砂鉄が吸収した血のレネゲイドを抑制し、その威力を減じた。
日裏巡:「それは、もう見た」
GM:記憶から生まれたものである以上、それに匹敵することはできても、超えることはできない。
GM:ただ、毒と二回目の爆発のみが、『ムカウ』に届く。
望月火輪:「ああ、クソ。厄介だな…!」
望月火輪:巡のおかげで致命傷は免れた。だけど、毒は体の中を巡り続けている。
日裏巡:毒に蝕まれながら、その表情に変化はない。
日裏巡:常のような微笑ではなく、退屈げな無表情。
日裏巡:脅威を感じていないのではなく、敵の在り方に興が乗っていない。
望月火輪:分析しろ。解析しろ。俺達がたどり着くべき場所はまだ見えてすらいない。ここで力を使い果たすわけにいかない。
望月火輪:「皆悪いけど、もう少し毒は持ったままでいてくれ。」
望月火輪:「"2回目"だ。きっと、解毒も出来る。それが出来るなら、そうした方が安上がりだろ」
天藤ちひろ:あるかを庇い、毒に蝕まれる
天藤ちひろ:それでも、OVVで毒を食んで立ち上がる
天藤ちひろ:「はい、頼りにしてます」
庄野あるか:「……ちひろちゃん、ありがとうね」
庄野あるか:毒にただひとり蝕まれないでいられた。耐えている少女を見る。
庄野あるか:そういえば、この子も行ってしまうらしい。どこかへ。
庄野あるか:「そういえば、そこの鴉の人と会ったときには」
庄野あるか:「こんな夢を見せた」
庄野あるか:巨大な口があった。
庄野あるか:そのうちには白い宇宙が広がり、黒い星々が輝き、巨大な銀歯がカチカチと鳴り。
庄野あるか:「だれも言葉を聞かない場所の夢。わたしにとってはこんな世界で」
庄野あるか:「でも、なんだっけ? インフィニティ、コードは…作られるこれからの世界は…」
庄野あるか:その歯がギロチンじみて、『鴉の記憶』へ振り下ろされる。
庄野あるか:「こんなところじゃないと、いい、よね!」
UGNの記憶・柔:振り下ろされる夢を、無数の神経束が覆う。飲み込む。
UGNの記憶・柔:それと同時に体がずたずたに引き裂かれる。血のような流れは見えない。
UGNの記憶・柔:それもまた、悪夢じみた眺めだった。
庄野あるか:「…ぜ、ぜんぜんきいてないんだけど」
天藤ちひろ:「どうやら耐久力はオリジナル以上みたいですね」
望月火輪:「そういう奴らには、ちひろか巡だ」
日裏巡:「ちひろ。やれるね」
日裏巡:「私は、もう片方を叩く」
天藤ちひろ:「はい、任されました」
日裏巡:そう言って走り出している。そのままでは柔の記憶に阻まれる軌道。
天藤ちひろ:それに続けて、右腕を弓に変異させて
天藤ちひろ:弦を強く引くと、矢が生成される
天藤ちひろ:「まずはこれで……!」放たれた矢が、空気を震わせ
天藤ちひろ:UGNの記憶にめがけて突き刺さる
UGNの記憶・柔:矢が突き刺さると、そこから影の渦が生じ。
UGNの記憶・柔:記憶の体はそのまま霧散した。
日裏巡:表情に笑顔が戻っている。
日裏巡:既に知っている敵。そして欲望を持たぬ影であっても、その壁を前にして、仲間達が奮起している。その欲望を強く意識している。
日裏巡:「なるほど、最後の試練として申し分ない。けど――」
日裏巡:「やることは変わらない」
日裏巡: “一握”
日裏巡:  ×
日裏巡:“ワンリーク”
日裏巡:かつて、この影の本体を屠った能力の組み合わせ。周囲に散布した砂鉄で形成した暗器を急所に突き刺す。
日裏巡:だが、これまで守られていた以上、以前とは敵の体力が違う。
日裏巡:故に、もう一つ。
日裏巡:毒血を扱うブラム=ストーカーのオーヴァードは、自らの毒性に耐性を持つ。
日裏巡:だが、その毒性を耐性すら無視する程に活性化させたとしたら?
日裏巡:突き刺した暗器を通して、破壊を齎す祝福の黒い花が根を張った。
日裏巡:土岐明里
鴉の記憶:どくん、どくん
鴉の記憶:その体から、棘のように血が吹き出す。
鴉の記憶:それでもまだ、消滅はしていない。
日裏巡:「これで終わらないことは分かってる」
日裏巡:「あと一手か二手。それで終わりだ」毒によって口の端から血を流しながら。

GM:ラウンド2を開始します。
GM:セットアップ。
GM:リーダーはありますか?
日裏巡:なし!
GM:OK。鴉
鴉の記憶:《活性の霧》《タブレット》
鴉の記憶:自身にドッジダイス-2 攻撃力+15
GM:あとはちひろちゃんあるかちゃんかりんちゃん!
庄野あるか:《アクセル》。ラウンド間、対象の行動値+10。対象は自身で。
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を1増加(78 → 79)
庄野あるか:庄野あるかのイニシアチブを10増加(4 → 14)
天藤ちひろ:【漂流ヴォアラクテ】《原初の黄:ソードマスター》 対象自分で
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を3増加(103 → 106)
望月火輪:《活性の霧》ラウンド間、対象の攻撃力+21,ドッジダイス-2 侵食+3
望月火輪:対象はあるかちゃん
望月火輪:頼んだ!!
GM:OK!
GM:では、イニシアチブ。あるかちゃんの手番です。
庄野あるか:はあい!
庄野あるか:マイナーアクションでジェネシフトしときます!2d10で
庄野あるか:2d10
DoubleCross : (2D10) → 15[9,6] → 15

GM:めっちゃあがった
庄野あるか:高く出たな…ww
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を15増加(79 → 94)
庄野あるか:まあよし!ではメジャーアクション!
GM:来なよ……
庄野あるか:コンボ『あなたは教えてくれた』/《絶対の恐怖》《神の御言葉》!
望月火輪:失礼!
望月火輪:割り込みます!
庄野あるか:おお!
望月火輪:《活力の雫》《タブレット》《多重生成》侵食(82→91)
望月火輪:対象は仲間全員、あるかちゃんのダイス+2,あとその他の連中のバステ解除!
日裏巡:スゥーッ
望月火輪:というわけで邪毒を解除します!
庄野あるか:モッチ…!
日裏巡:やったー! 健康!
天藤ちひろ:受けます
庄野あるか:スッと効く
天藤ちひろ:ありがとうございます
望月火輪:皆の健康を背負って、いけ!あるか!
庄野あるか:ソラリスの絆
庄野あるか:では二個増えたダイスで振るぞ!
庄野あるか:10dx+26
DoubleCross : (10DX10+26) → 9[1,1,2,3,3,5,8,8,8,9]+26 → 35

GM:あ、しつれい、活力の雫について考えていました
GM:あるかちゃんは邪毒に加え、暴走も解除していいことにします
GM:なんだこのエフェクト
鴉の記憶:ドッジしますね。
庄野あるか:すげえ!
鴉の記憶:3dx>=35
DoubleCross : (3DX10>=35) → 10[5,10,10]+9[5,9] → 19 → 失敗

庄野あるか:サラッと頑張ってるな
GM:しかし命中!
庄野あるか:ダメージだしまっす!モッチの支援も足して
庄野あるか:4D10+35+21
DoubleCross : (4D10+35+21) → 14[6,6,1,1]+35+21 → 70

GM:つよすぎ
鴉の記憶:倒れます。復活は、なし!
庄野あるか:ホッ
望月火輪:えがった
日裏巡:やったー
GM:1wave終了です。クリンナップ、あるかちゃんは行動値戻してね〜
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を7増加(94 → 101)
GM:ちょっと準備します
庄野あるか:はあい、行動値4に。

GM:2wave

恐怖の記憶(10)、蒐集の記憶(8)、死の願望の記憶(7)
           |10m
  ちひろ(4)あるか(4)望月(4)日裏(8)

GM:というわけで2wave目の敵はこいつら!PCエンゲージはそのまま!
GM:セットアップ
GM:今回も行動値順に処理していきましょう。
恐怖の記憶Eロイス:盾砕きの毒
恐怖の記憶:ラウンド間、自身の攻撃へのカバーリングを行うと侵蝕1D上昇
GM:次はリーダー。
日裏巡:なしで!
GM:OK。
蒐集の記憶:《原初の黄:灰色の庭》ちひろに使用。行動値-15
望月火輪:ちいちゃん!!!
庄野あるか:こいつ!
天藤ちひろ:行動値0になります
死の願望の記憶:こいつはセットアップなし。
GM:あとはPC3人!
天藤ちひろ:【漂流ヴォアラクテ】《原初の黄:ソードマスター》対象自分
望月火輪:《活性の霧》ラウンド間、対象の攻撃力+21,ドッジダイス-2 侵食+3
望月火輪:対象はちひろ!!頼んだ!!
庄野あるか:んじゃあ《アクセル》をちひろちゃんに。ラウンド間、対象の行動値+10!
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を1増加(101 → 102)
庄野あるか:行動値10になれるのではないかという説が有力
GM:その説を採用しましょう。
GM:wave変更が挟まりましたが、一旦このラウンドの最後までやりましょう。
GM:処理をね!
GM:演出はその後で。
天藤ちひろ:はーい
GM:というわけで、イニシアチブ。
死の願望の記憶:《フルインストール》ラウンド間ダイス+15
GM:これだけ!
GM:ちひろちゃんの手番です。
天藤ちひろ:マイナー【永久の星喰らえ、虚なる天Over vertex variant】《原初の黒:ポルターガイスト》
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を7増加(106 → 113)
天藤ちひろ:メジャー【弓星セイファート辰】《コンセントレイト:ウロボロス》+《シャドーテンタクルス》+《原初の赤:ペネトレイト》+《ジャイアントグロウス》
天藤ちひろ:対象は敵のエンゲージ
天藤ちひろ:判定へ
天藤ちひろ:14dx7+9+12
DoubleCross : (14DX7+21) → 10[1,1,3,3,4,4,6,6,7,7,7,9,9,10]+10[2,3,4,4,8,9]+10[1,7]+2[2]+21 → 53

天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を7増加(113 → 120)
死の願望の記憶:えっと、ガードしますか。スネークブレード
恐怖の記憶:《光の手》+《幸運の守護》+《トランキリティ》
恐怖の記憶:13dx+6+12>=53
DoubleCross : (13DX10+18>=53) → 9[1,1,2,3,3,3,3,3,5,6,8,9,9]+18 → 27 → 失敗

GM:うーーん
蒐集の記憶:《原初の紫:妖精の手》
恐怖の記憶:1dx+28>=53
DoubleCross : (1DX10+28>=53) → 7[7]+28 → 35 → 失敗

恐怖の記憶:流石に無理だった
蒐集の記憶:で、こいつ自身は…
恐怖の記憶:あ、そのまえにHP-5しときます
蒐集の記憶:ふつうどっじだな
蒐集の記憶:7dx+5>=53
DoubleCross : (7DX10+5>=53) → 10[4,5,6,6,6,8,10]+2[2]+5 → 17 → 失敗

GM:では、ダメージどうぞ!
天藤ちひろ:9d10+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1+21
DoubleCross : (9D10+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1+21) → 56[7,10,5,1,8,6,5,10,4]+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1+21 → 149

天藤ちひろ:装甲無視です
GM:たっかあ!!
恐怖の記憶:落ちます
蒐集の記憶:こちらも落ちます
死の願望の記憶:こいつはかろうじて無事
天藤ちひろ:命中したのでコンビネーターで以後のダメージ+2D10します
死の願望の記憶:ひんひん
GM:ぼーっとしていた
GM:えっとつぎは…リーダーか
GM:どうぞ!
日裏巡:マイナーで予備弾倉使用。アンチマテリアルライフルの使用回数を回復します。
日裏巡:【未形成アステリズモス】《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》《原初の赤:虚構のナイフ》 7(+db)dx7+技能値 攻撃力24+武器 対象:単体 射程:至近/10m 侵蝕10
日裏巡:対象は死の願望の記憶
死の願望の記憶:ウワーッ
日裏巡:10dx7+8
DoubleCross : (10DX7+8) → 10[1,2,3,3,4,4,5,6,9,10]+6[6,6]+8 → 24

日裏巡:回りが悪い
死の願望の記憶:ドッジします。
死の願望の記憶:23dx>=24
DoubleCross : (23DX10>=24) → 10[1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,10,10,10]+9[3,5,9] → 19 → 失敗

日裏巡:コワイ!
日裏巡:フルインストールしたなそういえば……
日裏巡:だが命中!
日裏巡:ダメージ!
日裏巡:3d10+24+21
DoubleCross : (3D10+24+21) → 15[3,5,7]+24+21 → 60

天藤ちひろ:+2d10ですね
日裏巡:そうだった
日裏巡:60+2d10
DoubleCross : (60+2D10) → 60+14[10,4] → 74

死の願望の記憶:死にます!
日裏巡:この瞬間!
日裏巡:友人の記憶を使用し、巨人の影の回数を回復します
日裏巡:【未発見アンチクトン】《巨人の影》 オーヴァードにダメージを与えた時、選択したエフェクトのエフェクトレベル+2 侵蝕3
GM:ひええ
日裏巡:《原初の灰:天上からの誘い》のレベルに+2します
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を13増加(111 → 124)
GM:こわすぎ
GM:2waveもこれでおわり!ちひろちゃんの行動値が4に戻ります。
GM:ここで一旦演出を挟みましょう!

GM:巡の言う通り。鴉はすでに満身創痍だった。
鴉の記憶:それでも尚、そうプログラムされたかのように、自らを賦活する霧を撒く。
庄野あるか:「……うん、うん、思い出してきた。この人のことは」
庄野あるか:「モッチ!」少年を呼ぶ。「わたしよりも、この人が怖かったことは、モッチのがよくわかるって」
庄野あるか:「自分の形を失って、溶けて死ぬ恐怖を」
庄野あるか:「わたしに教えてよ」
望月火輪:「まるでアニメのラスボスみたいな台詞だね」
望月火輪:毒の解析は終わった。構造は理解できた。だが、根本的に除去をするには、出力が足りない。
望月火輪:だけど、問題ない。
望月火輪:ムカウには願い、想像することで世界を捻じ曲げる規格外の化け物がいる。
望月火輪:OVVとは異なるベクトルの化け物じみた出力を持つ生来の狂気。
望月火輪:構造が理解できたなら、その出力を利用して毒を消すことは出来る。
望月火輪:「時間がない。言葉じゃ伝わないから、直接受け取ってよ」
望月火輪:全能感が増す幻覚作用を持たせた薬物を煙状にしてあるかに飛ばす。
望月火輪:吸い込めば、あるかの望んだ幻覚が見える。
庄野あるか:すう、と大きく息を吸う。
望月火輪:自分の体が分解していく恐怖、溶けた先で無になる恐怖。
望月火輪:そしてその先にある、新たな自分になる感覚。
望月火輪:「そいつを俺達を巻き込んでぶっ放せ、あるか」
庄野あるか:有り得ない全能感だった。
庄野あるか:火輪の、みんなの。誰かの気持ちが深く分かってしまうなんて!
庄野あるか:「あっははは! こんなの、すごいな、こんな怖さなんて知りたくもないのに!」
庄野あるか:「これがわかれば――ちゃんと、あなたに届く!」
庄野あるか:虚空から、右腕が伸びた。
庄野あるか:異形の腕。それは、”フィンチ”と呼ばれた男の最後の記憶。
庄野あるか:静かに、どこか怯えるように、それでもたしかに彼を喰らうためだけに伸びてくる。
庄野あるか:後に”マスターオーヴ”と呼ばれた少女と、彼女が統べるものに喰らわれた記憶。
庄野あるか:自身が衰え、消失し、消えゆく恐怖を理解した庄野あるかは、それを完璧に再現できた。
望月火輪:「本当に」
望月火輪:「流石だよ、あるかは」
鴉の記憶:その腕に喰らわれ、音もなく取り込まれていく。
GM:ひとつの、そして初めての脅威はそうして取り除かれた。
GM:しかし、記憶がこれだけに留まるはずはない。
GM:更に影が立ち上る。それらは先ほどとは違い、異形のものどもばかりだった。
恐怖の記憶:恐怖の記憶。

蒐集の記憶:蒐集の記憶。

死の願望の記憶:死の願望の記憶。

望月火輪:喰らわれ消えていく感覚を巡達にも共有させた。ただし、その体を蝕む毒だけを喰らうように。
望月火輪:「ちひろ、巡。これでもう十全に動けるだろ。」
望月火輪:「次は二人が働く番だよ」
日裏巡:「うん。ちょうどいい相手も出てきた」
天藤ちひろ:「はい、身体の調子も戻ったので……やってみます!」
恐怖の記憶:大きなプレッシャーを感じる。嫌悪の衝動が伝わってくる。
恐怖の記憶:この子供の前では誰かを庇うことは大きな代償を伴うだろう。
蒐集の記憶:「───」音もなく、ちひろに向けて重力を行使する。
蒐集の記憶:その行動を妨げる。本来なら、それだけで相手は動けなくなるはずだった。
天藤ちひろ:プレッシャーを受け止め
天藤ちひろ:それでも前を向く
天藤ちひろ:進む先は、決めている
天藤ちひろ:「____遥かに巡る宇宙ソラの果て、煌めく星辰カケラよ、今ここに」
天藤ちひろ:ちひろの手が変形した弓の表面で、光が弾ける
天藤ちひろ宇宙ソラ色の矢を、漆黒の弓に番え
天藤ちひろ:「あなた達が記憶から生まれたなら……かえるべき場所に帰ってください」
天藤ちひろ:「永久の闇で煌めく虚、満天彩る輝石ホシとなれ」
天藤ちひろ:「新星バースト永久の星喰らえ、虚なる天Over vertex variant
天藤ちひろ:放たれた矢が、無数に枝分かれし
天藤ちひろ:敵陣を喰らう暴威となって襲い掛かる
天藤ちひろ:それは、ちひろが今まで積み重ねてきた戦闘経験から外に出た、弓矢の用法としてはおかしな一撃
天藤ちひろ:しかし、威力は本物だ
恐怖の記憶:それは少し、回避をしようとしたように見えた。
恐怖の記憶:だが、
蒐集の記憶:恐怖と蒐集の記憶は、圧倒的に膨大な宇宙を飲み込むことができない。
死の願望の記憶:肥大した死の願望を残して、
GM:二つの記憶は虚へと消え去った。
庄野あるか:「…ああ! わたしに似てなかった子…またちゃんと消えてくれた!」
天藤ちひろ:「1体残りましたね……お願いします!」
日裏巡:人ならざる存在の記憶。
日裏巡:理性を持たぬ故に、より純粋に規定された在り方に邁進する、より強い出力を持つジャーム達。
日裏巡:ならば、その対極で始末を付けよう。
日裏巡:「____遥かに巡る宇宙ソラの果て、煌めく星辰カケラよ、今ここに」
日裏巡:かつて、OVVを持つ少女と同じ言葉を紡いで力を振るった少女がいた。
日裏巡:OVVの性質を思えば、無意識のうちに『アンティキティラ』にしまい込んだ記憶から、星を体現したOVVを使う為の制御法を取り込んでいたのかもしれない。
日裏巡:黒いドームが空間を閉じ込める。
日裏巡:自分自身の在り方のままに世界を壊す存在、その対極にあるのは、自らのものだけではない平穏を望む世界の守護者だ。
日裏巡:「全て有りし万篇の彗星コメット・レイ・アヴェレージ
日裏巡:“コメット”
日裏巡:黒天より、眩い輝きの星群が、脅威ごと押し潰す質量と共に降り注いだ。
死の願望の記憶:縺れた蛇は身じろぎした。
死の願望の記憶:それだけだった。
死の願望の記憶:それ以上を質量が許さなかった。
GM:───そして。
GM:また、再び影が湧き立つ。
天藤ちひろ:「巡さんも、星の力を……」
日裏巡:「これも仲間の力さ」
世界の記憶:───君たちの前に記憶が立つ。

世界の記憶:最後の記憶。そして、
世界の記憶:世界のくびき。世界の記憶だった。

     世界の記憶(65)
       |10m
ちひろ(4)あるか(4)望月(4)日裏(8)

GM:3wave
GM:開始───
世界の記憶:choice[ピュア,クロス,トライ]
DoubleCross : (choice[ピュア,クロス,トライ]) → トライ

望月火輪:ぎゃああああ1!
世界の記憶:choice3[エンジェルハィロゥ,バロール,ブラム=ストーカー,ブラックドッグ,キュマイラ,エグザイル,ハヌマーン,モルフェウス,ノイマン,オルクス,サラマンダー,ソラリス,ウロボロス]
DoubleCross : (choice3[エンジェルハィロゥ,バロール,ブラム=ストーカー,ブラックドッグ,キュマイラ,エグザイル,ハヌマーン,モルフェウス,ノイマン,オルクス,サラマンダー,ソラリス,ウロボロス]) → ブラックドッグ, モルフェウス, ソラリス

庄野あるか:めっちゃ手堅そう
日裏巡:やばそう
天藤ちひろ:うわー!
望月火輪:困る!!
GM:セットアップ!
世界の記憶:《アーマークリエイト》を使用。
世界の記憶:装甲値+21
日裏巡:ハウスオブデモンズ シーン内の任意のキャラクターの行動値+5
日裏巡:ちひろちゃんの行動値を+5。先行してコンビネーターぶちこんでくれ!
望月火輪:かしこい!!
天藤ちひろ:いただきます
天藤ちひろ:行動値9になりました
GM:で、みんなのセットアップもよろしく!
庄野あるか:はーい!今回はなしでいきます!
望月火輪:《活性の霧》ラウンド間、対象の攻撃力+21,ドッジダイス-2 侵食+3 対象は自分!
望月火輪:侵食が97に
天藤ちひろ:【漂流ヴォアラクテ】《原初の黄:ソードマスター》
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を3増加(120 → 123)
GM:よし!
GM:じゃあ、イニシアチブ…
日裏巡:【未曾有スペルノヴァ】《原初の灰:天上からの誘い》 ラウンド間達成値+40 侵蝕5
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を5増加(124 → 129)
日裏巡:無敵モードになっておきます
望月火輪:こわ
GM:なんだイスカリオテに向かってその達成値は
世界の記憶:じゃあ、割り込みなければ行きます!
望月火輪:こい!!
望月火輪:優しさを忘れるな!!世界の記憶!!
庄野あるか:www
世界の記憶:まずマイナーで《多段攻撃》メジャーを3回。
望月火輪:メジャーを3回!?
庄野あるか:太鼓の達人越えてるぜ
世界の記憶:《コンセントレイト:モルフェウス》+《砂の刃》+《ペトリファイ》+《雷の槍》+《雷神の槌》+《雷光撃》+《増加の触媒》+《エクスプロージョン》+《ツインバースト》+《アシッドボール》+《流血の胞子》
世界の記憶:これでPC全員を攻撃します。
望月火輪:うおお!?
庄野あるか:なんかヤバそうだぞ
庄野あるか:ツインバースト?
望月火輪:俺のコンボが!!
日裏巡:めちゃくちゃ攻撃力が高くて、ガードか装甲を軽減してドッジ不可で邪毒を付与する……みたいな攻撃!
世界の記憶:ガード値、装甲共に-5、ドッジ不可。命中で邪毒ランク7
望月火輪:殺意!!!
世界の記憶:30dx7+20
DoubleCross : (30DX7+20) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,4,5,6,6,7,8,10,10]+10[4,6,8,9]+6[1,6]+20 → 56

世界の記憶:ガードとかカバーリングとかしましょう
庄野あるか:えーーとここか!?
GM:やるか!
庄野あるか:『あなたを信じている』/《束縛の領域》。攻撃の達成値難易度での交渉判定を行い、成功で攻撃失敗させる。
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を5増加(102 → 107)
庄野あるか:よくわからねーけど…やってみるぜ!
望月火輪:お願いします!!
庄野あるか:ちなみにこれってオリジンサイバーって仕様は前と済どっち扱いですっけ
日裏巡:シーンは続いてるから適用されるはず
GM:されますね
庄野あるか:ありがたい!では交渉で…
庄野あるか:9dx+28>=56
DoubleCross : (9DX10+28>=56) → 10[1,2,3,3,7,7,8,8,10]+1[1]+28 → 39 → 失敗

日裏巡:【未周回ドリフォロス】《原初の黒:勝利の女神》 達成値+24 侵蝕6
庄野あるか:たくさんの数字
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を6増加(129 → 135)
GM:これで63かな?
庄野あるか:63…か…
GM:じゃあしっぱいだ
庄野あるか:うおお!
日裏巡:フ……
望月火輪:ナイスコンビネーション!!
庄野あるか:すげえ!!!
世界の記憶:だが俺のメジャーアクションはまだ2回あるぞ!《コンセントレイト:モルフェウス》+《砂の刃》+《ペトリファイ》+《雷の槍》+《雷神の槌》+《雷光撃》+《増加の触媒》+《エクスプロージョン》+《ツインバースト》+《アシッドボール》+《流血の胞子》
天藤ちひろ:すごい
天藤ちひろ:わー!
望月火輪:やめろめろ!!
世界の記憶:ドッジ不可!
GM:判定するの忘れてた
GM:もー!
世界の記憶:30dx7+20
DoubleCross : (30DX7+20) → 10[1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,4,5,7,8,8,8,9,10]+10[2,4,6,6,7,7]+10[4,9]+6[6]+20 → 66

日裏巡:【未到達フォストナステーロン】《原初の白:異世界の因子》 エフェクトコピー 侵蝕7
日裏巡:《束縛の領域》をコピーします
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を7増加(135 → 142)
日裏巡:そして
日裏巡:【未知愛アルカイド】《束縛の領域》
日裏巡:うおおおお
日裏巡:8dx+41>=66
DoubleCross : (8DX10+41>=66) → 9[2,4,4,4,5,6,7,9]+41 → 50 → 失敗

庄野あるか:『あなたの指で触れて』/《妖精の手》。ダイス目を10に。こちらどうぞ!
日裏巡:いくぞ!
日裏巡:1dx+51
DoubleCross : (1DX10+51) → 7[7]+51 → 58

庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を4増加(107 → 111)
日裏巡:もう一声……!
庄野あるか:輪がいるかい
望月火輪:うわああ!
日裏巡:お願いします!
庄野あるか:『あなたの指で触れて』/《妖精の手》《妖精の輪》。もう一回回せるドン!
日裏巡:うおおおおお届け!
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を8増加(111 → 119)
日裏巡:1dx+61
DoubleCross : (1DX10+61) → 10[10]+5[5]+61 → 76

GM:うお回った!
天藤ちひろ:やった!
日裏巡:届いた!
望月火輪:いった!!!
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を5増加(142 → 147)
GM:では2回目の攻撃も失敗…!
世界の記憶:だがエフェクトレベルが上がってるのでまだいけるのだ《コンセントレイト:モルフェウス》+《砂の刃》+《ペトリファイ》+《雷の槍》+《雷神の槌》+《雷光撃》+《増加の触媒》+《エクスプロージョン》+《ツインバースト》+《アシッドボール》+《流血の胞子》
日裏巡:【未膨張アイテール】《原初の紫:ミスディレクション》 範囲、範囲(選択)攻撃を単体化 侵蝕6
世界の記憶:30dx7+20
DoubleCross : (30DX7+20) → 10[1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,7,8,8,8,8,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,3,4,6,7,7,8,8,8,10,10]+10[1,1,4,5,5,8,9]+3[1,3]+20 → 53

日裏巡:単体化しろ!
GM:おー!
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を6増加(147 → 153)
GM:じゃあ単体化します
望月火輪:すげえ
GM:まあ
GM:もっちかな、ここは!
天藤ちひろ:【Gフィラメント】《崩れずの群れ》
望月火輪:いやん
天藤ちひろ:カバーします
望月火輪:まだリザ出来るから大丈夫ですよ!
天藤ちひろ:了解、取り下げます
世界の記憶:では……ダメージ!ちょっとまってね!
世界の記憶:6d10+11+12+6+8+6+8+6+4
DoubleCross : (6D10+11+12+6+8+6+8+6+4) → 26[1,6,8,3,1,7]+11+12+6+8+6+8+6+4 → 87

望月火輪:死にます!!!
世界の記憶:行動値も下げます
庄野あるか:ヤバいニャン
世界の記憶:命中時シーン中の行動値-10!
望月火輪:ぎゃあ
望月火輪:リザレクト
望月火輪:望月火輪の侵蝕率を1D10(→ 7)増加(97 → 104)
望月火輪:カンパニーパワー!
望月火輪:7+1d10
DoubleCross : (7+1D10) → 7+7[7] → 14

GM:後邪毒7もどうぞ
望月火輪:ラッキーセブンや
望月火輪:くらいます!!
GM:ではちひろちゃんの手番へ!
天藤ちひろ:はい
天藤ちひろ:マイナーなし
天藤ちひろ:メジャー:【弓星セイファート】《コンセントレイト:ウロボロス》+《シャドーテンタクルス》+《原初の赤:ペネトレイト》
天藤ちひろ:判定へ
天藤ちひろ:14dx7+9+12
DoubleCross : (14DX7+21) → 10[1,2,2,2,4,4,5,5,7,8,9,9,9,10]+10[6,7,7,8,8,10]+10[3,5,6,9,9]+10[3,10]+6[6]+21 → 67

GM:あっ!
GM:判定ちょっとまってもらいたい
天藤ちひろ:はい
世界の記憶:《目潰しの砂》これがあるから…
世界の記憶:ダイス-6で振り直しお願いします
天藤ちひろ:8dx7+9+12
DoubleCross : (8DX7+21) → 10[2,5,5,6,7,7,8,8]+10[2,3,5,9]+10[7]+1[1]+21 → 52

望月火輪:つよ
GM:固定値高いわ…
庄野あるか:妖精は要れば出すよ!
世界の記憶:えーとリアクション準備します
天藤ちひろ:ここは温存で、私ならともかく他の人が出目腐らせられると痛いので
庄野あるか:はあい!
世界の記憶:《砂の盾》《磁力結界》《球電の盾》を乗せてガード。
天藤ちひろ:制限はないな、なら通し
天藤ちひろ:ダメージへ
庄野あるか:あ、ならここでまず使っておきたい
庄野あるか:『あなたなら変えられる』/《力の法則》。対象が行うダメージロール直前に使用。そのダメージを+5Dする。
天藤ちひろ:ありがとう! 追加分あるかちゃんが振ります?
庄野あるか:ちひろちゃんでいいと思う~
天藤ちひろ:はーい
GM:matta
庄野あるか:お!
世界の記憶:《ディスマントル》
世界の記憶:攻撃力-21!
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を4増加(119 → 123)
庄野あるか:やりおる!
天藤ちひろ:ー21了解、ダメージ行きますね
望月火輪:かってええ!
天藤ちひろ:5d10+6d10+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1-21 装甲無視
DoubleCross : (5D10+6D10+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1-21) → 27[9,7,5,1,5]+39[9,7,3,10,8,2]+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1-21 → 117

世界の記憶:5D+7+10+14
DoubleCross : (5D10+7+10+14) → 25[5,5,4,4,7]+7+10+14 → 56

世界の記憶:C(117-56)
DoubleCross : c(117-56) → 61

世界の記憶:まず《不壊の城壁》
世界の記憶:-50
世界の記憶:11になるな。これ以上はちょっと過剰か
世界の記憶:11ダメージ受けました。
天藤ちひろ:かったいなぁ……
望月火輪:1/10になってる!!
天藤ちひろ:とりあえずダメージは通ったのでコンビネーターで+2D10
GM:それがあったか…!しまったな
GM:まあよし!では
GM:リーダーの手番!
日裏巡:うおー
日裏巡:マイナーで予備弾倉使用してアンチマテリアルライフルの回数回復!
日裏巡:メジャーの前に
日裏巡:【未到達フォストナステーロン】 《万象の虹》 エフェクトコピー 侵蝕6
日裏巡:《原初の赤:ペネトレイト》をコピー
日裏巡:【未飽食ディアスティマ】《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》《原初の赤:虚構のナイフ》《原初の赤:ペネトレイト》 6(+db)dx7+技能値 攻撃力24+武器 対象:単体 射程:至近/10m 侵蝕14
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を6増加(153 → 159)
日裏巡:判定いいですか?
GM:はい!どうぞ!
日裏巡:10dx7+48
DoubleCross : (10DX7+48) → 10[1,1,2,2,5,6,7,7,10,10]+10[1,2,6,9]+10[8]+2[2]+48 → 80

日裏巡:ガード不可、装甲無視です
世界の記憶:ガード不可!!!
世界の記憶:回避はイベイジョン40。
世界の記憶:よって何もできない!命中!
日裏巡:ではダメージ
日裏巡:9d10+24+21+2d10
DoubleCross : (9D10+24+21+2D10) → 65[8,8,4,5,3,10,8,9,10]+24+21+10[4,6] → 120

世界の記憶:《電磁反応装甲》!
世界の記憶:6枚使います。
世界の記憶:ダメージを0に。
日裏巡:ひえー
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を14増加(159 → 173)
GM:えーと、それじゃああるかちゃんかもっちかな?もっち別に行動値下がってないよね?
望月火輪:さがっちです!!
望月火輪:まだ活力の雫をしてないから行動値-10を食らってます
GM:あ、いや
GM:ああそうか
GM:《ペトリファイ》だなこれ
GM:じゃああるかちゃんだ!
庄野あるか:はーい!
庄野あるか:ではマイナーはなしで、メジャー
庄野あるか:コンボ『あなたは教えてくれた』/《絶対の恐怖》《神の御言葉》。対象は世界の記憶さん。
庄野あるか:特にバフデバフはなかったはず…判定しますっ
庄野あるか:9dx+28
DoubleCross : (9DX10+28) → 10[1,3,4,7,7,9,9,10,10]+9[1,9]+28 → 47

庄野あるか:なんとか超えたか
世界の記憶:《砂の盾》《磁力結界》《球電の盾》を乗せて悲哀の楔でガード。
庄野あるか:かたそう ダメージ出します!
庄野あるか:5D10+41
DoubleCross : (5D10+41) → 21[1,4,10,2,4]+41 → 62

庄野あるか:通ってくれ―!
世界の記憶:5D+7+10+14
DoubleCross : (5D10+7+10+14) → 28[3,9,8,6,2]+7+10+14 → 59

世界の記憶:3ダメージです。
庄野あるか:ヤバすぎるぞ!
日裏巡:あ、コンビネーターの2d10!
GM:そうだった!
GM:振りたしどうぞ
庄野あるか:2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[10,7] → 17

庄野あるか:あ、いい感じだ!
GM:高め!これで20ダメージ!
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を7増加(123 → 130)
GM:侵蝕上げといてね!
GM:上げてた
GM:えらい
庄野あるか:へへ
GM:では、もっちの手番です!
望月火輪:はい!
望月火輪:まず自分に《活力の雫》
望月火輪:邪毒、《ペトリファイ》の効果を解除しダイス+2
望月火輪:そして、ちょっとあまりに硬すぎるため、セレリティ温存!!
望月火輪:キャンペーン最終話で(おそらく)初の選択!!
望月火輪:《エクスプロージョン》《ツインバースト》
望月火輪:無の香炉を使用し、この攻撃をリア不にします。
望月火輪:何もなければ振ります!!
GM:ちょいまった!
GM:判定の直前に!
望月火輪:やだー!!
世界の記憶:《幻痛香》×3!ダイス-9個!
望月火輪:やだー!!
天藤ちひろ:【マルカリアンの鎖】《デビルストリング》オートアクションを打ち消す
天藤ちひろ:1回打ち消します
GM:OK!ダイスは-6までになります
望月火輪:ありがろう!!
望月火輪:では振ります。
望月火輪:1dx+9
DoubleCross : (1DX10+9) → 10[10]+2[2]+9 → 21

望月火輪:執念のクリティカル!!
世界の記憶:リア不。
望月火輪:3d10+2d10+2d10+8+18+24
DoubleCross : (3D10+2D10+2D10+8+18+24) → 15[4,5,6]+17[7,10]+8[1,7]+8+18+24 → 90

望月火輪:オ、ラアアア!!
世界の記憶:すごっ
世界の記憶:まずは装甲で引いて
世界の記憶:更に最後の《電磁反応装甲》
世界の記憶:49ダメージですね。
望月火輪:きつすぎる!!
GM:では……侵蝕増やしていただいて
GM:演出の方に行きましょうか。
GM:114かな?
望月火輪:114です!
GM:OK!

世界の記憶:影がばち、ばち、と弾ける。細かい粒子が影の周りを舞う。
世界の記憶:粒子が張り付き、シルエットはそのままに、うっすら全身を覆った。
望月火輪:「おいおい」
望月火輪:「こんなのまで掘り起こしてくるのかよ…!」
庄野あるか:「しかもなんか、前と違うじゃん!」
日裏巡:「はは」
日裏巡:「いいね。知ってるけど、初めて見る」
天藤ちひろ:「違った側面、ということでしょうか」
日裏巡:「違うってことは、本物と同じってことだ」
日裏巡:「更異種。瞬間瞬間に移り変わる――無限の可能性を内包したレネゲイド」
日裏巡:「これを完全に乗り越えなきゃ、無限の始源インフィニティ・コードには届かない」
望月火輪:「あのさあ」
望月火輪:「『一度、勝った相手だ。問題なく勝てる』とか言って士気を上げるべきなんじゃないの?リーダーなら」
日裏巡:「あれ? 火輪は、勝てると分かってる相手に勝つ方が嬉しい?」
望月火輪:「今回みたいに、願いまで後一歩って時には特にね。」
望月火輪:確実に勝てる保証なんてどこにもない。一度矛を交えたからこそ、そのことは実感している。
日裏巡:「そうか……でも、勝てる、とは言えないかな」
日裏巡:「あの時勝ったのは幸運かもしれない。何度戦っても対策できない強敵だ」
日裏巡:「――勝とう」
天藤ちひろ:「はい!」
庄野あるか:「ここまで来たんだしねえ」
望月火輪:呆れたように、いつものことか、という小さく笑う。
望月火輪:「結局それしかないか。」
望月火輪:「勝たせてやるよ」「ここまで来たんだからね」
世界の記憶:機先を制したのはやはり、世界の記憶だった。
世界の記憶:無数の槍が、ばちばちと弾けながら、今まさに放たれようとしている。
庄野あるか:「……」みんなの声のわずかな余韻すら残るほどの一瞬後。
庄野あるか:その危険を、やはり真っ先に教えてくれたのは。「……お父さん」
庄野あるか:うん、と頷く。「ジュンさん!」「えーっと、これ! わたし、うまく、全部、消せないから」
庄野あるか:「わたしのやつを『理解して』、わたしと同じことしてくれる?」
庄野あるか:そう言いながら、溢れ出す少女のレネゲイドはもう形を取り始めている。
日裏巡:「うん。今なら前よりもよく分かりそうだ」
日裏巡:少女の異形の精神性は、他者に完全に理解できるものではない。
日裏巡:それでも、彼女が目指す欲望をこの瞳に映し続けてきた。ならば、彼女が恐れることも、少しだけ理解できる。
日裏巡:“ペーパータウン”
世界の記憶:槍が、解き放たれる。
世界の記憶:それは、着弾と共に、甚大な爆発を起こすはずのものだった。
庄野あるか:その槍が、抱き留められるように消えていく。
日裏巡:その槍が、抱き留められるように消えていく。
庄野あるか:見えない腕が空間ごと包んで、その腕にぶつかった障害を掻き消してくれる。
日裏巡:見えない腕が空間ごと包んで、その腕にぶつかった障害を掻き消してくれる。
庄野あるか:あまりにも都合のいい、優しい、何からも守ってくれる、妄想でしかありえない――
日裏巡:あまりにも都合のいい、優しい、何からも守ってくれる、妄想でしかありえない――
庄野あるか:「こういう人なの!」
庄野あるか:「分かった!?」
日裏巡:「うん、前より少しね」
庄野あるか:「あは!ありがとう!」
庄野あるか:――もちろん、その妄想は完璧にはなりえない。
庄野あるか:少女はまだジャームでもない。その欲望は不完全で、綻びがある。故に日裏巡の力が必要で、
庄野あるか:それをもってしてなお、消しきれない攻撃もあるだろう。
世界の記憶:大多数の弾幕は、二人の妄想によって阻まれた。
世界の記憶:だが、それをすり抜けて存在し続けた槍が、
世界の記憶:轟
世界の記憶:と、まだあどけなさの残る美しい少年を灼いた。
望月火輪:「……!」
望月火輪:「また毒か。」
望月火輪:「さっき対策してきてよかったよ…!」
望月火輪:肉体を再生させながら、体内に残り続ける毒を解析する。
望月火輪:複雑な構造じゃない。これならすぐに治せる。
天藤ちひろ:「この暴威が、最後に立ちはだかる敵……!」
天藤ちひろ:向き直り
天藤ちひろ:一体化した右手を、異形の咢へと転じさせて
天藤ちひろ:世界そのものの影へと向ける
天藤ちひろ:そして咢の内より、空間を歪ませるほどの漆黒の塊を生成する
天藤ちひろ:「あたれっ……!」
天藤ちひろ:撃ち、放つ
天藤ちひろ:飢餓衝動の塊が、世界をつなぎとめる男の影めがけて襲い掛かる
庄野あるか:見えない腕は、わずかその矢の道行を開く。
世界の記憶:だが、男は───世界の記憶は、泰然自若として、動かない。
世界の記憶:ただ、手を翳した。それだけだった。
世界の記憶:その威力は渦を成した影に吸い取られ、バチバチと放たれる影に破壊される。
世界の記憶:手が、僅かに傷ついた。
天藤ちひろ:「うそ___」手加減はしていない、できるはずがなかった
天藤ちひろ:それでも、目の前の存在は一瞬で掻き消した
天藤ちひろ:「……」認識を更新する、いや、更新できていたはずだった
天藤ちひろ:あらためて、眼前の男の存在を意識しなおす
日裏巡:“マスターオーヴ”の攻撃を防がれた以上、純粋な威力では届かない。
日裏巡:秒単位でレネゲイドの性質が変化する以上、『アンティキティラ』で解析して弱点を探ることはできない。
日裏巡:ならば、取るべき手段は――
日裏巡:「私に、寄越せ」
日裏巡:その言葉は、自らに語りかけるように。
日裏巡:内側に隠されていたブラックボックスにまで手を突っ込んで、無理矢理にその力を引き出す。
日裏巡:“監視者オブザーバー
日裏巡:レネゲイドを模倣する力に模倣の力を重ねる。
日裏巡:構えたナイフが、無数に複製されてゆく。
日裏巡:“百射”
日裏巡: ×
日裏巡:“百射”
日裏巡: ×
日裏巡:“百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”ד百射”
日裏巡:鏡合わせの模倣。その無限の重ね合わせによって、ナイフは無制限に増幅を続ける。
日裏巡:百に百をかけた矢の飽和が、全方位からミリ単位の逃げ場すら残さず、世界の記憶へと殺到する。
日裏巡:弱点を探れないのなら、全てを同時に攻撃する。
世界の記憶:それは、正しい判断だった。
世界の記憶:実際に、回避行動も防御行動も、記憶は取ることはできなかった。
世界の記憶:だが───
世界の記憶:ばちっ!ばぢばぢっ!!
世界の記憶:幾層にも重なった電磁が自動的にナイフを焦がし、叩き落としていく。
望月火輪:「嘘だろ…!」
日裏巡:「……これ、前より強いかも」
望月火輪:「ちひろと巡の全力だぞ…!」
庄野あるか:「んん~~……」唸る。
庄野あるか:「確かに、前より…う~ん……」
庄野あるか:こめかみを抑える。この影を攻撃する恐怖を、レネゲイドに変換するために。
庄野あるか:ただ、圧倒的に『知らない』。この世界も、この男の影も。庄野あるかの脳に埋め込まれたそれですら、今だ十分に解析できていない。
庄野あるか:守ってくれるものは想像できた。お父さんはそういうものだった。
庄野あるか:戦ってくれるものを、今ここで想像しうるか。
庄野あるか:「……うまく怖がり切れない」
庄野あるか:黒いヘドロめいた影が、男へと伸びていく。
庄野あるか:それは鈍重な動きで、質量を持って男を殴りつける。
庄野あるか:「けど、だからって、何もできないわけじゃ…ない、はず!」
世界の記憶:ど すん
世界の記憶:やはり、見えない何かや、男を覆うヴェールが衝撃から身を守っている。……ただ。
世界の記憶:傷をつけられ、黒い血を流す、そこから、ひびが入った。
望月火輪:毒の解析が終わった。やはり、そう複雑なものじゃない。
望月火輪:体内の免疫を操作し、毒を分解していく。
望月火輪:「待たせたね。じゃあ続かせてもらうよ」
世界の記憶:……異変があった。
望月火輪:意識を攻撃に切り替えた。その瞬間
望月火輪:「……!?」
望月火輪:世界が揺らぐ。バカな、毒は解除したはず。
世界の記憶:最初の毒はあくまでダミー・・・だった。
世界の記憶:本当の狙いは、それを解除させること。
世界の記憶:ラッピングされた爆弾のように、それは火輪の中で弾けた。
望月火輪:「こいつ…!!」
望月火輪:予想外の強さへの焦りが、その罠に気づかせなかった。
望月火輪:だが、今の火輪にはその反省をしている余裕もない。揺れていた世界が。途切れ途切れになっていく。世界が連続していない。意識が消えていく。
天藤ちひろ:「いけないっ……! 火輪さんっ!!」
天藤ちひろ:傾いだその身体を、受け止めて
天藤ちひろ:異形の咢で、毒を吸収していく
天藤ちひろ:それでも、全ては吸いきれない
天藤ちひろ:全てが規格外、これが世界を背負う男か
リギル・ソルテール:「ちひろ……っ!」歯痒い思いをしていた。
リギル・ソルテール:先ほどから、解析に手いっぱいだ。しかも、得意とする回避の代行は機会が回らない。
リギル・ソルテール:焦りが、叫びを漏らさせた。
望月火輪:「助かったよ」
望月火輪:ふらつく体でちひろから離れる
望月火輪:「リギルには、あとで俺から謝っておくからさ」
望月火輪:いつものような大規模な爆破を起こす余裕はない。
望月火輪:だから、一点、わずかに残った力を一点に集中させる。
望月火輪:あるかの黒いヘドロめいた影が入れたヒビ、
望月火輪:その一点に、ありったけの一撃を
望月火輪:轟
望月火輪:極めて小規模な爆発が、世界の記憶のヒビから奥へ奥へと侵食するように入り込んでいく。
世界の記憶:バヂッ、バヂィ!!
世界の記憶:表面を覆っていた障壁は剥がれ落ち。
世界の記憶:体内に伝わる爆発を受ける。
世界の記憶:それは逃げ場を求めて、中で炸裂する。
世界の記憶:口から、黒い液体が漏れた。
望月火輪:「どうだ!怪物め…!」
望月火輪:息を切らしながら、言葉を吐き捨てる
世界の記憶:記憶は答えない。それは、影法師だから。

GM:ラウンド2!クリンナップさっき忘れたのでちひろちゃんは行動値4に戻っています。
世界の記憶:choice[ピュア,クロス,トライ]
DoubleCross : (choice[ピュア,クロス,トライ]) → トライ

GM:んっふ
世界の記憶:choice3[エンジェルハィロゥ,バロール,ブラム=ストーカー,ブラックドッグ,キュマイラ,エグザイル,ハヌマーン,モルフェウス,ノイマン,オルクス,サラマンダー,ソラリス,ウロボロス]
DoubleCross : (choice3[エンジェルハィロゥ,バロール,ブラム=ストーカー,ブラックドッグ,キュマイラ,エグザイル,ハヌマーン,モルフェウス,ノイマン,オルクス,サラマンダー,ソラリス,ウロボロス]) → オルクス, ソラリス, ウロボロス

世界の記憶:オルソラウロ!
GM:セットアップ
世界の記憶:なし。
天藤ちひろ:【漂流ヴォアラクテ】《原初の黄:ソードマスター》
日裏巡:なし!
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を3増加(123 → 126)
庄野あるか:《アクセル》。ラウンド間、対象の行動値+12。モッチに使用しまーす
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を1増加(130 → 131)
望月火輪:あざす。
望月火輪:《活性の霧》《タブレット》《多重生成》 侵食+8
望月火輪:味方全員に攻撃力+24、ドッジダイス-2です
日裏巡:ひょおー! これこれ!
庄野あるか:ありがてえ~
天藤ちひろ:ありがとうございます!
日裏巡:これがないと……満足できない体になっちまったよ……
GM:薬やってる……
GM:では、イニシアチブ。
天藤ちひろ:【辰宿ホロロギウム】《原初の白:時間凍結》
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を7増加(126 → 133)
天藤ちひろ:メジャーアクションします
GM:どうぞ!
天藤ちひろ:メジャー【弓星セイファート】《コンセントレイト:ウロボロス》+《シャドーテンタクルス》+《原初の赤:ペネトレイト》
天藤ちひろ:妨害はありますか
GM:ちょっとまってね
GM:判定していただいて大丈夫です!
天藤ちひろ:14dx7+9+12
DoubleCross : (14DX7+21) → 10[3,3,4,4,5,6,6,6,7,7,7,8,9,9]+10[2,5,7,8,9,9]+10[6,7,10,10]+6[1,1,6]+21 → 57

天藤ちひろ:ダメージ行きたいですが何かありますか
GM:あります
世界の記憶:《支配の領域》《絶対支配》
望月火輪:ぴええええ
世界の記憶:6個のダイスを1にできるので
世界の記憶:最初の回転、7,7,7,8,9,9
世界の記憶:これを1にします。
世界の記憶:達成値は27
天藤ちひろ:何も無しならイベイジョン40で回避ってことですね
GM:そうです!
日裏巡:【未周回ドリフォロス】《原初の黒:勝利の女神》 達成値+27 侵蝕6
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を6増加(173 → 179)
日裏巡:これで達成値54!
GM:ふむ、
GM:使うか…!
世界の記憶:《消散する魔法》
望月火輪:wwww
世界の記憶:達成値-50!
日裏巡:ギョギョギョ~!
世界の記憶:シナリオ1の力を使ってやったぜ
天藤ちひろ:じゃあ回避されて以上です
GM:了解!ではこのまま世界の記憶の手番へ。
世界の記憶:マイナー。
世界の記憶:《多段攻撃》+《毒の刃》
世界の記憶:メジャー。
世界の記憶:《エクスプロージョン》+《ツインバースト》+《アシッドボール》+《流血の胞子》+《ダンシングシミター》+《雨粒の矢》+《塞がれた世界》+《大地の加護》+《原初の赤:飢えし影》+《背教者の王》
世界の記憶:コンセとかいうものはないです
世界の記憶:PC全員が対象!
望月火輪:おばか!!!!
世界の記憶:30dx+20
DoubleCross : (30DX10+20) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+6[1,1,4,6]+20 → 36

望月火輪:まかせろーー!!
望月火輪:《幻惑の蝶》LV8
世界の記憶:ぎゃー!
望月火輪:達成値-40で失敗にします
望月火輪:おかえしだい!!
世界の記憶:フッ
世界の記憶:《宵闇の魔花》!!!
望月火輪:侵食+5
世界の記憶:達成値+23 HP-5!
GM:あっまって
GM:タイミング確認し忘れてる
GM:大丈夫、後出しのやつだ
GM:ここはまだ直後とみなします
望月火輪:にゃがー!
世界の記憶:達成値19にしよう
庄野あるか:じゃあここで使おう!『友人の記憶』を使って《束縛の領域》を回復します。
GM:OK!
庄野あるか:そして今ここでそのエフェクトを使うぞ!
庄野あるか:『あなたを信じている』/《束縛の領域》。攻撃の達成値難易度での交渉判定を行い、成功で攻撃失敗させる。
庄野あるか:特に妨害なければ判定します あるかな?
GM:判定前妨害はなし!
庄野あるか:前は… ともあれ判定!
庄野あるか:10dx+28
DoubleCross : (10DX10+28) → 10[2,3,4,4,5,6,7,7,10,10]+7[2,7]+28 → 45

望月火輪:グッド!
世界の記憶:フッツーに絶対支配圏外なんだよな
世界の記憶:固定値で負けてるから
世界の記憶:うーん
世界の記憶:止められなくはないけど通しましょう。
世界の記憶:攻撃は失敗!
庄野あるか:コワ !
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を5増加(131 → 136)
世界の記憶:では、第二射
世界の記憶:《エクスプロージョン》+《ツインバースト》+《アシッドボール》+《流血の胞子》+《ダンシングシミター》+《雨粒の矢》+《塞がれた世界》+《大地の加護》+《原初の赤:飢えし影》+《背教者の王》
日裏巡:【未膨張アイテール】《原初の紫:ミスディレクション》 範囲、範囲(選択)攻撃を単体化 侵蝕6
世界の記憶:ツインバーストはこれで品切れ!
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を6増加(179 → 185)
日裏巡:単体になれー!
GM:はい…単体になります……
GM:もっち狙っちゃお
天藤ちひろ:【Gフィラメント】《崩れずの群れ》
望月火輪:今回は素直に助けてもらいます!!
GM:いちおうまだ!
GM:判定先にします!
天藤ちひろ:ちょっと気が早かった!
世界の記憶:30dx+20
DoubleCross : (30DX10+20) → 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[7,7,10]+4[4]+20 → 44

望月火輪:ガード!!
天藤ちひろ:あらためて【Gフィラメント】《崩れずの群れ》
望月火輪:サンキューチッヒ!!
世界の記憶:では、ちひろちゃんに命中。
世界の記憶:5d10+9+6+8+6+4+6+8+6+8+11+24 装甲-5
DoubleCross : (5D10+9+6+8+6+4+6+8+6+8+11+24) → 14[4,2,5,1,2]+9+6+8+6+4+6+8+6+8+11+24 → 110

望月火輪:でっっっっっ
GM:ダメージ通るかな
天藤ちひろ:【継承:向うる先咲く千の宙】《異形の捕食者》
天藤ちひろ:軽減します
天藤ちひろ:6d10
DoubleCross : (6D10) → 43[9,9,8,10,4,3] → 43

GM:出目高い!
天藤ちひろ:装甲ガードで軽減して46 まぁ耐えきれないけど
天藤ちひろ:今後全ダメージに+43します
GM:OK!
GM:で、ダメージが通ったので
世界の記憶:《円環螺旋》装甲値+15
世界の記憶:装甲は合わせて36
望月火輪:またあがった!?
世界の記憶:よし、では3撃目、行きます
天藤ちひろ:あ、ちょっと待った私の復活処理してない
天藤ちひろ:1d10 アニマで復活、九生足、追加分ダイス
DoubleCross : (1D10) → 10

GM:そうだった
天藤ちひろ:HP30
日裏巡:侵蝕も増やそう
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を6増加(133 → 139)
天藤ちひろ:以上、次どうぞ
GM:ありがとうございます!
世界の記憶:《アシッドボール》+《流血の胞子》+《ダンシングシミター》+《雨粒の矢》+《塞がれた世界》+《大地の加護》+《原初の赤:飢えし影》+《背教者の王》
日裏巡:【未膨張アイテール】《原初の紫:ミスディレクション》 範囲、範囲(選択)攻撃を単体化 侵蝕6
世界の記憶:今度はシーン攻撃だぞ
日裏巡:最後のミスディレだー! 単体化ー!
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を6増加(185 → 191)
GM:今回は範囲選択ではないので
GM:ミスディレは……きかない!
日裏巡:あれ? そうか……ツインバーストがなくなったから……!
日裏巡:下げます……
GM:そういうこと!単体とかのやつはないのは確認済みだ
世界の記憶:というわけで
GM:(あっ……増加の触媒入れ忘れてる……)
GM:(攻撃力下げるね)
世界の記憶:30dx+20
DoubleCross : (30DX10+20) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10]+9[3,4,9]+20 → 39

日裏巡:うおおおおドッジ!
日裏巡:ドッジダイス-2に注意だ
望月火輪:待ちな!!!
望月火輪:《帰還の声》《タブレット》《多重生成》 侵食+11
望月火輪:帰還の声を味方全員に配り使用済みエフェクトを復活させます!
望月火輪:みんな、復活エフェクトの宣言をお願いします!
日裏巡:うおおおおおおおお!
庄野あるか:ありがたすぎる
望月火輪:《幻惑の蝶》
日裏巡:《原初の灰:天上からの誘い》を復活させます
天藤ちひろ:時間凍結を復活させます
庄野あるか:じゃあ《束縛の領域》をさらに復活させちゃお~!
望月火輪:そして《幻惑の蝶》LV8
望月火輪:達成値-40!!
望月火輪:どうだ!!
世界の記憶:くっ……!
望月火輪:侵食+5
世界の記憶:ここからは……難しいな。攻撃は失敗。
望月火輪:はあ…はあ…!!よし!!
GM:では、再びのイニシアチブへ。
天藤ちひろ:【辰宿ホロロギウム】《原初の白:時間凍結》HP-20で行動
天藤ちひろ:行動します、HP10
天藤ちひろ:メジャー【弓星セイファート辰】《コンセントレイト:ウロボロス》+《シャドーテンタクルス》+《原初の赤:ペネトレイト》+《ジャイアントグロウス》
天藤ちひろ:判定行きたいですが、何かありますか
GM:んん……
GM:判定前にはなし。
天藤ちひろ:では判定へ
天藤ちひろ:14dx7+9+12
DoubleCross : (14DX7+21) → 10[1,1,1,1,2,2,3,5,7,8,8,9,9,10]+10[1,5,6,6,8,8]+10[6,8]+2[2]+21 → 53

望月火輪:えらいぞちいちゃん!!
世界の記憶:《支配の領域》《絶対支配》,7,8,8,9,9,10を1に
天藤ちひろ:【マルカリアンの鎖】《デビルストリング》
天藤ちひろ:前提を打ち消します
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を7増加(139 → 146)
世界の記憶:グッ…だがまだだ!
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を4増加(146 → 150)
望月火輪:まだなの!?
世界の記憶:まずは《幻惑の蝶》
庄野あるか:お前もかよ!!!!
望月火輪:それは…!!そう!!
世界の記憶:達成値を-25
世界の記憶:そして
世界の記憶:《影の猟犬》-21
世界の記憶:これで達成値は…7、かな
天藤ちひろ:通す以外できないので通します
世界の記憶:OK。《イベイジョン》で回避。
GM:ちひろちゃんのメジャー侵蝕あげたらもっちかな
天藤ちひろ:あげてます(上で)
GM:OK〜
望月火輪:では、ここは待機!!
GM:OK!リーダー!
日裏巡:待機!
GM:ではちひろちゃんかあるかちゃん!
天藤ちひろ:ではお先いきたいです
庄野あるか:どうぞー!
庄野あるか:ゴーゴー
天藤ちひろ:メジャーアクション
天藤ちひろ:メジャー【弓星セイファート辰】《コンセントレイト:ウロボロス》+《シャドーテンタクルス》+《原初の赤:ペネトレイト》+《ジャイアントグロウス》
天藤ちひろ:判定前何かありますか
GM:なし!
天藤ちひろ:判定へ
天藤ちひろ:14dx7+9+12
DoubleCross : (14DX7+21) → 10[1,2,2,4,4,4,5,9,9,9,9,10,10,10]+10[3,5,7,9,9,10,10]+10[5,7,7,7,10]+10[4,5,6,10]+10[7]+4[4]+21 → 75

世界の記憶:ぬぬぬ
世界の記憶:これは絶対支配でも抑え切れなさそうだな
世界の記憶:通しましょう
天藤ちひろ:ダメージへ行きます、大丈夫ですか
世界の記憶:素ガードします
庄野あるか:あ、じゃあダメージ前にこちらも
天藤ちひろ:あるかさんがなんかあるかな
庄野あるか:ある!
庄野あるか:『あなたなら変えられる』/《力の法則》。対象が行うダメージロール直前に使用。そのダメージを+5Dする。自分には使えない。ラウンド1回。
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を4増加(136 → 140)
世界の記憶:素ガードなのには意味がある
庄野あるか:あ、あとここでロイスも取得しておきます!
庄野あるか:天藤ちひろ ◎期待/寂寥でとります。
天藤ちひろ:ありがとう
天藤ちひろ:ダメージ行きます、大丈夫ですか
GM:どうぞ
天藤ちひろ:13d10+2d10+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1 装甲無視
DoubleCross : (13D10+2D10+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1) → 52[4,2,3,1,1,9,9,1,5,9,4,2,2]+11[5,6]+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1 → 135

望月火輪:どうだあああああ!!
世界の記憶:《虚無への回帰》
世界の記憶:ダメージを0に。
日裏巡:なん……だと……?
庄野あるか:お前ェ!
望月火輪:さ、さいてええええええええ!!!
天藤ちひろ:いやー、無効化初手に切ってくるか
世界の記憶:切るのはここだと確信しました
世界の記憶:そのための素ガードです
GM:あとは侵蝕だけお願いします…!
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を7増加(150 → 157)
GM:あるかちゃんの手番!
庄野あるか:はいさ!
庄野あるか:マイナーはなし。
庄野あるか:メジャーアクションはコンボ『あなたは教えてくれた』/《絶対の恐怖》《神の御言葉》。
庄野あるか:これは単体交渉攻撃なのです…が、ここで《拡散する世界》を使います。
GM:ほう!
庄野あるか:これで今回の攻撃を「対象:シーン選択」「射程:視界」に変更させます。自身は20点HPを消費するよ。
庄野あるか:庄野あるかのHPを20減少(24 → 4)
庄野あるか:というわけで、攻撃対象を世界の記憶さんとちひろちゃんにします
GM:ちっひ!
庄野あるか:守ってくれた恩をここで返す
GM:判定どうぞ
庄野あるか:ウオオ唸れ
庄野あるか:10dx+28
DoubleCross : (10DX10+28) → 10[2,3,4,4,6,6,7,8,9,10]+4[4]+28 → 42

世界の記憶:妖精とかしますか?
庄野あるか:あーー
世界の記憶:いや、そのまえにこっちがやった方がいいか
世界の記憶:《支配の領域》《絶対支配》
世界の記憶:最初の6以上を1に
庄野あるか:ヌア!
天藤ちひろ:【マルカリアンの鎖】《デビルストリング》オートアクションを打ち消す
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を6増加(157 → 163)
世界の記憶:打ち消されます
庄野あるか:ちひろちゃん…いまからあなたを殴る女に…
庄野あるか:では妖精などはなく、このままダメージ判定いきたいです
世界の記憶:どうぞ!
庄野あるか:5D10+41+24
DoubleCross : (5D10+41+24) → 15[1,2,4,7,1]+41+24 → 80

世界の記憶:あっ、ガードしてることにしますね
世界の記憶:色々あります
天藤ちひろ:ダウン、アニマで復活、残り2個 カンパニーと九生足まで先に宣言しておきます
天藤ちひろ:27+1d10
DoubleCross : (27+1D10) → 27+2[2] → 29

世界の記憶:まず、ガードと一緒に《レネゲイドイーター》
世界の記憶:6d10+7
DoubleCross : (6D10+7) → 29[7,3,3,4,10,2]+7 → 36

世界の記憶:同時に《歪みの領域》
世界の記憶:25点あるかちゃんに返します。
庄野あるか:ウガガアアアア
望月火輪:あるかああああ!!
庄野あるか:ただでさえHP4なので死ぬ!アニマを使って復活します!
世界の記憶:さらに《隆起する大地》《浮遊する大地》
庄野あるか:あと3つなはず…
世界の記憶:3d10+21
DoubleCross : (3D10+21) → 13[4,3,6]+21 → 34

世界の記憶:10ダメージ受けました。
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を17増加(140 → 157)
GM:イニシアチブ。何もなければクリンナップですが…
天藤ちひろ:はい
天藤ちひろ:友人の記憶で《原初の白:時間凍結》を回復、即座に宣言します
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を6増加(163 → 169)
天藤ちひろ:何も無ければメジャーアクションいきます
GM:どうぞ!
天藤ちひろ:メジャー【弓星セイファート辰】《コンセントレイト:ウロボロス》+《シャドーテンタクルス》+《原初の赤:ペネトレイト》+《ジャイアントグロウス》
天藤ちひろ:判定行きたいですが良いでしょうか
望月火輪:GMがなにもしないなら
GM:ここでは何もしない!
望月火輪:《活力の雫》 ダイス+3 任意のエフェクト効果と不利な効果を消します!
天藤ちひろ:ありがたく、邪毒を打ち消しつつメインへ
天藤ちひろ:20dx7+9+15
DoubleCross : (20DX7+24) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,7,7,8,8,8,10]+10[1,4,6,8,9,9]+10[2,7,7]+10[5,9]+1[1]+24 → 65

世界の記憶:《支配の領域》《絶対支配》
天藤ちひろ:【マルカリアンの鎖】《デビルストリング》
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を6増加(169 → 175)
世界の記憶:くっ…!
世界の記憶:では、ガード…します。《レネゲイドイーター》こみ
天藤ちひろ:ダメージへ
天藤ちひろ:7d10+2d10+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1+24 装甲無視
DoubleCross : (7D10+2D10+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1+24) → 41[7,8,7,5,9,3,2]+4[2,2]+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1+24 → 141

世界の記憶:6d10+7
DoubleCross : (6D10+7) → 17[9,1,2,2,2,1]+7 → 24

世界の記憶:C(141-24)
DoubleCross : c(141-24) → 117

世界の記憶:だいぶ厳しくなってきました
天藤ちひろ:ダメージが通ったのでコンビネーターでラウンド中ダメージ+2d10
GM:くらいます
天藤ちひろ:以上!
GM:メジャーの侵蝕上げました?
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を7増加(175 → 182)
GM:OK,ありがとうございます
天藤ちひろ:失礼
GM:では待機してたリーダーの手番。
日裏巡:マイナーで最後の予備弾倉を使用してアンチマテリアルライフルの回数回復!
日裏巡:あ、その前にイニシアチブで
日裏巡:【未曾有スペルノヴァ】《原初の灰:天上からの誘い》 ラウンド間達成値+45 侵蝕5
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を5増加(185 → 190)
世界の記憶:こわ…
日裏巡:そしてメジャー
日裏巡:【未飽食ディアスティマ】《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》《原初の赤:虚構のナイフ》《原初の赤:ペネトレイト》 6(+db)dx7+技能値 攻撃力24+武器 対象:単体 射程:至近/10m 侵蝕14
日裏巡:対象はもちろん世界の記憶!
日裏巡:判定よろしいか!
世界の記憶:どうぞ!
日裏巡:11dx7+8+45
DoubleCross : (11DX7+53) → 10[2,3,4,4,5,5,5,7,8,8,10]+10[2,2,6,10]+10[8]+10[10]+6[6]+53 → 99

日裏巡:ガード不可装甲無視!
世界の記憶:なんだとぉ……
世界の記憶:ダメージください。
日裏巡:10d10+24+20+2d10+24
DoubleCross : (10D10+24+20+2D10+24) → 57[9,8,10,3,10,2,4,3,7,1]+24+20+14[5,9]+24 → 139

世界の記憶:これは倒れる!《アクアウィターエ》!
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を14増加(190 → 204)
GM:そしてもっちの手番です。
望月火輪:行きます。
望月火輪:マイナーなし。メジャーで《セレリティ》 侵蝕+5 メジャーアクション2回追加
望月火輪:《エクスプロージョン》《ツインバースト》侵蝕+6
世界の記憶:《幻痛香》ダイス-6個!
世界の記憶:これで品切れ。
望月火輪:だーーー!!
望月火輪:ではここは通しで…
望月火輪:もう一発!
望月火輪:《エクスプロージョン》《ツインバースト》
望月火輪:侵食+6
世界の記憶:もう妨害はなし!
望月火輪:6dx+9
DoubleCross : (6DX10+9) → 8[1,2,7,7,8,8]+9 → 17

望月火輪:対象は世界の記憶!ドッジ不可!
世界の記憶:《レネゲイドイーター》楔ガード!
望月火輪:2d10+2d10+2d10+8+18+24
DoubleCross : (2D10+2D10+2D10+8+18+24) → 17[9,8]+7[2,5]+8[5,3]+8+18+24 → 82

世界の記憶:まず、装甲が36。
世界の記憶:そしてガードが
望月火輪:かって~~
世界の記憶:6d10+7
DoubleCross : (6D10+7) → 42[6,4,10,10,9,3]+7 → 49

望月火輪:wwww
世界の記憶:防いだようですね…
望月火輪:えげつねえ。では行動終了。侵食がもろもろで+16 159
望月火輪:これで全員が行動済
望月火輪:になったので!
望月火輪:イニシアチブで《タブレット》《多重生成》《覚醒の秘薬》
望月火輪:味方全員を未行動にします!
庄野あるか:うおお!もう一回遊べるドン!!!
日裏巡:うおおおおおおおおおおお!
天藤ちひろ:頑張ります!
望月火輪:望月火輪の侵蝕率を2D10(→ 8)増加(164 → 172)
望月火輪:うおおお!!2d10で8は安い!!!
GM:では、行動値順に処理していきます。
GM:そうすると、最初はもっちですが……
望月火輪:行きます。ここで待機はしない。
望月火輪:攻撃が効かなくても攻撃をすることに意味があると信じて…!
望月火輪:メジャーの前に
望月火輪:友人の記憶で《帰還の声》を復活させます。
望月火輪:そして《帰還の声》《タブレット》《多重生成》 侵食+11
望月火輪:みんなのエフェクトをもう一回復活させる!
日裏巡:うおおおおおおおお!
庄野あるか:復活祭りだ
日裏巡:最後はやはり……最初からずっと一緒に戦ってきたこいつ……《原初の白:異世界の因子》!
庄野あるか:力の法則がラウンド一回なことに気づき、ここでは使えなさそうなので…《妖精の手》で。
天藤ちひろ:《原初の白:時間凍結》を復帰させます
望月火輪:マジのマジで最悪の場合に備えて《覚醒の秘薬》を復活させておこう。
望月火輪:ではメジャーアクション!!
望月火輪:《エクスプロージョン》《ツインバースト》侵蝕+6
望月火輪:を《タブレット》《多重生成》+5
望月火輪:対象は世界の記憶とちいちゃん!!
望月火輪:6dx+9
DoubleCross : (6DX10+9) → 9[3,4,4,7,9,9]+9 → 18

天藤ちひろ:来い! リアクション放棄!
世界の記憶:《支配の領域》《絶対支配》
天藤ちひろ:【マルカリアンの鎖】《デビルストリング》
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を4増加(182 → 186)
望月火輪:ありがとう!!
世界の記憶:これで品切れ!
天藤ちひろ:で、さっきと同じセットで復帰する宣言
世界の記憶:《レネゲイドイーター》楔ガード!
望月火輪:うおお、今度こそ!!
望月火輪:2d10+2d10+2d10+8+21+27
DoubleCross : (2D10+2D10+2D10+8+21+27) → 17[8,9]+14[8,6]+11[4,7]+8+21+27 → 98

望月火輪:うおら!!!
世界の記憶:6D10+7+36 装甲込み
DoubleCross : (6D10+7+36) → 38[4,8,8,7,10,1]+7+36 → 81

世界の記憶:17!
天藤ちひろ:1d10  追加回復分
DoubleCross : (1D10) → 3

望月火輪:硬すぎ!!侵食がもろもろで22上がって194
望月火輪:以上です。あとは任せた!
GM:次はリーダーの手番ですかね
日裏巡:はーい
日裏巡:マイナーで戦闘移動。世界の記憶にエンゲージします。
日裏巡:【未到達フォストナステーロン】《原初の白:異世界の因子》 エフェクトコピー 侵蝕7
日裏巡:《背教者の王》をコピーします。
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を7増加(204 → 211)
日裏巡:このエフェクトは〈白兵〉〈RC〉のエフェクトだから近付く必要があったのだ
日裏巡:メジャー!
日裏巡:【未誕生アステール】《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》《原初の赤:虚構のナイフ》《原初の虹:エンドゲーム》《原初の赤:ペネトレイト》《背教者の王》 6(+db)dx7+技能値 攻撃力27+武器+侵蝕÷10 対象:単体 射程:至近/10m リアクション不可 装甲無視 侵蝕23
世界の記憶:ひー!
日裏巡:判定行きます!
GM:どうぞ!
日裏巡:11dx7+45
DoubleCross : (11DX7+45) → 10[1,1,2,5,5,8,8,9,10,10,10]+10[1,3,3,6,8,10]+10[7,9]+10[2,8]+2[2]+45 → 87

世界の記憶:ダメージどうぞ!
日裏巡:9d10+27+5+21+24+2d10
DoubleCross : (9D10+27+5+21+24+2D10) → 50[8,3,8,3,4,8,5,5,6]+27+5+21+24+9[3,6] → 136

日裏巡:あ、しまった
日裏巡:キーンナイフに装備変えてないから素手で殴ります
日裏巡:ので攻撃力-10で126です
世界の記憶:フ………
世界の記憶:HPは残り33……
世界の記憶:他の復活エフェクトはなし!
GM:戦闘終了です。
日裏巡:うおおおおお!
日裏巡:日裏巡の侵蝕率を23増加(211 → 234)
GM:戦闘後にイベントの後、クライマックス2に入ります。
天藤ちひろ:勝った!
GM:なお、更異種のバックトラックダイスは5になります。メモメモ。

世界の記憶:レネゲイドの激しいうねり。前回は観測できなかったものだ。
リギル・ソルテール:「気いつけろよ!レネゲイドパターンが……シンドロームが変化してる。」
リギル・ソルテール:「ソラリス、ウロボロス、オルクス……ってトコか」
リギル・ソルテール:「ちっ。また避けづれえ……」
望月火輪:「また読みづらいところを引いてきたな…!」
天藤ちひろ:「凄い出力です、これが世界に至った人ですか」
日裏巡:「うん……私にも見えている」
日裏巡:「肉体のダメージまでは回復していないようだけど、レネゲイドのリソースは回復したと見てよさそうだ」
日裏巡:「次の大きな変化が来たら、こっちが保たない」
日裏巡:基本的に、現実的な目線よりも楽観的な見解を口にする巡には珍しい口ぶりだった。
庄野あるか:「早く片付けないと、ってことだね」
望月火輪:「……」
望月火輪:「なら、全力でいかないとね。」
望月火輪:ソラリスシンドロームの能力で精製した興奮剤を全員に散布する。
天藤ちひろ:「はい、全部出し切るつもりでいきます!」
天藤ちひろ:右手の咢を大きく変形させる
天藤ちひろ:生体特有の音を発しながら、彼我の差を埋めるほどに成長したそれを
天藤ちひろ:「まずは……これで!!」大きく、打ちおろす
世界の記憶:だが、その攻撃が、
世界の記憶:大きく、空ぶる。
天藤ちひろ:「外れた……!?」
世界の記憶:まるで運悪く・・・そこに存在がいなかったかのように。
天藤ちひろ:「いや、外された……ん、でしょうか」
日裏巡:「――ちひろ、そのままだ」
日裏巡:虚空から、声だけが聞こえた。
日裏巡:認識不可能な存在が、咢の振るわれた先に滑り込んでいる。
日裏巡:“空筈”
日裏巡: ×
日裏巡:“正鵠”
日裏巡:運命すらねじ伏せる達人の技術で、その軌道を補正し、正確に命中させる狙いへと咢を射放った。
世界の記憶:運命の操作を超克したのを見るや、影が咢を覆った。
世界の記憶:まるで、そこには何もなかったかのように、消散して、消える。
望月火輪:「嘘だろ…!」
望月火輪:「あの間合い、あのタイミングで、ちひろの一撃を防ぐかよ…!」
日裏巡:驚愕を抑える。分かっていたはずだ。敵は文字通り何をしてくるか分からない。
日裏巡:その為に全力で攻撃に参加した。失敗した時のことを考えていて届く相手ではないからだ。
日裏巡:「……っ」それでも僅かに漏れた感情が、思考の切り替えを刹那遮った。対応が、間に合わない。
庄野あるか:「うえ、しかもなんかあっちも動いてるし!」
天藤ちひろ:「空間もレネゲイドも自由自在といった感じですね……!」
天藤ちひろ:連携に問題はなかった
天藤ちひろ:純粋に敵の方が上だった、ということだろう
天藤ちひろ:「戦い方を……変えないと」
世界の記憶:先ほどの毒影が、領域の水分と、レネゲイドを喰らう力を纏う。
世界の記憶:圧倒的な規模のそれは、普通には到底回避し得ないものだ。
世界の記憶:曇天が、君たちに迫り来る。
望月火輪:まるで世界の終わりを具現化したかのような出力。
望月火輪:これに抗う術は、ムカウにもない。
望月火輪:この圧倒的な力をコントロール出来るのは、世界の記憶ただ一人。
望月火輪:ならば
望月火輪:「あるか」
庄野あるか:「ん! なーに?」
望月火輪:「今から、数瞬間後にあいつはこの力を必ず散らす。」
望月火輪:今の密度では厳しくても、少しでも力が分散すれば
望月火輪:「その瞬間を見逃さず、いつもの頼むよ」
望月火輪:あるかなら必ず対応できる。
庄野あるか:「……わかった、やってみる」
望月火輪:瞬間、幻覚が世界の記憶を包む。
望月火輪:五感の全てが狂う。この瞬間、彼に自分たちを認識する術はなくなる。
望月火輪:それでも問題はない。ただ押しつぶす範囲を少し広げれば俺達の場所がわからなくても問題なく潰す事ができるのだから
世界の記憶:事実、問題は殆どなかった。記憶はあくまで記憶に過ぎず、君たちの記憶を投影しているパターンに過ぎない。
世界の記憶:それほどに、単純な構造をしている。信号が眩まされるのであれば、規模をより大きくするのみ。
望月火輪:問題はない。そう、庄野あるかという例外を除けば
庄野あるか:圧倒的な力の奔流。しかも、一度防いだところでどうにかなる程度ではない。
庄野あるか:ただ、できるだけ届いてくれればいい。見えない巨大な腕が伸びる。
庄野あるか:さきほど日裏巡に示したように。すべてをはねのける、優しいお父さんの手を。
庄野あるか:(あ……これ)
庄野あるか:(あの人にも見せてあげればよかったな。オレステイア)
庄野あるか:(あの人の娘は見せてもらったのに、わたしのお父さんは見せてなかった…)
庄野あるか:(むこうに帰ってきたら、見せよう)自然とそう思った。
世界の記憶:不可視の腕に阻まれ、雲は散り、消える。
世界の記憶:だが、何も問題はないように、同等の出力を既に放っている。
日裏巡:一撃を凌げば、こちらの対応も間に合う。
日裏巡:だが、それは対応を試みることが可能になったというだけのことでしかなく、再び凌げる保障などどこにもない。
日裏巡:「……………………」
日裏巡:『アンティキティラ』が凄まじい熱を発している。眼窩から零れ出る血が沸騰して蒸発している。
日裏巡:レネゲイドは宿主の意志に応える。コードウェル博士が相手ならば、その思考を追うことで行動を読むことができたが、意志のない相手では、レネゲイドの変化は完全なランダムとなる。
日裏巡:そう思っていた。
日裏巡:だが、レネゲイドが宿主の意志に応えるのなら、今戦っている存在にも意志は必ずあるということだ。
日裏巡:言うなれば、世界の意志。新たな世界を作り出す、無限の始源への到達者を阻む、旧い世界の記憶。
日裏巡:敵は世界そのもの。――だが、それが何もない虚無でないのならば、原理的に観測できない道理はない。
日裏巡:曇天が、消えてゆく。まるで、同質の存在とぶつかって対消滅してゆくように――徐々に――徐々に――
日裏巡:「あ」
日裏巡:だが、その消滅が曇天全てに波及するよりも先に、破綻が訪れた。
日裏巡:『アンティキティラ』の演算能力の限界。日裏巡の脳機能の限界。
日裏巡:電池が切れたように、その場に崩れ落ちる。
リギル・ソルテール:「巡!!!!」
日裏巡:目を見開いて――瞳孔散大。
日裏巡:声かけには応えず――自発呼吸停止。
日裏巡:完全に沈黙している――心停止。
庄野あるか:「えっ?」
天藤ちひろ:「巡さん……!」
日裏巡:世界の意志を理解しようとした代償は、確実な死だった。
日裏巡:敵の攻撃を全て消す事も能わず、新たな世界に辿り着く前に、日裏巡は死んだ。
庄野あるか:「ち、ちょっと、ジュンさん…?」
リギル・ソルテール:「っそだろ……!おい!起きろよ!ばか!」
リギル・ソルテール:「ってる暇は……ちひろ!!」
望月火輪:「堕ちてくる!!」
世界の記憶:消しきれなかった攻撃が、ちひろのもとに向かう。
天藤ちひろ:巡が何をしようとしたのかは理解できた
天藤ちひろ:それはある意味、自分もやっている事だから
天藤ちひろ:仲間たちの一歩前に立ち、増大していく世界の記憶の力の前に立つ
天藤ちひろ:そして、一体化を解いたOVVを前に翳し
天藤ちひろ:その一撃を、受け止める
天藤ちひろ:「っ"……」当然、齎されるのは巡と同じ速やかな熱的情報的死だ
天藤ちひろ:止めきれるわけがない、一秒ごとに世界の記憶は高まり、その力に押されていく
天藤ちひろ:攻撃を受け止めたちひろの手の中のOVVに、罅が走る。
天藤ちひろ:「____遥かに巡るホシの果て、拡がる色彩スベテよ、今ここに」
天藤ちひろ:内部から溢れ出すのはインフィニティコードを構成するものたち、この宇宙の本質、欲望の行き着く果て
天藤ちひろ:「銀の河、流れ瞬く欲望星ネガイボシ。」
天藤ちひろ:「好奇心に学文エイエンを、求めるに答えエイエンを、親愛に純真エイエンを、完全さに一瞬エイエンを、無限に無窮エイエンを」
天藤ちひろ:今まで繋いできた星々の全てが、輝く。
天藤ちひろ:「そしてこの地平に、日常コウカイの先に踏み出すための、眼前の高邁なる世界を超えるための、永遠ネガイを」
天藤ちひろ:顔を、上げる。
天藤ちひろ:OVVが、砕け散る。
天藤ちひろ:それでも、手を伸ばす。
天藤ちひろ:伸ばした手の先で、星が弾ける。
天藤ちひろ:「漆黒の旅の終わり、純白の境地に始まるひとかけら」
天藤ちひろ:たとえはじまりが凡庸であったとして
天藤ちひろ:積み重ねてきた、OVVインフィニティコードの器になりえる少女が宿すものは______
天藤ちひろ:「____万象、彩り、ソラとなれ」
天藤ちひろ漆黒の宙のドレス、輝き宿した黒衣が、ちひろを取り巻く。
天藤ちひろ:人なら誰しも持つ、矛盾を受け入れて己の武器とする力。
天藤ちひろ:それが天藤千宙チヒロという個が持つ、本来の能力。
天藤ちひろ:"適応"の力
天藤ちひろ:この宇宙世界が己の欲望によって指向性を持つのならば
天藤ちひろ:用い、一体化して・・・・・自らの肉体として振るう事ができる
天藤ちひろ:誰でも持ち得るがちひろ以外持たない、器物使いツールマスターとしての一つの力が、OVVの主マスターオーヴとしての在り方が、最後のピースとなる
天藤ちひろ:「継承アセンド:向うる先咲く千の宙Via Lactea Stella de Lux
天藤ちひろ:世界の記憶に引き裂かれながらも、少女は顔を上げる
天藤ちひろ:その身は既に、記憶たちと同質のものへと変異しつつあった
世界の記憶:「───」
世界の記憶:世界の記憶が、身動ぎした。
望月火輪:「…お前、ちひろか?」
望月火輪:「それとも、OVV?」
天藤ちひろ:「……私は私です」
天藤ちひろ:「千宙、千の宙の果て、そして新しくなっていくもの」
天藤ちひろ:「……大丈夫です」
天藤ちひろ:「みんな一緒、ですものね」
世界の記憶:本来存在し得ない動揺を誤魔化すかのように、三度目の曇天を、放つ。それは出力は落ちていたが、領域を広く満たすものだった。
望月火輪:「ふふ、何にせよ。頼もしいことだ」
望月火輪:"あいつ"はこれでもう、あるかを知った。そしてちひろを知った。
望月火輪:向かうの誇る規格外、そして例外中の例外の二人を。
望月火輪:この二人のことを知ってしまったのなら。
望月火輪:再び幻惑を誘発する蝶が世界の記憶を包む。
望月火輪:今度は五感を奪うのではない。脅威を与える。これまで幾度となく"世界の記憶"の攻撃を防いできた二人の脅威を
世界の記憶これ・・に本来自我など存在しない。本来、幻など通用しない。だが、パターンに刻まれてしまった『記録』は、反応せざるを得ない。
世界の記憶:先ほども。そして、今この時も。
望月火輪:複数の場所から彼女らがその攻撃を迎撃する幻惑を見せる。彼女らの力を知った世界の記憶はそれに反応せざるを得ない。
望月火輪:「少し、情けないけどね。虎の威を借る狐みたいで。」
望月火輪:「けど、これで隙が出来た」
望月火輪:頼む、というようにちひろを見る
世界の記憶:攻撃が止む。
天藤ちひろ:頷いて、手を前に出す
天藤ちひろ:「空間干渉ならあっちの方が上でしょうし、リソースもきっと沢山あります」
天藤ちひろ:「だけど無限じゃない、世界です」
天藤ちひろ:「なら……」片手を広げると
天藤ちひろ:空間に複数の宙色に輝く刃が展開する
天藤ちひろ:この空間、インフィニティコードが、今のちひろの手足ドウグ
天藤ちひろ:無限に力を振るえば、一瞬で自我が消し飛ぶほどの異能リソース
天藤ちひろ:コントロールし、刃の群れを世界の記憶めがけて投射する
世界の記憶:刃の群れを、蝶と猟犬が喰らっていく。
世界の記憶:火輪の操るものと同じ幻惑と、影からなる猟犬。
世界の記憶:それぞれに、レネゲイドがふんだんに込められている。
望月火輪:「無限じゃないにしても」
望月火輪:「あれだけの攻撃をした後にまだこれだけのリソースがあるものかね…!」
望月火輪:焦り。思わず足元に転がる死体に目を移す。
望月火輪:未練だ。いないやつに期待しても仕方ない。
天藤ちひろ:「このまま相殺し続けます、だから……そこに叩きこむのは、みなさんお願いします」
望月火輪:「ああ、頼む。」
庄野あるか:「……うん」遅れて頷く。
世界の記憶:恐ろしいまでの無限の投射を、虚無に吸い込み続けている。
リギル・ソルテール:「………ちひろ」
リギル・ソルテール:複雑そうに、困ったように笑う。
リギル・ソルテール:「はは」
リギル・ソルテール:「届いちまったか……」
天藤ちひろ:「まだまだ」
天藤ちひろ:「これから、でしょう」
望月火輪:未練を振り切り、ちひろを同じ先を見据える
望月火輪:「ああ、これからだ!」
天藤ちひろ:「巡さんも、きっと戻ってきます」
天藤ちひろ:「だから私たちも、戦いましょう」
庄野あるか:「…ちひろちゃんは、ちひろちゃんだな」呟く。
庄野あるか:――渦中。庄野あるかは、他になく混乱していた。
庄野あるか:突然倒れた巡。この世ならざる姿にすら見えるちひろ。
庄野あるか:ここまで来て、不可逆な変化が起きている。それをやっと実感した。
庄野あるか:実際のところ、あるか自身の侵蝕も高まりつつある。度重なる守る力の行使が、脳の内側を這うような疲労を齎す。
庄野あるか:「わからない、わからないけど……」
庄野あるか:空中に、大きな目が開いた。
庄野あるか:筋線維が吐き出され、血が滴り、歯が落ちる。
庄野あるか:「じゃあ、わたしは、変わらないでいよう」
庄野あるか:「わたしがやってることは、ずっとこれだけ」
庄野あるか:「お父さんがここにいると、信じている」
庄野あるか:異常事態への恐怖。高侵蝕下。それは、庄野あるかの妄想を幻覚としてもっとも強く形作れる。
庄野あるか:「―--わたしの恐怖で、お父さんはここにいた。これからも、そうであり続ける」
庄野あるか:「だから早く、その影には消えてもらわなきゃ。ね」虚空に笑いかける。
世界の記憶:世界の記憶が手を伸ばすと、そこから伸びた影の蛇が幻覚を形作るレネゲイドを喰い始める。
庄野あるか:カチカチ、と答えるように鳴った巨大な歯が、それに噛みつく。
庄野あるか:ガリリ。蛇の鱗を、薄い肉を削るほどの一噛み。
庄野あるか:「―-ぜんぜん効いてないかもだけど!」
天藤ちひろ:「いえ、十分です!」
天藤ちひろ:「少しづつ、歩くような速さでも良いんです」
天藤ちひろ:「いつか、とどくから」そう言って空間を変質させて、あるかの攻撃を通りやすくする
庄野あるか:「よかった! …その蛇はだめだけど、ちひろちゃんとOVVには許してあげるよ」
庄野あるか:「わたしのをつまみ食いしても。ね!」
庄野あるか:蛇に食らわれた筋線維の青い血が弾け散る。浴びる前に霧散する幻の血を浴びながら笑う。
庄野あるか:溢れ出すレネゲイドが力になり、そして――幻の腕が。
庄野あるか:世界の記憶の、人の形をした臓腑を、野蛮に貫く。
庄野あるか:「…届いた」
天藤ちひろ:「……ええ、届きましたよ」ちひろの腕に、手の痕のようなものが残る
世界の記憶:その身は、貫かれたのと裏腹に、まだ応えていないようだった。
世界の記憶:傷痕が、影で元に戻っていく。
天藤ちひろ:「あるかさんから託された分も……」
天藤ちひろ:手を翳すと、空間から無数の鏃が生成される
天藤ちひろ:そして、手の痕が消えると同時に全てが引き絞られ
天藤ちひろ:「いけっ!」
天藤ちひろ:無数の矢が、世界の記憶めがけて放たれ
天藤ちひろ:ちひろ自身も、腕から弓矢を作り出し
天藤ちひろ:穿つ
天藤ちひろ:インフィニティコードに直結しているのはお互い同じ
天藤ちひろ:あとは応用と、我慢比べと
天藤ちひろ:「仲間に託せるか、やってみましょうか!」
天藤ちひろ世界の記憶 尊敬/隔意
世界の記憶:───今までのリソース削りなどではない。
世界の記憶:その腹に大きな穴が空いた。
世界の記憶:再生を試みているが、その速度は今までと比べてあからさまに遅い。
望月火輪:「ようやく見えてきたか…!?底が…!」
庄野あるか:「あ…! やった!」
天藤ちひろ:「その形の限界、ということでしょうか……だからこそ侮れませんが」
:虚ろの穴が空くのに呼応するように、世界の記憶によって形作られたその肉体――その内側から連鎖するように炸裂が起こる。
:蒸発し、気化した血液が知らぬ間に世界の記憶の体内に入り込み、レネゲイドを殺す毒として結実した。
:“フィンチ”
リギル・ソルテール:「な、これ」
リギル・ソルテール:「……お前か?火輪」
望月火輪:「いや、違う」
望月火輪:「俺のは爆破だ。"毒"じゃない」
日裏巡:「――やっと、観終わった」
日裏巡:死体が、起き上がる。
日裏巡:その瞳に星を瞬かせ、その手に黒い花を携えて。
日裏巡:「やっぱり、世界全部を観察するのには、時間も容量もかなり必要だね」
望月火輪:「こんな時に」
望月火輪:「一人でのんびり映画鑑賞なんかしてるなよ、バカ」
望月火輪:湧き上がってくる安堵を押し殺すようにして言葉を紡ぐ
リギル・ソルテール:「お前、なあ」
リギル・ソルテール:「また、心配かけやがって……」
日裏巡:世界全てを『アンティキティラ』で演算しようとして、演算能力の限界が訪れることは、倒れる寸前に理解した。それによって自分自身が死に至ることも。
日裏巡:だから、その直前に、他のあらゆる機能をシャットダウンして、演算のみに注力した。
日裏巡:それを可能とする能力があった。己の意志で、死を偽装する。以前、『的場』を相手に使ったことがある。
日裏巡:“クリプトビオシス”
日裏巡:代償として、一日レネゲイドが抑制される欠点があったが、それは黒い花によるレネゲイドの活性で無理矢理に補った。
日裏巡:「ごめんね。ギリギリで気付いたから、みんなに言う暇なかったんだ」
日裏巡:「それに、こうしないと勝てないと思ったし――みんななら、大丈夫だと思ったから」
日裏巡:現在、世界の記憶はソラリスを発現している。それは“フィンチ”の毒血への抗体を生み出すことができるということだ。
日裏巡:その抗体を超える変異を起こすには、秒単位で起きるレネゲイドの変化を読み切る必要があった。
庄野あるか:「……そういうのさあ」「どうかと思うな!」
天藤ちひろ:「……信じてましたから」
天藤ちひろ:「いきましょう、みんなで……ですよね?」
望月火輪:「まあ、許してやるよ。もうバチは当たってるしね。」
望月火輪:「面白いモノ好きの巡がちひろの一番面白いところを見逃したんだ。」「それで十分だろ」
庄野あるか:「わたしすごいびっくりしたんだけど!」ムスくれつつ。
日裏巡:「本当にごめんね」
日裏巡:「もう大丈夫。私は死なないし、それに」
日裏巡:「みんなの欲望は、ここで叶う」
日裏巡:「叶えよう」
世界の記憶:膝をついて肩で喘いでいたが、十分な再生を終え、再び立ち上がる。
リギル・ソルテール:「応ともよ」
リギル・ソルテール:「……シンドロームが変わらねえ内に勝負をかける」
リギル・ソルテール:「なあ火輪?おれたちをやる気にさせるのは」
リギル・ソルテール:「お前の十八番だろ」
望月火輪:「やめろよ。」
望月火輪:「そういうのは、ガラじゃない。」
望月火輪:そうだ。俺はなりたいのは中天に唯一輝く星。
望月火輪:そう在りたいなら。そう在り続けるなら。
望月火輪:今、この瞬間に"あいつ"を終わらせる。
望月火輪:轟
望月火輪:轟轟
望月火輪:轟轟轟轟轟轟轟轟
望月火輪:この瞬間まで練り続けた気を一息に解放する。
望月火輪:幾人もの強敵を葬り去ってきた。必殺の一撃。
望月火輪:いつもと変わらず。
望月火輪:否、普段以上に凄烈な輝きを放ったその爆破が
世界の記憶:……全く、届いていない。
世界の記憶:表情は始めから変わらなかったが、それだけでなく、身動ぎ一つ見せていない。
世界の記憶:ただ、そこに立ち、レネゲイドを食らっているだけ。
望月火輪:それを見て悟る。
望月火輪:俺は今、満ちたのだ。
望月火輪:一切の翳り無く、欠けも無く、満ちた光になって尚、俺はあいつに届かなかった。
望月火輪:あと、一分にも満たない時間でレネゲイドの大変容が始まる。そうなれば、こちらの負けだ。
望月火輪:単純なリソースの差、物量の差で押し切られる。
望月火輪:「ああ、くそ。」
望月火輪:「俺の負けだ。」
望月火輪:「お前の言うとおりだよ。リギル。」
望月火輪:「俺の十八番は、"そっち"らしい」
望月火輪:深く、深く、レネゲイドを体内に侵蝕させる。
望月火輪:自らの体内に潜在するレネゲイドウィルスを、自らの精密なレネゲイドコントロールでとことんまで変質させる。
望月火輪:攻撃に使っていた”爆破"のエネルギーを、仲間の体を、限界を超えて駆動させるエネルギーを変えていく。
望月火輪:「受け取れ。全員まとめて」
望月火輪:敵には破壊を、味方には祝福を、そして自分自身には、祈りを
暁斗:『ここが、いまが、一番美しいきみなの?』
暁斗:『……そんなの、こんな影法師に示して終わりじゃ、ぼくを越えた甲斐がないでしょう』
望月火輪:「は、強欲だな。」
望月火輪:「けど、お前らしい」
望月火輪:祈りを
望月火輪:満ちて、満ちて
望月火輪:尚輝きを増し続けるように祈りを!
望月火輪:轟ッッッッッッッ!!!
世界の記憶:口から、黒い影が滴る。
世界の記憶:僅かながらも、その一撃が届いた証だった。
望月火輪:「お前らも、限界なんて言わないよな。」
望月火輪:「俺達は"ムカウ"だ。その足は、立ち止まる為についてるわけじゃないだろ」
リギル・ソルテール:「はは」
リギル・ソルテール:思わずといった調子で笑いを漏らす。
望月火輪:味方を巻き込んだ爆発。そこに祝福と"力"を込めて、届けた。
天藤ちひろ:「はい、進みましょう、痛みも傷も超えて私たちだけの場所へ……みんなで!」爆発に取り巻かれながらも
天藤ちひろ:その力を、輝きを、瞳に宿す
庄野あるか:爽快とすら言える爆発に笑う。
庄野あるか:「立ち止まってたら、結局みんななんか変わってっちゃうんだもん」
庄野あるか:「なんかまだ全然、いけそうだし!」
日裏巡:「もちろん、止まるなんて許さない」
日裏巡:「私は、最後までみんなの欲望を見ていたい。ここを、終わりになんてさせない!」
日裏巡:走り出す。
日裏巡:これまでの攻撃で、得物であるナイフも、暗器を生成する為の砂鉄も失われた。最早武器と呼べるのはこの身一つだ。
日裏巡:そして、それでいい。
日裏巡:世界の意志を演算し、そのレネゲイドの変化パターンを読み切ったということは。
日裏巡:背教者の王――更異種の力を、模倣するに至ったということだ。
日裏巡:だが、十全とは言えない。シンドロームの変化にまでは対応できない。
日裏巡:しかし、元よりウロボロスは変幻自在のシンドローム。
日裏巡:ならば、能力は五分。であれば、勝敗を分かつ要因は一つ。
日裏巡:レネゲイドは宿主の意志よくぼうに答える。
日裏巡:かつて、“OVV”は欲望を星に例えた。ならば、世界の記憶は幾十億もの星空だ。
日裏巡:「素晴らしい欲望だ。一つ一つがかけがえのない、何一つ同じもののない輝ける星々」
日裏巡:対するこちら――星の瞳に映るのは、たった五つの星。
日裏巡:「それでも――世界全ての欲望よりも、私達の欲望の方が」
日裏巡:「私は好きだ!」
日裏巡:進み続ける星。満ち足りたまま滅びる星。愛を抱き続ける星。手を伸ばし続ける星。有も無も集め続ける星。
日裏巡:満天の星空ですら叶わない、輝ける一等星達。
日裏巡:「これが、私の欲望」
日裏巡:「止められるものなら、止めてみろ」
日裏巡:多くの欲望を見た。
日裏巡:多くを模倣し、しかし、それらは自分自身の欲望ではなかった。
日裏巡:そうだ。この『ムカウ』こそが、日裏巡の欲望そのものだった。
日裏巡ムカウセル ○連帯感/羨望→○欲望/羨望 に変更し、Sロイスに指定します。
日裏巡:“エンブリオ”
日裏巡:模倣ならぬ、自らの拳が世界の記憶を打ち破った。
世界の記憶:「───」
世界の記憶:コードウェル博士の姿と性質をもった世界の写し身は、
世界の記憶:その拳で影の粒子となって消えていく。
GM:何十、何百、何千、何万、何億もの星が煌めき、散らばり───
GM:君たちを包む。浮遊感。そして、落下のようでいてそうではない、
GM:『中心』へと向かう感覚。
GM:そこでは地面もなく、空もなく

星の影:奇妙な装置だけが鎮座していた。

クライマックス2

GM:全員登場。登場侵蝕は不要です。

望月火輪:「はあ…はあ…」
望月火輪:「終わった…のか…?」
庄野あるか:「……終わった…と思った…んだけど」
庄野あるか:「けど、かな…?」
日裏巡:その場に倒れる。今度は死を感じさせる虚脱ではなく、単純に疲労によるものだった。
日裏巡:「どうかな……分かんない……頭痛い……」
天藤ちひろ:「あれは……無限?」
望月火輪:「…」
望月火輪:「なにかわかるの?」
望月火輪:ちひろとリギルに視線を投げる
天藤ちひろ:「わからないですけど、何か大きな機構みたいです」
天藤ちひろ:「ただ、私の中のOVVが反応している、気がします」
リギル・ソルテール:「シッ」
リギル・ソルテール:「点滅してる。こっちを認識してやがる」
星の影:『OVV接近───確認』
星の影:『インフィニティ・コード成立───確認』
星の影:『自身の統合───確立』
星の影:『最終確認シークエンスに入ります』
星の影:『小規模集合体、通称『ムカウ』。貴方たちは創世の権利を得ました』
星の影:『問いましょう。貴方たちはどのような世界を望みますか?』
星の影:『尚、内1名は、次のインフィニティ・コードとなる必要があります』
星の影:『貴方たちはどのような世界を望みますか?』
散織姫:「……これ」
散織姫:「最終セキュリティね」
望月火輪:「……」
天藤ちひろ:「最後の門番ということでしょうか」
庄野あるか:「望みを答えてあげればいいのかな?」
日裏巡:「……なら、私が望むのは、『ムカウ』のみんなの欲望が叶う世界だ」
日裏巡:「その世界を、私は見たい」
星の影:『受領。識別名:日裏巡』
散織姫:「私は、蒐めることができる世界。私の手で、『そうでないもの』を手に取ることができること」
星の影:『受領。識別名:散織姫』
リギル・ソルテール:「世界、っつうか」
リギル・ソルテール:「無限でありたい。どこまでも、手を伸ばしたい。おれであるままに」
星の影:『受領。識別名:リギル・ソルテール』
庄野あるか:「わたしは、お父さんとずっと一緒にいられて、邪魔されないでいたい!」
星の影:『受領。識別名:庄野あるか』
望月火輪:「今の俺と同じく、満ちた俺と殺し合いたい」
星の影:『受領。識別名:望月火輪』
望月火輪:「しっかり名前を把握されてるのも不気味だな…」
天藤ちひろ:「私は……」
天藤ちひろ:「一緒に無限の果てを」
天藤ちひろ:「そして」
天藤ちひろ:「夢見たあの場所ニチジョウに、いつか、帰りたいです」
星の影:『………受領。識別名:天藤ちひろ、及びOVV』
星の影:『私は最後の影』
星の影:『貴方たちには資格があります』
星の影:『そのために、私は貴方たちを攻撃する必要があり、貴方たちは私を破壊する必要があります』
天藤ちひろ:「本当に門番なんですか……」
星の影:『それが、無限の始源たる、インフィニティ・コードのシステム』
星の影:『最終確認のために、誤動作を防ぐために私は在ります』
星の影:『その前に、もうひとつ確認を』
星の影:『天藤ちひろ。リギル・ソルテール』
星の影:『……日裏巡』
星の影:『貴方たちは新たなインフィニティ・コードとなる望みを見せました』
星の影:『それにより、貴方たちは新たな世界に行くことは叶いません』
星の影:『天藤ちひろ。貴方の望みは』
星の影:『気の遠くなる無限の果てで叶うことになるでしょう』
天藤ちひろ:「はい」
天藤ちひろ:「わかっています」
天藤ちひろ:「それを含めて、私の願いヨクボウです」
天藤ちひろ:「愚かだと、わらいますか?」
天藤ちひろ:「でも、一緒に来てくれる人もいるんです」
リギル・ソルテール:「愚かだとしても、笑わねえよ」
リギル・ソルテール:「……無限の果てまで付き合ってやる」
リギル・ソルテール:「言っただろ。必ず返すって」
星の影:『……了解いたしました』
星の影:『では、プロトコル・インフィニティを開始します』

GM:最終戦闘に入ります。
GM:今回、シーンは便宜的に区切ってあるため、クライマックス1で使用されたシーン継続効果は続いているものとします。
GM:星の影は、400のダメージ値を持ちます。これは実際に与える数値ではなく、目標値となります。
GM:累計でこれを上回るダメージを出した場合、撃破となります。
GM:ただし、毎ラウンド最後に、PC全員のロイスを2つ削る攻撃を行います。
望月火輪:ちょ
天藤ちひろ:アニマで代替は不可です?
庄野あるか:ヤバいニャン
日裏巡:システム攻撃だ
GM:アニマで代替は不可とさせていただきます。
庄野あるか:すみません、一個質問です
GM:どうぞ!
庄野あるか:これってラウンドは別れている枠でいいですか? つまり1ラウンド1回のエフェクトを使用していいかということなんですが…
GM:ラウンドは分かれている物として扱います。
庄野あるか:おっし力の法則はいけるか ありがとうございます
日裏巡:戦闘開始前に装備をキーンナイフに変えててもいいですか?
GM:いいですよ!
日裏巡:ありがとうございます! 装備!
GM:また、行動順、演出順は自由です。
GM:以上!
GM:セットアップエフェクトがある方はどうぞ!
望月火輪:うおおおお!ラストタブレット!!
望月火輪:《活性の霧》《タブレット》《多重生成》 侵食+8
天藤ちひろ:【漂流ヴォアラクテ】《原初の黄:ソードマスター》
天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を3増加(186 → 189)
望月火輪:味方全員に攻撃力+27 ドッジダイス-2
庄野あるか:最初に攻撃いきます~
庄野あるか:マイナーなし。メジャーでコンボ『あなたは教えてくれた』/《絶対の恐怖》《神の御言葉》。
庄野あるか:10dx+28
DoubleCross : (10DX10+28) → 10[1,3,3,4,7,8,8,9,9,10]+4[4]+28 → 42

GM:リアクション等は一切なし。
庄野あるか:うす!
庄野あるか:せっかくなので『あなたの指で触れて』/《妖精の手》。ダイス目を10に。
GM:48に一個振り足しですね、どうぞ!
庄野あるか:えーと48+1d10か
GM:1dxですね
庄野あるか:48+1dx
庄野あるか:1dx
DoubleCross : (1DX10) → 4[4] → 4

GM:52!
庄野あるか:52!
庄野あるか:ダメージ
庄野あるか:6D10+41+27
DoubleCross : (6D10+41+27) → 32[7,10,2,10,2,1]+41+27 → 100

GM:おお!
庄野あるか:きれい
GM:残り300です。
望月火輪:つよい~~!
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を11増加(157 → 168)
望月火輪:続きます!!
望月火輪:《エクスプロージョン》《ツインバースト》侵蝕+6
望月火輪:6dx+9
DoubleCross : (6DX10+9) → 9[3,4,6,7,8,9]+9 → 18

望月火輪:回らない…!!
望月火輪:2d10+2d10+8+21+27
DoubleCross : (2D10+2D10+8+21+27) → 12[7,5]+10[1,9]+8+21+27 → 78

望月火輪:おら!!
GM:残り222!
GM:C(300-78)
DoubleCross : c(300-78) → 222

GM:あってた
GM:つづいて!
日裏巡:じゃあトリは任せるってことで……行くぜ!
日裏巡:多分エンゲージは自由だけど一応マイナー空いてるから離れてたらエンゲージすると宣言しつつ
日裏巡:【未形成アステリズモス】《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》《原初の赤:虚構のナイフ》《背教者の王》 7(+db)dx7+技能値 攻撃力30+武器+侵蝕÷10 対象:単体 射程:至近/10m 侵蝕14
日裏巡:12dx7
DoubleCross : (12DX7) → 10[1,2,2,3,4,5,5,8,8,9,10,10]+10[2,5,8,8,10]+10[2,6,10]+10[8]+10[8]+10[10]+5[5] → 65

GM:ダメージどうぞ!
日裏巡:7d10+30+5+23+27
DoubleCross : (7D10+30+5+23+27) → 31[8,1,2,10,4,1,5]+30+5+23+27 → 116

日裏巡:日裏巡の侵蝕率を14増加(234 → 248)
GM:C(222-116)
DoubleCross : c(222-116) → 106

GM:いい感じですね
天藤ちひろ:では行きます
天藤ちひろ:マイナーなし
天藤ちひろ:メジャー【弓星セイファート辰】《コンセントレイト:ウロボロス》+《シャドーテンタクルス》+《原初の赤:ペネトレイト》+《ジャイアントグロウス》
天藤ちひろ:判定へ
GM:どうぞ!
天藤ちひろ:14dx7+9+15
DoubleCross : (14DX7+24) → 10[1,2,3,3,5,5,6,6,6,7,8,10,10,10]+10[1,1,1,4,7]+4[4]+24 → 48

天藤ちひろ:天藤ちひろの侵蝕率を7増加(189 → 196)
GM:自動命中。バフなど挟むなら今!
庄野あるか:『あなたなら変えられる』/《力の法則》。対象が行うダメージロール直前に使用。そのダメージを+5D!
庄野あるか:ダメージロール判定に足してくださいな!
天藤ちひろ:はーい、ダメージ行きます
GM:どうぞ
庄野あるか:庄野あるかの侵蝕率を4増加(168 → 172)
天藤ちひろ:5d10+5d10+2d10+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1+27+43 装甲無視
DoubleCross : (5D10+5D10+2D10+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1+27+43) → 41[7,8,8,8,10]+34[9,9,3,7,6]+16[7,9]+20+2+3+5+5+20+2+3+5+5+1+1+27+43 → 233

GM:しゅご…
望月火輪:wwwww
GM:では、撃破成功です!

庄野あるか:「……む、攻撃、破壊」星の影の言葉を反芻する。
庄野あるか:言葉を発したそちらを見ると、攻撃の先触れのように波打つ感覚がある。
庄野あるか:「みんなー、わたし先にいっていい?」
日裏巡:「うん。私達の分も残しておいてね」
望月火輪:「ちょうど『いつもの』のも撒き終わったしね」
リギル・ソルテール:「まあ、好きにやってくれ。解析だけしとくから」
天藤ちひろ:「はい、一番手はあるかさんにお任せします」
天藤ちひろ:「……友達、ですからね」
庄野あるか:ニッと笑う。「そうだよ!」「覚えててくれて大変えらい!」
庄野あるか:上機嫌に手を伸ばす。その先に、大きな果物ナイフが現れる。
庄野あるか:指を動かすと、踊るようにナイフの先端が空気を、そして星の影の表面に突き刺さる。
庄野あるか:果実の厚い皮を剥くみたいに、機械の表面をずるりと削る。
星の影:『ダメージ、軽微』
庄野あるか:「内側を食べるのは、とっておかないとだもんね」
望月火輪:「じゃあ、続くか」
望月火輪:丁寧にレネゲイドの力の流れを意識する。
望月火輪:振り返るように、思い出すように、此処から先を思い描くように。
望月火輪:そして、基本に返って放たれた一撃が
望月火輪:轟
望月火輪:あるかが削った表面を炙るように、機械の全身を爆発を包みこんだ。
星の影:『副砲、破損』
星の影:『主砲充填率、70%』
望月火輪:「こういうのはよく焼いておかないとな」
日裏巡:「それじゃあ、実食の前の最後の仕上げだ」
日裏巡:欲望を知った今、恐怖も知った。ならば、この力も十全に再現できる。
日裏巡: “ペーパータウン”――光すら飲み込む黒い穴。よくぼうの死骸こそが恐怖の形。
日裏巡:    ×
日裏巡:  “メッスド”――空間を歪め、無形であるはずのそれを一つの形に留め置く。
日裏巡:    ×
日裏巡:“マスターオーヴ”――遍く星を束ねる咢で掴み取る。
日裏巡:    ×
日裏巡:  “ネヴァー”――限界を超えた体に電流を流して駆動させる。
日裏巡:    ×
日裏巡:   “清虚”――眩い輝きを放つ爆裂と共に叩き付ける!
日裏巡:「さあ――召し上がれ」
天藤ちひろ:「____」その光を、叩き付けられる輝きを見て
天藤ちひろ:そして
天藤ちひろ:「さぁ、最後に……喰らいましょう、全てを」
天藤ちひろ:ちひろの傍らに、数多くの輝きが現れていく
天藤ちひろ:それは今までにぶつかってきた、戦ってきた光たち
天藤ちひろ:OVVが喰らってきた、ものたち
天藤ちひろ:「____私は」傍を鉤が舞う
天藤ちひろ:武器たちが、エフェクトたちが
天藤ちひろ:地平を覆うほどに、増えていく
天藤ちひろ:欲望は限りなく、故にこの天地を果てなく広がっていく
天藤ちひろ:そして、それらが集まり、一つになり
天藤ちひろ:無限のクチとなる
天藤ちひろ:そして片腕でそれらを掴みながら、もう片方の手を
天藤ちひろ:「……リギルさん、もう一度訊きます」
リギル・ソルテール:「うん?」
天藤ちひろ:「私と一緒に、無限の果てまで来てくれますか?」
リギル・ソルテール:「はっ」
リギル・ソルテール:「いまさら。当たり前だろ」
リギル・ソルテール:「どこまででも行くさ。それが俺の願いなんだからな」
天藤ちひろ:「ありがとうございます」頷いて、手を重ね
天藤ちひろ:「この天に浮かぶのは欲望星ネガイボシの一部」
天藤ちひろ:「だけど私たちは、これらに魅せられ、奪われ、乞い、求め、進んできた」
天藤ちひろ:「この千の宙は……」
天藤ちひろ:「___お星様がいっぱい」
リギル・ソルテール:重ねられた手を掲げる。
リギル・ソルテール:「今こそ」
リギル・ソルテール:「無限へ」
リギル・ソルテール:オーディンの眼がひらかれる。
リギル・ソルテール:繋いだ手から、微弱な電流が、信号となって智慧を伝える。
天藤ちひろ:それを受け取り、少し笑って
天藤ちひろ:そして
天藤ちひろ:_____無限インフィニティコード無限ムカウが、ぶつかった。
星の影:『最終確認、受領』
星の影:『無限を託します』
星の影:その音の響きを遺して、
星の影:星の影は広い宙に散った。
GM:それとともに、君たちは強烈な目眩を感じる。
GM:くらくらと、自らが霧散していくような感覚。
散織姫:「……始まったみたい」
散織姫:「それじゃあみんな……また、逢いましょう」
散織姫:その姿が霧のように消えゆく。
庄野あるか:「ん」瞬き。「…じゃあ、『次』は」
庄野あるか:「みんなにちゃんとお父さんを紹介できるのかな」
庄野あるか:「……それは、楽しみだな!」
望月火輪:「それは楽しみだ。」
望月火輪:「いや、きっとずっと楽しかったんだな。ここまで」
望月火輪:「だから、一旦さようなら、だ」
日裏巡:「私はここまで、すごく短かった気がする」
日裏巡:「私が生まれてからの時間。全部が楽しくて、瞬く間に過ぎていった」
日裏巡:「それも全部みんなのおかげだ。『ムカウ』は私の全部だ」
日裏巡:「まだまだ楽しい時間は終わらない。だから――またね」
リギル・ソルテール:「……ああ」
リギル・ソルテール:「またな、みんな」
リギル・ソルテール:「何、『無限』になるんだ。その果てまで手を伸ばすんだ」
リギル・ソルテール:「お前らと会うなんて造作もねえよ」
リギル・ソルテール:改めてちひろの、手を取る。
天藤ちひろ:「はい____」リギルの手を握り
天藤ちひろ:「また、欲望ネガイという翼に乗って、会いましょう」
天藤ちひろ:「みなさん……ありがとう、ございました」
天藤ちひろ:「そしてリギルさん」
天藤ちひろ:「これから、よろしくお願いいたします」一体化したOVVが、溶けていく感覚がする
天藤ちひろ:(あなたも行き着きたい場所に行けるんだね、OVV)
GM:そして───
GM:無限は再誕し、
GM:新たな世界が、始まる。
GM:その世界はきっと───

リプレイ:アセンド拾壱『お星様がいっぱい』

バックトラック

GM:まず、Eロイス。

鴉の記憶
-唯我独尊

恐怖の記憶
-超越活性
-否定の壁
-拒絶の結界
-盾砕きの毒

GM:以上、6個分!
望月火輪:うおおお!!
庄野あるか:ないか結構持ってたんだな…
GM:そして

コードウェル博士
-Dロイス更異種
シンドローム種:5個

GM:織姫のNPCカードで侵蝕を-2d10できます。
GM:GMからはこれだけかな?
日裏巡:つまり13d10!
庄野あるか:ありがたい
日裏巡:絶対に振ります! 何が何でも振る!
庄野あるか:ふります
日裏巡:248-13d10
DoubleCross : (248-13D10) → 248-85[9,8,10,5,5,4,2,10,8,1,10,9,4] → 163

望月火輪:いただきます。
庄野あるか:172-13d10
DoubleCross : (172-13D10) → 172-66[5,4,3,8,3,2,9,3,10,2,2,7,8] → 106

望月火輪:186-13d10
DoubleCross : (186-13D10) → 186-84[7,8,5,8,10,4,3,8,10,6,9,2,4] → 102

天藤ちひろ:振ります
日裏巡:メモリーで30減らして133!
望月火輪:わははは!
天藤ちひろ:196-13d10
DoubleCross : (196-13D10) → 196-80[6,7,9,2,3,3,10,9,1,3,9,8,10] → 116

望月火輪:素振りです。
日裏巡:これで帰れなかったら洒落にならないので倍振り!
望月火輪:4d10
DoubleCross : (4D10) → 25[8,2,7,8] → 25

日裏巡:133-12d10
DoubleCross : (133-12D10) → 133-80[10,3,9,2,7,8,10,5,5,4,7,10] → 53

望月火輪:77!生還です!!
庄野あるか:庄野昌広、臨都市、“オレステイア”のメモリーも使い等倍で。
天藤ちひろ:メモリーで20減らして96に
天藤ちひろ:素振り
庄野あるか:76-7d10
DoubleCross : (76-7D10) → 76-41[6,3,1,6,6,10,9] → 35

天藤ちひろ:96-5d10
DoubleCross : (96-5D10) → 96-32[8,10,3,9,2] → 64

庄野あるか:初期侵蝕すぎる ただいまー!
天藤ちひろ:帰還です
GM:最終侵蝕経験点は何点になりましたか?
日裏巡:3点!
望月火輪:5点!
庄野あるか:えーと
天藤ちひろ:3点です
庄野あるか:3か?私も
庄野あるか:そのはず!
日裏巡:ちひろちゃんは4点かも
GM:そうですね
天藤ちひろ:ほんとだ(再確認)
GM:で
GM:今回の経験点!
GM:シナリオ10点+EロDロ12点+いつもの5点
GM:それに最終侵蝕とSロイスを足して!
日裏巡:35点!
庄野あるか:私も35だ
GM:巡さんはSロイス込み?
望月火輪:32点!!
日裏巡:込みです
GM:じゃああるかちゃんは30点ですね
庄野あるか:あ、なるほど
庄野あるか:計算を楽してしまった 30です!
天藤ちひろ:31点 いただきます
庄野あるか:パクパク
GM:C((35+30+32+31)/3)
DoubleCross : c((35+30+32+31)/3) → 42

GM:+1で43点!
庄野あるか:お食べになって~!
GM:ですわ〜!

エンディング1:舟はゆく

GM:どこかの、どこかの内の内の内の内。
GM:世界を取り巻くモノ。
GM:今や無形の、どこにもなく、どこにでもあるモノ。
GM:その中に、君たちは漂っている。
リギル・ソルテール:目を開ける。
リギル・ソルテール:不思議な感覚だった。
リギル・ソルテール:見てもいないのに、全てを知覚できた。
リギル・ソルテール:「ちひろ」
リギル・ソルテール:「巡」
リギル・ソルテール:確信を持った響き。
天藤ちひろ:「はい……リギルさん、ここにいますよ」傍に姿が浮かぶ
日裏巡:「おお……こんな感じなんだ」
日裏巡:「これでインフィニティコードになれたってことでいいのかな」
リギル・ソルテール:「そうだな」
リギル・ソルテール:「……見たところ」
リギル・ソルテール:「おれたち3人、本当に肉体がここにあるわけじゃあなく」
リギル・ソルテール:「記憶と意識で作られてる。その観測によって定義されてる」
リギル・ソルテール:「そして、役割にも差がありそうだ」
リギル・ソルテール:「なにがっつうとおれにも説明が難しいんだが……」
リギル・ソルテール:「少なくとも、おれの欲望はかなり叶ってる」
リギル・ソルテール:「その権限において、答えるなら、『おれたちは3人ともインフィニティ・コードだ』」
天藤ちひろ:「私たち全員が……」
日裏巡:「そうか……」
日裏巡:「リギルの欲望が叶って、よかった」
リギル・ソルテール:「はっ、安心しろよ巡」
リギル・ソルテール:「これで終わりだとか思っちゃいねえからな、おれは」
リギル・ソルテール:「まだ先を目指すぜ」
日裏巡:「それは楽しみだね」
天藤ちひろ:「果てなく……でしたね」
日裏巡:「私達はインフィニティコードになる為にここまでやって来た訳じゃない」
日裏巡:「欲望を果たす為に進んで来て、ここに辿り着いただけで、インフィニティコードは目的地じゃなくて、手段に過ぎない」
日裏巡:「まだまだ楽しめそうで嬉しいよ」
天藤ちひろ:「まだまだ続くという事ですね、私たちの旅は」
天藤ちひろ:「楽しみ……ああ、そうか」
天藤ちひろ:「これが、無限になるという事なんですね」
天藤ちひろ:「それではこの果てまで、いきましょうか」
天藤ちひろ:「みんな・・・で一緒に」
リギル・ソルテール:「ああ」その言葉とともに、
リギル・ソルテール:世界が一面の星を映したプラネタリウムに変わる。
リギル・ソルテール:「……ここは、無限という舟」
リギル・ソルテール:「ああ、こうゆうのは、なんか、流れ込んでくる情報を解析したらわかった」
リギル・ソルテール:「そう願えばどこまでも人間臭く在り続けることもできるらしい」
リギル・ソルテール:「まあ、世界で起こってること、全部に手を伸ばせるんだけどな」
リギル・ソルテール:「それだけの権能を得ている」
天藤ちひろ:「随分と、遠くに来ましたね」
天藤ちひろ:「巡さんはどうしますか? この力……」
日裏巡:「世界の全部に手を伸ばせるなら、全部が見えるってことでしょ?」
日裏巡:「なら、ひとまず全部見てみるよ。新しい世界がどんなものか」
日裏巡:「何にせよ、みんなの欲望で作られた世界だ。楽しい世界なのは間違いない」
リギル・ソルテール:「もう今度は死ぬ心配もねえもんな」
日裏巡:「もしかして、リギルあの時のこと怒ってる?」
リギル・ソルテール:「あの場にいて怒ってねえやつがいたと思ってんのか?」
天藤ちひろ:「まったくです、突然ビックリする事はしないでくださいね」
日裏巡:「うん……ごめんね」
日裏巡:「次からはちゃんと事前に予想できるようにしておくよ」
日裏巡:「あ、インフィニティコードだから大丈夫か」
天藤ちひろ:「次をやらない方向でお願いします」
リギル・ソルテール:「頼むよ、本当に」
リギル・ソルテール:「……さて」
リギル・ソルテール:「別にここにずっといても全然いいんだが」
リギル・ソルテール:「おれ達の意識と役割が分かれている以上、それぞれの領分は必要だよな」
リギル・ソルテール:「というわけで、個室が用意できてる」
天藤ちひろ:「手配が早い……」
リギル・ソルテール:「随分都合良くて笑っちまうよな、これ」
日裏巡:「新しいアジトだね」
天藤ちひろ:「最新で最後のアジトですかね」
リギル・ソルテール:「そおゆうこった。他の奴らを直接呼べねえのが癪だが……」
天藤ちひろ:「今はそっとしておきましょう」
天藤ちひろ:「……みなさん、望まれた方に行かれたんですから」
リギル・ソルテール:「……だな」
リギル・ソルテール:「じゃ、おれはちょいと部屋を見てくる」
リギル・ソルテール:「巡はさっき言ってたように観光してもらうとして」
リギル・ソルテール:「ちひろはどうする?」
天藤ちひろ:「そうですね」
天藤ちひろ:「リギルさんと一緒にいます」
天藤ちひろ:「それも望まれる事、でしょう?」
リギル・ソルテール:口角を上げる。
日裏巡:にこにこしながら二人を見ている。
日裏巡:「ここじゃ食べる必要はないかもしれないけど、何か食べたくなったら呼んでよ」
リギル・ソルテール:「ああ」
リギル・ソルテール:「楽しみにしてるよ」片手を上げ、プラネタリウムを去る。
日裏巡:「いろいろ見て回りながら、新しいラーメンも研究してみるから、楽しみにしててね」
日裏巡:「もうレネゲイドパウダーなんてなくても食べられるんだ。美味しいものを食べてもらわなくちゃ」
日裏巡:そう言って旅立ってゆく。

GM:リギルの部屋
GM:その部屋は、いびつだった。
GM:もう必要のないメンテナンス機器。
GM:幾つかのコンピューター。
GM:ベッドは存在せず、簡素な本棚と箪笥が置かれていた。
リギル・ソルテール:「……あー」
リギル・ソルテール:「イメージが、どうも前に引っ張られるな」
天藤ちひろ:「いいじゃないですか」
天藤ちひろ:「これから、片付けたり物を増やしたりしましょう」
リギル・ソルテール:「……そうだな。その気になりゃあ」
リギル・ソルテール:「『ない』ものだって存在できるんだ」
リギル・ソルテール:「………」
天藤ちひろ:きょとんとした顔でリギルの方を見る
リギル・ソルテール:「ちひろ」
リギル・ソルテール:手を伸ばして顔に触れようとする。
天藤ちひろ:「はい」
天藤ちひろ:特に抵抗はしない
リギル・ソルテール:届かない。だが、自力でそれを成そうとする。
リギル・ソルテール:「顔。もうちょい、近づけて」
天藤ちひろ:「……どうぞ」
天藤ちひろ:そう言って、リギルに少しだけ顔を近づける
天藤ちひろ:それを、彼がなせるように
リギル・ソルテール:両手を伸ばして、そっと両頬に添えて。
リギル・ソルテール:近づける。
リギル・ソルテール:ほんの少しだけ、唇が触れた。
リギル・ソルテール:定義された肉体の感覚。顔が熱い。
天藤ちひろ:「……今は」
天藤ちひろ:「これだけで、十分ですか?」
リギル・ソルテール:「……そりゃ、お前」
リギル・ソルテール:「………順序とか、あるし」
リギル・ソルテール:早鐘を打つ感覚も、ただの情報の記憶だったとしても。
リギル・ソルテール:「…………本当、心配になるよ、おれは」
天藤ちひろ:「じゃあ、今日はここまでという事で」
天藤ちひろ:「そうですか?」心配になるよ、という言葉に
リギル・ソルテール:「お前さあ、おれは思うんだけど」
リギル・ソルテール:「ぜっっったい影でモテてた」
リギル・ソルテール:「『俺だけは天藤の魅力わかってるからな』みてえな奴量産してた」
リギル・ソルテール:「ぜっっってえそう!!」
天藤ちひろ:「そうですかね……?」
天藤ちひろ:「そればっかりは……まぁわかるんですけど、わからない方が良い気もしますね、わかりませんし」
天藤ちひろ:「つまりえっと」
天藤ちひろ:「リギルさんは私を魅力的だと思ってくださっているんですよね、今さらですけど」
天藤ちひろ:「なら、よかったです」
リギル・ソルテール:「思ってるに決まってるだろ」
リギル・ソルテール:「むしろ、その」
リギル・ソルテール:「お前的にはどうなんだよ。おれは」
天藤ちひろ:「そうですね」
天藤ちひろ:「目を離せない男の子だと思いますよ」
天藤ちひろ:「一緒に、ここまで来ようと思えるほどに」
リギル・ソルテール:「〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
リギル・ソルテール:「………んんっ」咳払い。
リギル・ソルテール:「ありがとうな」
天藤ちひろ:「いえ」
天藤ちひろ:「どうぞ、これからもよろしくお願いしますね?」
リギル・ソルテール:「………こちらこそ」
GM:無限の舟は、静かに進む。
GM:どこまでも、どこまでも。

エンディング2:父娘

GM:臨都市、臨都白百合女学院に近いカフェにて。
庄野あるか:レトロな内装の隙間を観葉植物が埋めるように配置された店内。
庄野あるか:客層はあまり学生は多くなく、落ち着いている。
庄野あるか:そこに二人ぶんの影が伸びる。
庄野あるか:「多分もう先に来てるはず……」
庄野あるか:「あ、いた! “オレステイア”!」
庄野あるか:先客のいる席に向かう。
“オレステイア”:「ああ……こんにちは」
“オレステイア”:飲んでいたコーヒーを置いて、やって来た親子・・に挨拶を返す。
庄野あるか:向かいにある席に座る。「お父さん窓際ね」
:少女より大きな人影が隣に座る。
:特徴のない男性用の衣服をまとった、茫洋とした風景の歪みがそこにある。
庄野あるか:「わたしアールグレイで…」
:同じで、と言う。言葉は発されないが、そう言っていることが誰からも分かる。
庄野あるか:「“オレステイア”はなに飲んでるの」
“オレステイア”:「キリマンジャロ……だったかな」
“オレステイア”:曖昧な返答。コーヒー党ではあるが、あまりこだわりはないらしい。
庄野あるか:「ふうん」上着の袖を持ち上げ、さっそく運ばれてきたお茶を飲む。
庄野あるか:ワンピースタイプの制服の上に、繕った男性物の上着。
:隣で男――だと、誰もがそれを理解できる――が同じようにコップを手にしている。
庄野あるか:「“オレステイア”の娘って、学校って通ってたっけ」
庄野あるか:「お父さんが、それを訊きたいらしくて」「ね?」
:うん、と頷く。
“オレステイア”:「学校には、通ってますよ」
“オレステイア”:「うん。僕と一緒だったらそういう普通のことはさせてあげられなかったかもしれないけど」
“オレステイア”:「妻……いや、あの子の母親は普通の人だから」
“オレステイア”:「会える日には、学校の話もしてくれます」
“オレステイア”:「僕はあまり縁のない話だから、相槌くらいしかできなくて、つまらないって言われるけど……」
庄野あるか:「……その流れでわたし見ないでよ」となりの父親に言う。
庄野あるか:「わたしが学校もう飽きたからいいやって言ったから、すごい心配しはじめたの!」
庄野あるか:「だいたい、もともとあっちの『わたし』が良さそうだったから、じゃあ行ってみようかなと思ってただけだったんだけど……」
庄野あるか:「やっぱり全然おもしろくなかったな」独り言じみた口調。
“オレステイア”:「……? 心配する気持ちは少し分かるかもしれないな」
“オレステイア”:あっちの『わたし』という表現が引っかかりつつ、彼女が自分にはよく分からないことを言うのは、時折あることなので特に言及はせず。
庄野あるか:「そうみたいだね~?」
庄野あるか:「まあ、でも、せっかくだからね」
庄野あるか:「わたしって、反抗期ってなかったから」「こんなにすべてがあるのなら」
庄野あるか:「お父さんに反抗してみるのも面白いかも」
“オレステイア”:「それは……大変ですね」
:両手を動かしている。慌てている。
庄野あるか:「娘には娘の秘密があるからね……」などと、ちょっと意味深な顔をして。
庄野あるか:「あ」
庄野あるか:瞬間、スマートフォンが振動して着信を知らせる。
庄野あるか:「ちょっと電話でてくるねー。お父さんたちは喋ってて!」
庄野あるか:ひらひらと手を振って席を立つ。
“オレステイア”:「秘密の相手からかな……あ、冗談ですよ、そんなに気にしないで……」
日裏巡:『――お父さんには秘密でいいのかな?』スマートフォンのスピーカーから、男とも女とも取れない声が耳朶を叩く。
庄野あるか:「ふふ」
庄野あるか:離れたところから、座っていた席を見る。見ることができる。
庄野あるか:「お父さんに秘密を作るなんて」
庄野あるか:「そんなことができるなんて」
庄野あるか:「思ってもみなかったな!」
日裏巡:『実はあるかに訊きたいことがあったんだけど』
日裏巡:『その様子だと、その必要はなかったかもしれないな』
庄野あるか:「…え? なに? 気になるんだけど…」
庄野あるか:「とりあえず言って」
日裏巡:『今、楽しいかい?』
庄野あるか:「……あは、必要ないってそういうことか」
庄野あるか:なにかを話しているお父さんが見えた。その話は、庄野あるかの耳には届かない。
庄野あるか:そしてこんな話だって、もはや脳の外側にいるお父さんには、きっと聞こえやしない。
庄野あるか:ペーパータウン。この世のどこにもない街。架空の存在。
庄野あるか:そうとしか見做されなかったものが今、ここにある。
庄野あるか:「とっても楽しいよ!」

エンディング3:終わりの約束

GM:───それは、インフィニティ・コードに刻まれた記憶。
リギル・ソルテール:「なあ火輪?おれたちをやる気にさせるのは」
リギル・ソルテール:「お前の十八番だろ」
望月火輪:「やめろよ。」
望月火輪:「そういうのは、ガラじゃない。」
.
.
.
世界の記憶:……全く、届いていない。
世界の記憶:表情は始めから変わらなかったが、それだけでなく、身動ぎ一つ見せていない。
世界の記憶:ただ、そこに立ち、レネゲイドを食らっているだけ。
望月火輪:それを見て悟る。
望月火輪:俺は今、満ちたのだ。
 :ザザッッ
 :ザザザザザザッッ
GM:空間が、乱れる。
GM:彼にとっての最高の瞬間。最高の輝き。
GM:時が、来た。
望月火輪:「ここで『お前』が来るってことは」
望月火輪:「やっぱりここか。俺の頂点は」
望月火輪:空間が、乱れている。時の流れも変わった。
望月火輪:今、俺が感じている時間の流れは『俺』にしか知覚出来ていないものだ。
望月火輪:「理解が早くて助かるよ」
望月火輪:「流石望月火輪だ」
望月火輪:「つまらない世辞を言うなよ。自分相手に」
望月火輪:「ああ、そうだね」
望月火輪:全身のレネゲイドを活性化させ、周囲に起爆薬を散布する。
望月火輪:「早速殺し合いか。それは、望むところだけど」
望月火輪:「心配ない。もう切ったんだろ。切り札は」
望月火輪:「この時点で『ムカウ』の勝ちは決まったか」
望月火輪:自嘲するように小さく笑う。
望月火輪:「そうだ」
望月火輪:「だから、お前はもうここで死んでもいい」
望月火輪:「いや、殺してやるよ。俺が望んだ通り」
望月火輪:「これ以上、欠ける前に」
望月火輪:「ははは!」
望月火輪:「これ以上欠けたくないのは、お前だろう!」
望月火輪:全身のレネゲイドを活性化させ、周囲に起爆薬を散布する
望月火輪:仕掛ける。
望月火輪:仕掛ける。
望月火輪:同時
望月火輪:同時
望月火輪:焼き尽くす
望月火輪:焼き尽くす
望月火輪:満ちていく
望月火輪:満ちていく
望月火輪:消えていく
望月火輪:消えていく
望月火輪:叶った。
望月火輪:最も満ちた時に、最も満ちた俺自身に殺され消える。
望月火輪:その夢が叶った。
望月火輪:俺を殺した相手の顔を見ればわかる。
望月火輪:俺が、今どれだけの幸福を抱いて零に向かっているのか。
望月火輪:ありがとう。
望月火輪:満足だ。
望月火輪:満足だ。
望月火輪:本当に、そうか?
望月火輪:共に消えようと思った。それでいいと思った。
望月火輪:そんな自分を現世に引っ張ったのは、最初から抱えていたムカウへの絆だった。
望月火輪:俺は今、この瞬間満ちた。ここからは欠けていくだけ。
望月火輪:だけど、ここから生まれる僅かな欠けを
望月火輪:満ちた"ムカウ”の連中の姿で埋めるのも、悪くない。
望月火輪:俺はまたすぐにこの"瞬間”に戻ってくる。別れの時はすぐに来る。
望月火輪:だから、せめてそれまでは仲間たちと共に歩んでいこう
:ザザッッ
:ザザザザザザッッッ
望月火輪:世界の歪みが収まる。時間が再び平等に流れ出す。
望月火輪:「ああ、くそ。」
望月火輪:「俺の負けだ。」
望月火輪:「お前の言うとおりだよ。リギル。」
望月火輪:「俺の十八番は、"そっち"らしい」
GM:時が動き出す。
GM:望月火輪は、この刻に、約定を交わした。
GM:決して逃れ得ぬ死。
GM:だが───
GM:───世界、再誕後。
日裏巡:その終わりを、見届けた。
日裏巡:「君らしく、『ムカウ』らしい、美しく強欲な結末だった」
日裏巡:二つの相反する欲望。個としての完成と、仲間との絆。
日裏巡:その二つの欲望、そのどちらにも手を伸ばし、掴み取った。
日裏巡:「さようなら、火輪。素晴らしい欲望だった」
日裏巡:「新しい世界に、君の残滓はない。私達以外には」
日裏巡:「君は誰より鮮やかに欲望を叶えた。尊敬するよ」

エンディング4:満天の欲望

GM:新しい世界には、様々な変化があった。
GM:それは、旧い世界ではいなくなってしまった人物が存在したり
GM:違う生き方をしていたりも、した。
地原ありす:「優日ちゃん大丈夫ですか? うんうん、それならよかった」スマホ片手にゴシックな恰好をした少女が話している
地原ありす:「ご家族の問題なら仕方ないです、また今度にしましょう」
地原ありす:「えへへ、ありがとうございます」
地原ありす:「でも優しいというのは違うかもしれないです、友達だからですよ」
地原ありす:ありふれた、いつも通りの会話をして
地原ありす:「じゃあお大事に、ええ、また……」電話を切り
地原ありす:「んー……」伸びをして
地原ありす:「平和ですねぇ」
地原ありす:「……何言ってるのでしょう、私」いつも通りなのに
地原ありす:「クレープでも食べて帰ろう」と、待ち合わせ場所を後にする
日裏巡:その平穏を、星の瞳が見つめている。
日裏巡:誰からも気付かれる事のない、世界の法則と一体化した観測者。
日裏巡:「そうか……これが君が求める平穏なんだね」
日裏巡:「約束は果たしたよ」
日裏巡:「いや、実を言うと約束とかはあまり関係ないんだ」
日裏巡:「私が見たかっただけでね。うん。これが見たかったんだ」

螢貴勝:「はい。……はい。今回は、そういうことで……」
螢貴勝:電話をかけながら頭を下げている。
螢貴勝:「……ふう」
螢貴勝:「今回も成約ならず、ですか……」
螢貴勝:「まあ、それも仕方のないことでしょう。そうそう強い衝動を持った血など、存在しない」
螢貴勝:「個人で営業をかけるのも、限界かもしれませんね」
螢貴勝:「……ふ」
螢貴勝:「仲間など、今までもいたことはなかったのに」
螢貴勝:「何故、憧憬を覚えてしまうのでしょうか」
日裏巡:その道程を、星の瞳が見つめている。
日裏巡:「ふふ、大変そうだね」
日裏巡:「安心するといい。君の欲望はそう簡単には叶わない」
日裏巡:「今度は私達も手伝わない」
日裏巡:「思う存分、君の欲望を追い続けてほしい」
日裏巡:「それが、私にできる君への精一杯の祝福だ」

土岐灯里:「……では、今日の授業はここまでです」
土岐灯里:「再来週はテストですので、今日の範囲までは見ておいてください」
土岐灯里:教科書を閉じる。生徒はろくに話を聞いておらず、楽しそうに今日の、あるいは未来の話をしている。
土岐灯里:「……テストを作らないと。あとは文化祭の申請手伝いを……」
土岐灯里:すべきことが並んでいる。どうでもいいことばかりが。
土岐灯里:眼前の楽しそうな少女たちの話も、等しく、どうでもいい。
土岐灯里:「……そういうものですね」
土岐灯里:何かが変わる瞬間など、そう訪れるものでもない。期待するものでもない。
土岐灯里:こうして日は終わる。
日裏巡:その諦観を、星の瞳が見つめている。
日裏巡:「君には酷いことをしてしまったね」
日裏巡:「君の欲望は叶わない。君が自らの欲望に気付くこともない」
日裏巡:「君のそれは、私が全部もらってしまったから」
日裏巡:「……ああ、もしかして」
日裏巡:「これが初恋ってやつなのかもしれないね」

日裏巡:世界の片隅。どこにでもある、廃墟にて。
:「俺達はもっとでかいことができると思うんだよ」
:無精髭に、乱れた髪。見るからに小物じみた男だった。
少女:「……また始まった」
少年:「今度は何言い出すんだよ、リーダー。もうこの前みたいなのはごめんだぜ」
:「冷たいぞお前ら」
:「よく聞け。今度は本当にでかいヤマなんだ」
少女:「でかいかどうかとか聞いてないんだけど……実現性とかさあ」
少年:「計画性がないんだよな。とりあえずでかいこと言っとけばいいと思ってる」
:「いいか、上手くいけば、インフィニティコードが手に入るって話だ!」
:「乗らない手はねえだろ!」
少女:「……」
少年:「……」
:「な、なんだよ……」
少女:「はあー……またそういう」
少年:「でも……こうなると聞かねえぜ?」
少女:「仕方ない……付き合ってあげるか」
:「そんなこと言って、お前らもワクワクしてんだろ!」
:「手に入れれば何だって叶う! どんな欲望だって!」
日裏巡:その欲望を、星の瞳が見つめている。
日裏巡:「ああ、そうだ。どんな欲望も、叶えることができる」
日裏巡:「向かい続けさえすれば」
日裏巡:「待っているよ。もしかしたら、君達が私達を手に入れるのかもしれない」
日裏巡:「ああ、楽しみだ。この世界には、まだまだたくさんの欲望がある!」
日裏巡:星の瞳が、世界を見つめている。
日裏巡:そこに欲望がある限り。人が欲望に向かい続ける限り。
日裏巡:幾億幾十億――無限の星々を、見守り続ける。

エンディング■■■■

GM:……これは、インフィニティ・コードの存在が忘れられるほど、そして見つけられることもないままに過ぎた、永い永い時の果てでの話。
GM:住宅街を、少女と少年が歩いている。
GM:長髪の少女は共すれば地味にも見える、普通の少女で。
少年:その隣の少年は平凡からあまりに離れた薄白の髪と赤い瞳を持っていて。

GM:その対照的にも見える二人が、言葉を交わし始める。
リギル・ソルテール:「……で。新しくできたラーメン屋だっけ?」
天藤ちひろ:「そうなんです、ちょっと楽しみですよね」
天藤ちひろ:「いえ、すごく楽しみです」
天藤ちひろ:「どんなものかワクワクです」
天藤ちひろ:そう言って少し目を輝かせる
リギル・ソルテール:「……はは」
リギル・ソルテール:「お前のそんなトコ、下手したら初めて見たかもしんねえな」
リギル・ソルテール:「楽しみそうで何よりだ」
天藤ちひろ:「そうですかね?」
天藤ちひろ:「……そうかもしれないですね?」
天藤ちひろ:「それで、ええ、楽しみなので」
天藤ちひろ:「……行きましょうね、一緒に」
リギル・ソルテール:「たりまえだ。そのために出てきてんだから」
リギル・ソルテール:「……お前と行けて……その。嬉しいよ」
リギル・ソルテール:地を踏み締める足は不自由なく動く。
天藤ちひろ:「ええ、私もです」
天藤ちひろ:「一緒にこうして歩けてよかった」
天藤ちひろ:「ありがとう」
リギル・ソルテール:「ああ。こちらこそ」
リギル・ソルテール:「ありがとう、だ」
リギル・ソルテール:『無限』の意味を知った少年は、理解している。
リギル・ソルテール:『どこにでも行ける』とは、こういうことなのだと。
天藤ちひろ:『無限』の意味を知った少女は、理解している。
天藤ちひろ:『帰って来れる場所がある』とは、こういうことなのだと。
天藤ちひろ:「じゃあ、私は一旦……」
天藤ちひろ:「また後で、リギー」そう言って、手を振り
天藤ちひろ:馴染みのある方へと、歩を向ける
リギル・ソルテール:手を振って見送る。
リギル・ソルテール:理解しているから、不安はない。
天藤ちひろ:今日も世は何もなし、夜の帳に染まる空を見上げつつ通りを一人で歩きだす
天藤ちひろ:帰ったら何するかとか、特に考えていないけど
天藤ちひろ:そういうものだろう、普通。
天藤ちひろ:____それ・・は確かに存在したものたちの物語だ
天藤ちひろ:_____最早その旅を知るものも、歪さを知るものも、傷を知るものも、この世界に残ってはいない
天藤ちひろ:______ただ、痕だけが、そこに彼らがいた印として残り続ける
天藤ちひろ:_______欲望に殉じて世界を歪めた者たちか、あるいは世界を変えようとしなかった者たちとして
天藤ちひろ:________世界の果てで、見通せない無限の果てで、向かう者たちの軌跡の終わりで
天藤ちひろ:_________こうして一人の少女は、手を伸ばした先を知る
天藤ちひろ
天藤ちひろ:ドアの前に立ち
天藤ちひろ:扉に手をかけ
天藤ちひろ:そして
天藤ちひろ:小さく呟く声は、しかし嬉しそうで
天藤ちひろ:話したいことが沢山あった気がする、今日は何もない日だった気もする、そんな事よりも
天藤ちひろ:こうして少女は、家路についた
天藤ちひろ
天藤ちひろ:「ただいま」

クレジット
天藤ちひろ:切子圭
庄野あるか:自動
望月火輪:中村
日裏巡:黒鉛筆
リギル・ソルテール:優水

一部シナリオ協力:カムリ 一部ボスデータ作成:DT
総合GM:優水

リプレイ:アセンド 完

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