『忘却の花咲く家』 GM:優水

本編ログ|雑談ログ

目次

プリプレイ

GM:まずは自己紹介のお時間!
羊飼い:任せてください
GM:アイコンの並び順に、たゆたいさんからやってもらいましょう。
たゆたい:たのもしい
たゆたい:私だった

【たゆたい】PL:くま
GM:どうぞ!
たゆたい:「あ、どうも。よろしく」
たゆたい:きれいな仮面のどこを見ているのかよくわからない男
たゆたい:それがたゆたい!
GM:たゆたっている
たゆたい:つるつるした仮面の中を、きらきらした何かがゆらゆらしてるので
たゆたい:ずっと見ていても飽きないぞ
たゆたい:ずっと私のことを見ていてくれ
GM:スクリーンセイバー仮面だ
たゆたい:能力的には、手裏剣を見せびらかして攻撃妨害したりなんかしたりする感じのやつ
たゆたい:手裏剣は投げて攻撃すると消費するけど
たゆたい:攻撃じゃなければ消費しないっぽい
たゆたい:見せるだけならタダだ!
GM:攻撃時消費って書いてありますからね
GM:ちらちらっ
たゆたい:そんなかんじです
たゆたい:よろしくおねがいします!
GM:よろしくおねがいします!
GM:では、次はどんぐりさん!

【どんぐり】PL:ハーゴンニンジャ
どんぐり:はい!
羊飼い:どんどこどんぐり
どんぐり:「えっ、俺の番? なかなか慣れないなぁ…」
どんぐり:というわけで水着姿の不審なオッサンです。どうも田舎暮らしらしい。
どんぐり:なんかやたらおどおどしており、一応継続探索者だけど余裕が1増えて絆が1増えただけ!
GM:地味だが重要だ!
どんぐり:製作型なのに罠までたどり着けないので、丸太落としみたいな頑丈なやつ以外の罠を使う時は
どんぐり:この前の冒険で拾ったダミー武器で罠に突撃します。貌力込みでも目標値が8で微妙に不安!
どんぐり:以上です。小心者パワーで危険を感知していきたいです。
GM:最強の貌力の持ち主だ。よろしくお願いします!
GM:次は羊飼さん!

【羊飼い】PL:ぺん
羊飼い:どうも、羊飼いと申します
羊飼い:穏やかだが怪しげな空気を纏った修道女の探索者です。
羊飼い:仮面は犬用の口輪で、貌は信仰、貌力は神罰。神の力で敵対者を燃やし尽くすぞ
GM:怖い 逆らいたくない
羊飼い:射撃型で、自制と射撃が得意。基本は魔弾で戦うけど、一応察知を5に伸ばしてあるので
羊飼い:ナイフを持てば火球で範囲攻撃をするという選択肢もあります。この辺りは状況によって使い分ける感じかな。ホルスターが欲しいですね
羊飼い:基本的には淑女として振る舞い、ところどころ神の寵愛を過信した物騒な面を見せていけたらいいなと思います。よろしくね!
GM:ひえーっ怖い!よろしくおねがいします!
GM:では、最後にMr.親切!どうぞ!

【Mr.親切】PL:中村
MR.親切:はい、MR.親切です
MR.親切:明らかに般若っぽい仮面をかぶり
MR.親切:常にイライラしたような雰囲気をしていますが
MR.親切:本人は親切な人間を目指しており
MR.親切:MR.親切を名乗っています。
GM:親切そうな人だ
MR.親切:親切な人間になりたい
MR.親切:移動格闘自省が7で怪力を持つシンプルなアタッカーです
MR.親切:斧も持ってるの伐採も出来る!
MR.親切:そんな感じです。宜しくおねがいします
GM:頼れる!よろしくお願いします!

GM:では、トレーラー的なものを貼って開始していきましょう。

朽葉の天蓋の木に、新たな探索者がやってきた。
彼女は穏やかで人柄もよく、君たちはすぐに仲良くなった。
一緒に廃墟を探索した。
一緒に獸を倒し、宴をした。
そして、その数日後。
彼女は探索から戻って来なかった。
君たちは彼女の向かった廃墟へと旅立つ。

「忘却の花咲く家」

導入:きっとよくある出会い

GM:ある日のこと。
GM:見慣れない女性が、きょろきょろとあたりを見回していた。
咲夜:「……森に来てみたはいいけど」
咲夜:「これからどうしよう……」
GM:入界したばかりの探索者のようだ。
GM:それを見かけた君は、親切に声をかけてもいいし、見ないフリをすることもできる。
たゆたい:親切チャンスだ
GM:つまり、好きな感じに絡んでいくことが可能だ。
MR.親切:…………
MR.親切:不意に、森全体が呼吸を止めたように
MR.親切:女性の周りから音が消える。
咲夜:「……えっ?」
MR.親切:その一瞬のち、不気味な足音が近づいてきて
MR.親切:「くくく……」
MR.親切:「困っているのか、女」
MR.親切:この世の全てに対して怒りを抱え、その怒りを一切隠していないような雰囲気を持つ男が君に声をかける
咲夜:びく、とそちらを見る。
咲夜:一瞬悲鳴をあげそうになるが
咲夜:いや、でも困ってるのは本当だし…と思い直し
咲夜:勇気を出して、答える。
咲夜:「は、はい……!あの、ここに来たの、初めてで」
咲夜:「どうすればいいか全然わからなくって…」
MR.親切:「く……くくく……」
MR.親切:地鳴りのように低い笑い声
MR.親切:「そうか。困っているのか、そいつはいい。」
咲夜:どっどっど、と心臓は早鐘のように打っている。
MR.親切:「おい、女。困っているなら、言うことがあるだろう。」
MR.親切:じろり、と仮面の奥の無機質な目が君を睨む
咲夜:「……ひっ……」
咲夜:「た、助けてください!私、まだ…!」
MR.親切:「く…くくく……」
MR.親切:「はははははははははははははは!!!」
咲夜:「あ、あああ…」
MR.親切:「そうだ。その言葉だ。親切な人間には、その言葉こそが相応しい」
MR.親切:「親切な雰囲気を持つ人間は、知らぬ人にも助けを求められるものだからな」
咲夜:「…?」困惑している。
MR.親切:「運が良かったな、女。俺はMR.親切。ここらへんじゃ一番親切な男で通ってる」
咲夜:「Mr.親切……さん……」
どんぐり:ガサリ
MR.親切:「っと」
どんぐり:…般若面の青年の後方の後方の木々の間から、人影が現れる。
咲夜:「きゃっ!?」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「遅かったな、どんぐり」
どんぐり:2m近い体躯。舌なめずりする竜を思わせる、派手な仮面。胴や腹回りは両手が回り切らないかもしれない。
どんぐり:その手には…色褪せた赤錆の付いた、大きな斧。
どんぐり:「思ったよりちょっと時間がかかっちゃいましたね…」
咲夜:「っっっ」
咲夜:「きゃああああああ!!!」
咲夜:耐えきれず、悲鳴を上げる。
MR.親切:「初対面の人間に悲鳴を上げさせるとは、親切じゃねえなあ」
たゆたい:悲鳴が聞こえたのでやってきました
たゆたい:「どうしたどうした」
どんぐり:「うおおおおお!?」急に大声を挙げられてこちらもびっくりしたので悲鳴!
咲夜:「きゃあああああ!?」悲鳴にさらに驚いて悲鳴!
どんぐり:「ぎょえええええ!?」悪循環!
たゆたい:「なにやってるんだろう……」
咲夜:「あ、あのあのあの!すみません、助けてください!」
どんぐり:「あったゆたいさん! 助けて! よくわかんないけど助けて!」
咲夜:たゆたいさんに同時に助けを求める。
たゆたい:「どうしようかな」助けないほうが楽しそう
MR.親切:「おい、なぜ俺に助けを求めねえ」
MR.親切:「あいつは、人が困ってるのを見て楽しそうと思う男だぞ」
たゆたい:「ひどい言いがかりだ!」
咲夜:「えっ!?」どうしよう…!という感じが伝わって来ます。
MR.親切:「この俺を差し置いてそんなに助けを求めるとか」
MR.親切:「殺されてえのか」
咲夜:「い、いやです、殺さないで!」
どんぐり:「ヒッ…! た、助けて親切さん! 命だけは!」
羊飼い:「あらあらまあまあ……騒がしいと思ってきてみたら、何をやっているのですか、三人とも」守り木の方から、ようやくまともそうな人が現れるよ
咲夜:「あっ……!」今度こそまともそうな人だ!
咲夜:「助けてください!このままだと私、何もわからないまま殺されてしまいます!」
羊飼い:「この様子……、Mr親切。貴方がまたおどろおどろしい親切で人を怖がらせたのですね」
羊飼い:「まあ。それは大変。ですが心配いりませんよ。我々は貴女の味方です」
MR.親切:「何言ってやがる」
MR.親切:「俺はいつもどおり人に親切にしてただけだぜ。」
MR.親切:「なあ?」
MR.親切:咲夜さんをじろりと睨みつけながら言う
どんぐり:「あ、羊飼いさん…こっちの井戸の補修、終わりました」
たゆたい:「私はさっき来たところだから、まだなにもわかってない」
咲夜:こそこそと羊飼さんの後ろに隠れるように動く
MR.親切:「この女が、俺に助けを求めたんだ。怖いと思う人間に、助けを求めるわけがねえだろう」
羊飼い:「殺すというのは彼が年若いゆえに出てくるただの脅し文句ですから」
咲夜:「そ、それは怖かったから……」
咲夜:「そうなんですか…?」
羊飼い:「彼に人を殺すような度胸はまあ……今の所ありませんので」
MR.親切:「当たり前だ。親切な人間が人を殺すわけねえだろ」
MR.親切:「ぶっ殺すぞ」
咲夜:「また殺すって言った!」
たゆたい:「こわーい」
どんぐり:「ほんとに口で言ってるだけなんですよねそれ?」
羊飼い:「人に親切にしたいなら、まずはその口調を治すようにと言っておりますのに……不器用な方なんです。許してあげてください」
咲夜:「はい……」そうか、不器用なのか…
咲夜:「と、ところで、あの、こちらの斧を持った方は……」
咲夜:「斧で……水着で……」
咲夜:「……大丈夫なんですか?」
MR.親切:「……そうだ。こいつはここにきたばかりらしい」
MR.親切:「誰か《森》について説明してやれ」
MR.親切:「俺は親切だが説明は苦手だ」
たゆたい:「〈森〉では、服を着てない人は珍しくないんだよ」
羊飼い:「ええ。貴女もいずれ慣れます。森の中では彼程度の奇特な格好の方も多いですから」
咲夜:「そ、そうなんですか」
どんぐり:「森で着てた服、この間駄目にしちゃったんですよね」
羊飼い:「森については、仮面によってある程度は理解しているでしょう。魔法と危険に満ちた異世界……それがこの《森》です」
咲夜:森について、頷きながら聞く。
咲夜:「そういえば、皆さん不思議な名前してらっしゃいますけど」
咲夜:「ハンドルネームみたいなものなんでしょうか」
羊飼い:「ええ。我々がそうしているように。こちらの世界では真名を隠すのが常識です」
MR.親切:「俺のように親切な人間ばかりとは限らんからな」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:地獄の番人のような笑い声
咲夜:「なるほど……」
咲夜:「じゃあ、自己紹介、どうしようかな……」
たゆたい:「日常界……元の世界での人間関係はこっちに持ち込まないほうがいいよ」
たゆたい:「トラブルのもとにしかならないからね」
どんぐり:「…」誰何されて驚いた拍子に地元でのあだ名を口走ったとは言えない。
咲夜:「それは…きっとそうなんでしょうね」
羊飼い:「悩んだら、仮面の見た目から名付けるのがよいでしょう」
咲夜:「……仮面の見た目……」
たゆたい:「お花ちゃん?」
羊飼い:「そのまま使うのが嫌いなら、少し撚るのもおすすめです。私はほら、こんな仮面ですが、羊飼いと名乗っています」
咲夜:「じゃあ、私、サクヤ……咲くに夜で、咲夜って名前にしようかな」
どんぐり:「おっ」いい感じの名前だ。
MR.親切:「もっと、俺みたいに自分の特徴がわかり易い名前のほうがいいんじゃねえのか?」
羊飼い:「あらあら。素晴らしい名前ですね。女性らしい華やかさも兼ねていて、ぴったりだと思います」
咲夜:「へへ……」羊飼さんにすっかり絆されている。
たゆたい:「お花ちゃんなんかよりはずっとセンスがあるね」
羊飼い:「Mr.親切は特徴ではなく、願望が全面に出た名前だと思います。お気になさらないでくださいね、咲夜さん」
咲夜:「はあ……」変わった人なんだなあ…
咲夜:「じゃあ、その。多分これからいろいろお世話になると思うので」
咲夜:「よろしくお願いしますね」
咲夜:君たちに向けてお辞儀をする。
咲夜:(でもMr.親切さんはやっぱり怖いな……)
たゆたい:「あ、どうも」
どんぐり:「どんぐりです。よろしくお願いします」90度のお辞儀。
羊飼い:「あらあら。そんなに畏まらなくてもよろしいのに。我々はもう同じ守り木の仲間なのですから」
咲夜:「守り木……」
どんぐり:「あっ、そうか。守り木と仮面をつなげないと」
MR.親切:「くくく。ま、森のヤツらが集まる集落みたいなもんだ。」
MR.親切:「着いてこいよ。案内してやるぜ。俺は、親切だからな。」
咲夜:「はあ……皆さんと一緒なら…」
咲夜:本当に親切がしたそうなのでついていくのはいいが一人では怖い
羊飼い:「安心してください。私もお供いたします」
咲夜:「ありがとうございます…!」ほっとした声で
羊飼い:「どんぐりさんも付いてきていただけますか?……ああ見えても彼は、我々の中では一番のベテランなのです」
どんぐり:「あ、ハイ、もちろんです。どのみち世話人さんたちにも報告しないといけませんし」
たゆたい:「それじゃあ私は、朽葉さんあたりに連絡しておこうかな」
咲夜:「ベテラン…」服は失くしたと言っていたし、見た目ほど怖い人ではないのかもしれない。
羊飼い:「見た目は不審極まりないですが、頼りになるお方ですよ。わたくし達でも何かわからないことは、彼に尋ねると良いでしょう」
どんぐり:「辿り着いたのが守り木の近くでよかったですね。この辺りなら危ない事とかはあんまりないですよ」
どんぐり:「せいぜいが落石とか地割れくらいですから」
羊飼い:「ふふ。それにしても……ええ。どんぐりさんの言う通り。咲夜さんは運のいい方ですね。初入界が守り木の近くとは」
羊飼い:「もしかしたら……貴女もまた、神の愛を受けているのかもしれませんね。長い付き合いになりそうです」
咲夜:「そうなんだ…」
咲夜:「ふふ、仲良くできると嬉しいです」
MR.親切:「それに、一番最初にあったのが俺だって言うのもな」
咲夜:「は、はあ……」
MR.親切:「くく、ああ、親切な人間は誰とも仲良くなれるものだからな。くくく」

GM:これが、咲夜との出会いだ。
GM:君たちはこの時の縁で、少しずつ彼女と打ち解け、仲良くなっていく。

初めての、探索

GM:1T 15時 とある小さな廃墟
GM:君たちは、森にも慣れて来た咲夜とともに、小さな廃墟へと探索に来ていた。
GM:低級魔石の墜落によって生まれた廃墟であることから、初心者の彼女が経験をつむには良い、との判断だ。
GM:罠を作り…そして、機を見て、君たちは仕掛ける───

GM:と、いうことで
GM:しょっぱなから戦闘です。兵士1、奴隷2の獸です。
羊飼い:おお~!
たゆたい:ひー
どんぐり:獸探知は使用できますか?
たゆたい:武器を手裏剣に変更しておいてもよいですか
GM:そう、まずは先制値の決定から。
GM:いいですよ!>武器の変更
たゆたい:やったぜ
GM:今回は自制で決定します。
GM:獸探知も当然使用可能!
羊飼い:「ふふ。最初はMr.親切にも怖がっていた咲夜さんが、自分から探索に行きたいとおっしゃるなんて」
咲夜:「えへへ……みなさんと話してたら、私も冒険してみたくなって」
羊飼い:「ええ、ええ。随分と逞しくなった物です。さあ、遂に獣との戦闘です。準備はよろしいですか?」
咲夜:「───はい!」
どんぐり:では獸探知からいきます! アマゾンプライムの絆を-1!
どんぐり:…ナイフ装備しなきゃダメなんだコレ!早抜きで装備変更!
羊飼い:じゃあ私はスリングショットを装備しておきましょう。
どんぐり:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 2 > 成功(成功度+2)
咲夜:NPC、咲夜ちゃんについて。
咲夜:彼女は、自分の行動順になると射撃7で攻撃します。
羊飼い:おお~
咲夜:攻撃妨害も行えます。
咲夜:指示はみんなで考えて出してあげてね!
たゆたい:はーい
どんぐり:強い! あと判定はひとまず継続!
どんぐり:KC2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 10 > 失敗
咲夜:1d12+7 先制値決定 KemonoNoMori:(1D12+7) > 11[11]+7 > 18
たゆたい:すばやい
どんぐり:2人まで。欲しい人います?
たゆたい:あったらうれしい
MR.親切:俺は別に急ぐわけでもないし、という感じかなあ
MR.親切:羊飼いが先手取れると嬉しい?
羊飼い:一応射撃型だし貰っておこうかな
どんぐり:じゃあたゆたいさんと羊飼いさんの先制値を+6!
どんぐり:1d12 屋内遮蔽表(たぶん) KemonoNoMori:(1D12) > 12
羊飼い:いや、やっぱどんぐりさんのがいいかも
羊飼い:罠使いたくない?
GM:あ、そうだ遮蔽を出そう
GM:ROMT KemonoNoMori:ランダム遮蔽物表(屋外)(3) > 【木】耐久度5,軽減値2,特殊効果:コンタクト内のキャラクターに対する射撃攻撃判定に-1の修正を付加
どんぐり:じゃあ私が+6してみます!
羊飼い:がんばえ~
GM:あと、屋外なので
GM:大木を出しますね
どんぐり:屋外だったすみません!
どんぐり:1d12+6+6 先制値決定 KemonoNoMori:(1D12+6+6) > 10[10]+6+6 > 22
たゆたい:いい木がはえた
たゆたい:1d12+5+6 先制値 KemonoNoMori:(1D12+5+6) > 4[4]+5+6 > 15
MR.親切:1d12+7 KemonoNoMori:(1D12+7) > 10[10]+7 > 17
MR.親切:おっけい
羊飼い:1d12+7 KemonoNoMori:(1D12+7) > 10[10]+7 > 17
たゆたい:みんな早いなあ
羊飼い:はや=い
どんぐり:「…いた。あっちの大きな木を盾にして一気に行きましょう」
どんぐり:今日も今日とて水着だ。服を買おうとしたら強風が吹いたり日照りが始まったりして大変だったのだ。

[たゆたい][どんぐり][羊飼][親切]
[木][落石の罠][大木]
[変態大芋虫1][変態大芋虫2][首なし鷲]

GM:同値の羊飼さんと親切さんは
GM:どっちが先に行くか決めておいてね!
羊飼い:親切さん先どうぞ
MR.親切:じゃあいくか。
GM:では、戦闘開始だ。
GM:まずはどんぐりさんから、どうぞ!
どんぐり:武器をナイフに持ち替えてしまったので成功度を1で止めないといけませんが、ひとまず突撃。貌力を切ります。
system:[ どんぐり ] 日常の絆2:4 → 2
どんぐり:KA8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 2 > 成功(成功度+1)
どんぐり:対象の宣言を忘れていました!落石の罠です。
たゆたい:セーフ
GM:OK!
どんぐり:成功度2になると罠が壊れてしまうので継続はしません。
GM:じゃあ、耐久が1になった罠に接触成功!
どんぐり:妨害が来なかった!
GM:あー、うん、妨害なしで。どうぞ。
どんぐり:首無し鷲に向けて落石の罠を起動。貌力を切ります。
どんぐり:KA11 KemonoNoMori:(1D12<=11) > 5 > 成功(成功度+2)
system:[ どんぐり ] 日常の絆3:3 → 2
どんぐり:軽減値無効の10ダメージです。
GM:では、余裕が0になって
GM:部位ダメージ!
GM:まず部位の決定
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 12
たゆたい:首無しなのに頭部
GM:首なしの異形ですが
GM:とくにこれをとったら頭部がなくなるとはなかったので
GM:概念的な頭部があります
GM:めんどくさいのでそういうことにします
どんぐり:当たり判定が残ってる…
どんぐり:森は不思議だ
GM:部位ダメージ段階表!罠の効果で+1の修正がつきます。
GM:1d12+1 KemonoNoMori:(1D12+1) > 10[10]+1 > 11
GM:破壊
たゆたい:首がなくなった!
どんぐり:そんなつもりじゃ…
GM:存在しなかった頭部が破壊され、死にました。
GM:…???
たゆたい:????
MR.親切:「親切だな」
どんぐり:えっと…演出行きます
GM:どうぞ!

どんぐり:…木陰から先陣を切って飛び出す! 足は速くないが、そこらの藪や叢で止まる体格ではない。
どんぐり:落石の罠を保持している蔓草を、ナイフで切断。首無し鷲の本来頸のある辺りに向けて大きめの石が落下する!
首なし鷲:「ゲケッ!?」
首なし鷲:首のあたりを潰される。
首なし鷲:そこが、どうも急所だったらしい。生命力に長けたはずの獸は、そのまま息絶えた。
羊飼い:「あらあら……おいたわしい。やはり獣に神は居ないのですね」
どんぐり:「えっ、もう動かない…? あんなになっても背骨は急所なの…?」
どんぐり:「…じゃないや! ごめん、続いて!」
咲夜:「森って不思議ですね……」
咲夜:「はい!」

GM:で、次は咲夜ちゃんの手番だ。
GM:攻撃対象を選べたはずですが
GM:実質一択なので
羊飼い:そうね
咲夜:大芋虫1の方に射撃攻撃します。貌力を使用しますが、とりあえず絆管理はなしで。
咲夜:ちなみに、案内人です。
たゆたい:おー
MR.親切:いけー
咲夜:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 3 > 成功(成功度+2)
どんぐり:崇拝!
咲夜:当たった!
咲夜:継続しますか?
たゆたい:「芋虫は毒液で反撃してくることがある。気をつけるんだ!」
羊飼い:わたくし達の相性がいいのも当然ですわね
羊飼い:いけいけ~
たゆたい:ごーごー
咲夜:KC3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 11 > 大成功(成功度+1, 次の継続判定の目標値を10に変更)
どんぐり:強い!?
たゆたい:才能がある
咲夜:すごい
MR.親切:親切!
たゆたい:成功度5を目指したい
羊飼い:神に愛されているのだ
咲夜:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 5 > 成功(成功度+1)
咲夜:成功度4
咲夜:もう一声?
たゆたい:いけるいける
咲夜:KC5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 11 > 大成功(成功度+1, 次の継続判定の目標値を10に変更)
たゆたい:神
咲夜:wwww
どんぐり:・・・?
どんぐり:伝説のスナイパーかな?
咲夜:特性は2個あります
たゆたい:特性まで完備してるすばらしいNPC
どんぐり:強気で押しちゃいましょう
咲夜:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 6 > 成功(成功度+1)
羊飼い:神は殺せと言っておられますわ
咲夜:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 2 > 成功(成功度+1)
咲夜:成功度7
たゆたい:もう十分かな
咲夜:では、これで威力10。
咲夜:貌力を乗せることもできます。
たゆたい:さらにダメージブーストすれば13ダメージで
咲夜:部位ダメージが2個!
たゆたい:2こ!
MR.親切:やべー
羊飼い:大天才だぜ
咲夜:というわけで、貌力乗っけて
どんぐり:恐ろしい
咲夜:13ダメージ!
たゆたい:イモムシくんは妨害判定するかな
変態大芋虫2:妨害してみよう
変態大芋虫2:KA6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 12 > 大失敗
変態大芋虫2:wwwwwwwww
たゆたい:定めだ……
どんぐり:今日のダイスどうなってるの?
変態大芋虫2:ちなみに行動権を使っています。
羊飼い:ボドボドだ
変態大芋虫1:どうしようもない!部位ダメージ!
変態大芋虫1:部位決定
変態大芋虫1:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 11
変態大芋虫1:頭部
たゆたい:また頭がとんじゃう
変態大芋虫1:無足動物だから-6で、さらに強度で+3で-3かな?
変態大芋虫1:1d12-3 KemonoNoMori:(1D12-3) > 1[1]-3 > -2
たゆたい:よかったまだ生きてる
変態大芋虫1:軽傷
変態大芋虫1:次の部位
変態大芋虫1:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 10
どんぐり:酷い
変態大芋虫1:胴部
変態大芋虫1:1d12-3 KemonoNoMori:(1D12-3) > 1[1]-3 > -2
変態大芋虫1:胴部軽傷
変態大芋虫1:復帰判定!
MR.親切:いけいけ!!
変態大芋虫1:KA4 KemonoNoMori:(1D12<=4) > 8 > 失敗
変態大芋虫1:行動不能です。
たゆたい:素晴らしい初陣になってしまったねえ
MR.親切:強すぎるぜ、俺たち
羊飼い:つよ~い
GM:というわけで、えんしゅつしちゃいます

咲夜:「よく……狙って……」
咲夜:彼女の目には、舞う桜の花びらが見えている。
咲夜:彼らの声を、彼女は聞くことができる。
咲夜:桜が教える。どこを狙えばいいのか。
咲夜:不思議と、スリングショットを引き絞る力も軽く感じた。
咲夜:ひゅんっ
咲夜:それは、先輩である君たちから見ても美しい射撃だった。
変態大芋虫1:「ボゴッ…!?」
変態大芋虫1:頭部と胴部を一直線に貫かれる。
変態大芋虫1:しばらくその場でピクピクとのたうつが、すぐに動かなくなった。
咲夜:「や…った…?」
咲夜:「私、獸を……倒したんだ……!」
MR.親切:「ああ、よくやった。」
羊飼い:「ええ……咲夜さまにはやはり、神の加護があるのです。素晴らしい一撃でしたわ」
咲夜:「えへへ……」
咲夜:「ありがとうございます、親切さん、羊飼さん」
どんぐり:「なんだ、あれ…!?」仮面の裏では、射線に危険信号の赤がきれいに灯っていた。死の一撃だ。
MR.親切:「だが、油断するな。まだ終わったわけじゃない。」
咲夜:「はい…!」
羊飼い:「ふふ……わたくし達も負けていられませんね、Mr.親切」
MR.親切:「ああ」
MR.親切:「天蓋屈指の親切コンビの力を見せてやろう。くくく」
羊飼い:「あらあら。張り切っておられるのはよいことですね。誰と誰のことだかはわかりませんが。」

GM:次は親切さんの手番!
MR.親切:というわけで羊飼いの絆を消費して
MR.親切:芋虫2にアタックだ!
MR.親切:斧を装備しています。
GM:OK!来い!
MR.親切:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 6 > 成功(成功度+1)
MR.親切:継続
MR.親切:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 3 > 成功(成功度+1)
MR.親切:いえす
MR.親切:継続
MR.親切:KC3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 11 > 大成功(成功度+1, 次の継続判定の目標値を10に変更)
MR.親切:いえすいえす
MR.親切:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 6 > 成功(成功度+1)
MR.親切:イエス
羊飼い:やるなあ
MR.親切:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 1 > 成功(成功度+1)
MR.親切:これでおしまい!突撃だーー!!
どんぐり:ヒョエーッ
GM:成功度6…!
たゆたい:つよすぎる
GM:芋虫くん、行動権が1しかない
GM:そして、実は格闘も2しかないので
GM:攻撃妨害がギリギリできるが…できるが…!
MR.親切:くくく、どうする
変態大芋虫2:少しでも生き残りたい。行動権を1消費。
変態大芋虫2:妨害判定をします。
変態大芋虫2:KA6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 6 > 成功(成功度+1)
変態大芋虫2:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 4 > 成功(成功度+1)
変態大芋虫2:KC4 KemonoNoMori:(1D12<=4) > 12 > 大失敗
変態大芋虫2:フフッ
たゆたい:定めからは逃れられぬ!
どんぐり:森の闇に呑まれた!
MR.親切:イエス!
MR.親切:貌力はのせずそのままダメージ!
GM:ダメージは…9か!
MR.親切:成功度6+斧の3で9点ダメージだー!
GM:余裕0!負傷3!部位決定!
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 7
GM:胴部!
GM:1d12-6 KemonoNoMori:(1D12-6) > 5[5]-6 > -1
GM:軽傷!
MR.親切:おにょれ!
GM:復帰判定!
GM:KA8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 5 > 成功(成功度+1)
GM:怖いからここでやめとこう。余裕1で立っています。
system:[ 変態大芋虫2 ] 余裕:6 → 1
MR.親切:よっしゃ追撃、攻撃!
GM:演出どうぞ!
MR.親切:ここはあえて絆を切らないぜ!
MR.親切:あ、演出は全部終わってからやります!
GM:あ、まだ攻撃があった!
GM:はーい!
MR.親切:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 2 > 成功(成功度+1)
MR.親切:継続
MR.親切:KC2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 9 > 失敗
MR.親切:残念!成功度1!
GM:ならばダメージは4!
GM:ブーストはありますか?
GM:あ、ブーストしても6か。
MR.親切:うん、なので、しない!
GM:はーい!じゃあ部位ダメージ!
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 6
GM:武器
MR.親切:チクショウ
たゆたい:格闘2で素手になるの、死んだも同然
GM:酸がなくなって素手になりました
たゆたい:ニョキ
GM:もうなにもできない…
GM:酸が落下しています。
GM:演出どうぞ!

MR.親切:「くくく」
MR.親切:怒りと憎悪の化身が芋虫へと近づいていく
MR.親切:「安心しろ。俺は親切だからな」
変態大芋虫2:「ビビッ」
変態大芋虫2:震えている。
MR.親切:接近すると同時に斧を振り下ろし、胴部に傷を与え
MR.親切:その傷に怯んだ瞬間に酸を作り出す器官を切り落とす
変態大芋虫2:「グビョビョビョッ」
MR.親切:「痛くはしないさ。」
MR.親切:「ただし、仲間を傷つける武器は、奪わせてもらうぞ。」
変態大芋虫2:酸を生成できなくなったのを感知すると、触腕が側面から生えてくる。
MR.親切:「くくく、ははははははは!!」
MR.親切:「なんか生えてきた。」
咲夜:(親切さん、怖いけど頼りになるんだよなあ…)
咲夜:「腕!」
どんぐり:「…まさか、少しずつ成虫に近付いてる!?」
MR.親切:「そんな進化は」
MR.親切:「神が許さんさ。」
羊飼い:「優しい親切さんに代わり。わたくしが神の身許へ送りましょう」

GM:では羊飼いさんの手番だ
羊飼い:ということで強度1の魔弾を使用しましょう。対象は変態大芋虫くん。
GM:きやがれーっこっちは無抵抗だぞーっ
羊飼い:日常の絆1,子供たちを一人減らします
system:[ 羊飼い ] 日常の絆1:5 → 4
GM:一人
どんぐり:単位!
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 12 > 大失敗
たゆたい:子供ー!
羊飼い:特性使っちゃお~
MR.親切:か、かみーーー!!
GM:OK、使い方を宣言しつつふりなおすが良い!
羊飼い:神が自分の敵対者に天罰を下すはずだと確信しているので、大失敗なんて起こるはずありません
GM:なるほどね
system:[ 羊飼い ] 特性:2 → 1
たゆたい:そうだぜ
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 9 > 成功(成功度+2)
羊飼い:成功度2。+3で5ダメージか。継続はしなくていいかな。
GM:OK、5ダメージ入ります。
GM:部位
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 12
GM:頭部
GM:1d12-6 KemonoNoMori:(1D12-6) > 10[10]-6 > 4
GM:軽傷
GM:胴と頭に軽傷。修正-6
GM:復帰判定
GM:KA4 KemonoNoMori:(1D12<=4) > 10 > 失敗
GM:死にました。
たゆたい:慈悲深い一撃
GM:演出をどうぞー

羊飼い:「さあ、お逝きなさい」両手を祈るように包むと、羊飼いの周囲に光球が浮かび上がり大芋虫へ飛んでいくよ
MR.親切:「くくく、美しい親切の光だ」
羊飼い:それは獣に当たると無数の羽へと変わりながら肉体を抉り取ります。
変態大芋虫2:「ギョキキ…ッ?」奇妙そうにその光を見つめていたが
変態大芋虫2:命中した瞬間、大きく頭部を抉られる。
変態大芋虫2:「グ」
変態大芋虫2:そして、最後の獸も動かなくなった。

GM:戦闘終了、君たちの勝利だ!
GM:戦利品として
GM:こいつらが守ってた魔石が手に入るぞ。
GM:幸運の魔石だ。
たゆたい:最強の魔石!
羊飼い:運がいいぜ
どんぐり:いいものだ!

どんぐり:「お疲れさまー。皆ケガもなさそうだね」
たゆたい:「……ん、ああ、ごめん。途中からよく見てなかった」
たゆたい:ぼんやり
羊飼い:「たゆたいさん、しっかりしてください。まだ終わりではないですよ」
羊飼い:「魔石を見つけ、獣の骸を得なくては。次の探索に備えて力を蓄えるのも」
羊飼い:「我々探索者の使命です。さあ、取り掛かりましょう」
MR.親切:「くくく、的確なアドバイスだ。それもまた親切だな」
咲夜:「わーっやったやった!」
MR.親切:「くくく、はしゃげはしゃげ」
MR.親切:「どうだ。ここも、そう悪いとこじゃねえだろう。」
咲夜:「はい!皆さん、本当にありがとうございます!」

GM:では───1T目終了。

宴の準備

GM:2T 16時
GM:君たちの前には倒れた獸たちが転がっている。
GM:ちなみに、この場には特にイベントはありません。
GM:好きにはぎとったりするといいぞ。
どんぐり:動きます。骸を採取。
羊飼い:どんぐりさんにおまかせ
どんぐり:アマゾンプライムの絆-1。
system:[ どんぐり ] 日常の絆2:2 → 1
どんぐり:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 9 > 成功(成功度+2)
どんぐり:KC9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 4 > 成功(成功度+1)
どんぐり:たぶんこれで3つとも取れますよね…?
たゆたい:さすが
GM:そうですね
GM:骸はこれで全部取れる!
MR.親切:いえーい
どんぐり:では行動終了!
GM:異彩の骸魔力1が二つ、
GM:星喰の骸魔力2が一つです。

どんぐり:ばさりばさりと、獸の力の宿った部位を斧やらナイフやらで切り取ります。
どんぐり:「仮面があると本とか読む必要が無くて便利だなぁ。これ、取れたぶんね」
MR.親切:「くくく、ありがとう。」
MR.親切:親を殺した相手にでも話しかけてるのかな?ってぐらい恨みの籠もった声でいいます
たゆたい:こわい
どんぐり:「ヒッ」
MR.親切:「俺はただお礼を言っただけだが?」
咲夜:「どんぐりさん、大丈夫です」
咲夜:「感謝は本当にしてらっしゃると思うので…」
咲夜:慣れて来ている。
MR.親切:「くくく、咲夜はわかっているな。」
MR.親切:江戸の仇を長崎でみつけたかのように嬉しそうな声で言う
どんぐり:「あ、ありがとうございます…それならよかった…」最年長で一番のベテランだが完全に立ち位置が決まりつつある。
どんぐり:(本当に大丈夫かな…)

GM:さあ、どんどん剥ぎとったりしよう
GM:採集とかしてもいいぞ
GM:あと、忘れてたので調味料についてですが
たゆたい:そういえば調味料もないか
たゆたい:お
どんぐり:気持ち悪い虫ならあります
GM:咲夜ちゃんが塩、胡椒、砂糖を持って来てくれました!
どんぐり:やった!
たゆたい:神
羊飼い:出来る女~!
MR.親切:ひゅー!
GM:BBQもできると聞いて遠足気分で持って来たようです
たゆたい:かわいい
GM:なので安心して食材を集めるといい
羊飼い:じゃあ骸も取ったし解体か
羊飼い:でも私製作1だからできないや
たゆたい:おなじく制作1
GM:せ、製作できない人たち…!
GM:わかりました
羊飼い:いや、一応振るだけ振ってみるか……芋虫チャレンジ
GM:咲夜ちゃんを製作型にしましょう
羊飼い:便利な子すぎる
どんぐり:救いの神だ
たゆたい:フレキシブルな能力値
GM:みなさんの行動が終わったらお手伝いします
MR.親切:じゃあやってみっか!
MR.親切:KC2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 5 > 失敗
MR.親切:「くくく、全く解体行程が思い浮かばん」
羊飼い:KA1 KemonoNoMori:(1D12<=1) > 3 > 失敗
羊飼い:「神はいっています。これはわたくしがやるべきような仕事ではないと……」
たゆたい:鷲とイモムシの体格いくつだろう
GM:2ですね
たゆたい:両方2なら可食部が多い鷲の解体しようかな
GM:両方2!
たゆたい:頭の中の友人の絆を1使おう
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:5 → 4
たゆたい:ka4 KemonoNoMori:(1D12<=4) > 5 > 失敗
咲夜:皆さん、仕方ないですね
咲夜:私がやってみましょう
たゆたい:「まったく、見てられないな。解体っていうのは、こうやるんだよ……というのをさくやさんが教えてくれる」
咲夜:鷲を解体
咲夜:貌力!
咲夜:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 9 > 成功(成功度+2)
たゆたい:さすが
どんぐり:ワオワオ!
MR.親切:やったぜ!
羊飼い:うむ……!
咲夜:まあ一応やめておこうかな。
咲夜:「初めてですけど…やってみます」
咲夜:花びらの囁きを聞きながら、手を動かす。
咲夜:綺麗に首なし鷲を解体できました。
咲夜:頭部(?)もあるぞ。
羊飼い:首の骨とかかな
どんぐり:ひとまず6つか…
どんぐり:どれだろう
羊飼い:沢山解体したいね。
MR.親切:いっぱい食べて強くなりたいね
GM:2ターン目、終了!

GM:3ターン目 17時
GM:引き続き食材などを集めると良い!
GM:咲夜ちゃんは解体とかするぞ。
たゆたい:それじゃあナイフ持って食材採取にいこうかな
どんぐり:変態大芋虫Aを解体します。こいつは部位が4つ残っている。
どんぐり:たゆたいさんの判定を待つぜ
たゆたい:頭の中の友人を減らそう
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:4 → 3
たゆたい:1d12<=10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 12 > 失敗
たゆたい:わー
どんぐり:人数を減らすのが流行ってる…
たゆたい:ft KemonoNoMori:大失敗表(10) > ランダムな準備している小道具1個が破壊される
たゆたい:無を破壊
GM:無が破壊された
たゆたい:「だめだね。この辺りには食べ物が1つもないよ」
たゆたい:「それどころか、なにか形のないものを喪ったような気がする……」
咲夜:「大変、何か大切なものだったかも」
たゆたい:「失ったことすらわからないんだ……」恐怖!
たゆたい:つぎのかたどうぞ
どんぐり:たゆたいさんの絆を1減らして解体。
system:[ どんぐり ] 仲間の絆1:2 → 1
どんぐり:KA10 製作 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 9 > 成功(成功度+2)
GM:解体成功!
たゆたい:体格2の獸は素直に解体されてくれるから助かる
羊飼い:解体かんたん
どんぐり:何を失ったのかわからないけどこちらも何かを失ったような気分になりながら芋虫を解体!
たゆたい:感染してる……
羊飼い:じゃあ食材の採取しようかな~
羊飼い:神罰を使って自制で判定。罪深き罪人たちの絆を一人減らします。
system:[ 羊飼い ] 日常の絆2:5 → 4
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 4 > 成功(成功度+2)
羊飼い:継続しちゃお~
羊飼い:KA4 KemonoNoMori:(1D12<=4) > 8 > 失敗
羊飼い:2成功!食材表を2回振ろうかな
GM:振ろう振ろう
羊飼い:2 GFT
羊飼い:なるほどね
羊飼い:GFT KemonoNoMori:食材採集表(1) > 食べられる根(栄養価:2)
羊飼い:GFT KemonoNoMori:食材採集表(12) > 気持ち悪い虫(栄養価:1)
どんぐり:調味料とグラッセ!
GM:極端な出目だ
羊飼い:気持ち悪い虫と大根みたいなのが取れたぜ~
たゆたい:極端
羊飼い:「これも神の思し召し……残さず頂きましょう」と言いながら謎の虫とか大根みたいなのを取ってきてどんぐりさんに渡すよ
どんぐり:「あっ、どうも…」微妙な反応! きれいな女の人に虫料理をリクエストされたらあなたもこういうふうになるだろう。
羊飼い:こんな事言ってるけど多分食わない。皆にあげるね
MR.親切:では僕も食べ物を集めるぞ
MR.親切:羊飼いさんの絆を切って
MR.親切:3-2
MR.親切:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 7 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 12 > 大失敗
MR.親切:いやん
MR.親切:大失敗表
GM:あらー
MR.親切:ft KemonoNoMori:大失敗表(3) > 【余裕】が3点減少する(最低0まで)
たゆたい:きゃー
GM:余裕も後半は回復するよー
GM:(しんせつなアナウンス)

MR.親切:「…………」
MR.親切:(みんな、何故俺のことを怖がるんだ…)
MR.親切:(俺は親切な人間になりたいのに…何故だ…)
MR.親切:(俺は………親切ではないのか……?)
MR.親切:(クソどもが……!!)
MR.親切:「ぶっ殺すぞ!!」
MR.親切:食べ物を集めようとしていたが突然思い詰めた顔をし殺意の針が辺りに飛び散るような奇声を上げます
どんぐり:「ヒャッ」
咲夜:「びっくりした」
たゆたい:「ひぃっ」
羊飼い:「あらあら、まあまあ……食材が見つからなかったのがそんなに気に食わなかったのですね」

たゆたい:自制7あるのに発作的に怒るのこわい
MR.親切:余裕が3減った
system:[ MR.親切 ] 余裕:10 → 7
system:[ MR.親切 ] 仲間の絆:3 → 1
咲夜:じゃあ咲夜ちゃんが
咲夜:残る芋虫の解体をします
咲夜:もろもろもろして解体〜
咲夜:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 12 > 大失敗
咲夜:FT KemonoNoMori:大失敗表(11) > 着想している防具が破壊される
どんぐり:駄目でしょ!!
羊飼い:キャー
たゆたい:かわいそう
MR.親切:やべー
咲夜:服が…!
咲夜:普段着が破壊されます。
羊飼い:「短気な貴方にも神の加護がありますよう、祈っておいて差し上げましょう」
羊飼い:とかなんとか言ってる間に服が破壊されとる
羊飼い:特性使ってもいいのよ
咲夜:ちょっと面白いかと思ったけど使ってもいいか…w
どんぐり:使ってくださいな
咲夜:特性:前向き
咲夜:前向きなので、ちょっと失敗してもめげないぞ
咲夜:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 5 > 成功(成功度+2)
咲夜:できたー
羊飼い:いいことだ
たゆたい:よかったよかった

咲夜:「じゃあ私は解体を……きゃっ!」足を滑らせて、落ちていた酸生成器官に倒れ込みそうになるも…!
咲夜:「おーーー!」気合の声を上げて踏みとどまる!前向きボイス!
羊飼い:にこにこしてそれを見てるよ
たゆたい:もし酸に突っ込んでいたら、都合よく服だけ溶けていたに違いない……
咲夜:「危なかった……前向きに対処しなければ服が溶けてるところでした…」
どんぐり:危ないところだった…
咲夜:あとは冷静にちゃっちゃか解体していきます。
MR.親切:「……いい手際だ」
どんぐり:「着替えは持っておいた方がいいかもしれないね。最悪こんなふうになるから…」しょんぼりとした背中越しに語ります。
咲夜:「納得しました……」

GM:4ターン目。18時。
GM:夜!君たちは食材をもう少し集めてもいいし、宴を始めてもいい
どんぐり:どっちにしましょう
GM:その前に料理だった
MR.親切:もうちょっと集めたみがあるかなー
どんぐり:では調理班として待機しておきます
GM:咲夜ちゃんはフライパンを持ってウキウキしてます
たゆたい:かわいい
羊飼い:集めよっかな
羊飼い:もう一回絆を切って食材を採取します。えい。
system:[ 羊飼い ] 日常の絆2:4 → 3
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 5 > 成功(成功度+2)
羊飼い:継続しちゃお~
羊飼い:KC5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 9 > 失敗
羊飼い:2成功!
羊飼い:GFT KemonoNoMori:食材採集表(6) > 食べられる実(栄養価:5)
羊飼い:GFT KemonoNoMori:食材採集表(9) > 小型動物(栄養価:10)
たゆたい:いいね
羊飼い:お、小型動物
GM:小型動物!
羊飼い:大きいね
GM:ベリーもできる
どんぐり:どちらも当たりだ!
羊飼い:皮だけ貰って肉と実は共有しておこう
MR.親切:俺も集めるぞ
MR.親切:友人の絆を切って
羊飼い:木の上から落ちてきたリスとそれが持ってた木の実を持ってくるよ
MR.親切:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 8 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 6 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 1 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC1 KemonoNoMori:(1D12<=1) > 3 > 失敗
GM:4成功!
GM:これは親切
MR.親切:GFT KemonoNoMori:食材採集表(6) > 食べられる実(栄養価:5)
MR.親切:GFT KemonoNoMori:食材採集表(1) > 食べられる根(栄養価:2)
MR.親切:GFT KemonoNoMori:食材採集表(11) > 大型動物(栄養価:40)
MR.親切:GFT KemonoNoMori:食材採集表(10) > 小型動物(栄養価:10)
たゆたい:すばらしい
どんぐり:あっ大型動物!
どんぐり:親切さんに毛皮服を仕立てたい気持ちが出てきたぞ

MR.親切:「くくく…」
MR.親切:食べられる根を食べようとしていた食べられる実を食べようとしていた小型動物を大型動物が食べようとしたところに出くわしたので
MR.親切:全員芋づる式に仕留めてきました
どんぐり:頂点捕食者だ!
羊飼い:「やはり日頃の行いが良いと結果がついてくるものですね」
MR.親切:「くくく…流石羊飼いはわかっているな。」
MR.親切:「これが情けは人の為ならずというやつだ。くくく」
たゆたい:食べられる根を食べようとする食べられる実、ちょっと近寄りたくない
咲夜:「すごーい!これならいつでも料理が作れますね!」
どんぐり:「毛皮もちょっと時間をかければいい防寒着になりそうだね」
MR.親切:「森、急に暑く成ったり寒くなったりするからな…」
たゆたい:本当に防寒着つくるなら、それを手伝おうかな
どんぐり:「ご飯を作るか服を作るか、どっちがいいかは任せるよ」
咲夜:「私はご飯を作ります!」
MR.親切:「俺は腹が減った」
MR.親切:獄門台に乗せられた生首が喋ったかのような怨みのこもった声でいいます
たゆたい:「お、おう」
どんぐり:「じゃ、じゃあご飯で…」

たゆたい:彼を空腹のままにしておくと良くないことが起きる気がするので
たゆたい:日常界に酒でも買いにいこうかな
たゆたい:食材は足りてるよね
GM:たっぷり!
どんぐり:めっちゃ足りてますね
たゆたい:じゃあ購入!
MR.親切:いけー
たゆたい:ka6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 11 > 大成功(成功度+1, 次の継続判定の目標値を10に変更)
たゆたい:お
どんぐり:おお
MR.親切:いえーい
GM:おー
たゆたい:このコンビニは話がわかる
羊飼い:買えるねえ
たゆたい:kc10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 1 > 成功(成功度+1)
どんぐり:話のわからないコンビニなんてあるのかなぁ
たゆたい:結構あるのがけもりのこわいところ
たゆたい:じゃあ酒を2本買います

たゆたい:出発する前にみんなの飲みたいものを聞いておこう
たゆたい:「コンビニ行くけど、なにかほしいものある?」
MR.親切:「酒」
MR.親切:百日も何も口にしていないような渇いた、声でつぶやく
たゆたい:こええ
羊飼い:「お気遣いなく。咲夜さんたちの希望を優先なさってください」
どんぐり:「…じゃ、じゃあ俺もお酒で…」
咲夜:「あ、じゃあ私はオレンジジュース」
たゆたい:「よし、わかった」
MR.親切:「酒じゃなくていいのか?」
咲夜:「私、お酒は飲めなくって」
MR.親切:「くくく。」
MR.親切:「そうか、なら無理強いはよくないな。」
MR.親切:まるでヤクザが一般人の弱みを握ったかのような静かな声でつぶやく
咲夜:「ありがとうございます、親切さん」
たゆたい:アブサンとストロングゼロを買ってくる
たゆたい:「あったよ!」
たゆたい:親切とどんぐりに渡しておこう
たゆたい:あと獸憑きが+1されました
どんぐり:いただきます!
羊飼い:「凄まじい堕落の匂いがするお酒ですね」
どんぐり:「あ、これこれ。今はやりのやつ!」
MR.親切:「飲めれば何でもいいさ。」

どんぐり:お酒を頂いたしここで貌力使ってスムーズに行こうかな!
system:[ どんぐり ] 日常の絆1:5 → 4
どんぐり:KA10 調理 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 12 > 大失敗
どんぐり:ウケッ
たゆたい:スムーズとは
咲夜:きゃー
MR.親切:ひえ
どんぐり:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 7
どんぐり:い、一応何が壊れるか判定を…
どんぐり:1d5 KemonoNoMori:(1D5) > 3
どんぐり:水筒が壊れる! 特性で振り直します
system:[ どんぐり ] 特性:2 → 1
どんぐり:農家の生まれなので虫とか食べる為の知識もあり、一見大失敗に思えるような調理工程でも実は成功してるぞ!
どんぐり:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 11 > 大成功(成功度+2, 次の継続判定の目標値を10に変更)
たゆたい:きょくたん
どんぐり:止めます。変態と酸を指定。
GM:何の料理を作りますか!
どんぐり:変態を中心にした肉祭りと、酸のステーキ・ベリーソースを調理。
GM:肉祭り、動物が一匹足りないことないです?
羊飼い:変態を中心にした肉祭り、響きが面白すぎる
たゆたい:へんたいを中心とした肉祭り、関わったらダメだと思う
羊飼い:動物系が4体必要っぽい?
GM:そのはず
どんぐり:あっこれ大型動物1or小型動物4じゃなく
どんぐり:会わせて4!
GM:あっ、大型動物1なのか?
たゆたい:大型動物1もしくは小型動物4だと思ってた
GM:うーん
GM:じゃあ大型動物1でOKってことで
GM:なぜなら変態を中心とした肉祭りを見たいから
たゆたい:欲望に忠実
MR.親切:やったぜ
どんぐり:じゃあ…栄養価は24+8で32人前です。

どんぐり:「ええと、まずこのなんだか死んでもよくわかんない変化を続けてる活きの良さそうなところをさっさと捌いて…」
たゆたい:「こんなに背徳的な料理、みたことない」
羊飼い:おもしろ
羊飼い:「気色悪いですね」
どんぐり:「こっちの大きいのも早いうちに解体して焼いて、まとめて塩胡椒で味を調えちゃおう。こっちの酸は砂糖と木の実で酸味をやわらげれば食べられそうかな」
MR.親切:「魚はグロいほど旨いというが」
MR.親切:「塩胡椒って言っとけばとりあえず料理っぽいな」
どんぐり:ジュー
たゆたい:石でジュー
咲夜:「応用力がすごいですね」
どんぐり:「仮面は何でも教えてくれるよ」

咲夜:負けてられない!フライパンで判定。
咲夜:KA8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 8 > 成功(成功度+1)
咲夜:KC8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 3 > 成功(成功度+1)
咲夜:KC3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 2 > 成功(成功度+1)
MR.親切:いえーい
咲夜:ここら辺にしとこ
羊飼い:宴の天才かな?
たゆたい:すごい
どんぐり:ワオーッ
咲夜:じゃあ胴部のステーキ虫フライ添えと
咲夜:あ、芋虫の胴部ね
咲夜:首なしの首なしステーキベリーソース
どんぐり:猟奇の祭典だ
咲夜:あと森のグラッセ
羊飼い:すごいことになってきたな
たゆたい:とんでもない宴になる

MR.親切:「くくく、奇祭染みてきたな」
MR.親切:邪教の神官のように得体の知らない声で呟く
たゆたい:「くくく」
たゆたい:その侍祭のような声で追従する
どんぐり:「まだちょっと動いてる。もうちょっと火を通しておこっと」
MR.親切:早く出来ないかなーって思ってる
羊飼い:「絵面はひどいですが、我々は敬虔な信徒。きっと神もお許しになります」

どんぐり:じゃあターンが変わったら宴を始めますか…?
MR.親切:おっす!
たゆたい:おー
羊飼い:はじめっか!
咲夜:わくわく。
GM:というわけで

はじめての宴

GM:5ターン目、19時!
MR.親切:うおー!
どんぐり:うおーうおーうおー!
羊飼い:開催の辞、折角だから
羊飼い:咲夜さんやりません?
MR.親切:そうだね、やってほしい!
GM:おおー
咲夜:わかりました!
たゆたい:大活躍だったものね

咲夜:たくさんの森料理を前に、緊張した面持ちで立つ。
どんぐり:がんばれー!
咲夜:「えっと、じゃあ、今回は私咲夜が開会の辞?を述べさせていただきます」
たゆたい:パチパチパチパチ
咲夜:「森に来て間もない私を皆さんは暖かく……」
MR.親切:パチ…パチ…パチ…
MR.親切:獲物をじわりじわりと追い詰めるような恐怖感を与える拍子で拍手をする
たゆたい:こわい
咲夜:「……暖かく受け入れてくださり」
たゆたい:あたたかく(意味深)
咲夜:「そして、今日、初めての探索でこれだけの成果をあげることができました」
どんぐり:肉を裏返したりしながら清聴の構え!
咲夜:「皆さんへの感謝と、森に受け入れられた私への祝福を込めて」
咲夜:「……乾杯!」
たゆたい:「かんぱーい!」
MR.親切:「乾杯」
羊飼い:「はい、乾杯」
どんぐり:「かんぱーい!」
羊飼い:お水で乾杯しましょう
MR.親切:地の底におわす悪魔の王に贄を捧げるように杯を掲げる
たゆたい:物騒だ

どんぐり:ひとまず私は追加料理かな
MR.親切:おねしゃす
system:[ どんぐり ] 日常の絆1:4 → 3
どんぐり:KA10 調理 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 11 > 大成功(成功度+2, 次の継続判定の目標値を10に変更)
どんぐり:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 7 > 成功(成功度+1)
どんぐり:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 4 > 成功(成功度+1)
どんぐり:KC4 KemonoNoMori:(1D12<=4) > 11 > 大成功(成功度+1, 次の継続判定の目標値を10に変更)
たゆたい:天才
どんぐり:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 12 > 大失敗
たゆたい:ではなかった
羊飼い:すごいねえ~
どんぐり:FT KemonoNoMori:大失敗表(10) > ランダムな準備している小道具1個が破壊される
どんぐり:無が破壊されました。振り直さないでおきます。
羊飼い:沢山の成功度~
たゆたい:料理はたいへんだ

どんぐり:「ウワッまだしつこく動いて…ギャー服の中に入った!!」
MR.親切:「どんぐり!あぶねえ!!」
MR.親切:ぐおおお!!と拳で殴りかかって服の中でうごいめいてる何かを潰します
MR.親切:その拍子に無も破壊される
MR.親切:「くくく、俺が親切で助かったな。どんぐり」
たゆたい:無だけじゃすまなさそうなダメージ
どんぐり:「あ、ありがとう…何だろう、この喪失感…」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「俺たちは、みなその喪失感を埋めるために森にいる。」
MR.親切:「そうだろう?」
どんぐり:「そ、そうだけどこういう喪失感だったかな…でも言われてみたらそんな気もしてきた…」

たゆたい:どんぐりさん流されやすい
どんぐり:性根が風見鶏
MR.親切:じゃあ格闘で判定するかー!
羊飼い:いけいけ!
MR.親切:友人たちの絆を切って
羊飼い:ちょうど今殴ったしな
system:[ MR.親切 ] 絆:5 → 3
MR.親切:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 9 > 成功(成功度+2)
MR.親切:KC9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 2 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 9 > 失敗
MR.親切:成功度3!
MR.親切:成功度3の殴りだった模様
たゆたい:おー
どんぐり:グッバイ無。いいやつだったよ
MR.親切:続いての方どうぞ!
GM:どうぞどうぞ
たゆたい:羊飼いさんと一緒に歌う予定
たゆたい:射撃7コンビ
羊飼い:「さて。では咲夜さんの初探索を祝って」
羊飼い:「歌いましょう。私達は」
羊飼い:ということで射撃で判定しよう
羊飼い:子供を一人減らしてと
たゆたい:おー
GM:子供ーっ
system:[ 羊飼い ] 日常の絆1:4 → 3
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 1 > 成功(成功度+2)
羊飼い:まあ継続はしなくていいか。1だし
たゆたい:じゃあ脳内友人を減らして
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:3 → 2
たゆたい:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 9 > 成功(成功度+2)
たゆたい:kc9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 6 > 成功(成功度+1)
どんぐり:みんないなくなっていく
たゆたい:kc6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 2 > 成功(成功度+1)
たゆたい:成功度4でコーラス
咲夜:「わあ、すごい…!」
咲夜:聞き惚れている。
たゆたい:混声合唱の威力だ
羊飼い:楽器もあればね
咲夜:踊るかー
MR.親切:「くくく、良い歌声だ。心が洗われるようだな。」
MR.親切:汚泥の中で溺れ死んでいく囚人のような声で言います
咲夜:絆はあと3回だけ切ることにします。
咲夜:ということで、貌力で踊るぞ
咲夜:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 3 > 成功(成功度+2)
咲夜:KC3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 2 > 成功(成功度+1)
咲夜:「何だか踊りたくなって来たな…」
咲夜:自らの見る桜の舞う中、自らも踊る。
たゆたい:いい宴だなあ
GM:このターンはこれで終了。落ち着きチェックは自動クリア!

GM:6ターン目 20時
どんぐり:料理してみます!
MR.親切:いけー
system:[ どんぐり ] 日常の絆1:3 → 2
どんぐり:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 6 > 成功(成功度+2)
MR.親切:いえーい
どんぐり:右翼のステーキ、芋虫の胴のステーキを作成。書き込みます!
羊飼い:わーい
たゆたい:おー

どんぐり:「気を取り直して、と…それ!」ジュー
羊飼い:「手慣れておりますねえ。どんぐりさんはきっといい父親になれますわ」
どんぐり:「はいこれ、おいしくできてればいいけど」
どんぐり:「森に来てから、人に教わってるんです。見たこともないような料理をすごくたくさん知ってる人なんですよ」
MR.親切:「ふむふむ、これは」
MR.親切:自制で判定します。友人たちの絆を斬る
system:[ MR.親切 ] 絆:3 → 2
MR.親切:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 2 > 成功(成功度+2)
MR.親切:KC2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 10 > 失敗
MR.親切:「うーまーいーぞーーーー!!!!!!!」
たゆたい:両目と口から光が迸ってそう
MR.親切:邪教の大神官の命を贄として現世に顕現した破壊神のような雄叫びを上げつつ
MR.親切:成功度2分のリアクションをします
MR.親切:両目が光ったりしている
どんぐり:(よ、喜んでもらえたみたいだ…!)
咲夜:「光ってる!」

羊飼い:踊るか~
羊飼い:意外と絆減ってきてるし普通に振ろうかな
羊飼い:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 11 > 大成功(成功度+1, 次の継続判定の目標値を10に変更)
羊飼い:お、継続
たゆたい:さすが
羊飼い:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 6 > 成功(成功度+1)
羊飼い:継続
羊飼い:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 11 > 大成功(成功度+1, 次の継続判定の目標値を10に変更)
どんぐり:ワオ!
羊飼い:継続~
咲夜:天才
羊飼い:KC11 KemonoNoMori:(1D12<=11) > 7 > 成功(成功度+1)
羊飼い:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 2 > 成功(成功度+1)
羊飼い:おわり
たゆたい:すごいおどり
羊飼い:5成功かな
MR.親切:やるー
咲夜:すごい
羊飼い:Mr.親切の光をバックにゆったりと踊ろう。
羊飼い:とても神聖な気持ちになってくるよ。多分。
咲夜:神聖フィールド……
MR.親切:親切と神聖のコラボレーションや
たゆたい:じゃあ神聖で天から光の柱がアーアーアーの部分を歌おう
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:2 → 1
たゆたい:もう脳内の友人のことは忘れかけてる
たゆたい:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 6 > 成功(成功度+2)
たゆたい:kc6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 5 > 成功(成功度+1)
たゆたい:kc5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 1 > 成功(成功度+1)
たゆたい:成功度4
たゆたい:「♪アーアーアー」
どんぐり:「すごい…雲の切れ目から光が降りてくるような…」
たゆたい:夜なのにね
咲夜:それに加わろう。絆切って、あと1回
咲夜:射撃で判定
咲夜:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 3 > 成功(成功度+2)
咲夜:KC3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 2 > 成功(成功度+1)
咲夜:3成功
咲夜:コーラスに加わる。君たちはまるで桜が辺りに舞い散るような錯覚を覚えることだろう。
どんぐり:「きれいだ・・・」
たゆたい:うっとり
MR.親切:「…………」
MR.親切:わずかに怒りが和らいだような気がする

GM:7ターン目、21時
GM:まずは料理の消費処理から。
GM:ちなみに落ち着きチェックはくりあしてます
どんぐり:肉祭りを消費。
MR.親切:いけ
たゆたい:もぐもぐ
羊飼い:お肉美味しい
GM:同化しなくて大丈夫?
MR.親切:同化はしたい!
羊飼い:同化な~
どんぐり:最初に出来たぶんは親切さんに食べてもらおうかなって
MR.親切:いいんですかい!
どんぐり:このターンで作る分はあとで自分で食べます
どんぐり:どうぞどうぞ
MR.親切:とりあえず先に判定をお願いします!
GM:じゃあこのターンの分は普通に減らしますね
MR.親切:おっす!
どんぐり:お願いします!そして制作!
system:[ どんぐり ] 日常の絆1:2 → 1
どんぐり:実家の野菜より目の前の料理だ!
どんぐり:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 5 > 成功(成功度+2)
どんぐり:止めます。成功度2.
どんぐり:鷲の両足をそれぞれステーキに。翼はちょっと考えたのですが後回しにします。
羊飼い:もっと踊ろう
どんぐり:「こっちのやつは…もも肉の骨付きかな。火に当ててローストしよう」
MR.親切:いえす
羊飼い:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 6 > 成功(成功度+1)
羊飼い:お、継続
羊飼い:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 8 > 失敗
羊飼い:まあまあ
羊飼い:「ふう……わたくしとしたことが少しはしゃぎすぎたかもしれませんね」疲れてきた
MR.親切:格闘
たゆたい:こわいぜ
MR.親切:お酒もらっていいかな?
たゆたい:どうぞどうぞ
MR.親切:じゃあお酒をもらって
MR.親切:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 8 > 成功(成功度+2)
MR.親切:KC8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 12 > 大失敗
MR.親切:ぎゃす!!
たゆたい:ぎゃー
羊飼い:死だぜ
MR.親切:FT KemonoNoMori:大失敗表(10) > ランダムな準備している小道具1個が破壊される
MR.親切:無の破壊
たゆたい:お酒で疲労度+1になってるから
MR.親切:あ、そうだ。さらに
たゆたい:もう1回回せるどん
MR.親切:FT KemonoNoMori:大失敗表(11) > 着想している防具が破壊される
たゆたい:あっ
どんぐり:あっ
MR.親切:やべえ。
MR.親切:ま、まあ。
MR.親切:普段着ぐらいいいだろう!
どんぐり:いいんだ…
GM:下着の鬼…
たゆたい:おそろしい
MR.親切:特性は回復しないんですよね?
GM:回復………する!
MR.親切:じゃあ、切る!!
羊飼い:うむ
GM:GO!
どんぐり:普段着は守られた
MR.親切:特性親切を切ります。

MR.親切:酒をかっくらい、完全に酒に飲まれて服破りして暴れそうになったが
MR.親切:服を脱ごうとしたときに
MR.親切:おばあちゃんに「親切な子にお成りよ」と言われながら渡されたお守りが目に入り我に返ります。
MR.親切:(おばあちゃん……)
MR.親切:(そうだな。ここで意味もなく暴れるのは…親切じゃないよな…)
たゆたい:おばあちゃん……
MR.親切:一瞬不穏な雰囲気が流れましたが何事もなかったのように酒をかっくらっています。
MR.親切:「ぷはあ」
MR.親切:「うめえ」

MR.親切:次の方どうぞ!
GM:振り直しは!
どんぐり:成功度2、出目8?
どんぐり:からの継続
MR.親切:あ、そうだ。フリ直しだ!
MR.親切:KC8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 5 > 成功(成功度+1)
MR.親切:おら!
羊飼い:演出にこだわりすぎて判定を忘れとるw
MR.親切:KC5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 1 > 成功(成功度+1)
MR.親切:おわり!
MR.親切:成功度4!
GM:あとはたゆたいさん
たゆたい:歌うかー
MR.親切:内なる自分との喧嘩に勝利したのだ
たゆたい:kc7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 3 > 成功(成功度+1)
たゆたい:ka3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 1 > 成功(成功度+1)
たゆたい:成功度2の頌歌
MR.親切:いえす
羊飼い:讃えまくり
咲夜:料理しよう。
咲夜:KA8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 1 > 成功(成功度+1)
咲夜:芋虫の頭部のステーキ!
MR.親切:わーい
どんぐり:上手に焼けてる!書き込んでおきましょうか?
どんぐり:GMはたいへん
どんぐり:アッもう済んでる!速い
羊飼い:あたまあたまあたま~。あたま~を~たべ~ると~
咲夜:あたまーがーよくーなるー
咲夜:と鼻歌まじりに頭部を焼きます。
どんぐり:さーあー みんなでー
たゆたい:芋虫の知力を得る
羊飼い:芋虫の知力、低そう
GM:落ち着きチェック。8−10でまだ平気!
羊飼い:やるぞやるぞ~
MR.親切:いえあ

宴たけなわ

GM:8ターン目!22時だ。
羊飼い:夜の闇も深くなってきたね
GM:料理を同化するかどうか考えつつ消費するが良い
どんぐり:鷲の左脚のステーキを消費します。
羊飼い:じゃあ鷲の右脚のステーキを頂いて
羊飼い:同化の呪いを発動させましょう。移動が10になります
たゆたい:芋虫の胴のステーキを食べて自制8になろうかな
どんぐり:同じく移動10。
MR.親切:翼を頂き、格闘9射撃3になります。
MR.親切:どうぞどうぞ
GM:OK!みんなどこかにメモしておくと良い
どんぐり:そして料理。絆を切れるのもあと2回…
system:[ どんぐり ] 日常の絆3:2 → 1
どんぐり:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 10 > 成功(成功度+2)
どんぐり:…継続!
どんぐり:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 4 > 成功(成功度+1)
どんぐり:止めます。成功度3
どんぐり:爪のステーキ、左翼のステーキ、酸のステーキを調理。
どんぐり:(なんかさっきからやけに体が軽いな…気のせいかな?)調理しながら鳥の腿をかじっている。足の毛が羽毛に生え変わり始めているのに気付かない。
MR.親切:そして格闘9で判定します
MR.親切:KC9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 3 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 7 > 失敗
MR.親切:成功度1
MR.親切:みんな踊りにあわせるように木を殴っている。
羊飼い:「さて。そろそろ宴も佳境ですね。どうですか、咲夜さん。一緒に踊りませんか?」
羊飼い:「心配なさらずに、私がえすこーとして差し上げます」
羊飼い:と言いながら子供の絆を減らしておどろうかな~
system:[ 羊飼い ] 日常の絆1:3 → 2
たゆたい:また子供が犠牲に
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 1 > 成功(成功度+2)
羊飼い:成功度1だった
羊飼い:2だ
羊飼い:継続はしないでおこう
羊飼い:咲夜さんの手を取って、Mr.親切の木を殴るリズムに合わせて踊るよ
咲夜:「えへへ…」ぽーっとしている
たゆたい:「じゃあ私はMr.親切と踊ろう」
たゆたい:芋虫の胴体で得た偽りの自制8!
たゆたい:kc8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 6 > 成功(成功度+1)
たゆたい:ka6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 6 > 成功(成功度+1)
たゆたい:ka6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 5 > 成功(成功度+1)
たゆたい:ka5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 3 > 成功(成功度+1)
たゆたい:成功度4の腹踊り
たゆたい:16本の短い腹足がうねうねとうごめく!
咲夜:最後の絆で踊ります。
咲夜:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 9 > 成功(成功度+2)
咲夜:KC9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 5 > 成功(成功度+1)
咲夜:KC5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 3 > 成功(成功度+1)
羊飼い:すごいのりのり
たゆたい:すごい
咲夜:成功度4、羊飼さんにエスコートされてとても楽しそうに踊ります。

羊飼い:「あらあら。うふふ。咲夜さん。今日は大胆ですのね」
咲夜:「えへへ……羊飼いさんが上手だから……」
どんぐり:「わー…」
MR.親切:「くくくく」
MR.親切:「なあ、たゆたい」
MR.親切:「あの女も、随分森に馴染んだもんだ。」
MR.親切:「そう思わねえか?」
たゆたい:「そうかも」
たゆたい:「たぶん悪いことではないよね」
MR.親切:「当たり前だ。」
MR.親切:「このミスター親切様がついてるんだからな。」
MR.親切:「悪いようになるものか、くくく」
MR.親切:飢饉に苦しみ百姓たちを嘲笑う代官のように笑う
たゆたい:おそろしい
羊飼い:「うふふ。私も嬉しいです。ああ……こんな楽しい時間が、ずっと続けばいいのに」

MR.親切:あ、僕はこんな感じで!
羊飼い:私も平気!次の方どうぞどうぞ
どんぐり:全員行動済みかも?
GM:このターンはみんな行動しましたね
たゆたい:だね
GM:落ち着きチェックは相変わらず自動クリア

GM:9ターン目、23時
GM:料理を消費!
たゆたい:何食べようかな
どんぐり:爪のステーキを消費、生得武器を獲得します。
羊飼い:お肉まつり食べよ
羊飼い:10から9に
たゆたい:酸のステーキをなめておこう
たゆたい:すっぱい
羊飼い:零したら服が溶けちゃう
MR.親切:僕は特に食べたいものはないかなー
GM:じゃあ肉祭りから引いておこう
MR.親切:おっす!
どんぐり:ではしつこく料理。ここはあえて…あ酒を飲む!
GM:酸のステーキは同化じゃなくて通常消費でOKかな?
たゆたい:酸全部食べる!
GM:OK!同化!
たゆたい:ナイフ持ちながら射撃できるの、だいぶ便利
どんぐり:疲労度が1に。
system:[ どんぐり ] 仲間の絆2:2 → 1
どんぐり:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 8 > 成功(成功度+2)
どんぐり:KC8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 7 > 成功(成功度+1)
どんぐり:止めます。成功度3。
どんぐり:鳥ムネのステーキ、小さな丸焼き、森のグラッセを調理します。

どんぐり:「お疲れ様、咲夜さん」満タンの水筒と、根菜を煮た小鉢料理を差し出す。
どんぐり:足が羽毛に覆われ、その爪先は鋭い鉤爪と化しているが酒のせいもあって全く気付いていない。
咲夜:「ふあ」
咲夜:「ありがとうございます…お野菜もほっとしますね」
どんぐり:「お酒と重たいものばっかりだからね。仮面でたくさん食べられるって言っても、気分転換にはやっぱりいいよ」
たゆたい:気遣いの達人
どんぐり:「…歌と踊り、凄かったよ」
咲夜:「………」
咲夜:「えへへ」
咲夜:「なんだか、すごい、こんなに楽しいのはじめてで」
咲夜:「なんでもできちゃいそう」
どんぐり:どこで覚えたの、と言いかけて飲み込む。たゆたいさんの言葉を思い出したのだ。
どんぐり:自分たちは探索者だ。歌がうまくて踊りもうまい、それで充分じゃないか。
たゆたい:大人だ
羊飼い:「できますわ。なにせわたくし達は、神に愛されているのですから」
咲夜:「………はい きっと」

羊飼い:歌お~
羊飼い:愚か者共の絆を減らして判定しよう
system:[ 羊飼い ] 日常の絆3:2 → 1
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 1 > 成功(成功度+2)
どんぐり:おっ愚か者どもーっ!
たゆたい:愚か者共ならいっか
どんぐり:いいんだ!?
羊飼い:透き通るような美しい歌声で一節だけ聖歌を歌い
羊飼い:咲夜さんにニッコリと微笑みます
羊飼い:後の人、どうぞ~
たゆたい:歌うかー
たゆたい:死んだペットを減らしましょう
system:[ たゆたい ] 日常の絆3:2 → 1
たゆたい:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 6 > 成功(成功度+2)
たゆたい:kc6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 5 > 成功(成功度+1)
たゆたい:kc5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 12 > 大失敗
MR.親切:ぎゃ!!
たゆたい:グワーッ!
咲夜:ペットーッ!
どんぐり:ウワッ
たゆたい:ft KemonoNoMori:大失敗表(9) > ランダム天気表を使用し、結果をターンの終了まで適用する
たゆたい:rwt KemonoNoMori:ランダム天気表(3) > 大雨
たゆたい:雨は困るな
たゆたい:特性を使おう
MR.親切:やっちまえ!
たゆたい:記憶力があるので歌詞もちゃんと覚えてる
たゆたい:kc5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 4 > 成功(成功度+1)
たゆたい:成功度4!
たゆたい:「さんのステーキのおかげで喉の滑りもよくなったぞ」
どんぐり:「のど飴みたいだ」
MR.親切:やったぜ。
MR.親切:僕も踊ろう
MR.親切:クソどもとの絆を切って
MR.親切:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 10 > 成功(成功度+2)
MR.親切:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 8 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 7 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 3 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 1 > 成功(成功度+1)
どんぐり:すっごい
たゆたい:つよすぎる
MR.親切:成功度6
咲夜:天才的な踊り
咲夜:じゃあ私めがお料理を
咲夜:KA8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 10 > 失敗
咲夜:作れませんでした
羊飼い:偶にはそういうこともあろう
咲夜:親切さんの踊りに見惚れて手元がお留守になった
たゆたい:しかたないね
どんぐり:美しすぎた
GM:落ち着きチェック。
GM:10−15 こいつら宴がうますぎる
MR.親切:あ、じゃあ咲夜さんが失敗したタイミングでちょっと話しかけたいな
GM:お、いいですよ。
どんぐり:おお
羊飼い:がんばれ~

MR.親切:「おい」
MR.親切:不意に踊りをやめて、咲夜さんに声をかける。
咲夜:「あ……は、はいっ!なんでしょう」
MR.親切:「今、俺の方を見て、手元が狂ったな。」
MR.親切:まるで罪人を問い詰める閻魔のような声で話しかける
咲夜:「……見てたんですね。恥ずかしいな」
MR.親切:「………俺は親切だからな。」
MR.親切:「親切にするには人をよく見ないといけない。」
MR.親切:「……」
MR.親切:「俺がお前を怖がらせて」
MR.親切:「手元を狂わせてしまったなら、謝る。すまなかった。」
MR.親切:ぎろりと猛禽類じみた目でにらみながら言う
咲夜:「……ふふっ」
咲夜:「確かに親切さんは、声とか、初めてだと怖いですけど」
咲夜:「でも、本当に人に親切にしたいんだってわかってきたので」
咲夜:「私は怖くないですよ」
咲夜:「今のは、親切さんの踊りがあんまりすごかったから」
咲夜:「つい、見惚れちゃっただけです」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「お前ほどじゃない。」
MR.親切:「時が止まり、この森すらお前のため舞台のように思わせる舞ほどではない。」
MR.親切:怒りと憎悪で涸れ果てた声の中に、かすかな羨望と感謝をにじませながら言う。
咲夜:「……」
咲夜:「ものすごい褒められた……」
MR.親切:「くくく、俺は親切だからな。」
MR.親切:「褒めるべきときには褒めるのだ。くくく」
咲夜:「すごい……照れちゃう……ひゃーっ」仮面を両手で押さえながら
咲夜:「…ありがとうございます!」

GM:では、ターン終了して、

GM:10ターンめ!0時!
たゆたい:0時だー
GM:料理を消費せよ
たゆたい:肉祭り食べよう
どんぐり:多分これが最後のターンだ
MR.親切:いくぜ
羊飼い:酸のベリーソースを啜ります
MR.親切:普通にお肉を食べておこう
どんぐり:誰も食べないようなら鷲の手羽と虫の胴、ついでに意味はないけど鳥の胴を食べます
羊飼い:どうぞどうぞ
たゆたい:フードファイター
MR.親切:いけいけ
GM:消費記録もよろしくねっ
どんぐり:唯一人間のままの頭がフルフェイスの仮面で覆われてる状態(本人は気付かない)
MR.親切:じゃあ格闘で判定するぞー
MR.親切:KC9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 8 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 1 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC1 KemonoNoMori:(1D12<=1) > 1 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC1 KemonoNoMori:(1D12<=1) > 11 > 大成功(成功度+1, 次の継続判定の目標値を10に変更)
MR.親切:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 8 > 成功(成功度+1)
たゆたい:やべー
MR.親切:KC8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 9 > 失敗
MR.親切:成功度5
どんぐり:すごい
羊飼い:「ううん……甘くて酸っぱくて……不思議な味ですね。これで本当に喉の調子が良くなるのでしょうか」
羊飼い:ということで私も歌おう
どんぐり:さっき誤操作でお酒飲むのと同時に切ってた絆、今代わりに使ったりしていいですか…?
GM:いいですよ!
羊飼い:罪人たちを一人消して
どんぐり:ありがたや!
system:[ 羊飼い ] 日常の絆2:3 → 2
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 12 > 大失敗
羊飼い:あらあら
たゆたい:慣れないものを食べたせいだ
羊飼い:FT KemonoNoMori:大失敗表(1) > 【余裕】が3点減少する(最低0まで)
MR.親切:酸があわなかった
GM:喉が焼けちゃった
羊飼い:面白いから大失敗でいいかなw
どんぐり:俺の調理技術が至らないばかりに…
たゆたい:酸でジュー

羊飼い:「げほっごほっ、ごほーっ!」
MR.親切:「羊飼いっっ!!」
羊飼い:「ううん……わたくしの喉には合わなかったみたいです」
どんぐり:「わわわ、大丈夫ですか…!?」
どんぐり:「ごめんなさい、お砂糖があれでもちょっと足りなかったかな…」
咲夜:「お水、お水飲んで!」
咲夜:コップ(フレーバー水)を差し出します
たゆたい:「盛り上がってきたね!」
MR.親切:ゴゴッ!毒物を吐かせるように親切ボディブローをかまします
MR.親切:成功度5分の威力
羊飼い:「おごーっ」
羊飼い:「な、なぜこんな体重の乗ったボディブローを……!?」
羊飼い:「お水はありがたく受け取ります」
MR.親切:「危ないとこだったな。羊飼い。礼はいらんぞ」
羊飼い:「はなから言うつもりは有りませんが……?」
MR.親切:「????」
MR.親切:「今の親切が…わからないのか…?」
咲夜:「ま、まあまあまあまあ」
咲夜:「やっぱりちょっと痛かったんですよ、仕方ないです」
MR.親切:「そうか。なら、すまなかった…」
どんぐり:「とりあえず命が大丈夫なら良かった…」四肢が鳥人間のそれと化し、胸には羽毛、腹には腹足がうごめいている有様だ。何一つ大丈夫ではない。
たゆたい:たいへんなことになってる
羊飼い:「そういうどんぐりさまは命以外が不味そうですね」
GM:日常界に帰れるのか?
どんぐり:もちろん本人は気付いておらず、付け加えて言うならどんぐりは明日から出勤日の公務員である。
羊飼い:「おいたわしい……無事にもとに戻れるよう祈っておきましょう」
どんぐり:「言われてみたらちょっとお酒を飲みすぎたかな。なんだか体のバランスが取れなくてフラフラするよ」
どんぐり:「もう1品2品作っておくね」

どんぐり:最後の絆を消費。全絆これで残り1!
どんぐり:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 12 > 大失敗
たゆたい:ひー
MR.親切:ひゃ
GM:お酒があるから大失敗表2回だ
どんぐり:ft KemonoNoMori:大失敗表(3) > 【余裕】が3点減少する(最低0まで)
どんぐり:ft KemonoNoMori:大失敗表(6) > ランダムな荷物1個が破壊される
どんぐり:振り直します。
MR.親切:おっと
どんぐり:並外れた巨体…巨体がどうとか言うレベルなのかこれ? なので自分の体がどうなってるか見えづらく、動揺しないぞ
どんぐり:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 5 > 成功(成功度+2)
どんぐり:小さな丸焼きと、変態のステーキを作ります。
どんぐり:「さっきもこんなの焼いた気がするな…」ジュー
system:[ どんぐり ] 特性:1 → 0
たゆたい:じゅー
GM:つぎはたゆたいさんだね
たゆたい:歌おうー
たゆたい:尊敬できる妹を減らす
system:[ たゆたい ] 日常の絆2:5 → 4
GM:妹ーっ
たゆたい:妹も友人も1人のはずなのに人数が減ってるような風潮
たゆたい:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 12 > 大失敗
たゆたい:ギャー!
GM:あらー
たゆたい:ft KemonoNoMori:大失敗表(11) > 着想している防具が破壊される
たゆたい:ニャー!!
羊飼い:そろそろ宴も終わるようだな
たゆたい:振り直そう
MR.親切:ファンブルが連続すると、終焉だなって感じがしてくる
たゆたい:ぼんやりしてるのでどんぐりさんが変容したり自分の服が破壊されそうになっても気にしない
system:[ たゆたい ] 特性:2 → 0
羊飼い:ぼんやりしすぎやろそれはw
どんぐり:ダイスが空気を読んでここまで持ってくれた
MR.親切:www
たゆたい:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 4 > 成功(成功度+2)
たゆたい:kc4 KemonoNoMori:(1D12<=4) > 10 > 失敗
たゆたい:成功度2のぼんやりソング
咲夜:歌います
咲夜:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 4 > 成功(成功度+1)
咲夜:KC4 KemonoNoMori:(1D12<=4) > 1 > 成功(成功度+1)
MR.親切:流石だぜ!
咲夜:こちらも成功度2。少し疲れ始めた。
GM:落ち着きチェック11−11=0
たゆたい:まだまだ宴は終わらないぜー
たゆたい:でもリアル0時だな

GM:11ターンめ!1時!
MR.親切:うおー!!格闘!
MR.親切:KC9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 9 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 4 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC4 KemonoNoMori:(1D12<=4) > 3 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 9 > 失敗
MR.親切:成功度3!
羊飼い:もう一度歌おう
羊飼い:子供を一人まで減らして判定
system:[ 羊飼い ] 日常の絆1:2 → 1
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 6 > 成功(成功度+2)
MR.親切:中世の処刑人のごとく斧を振り回しています。さっきの自分の台詞が恥ずかしくなってきたのかもしれない
羊飼い:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 7 > 失敗
羊飼い:2成功!
たゆたい:妹を減らして歌おう
system:[ たゆたい ] 日常の絆2:4 → 3
たゆたい:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 2 > 成功(成功度+2)
たゆたい:成功度2!
どんぐり:喧嘩!
どんぐり:KA9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 5 > 成功(成功度+1)
たゆたい:眠くてふにゃふにゃした歌い方
どんぐり:1成功。鉤爪を木の根に引っかけて転んで幹に頭をぶつける!
どんぐり:「いったたた…」
GM:あ、料理ですが、肉祭りがなくなりました
どんぐり:なんでまだ23人前も残ってるんだろう
咲夜:踊り
咲夜:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 10 > 失敗
咲夜:しっぱい
たゆたい:だんだんぐだぐだになってきた!
GM:12−8 目標値4
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 10
GM:まだ続く!
たゆたい:続いた!
MR.親切:強すぎるぜ俺たち
どんぐり:ひょえー
羊飼い:神は宴を続けろと言っている

宴、の終わり

GM:12!2時!
GM:料理消費!
羊飼い:首無しステーキを一人分もらおう
どんぐり:小さな丸焼きの古いほうを1人前食べます
たゆたい:首なしステーキもぐもぐ
MR.親切:小さな丸焼きを食べて
たゆたい:これは一体何を焼いてあるんだろう……
MR.親切:格闘!
MR.親切:KC9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 10 > 失敗
MR.親切:きゃいん
どんぐり:こちらも格闘!
どんぐり:ka9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 2 > 成功(成功度+1)
羊飼い:踊れ踊れ~
どんぐり:足がもつれて自分の爪で自分をひっかくぞ!
羊飼い:罪人を減らして判定
system:[ 羊飼い ] 日常の絆2:2 → 1
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 1 > 成功(成功度+2)
羊飼い:おわり
たゆたい:妹を減らして歌う
system:[ たゆたい ] 日常の絆2:3 → 2
たゆたい:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 8 > 成功(成功度+2)
たゆたい:kc8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 3 > 成功(成功度+1)
たゆたい:成功度3!
咲夜:踊る
咲夜:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 10 > 失敗
たゆたい:「らららーるるるー」
たゆたい:咲夜さんもおねむだ
咲夜:13−6=7!
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 3
GM:終わりました
羊飼い:終わったな……
たゆたい:予定通り終わった!
どんぐり:凄い宴だった

GM:では、だんだんみんなも疲れて、そろそろ帰ろうか、となって来ます。
GM:戦利品を分配したら、界渡りで元の世界に帰ってゆっくり寝よう。
どんぐり:「う~ん、さすがに飲みすぎたかな…そろそろ戻ろうか」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「もうくえねえ」
MR.親切:「だが、いい宴だった」
たゆたい:「帰って寝よう」
羊飼い:「ふぁ……そうですね。わたくしもそろそろ家へ帰らなくては」
咲夜:「むにゃ…むにゃ……」
どんぐり:「あー、咲夜さん船漕いでる。やっぱり疲れるよね」
咲夜:「……はっ!……うう、さすがにつかれました」
咲夜:「そろそろ帰って寝ないとですね」
羊飼い:「あらあら。可愛らしい」
羊飼い:「もう少し、そのお顔を眺めて居たい気持ちもありますが……。今日はここでお開きですね。皆様のおかげでとても楽しい時間を過ごせました。感謝していますわ」
MR.親切:「ああ、こちらこそだ。」
咲夜:「はい、私も……本当に、楽しかった」
咲夜:「今日のことは特別な思い出です」
MR.親切:「くくく、またこのメンツで狩りに出たいものだな。」
たゆたい:「またできるといいね」
咲夜:「きっと、また一緒にいきましょうね!」
羊飼い:「ええ。たゆたいさんの言う通り。また、この五人で探索に出られるよう……そして、いつか救済に辿り着けるよう。わたくしも祈っております」
どんぐり:「そうだね。きっと、いつか」
MR.親切:「くく、くくくく」
MR.親切:「ああ、またな。」
MR.親切:地の底から響くような笑い声を残し
MR.親切:ミスター親切は日常界へ消えていきます
どんぐり:「ふー、この時間からだと仮眠かな。コロナのあれが辛い…」
どんぐり:名状しがたい怪物はそう言うと森から姿を消した。
たゆたい:「じゃあ、またね」
たゆたい:日常界でなにをしてるのかわからないけど、たゆたいにも日常があるらしい
たゆたい:シュワワーン
咲夜:みんなを見送る。
羊飼い:「後はわたくしたちだけですね、咲夜さん」
咲夜:「は、はい。…そうですね」ちょっともじもじ
咲夜:なんだかこのひとといるとドキドキしてしまう。
羊飼い:「よろしければ……日常界へ帰る前に。わたくしからの贈り物を。受け取っていただけますか?」
咲夜:「えっ!な、なんでしょう…!」
羊飼い:そう言って、咲夜さんに今回の探索で見つけた幸運の魔石を渡します。いつの間にかネックレスのように紐が付けてあるよ。
咲夜:「……わあっ……」
咲夜:受け取って、しげしげと眺めている。
羊飼い:「初めての探索の記念と、万が一の時のお守りにと思いまして」
咲夜:「…嬉しい」
咲夜:「ありがとうございます……!大切に……お守りにします!」
羊飼い:「ふふ。気に入っていただけたようで何よりです。他のお方とも話していたんですよ。今回の魔石は咲夜さまに譲ろうと」
咲夜:おそるおそる、首にかけて
咲夜:顔を上げる。
咲夜:「そうだったんですか…」
羊飼い:「やはり私達の考えは正しかったようですね。咲夜さまに、とてもお似合いです」
咲夜:「………」じーんとしている。
羊飼い:「例え日常へ帰ったとしても。遠く離れていても。わたくし達は同じ、神に愛された仲間です」
羊飼い:「困難に出逢ったとき。挫けそうなとき。その魔石を見て、わたくし達の事を思い出してください」
羊飼い:「きっと、貴女の力に成るはずです」
咲夜:「……仲間……」
咲夜:「………はい。きっと!」
咲夜:「……私、森に来て良かった」
咲夜:「ありがとうございます」
羊飼い:「わたくしも……咲夜さまと出会えて本当によかった」
羊飼い:さっと、咲夜さんの髪をなでて。「うふふ……。それでは、また。森の中でお会いしましょう。それまで、神の御加護がありますように」
咲夜:「おやすみなさい」
羊飼い:界渡り。咲夜さんに微笑みかけ、淡い光の中へ消えていきます。
咲夜:「………」それを見送って。少し、瞑目。
咲夜:それは、仮面に覆われて外からは見えないが。
咲夜:「……ずっと、森で暮らしたいな」
咲夜:ぽつりと、そう呟いた。
GM:そうして、一つの冒険は幕を閉じた。
GM:だが、話はこれで終わりではない。
GM:これは、彼女をめぐる物語のはじまりにすぎない。

中間報告

GMミッション:咲夜と絆を深めるをクリアしました。
GM:ここから時間は5日経過します。
GM:その間に、君たちはしっかり休息をとり、絆も回復します。特性もまた同じ。
GM:そして、ターン数がリセットされます。

帰ってこない

GM:1ターンめ 9時
GM:朽葉の天蓋の木
GM:日常界で休んで再び森に戻って来た君たち。
GM:ここで、強制イベントです。
羊飼い:なんだろう
GM:強制イベント…「いなくなった咲夜」
MR.親切:ぎゃー
GM:やって来た君たちを、先輩探索者の一人が呼び集める。
蝋蜥蜴:「お前ら、ちょっと」
蝋蜥蜴:手招きで呼び寄せる。
どんぐり:「あれ、蝋蜥蜴さん?」
たゆたい:呼ばれた
MR.親切:「おう、どうした。困りごとか」
MR.親切:「くくく、親切な俺に声をかけるとは運のいいやつだ。」
蝋蜥蜴:「………」
羊飼い:「あらあら。蝋蜥蜴さま。わたくし達は入界したばかりですのに。急用でございますか?」
蝋蜥蜴:「……ちょっと、な」
蝋蜥蜴:「お前ら、確か咲夜のやつと仲良かっただろ」
たゆたい:「そうみえちゃいますかー」えへへ
MR.親切:「ああ、森で拾ってやって。一度は一緒に狩りもした仲だ」
羊飼い:「それがなにか?」
どんぐり:「…咲夜さんになにかあったんですか?」
蝋蜥蜴:「……帰ってこない」
蝋蜥蜴:「ここから、2時間ほどのトコにある廃墟だ。そこに、三日前他の探索者と出発した」
蝋蜥蜴:「それきり、だ」握った手を開く。
羊飼い:「あらあら……」
MR.親切:「………」
MR.親切:「3日か。」
たゆたい:「3日前に……?そんな無茶な」
MR.親切:「よっぽど入念な準備をしてなければ。」
MR.親切:「やばいラインだな」
どんぐり:「…前にご一緒したときはそれくらいだった気もするけど…今回はだいぶ近場ですね」
たゆたい:前回の冒険から2日後では、リソースも回復しきっていないはず
たゆたい:そんな状態で探索へ出るとは信じられない
たゆたい:というオーラを発する
羊飼い:「神の愛を過信してしまったのでしょう。おかわいそうに」
蝋蜥蜴:「…随分と、はしゃいでいたみたいだった」
MR.親切:「…………」
蝋蜥蜴:「他の奴ら誘ってさ。行くだけ行ってみようって」
どんぐり:「…咲夜さんから言い出したんですか!?」
蝋蜥蜴:「『ちょっと見てくるだけだから』って言ってな」
MR.親切:「俺達の責任だな。」
MR.親切:「森の怖さを、教えてやれなかった。」
たゆたい:「そうかも」
どんぐり:「…たしかに。この前はなにもかもうまく行き過ぎましたね…」
蝋蜥蜴:「俺も、だ。勢いに押されて」
蝋蜥蜴:「ちゃんと、止めてやれなかった」
どんぐり:「出界して休んでる、とかだったらいいんですけど」
蝋蜥蜴:「……嫌なことに、他の探索者も、一人を除いて帰ってこない」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「その廃墟には、貴重な魔石でも落ちているのか?」
蝋蜥蜴:「…落ちて来たのは『浄化の魔石』だ」
どんぐり:「!?」
たゆたい:中級だあ
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「そりゃ大物だ」
どんぐり:「帰って来たひとりは、何と?」
蝋蜥蜴:「……様子がおかしいんだ」
蝋蜥蜴:「何を聞いても、要領を得ない。ただ」
蝋蜥蜴:「『花の香りがする』。そればかり、繰り返してた」
どんぐり:「花…」一瞬、彼女の貌力が脳裏をよぎる。
たゆたい:「もともとそういう人だったとかじゃないよね」
蝋蜥蜴:「それは、明確に違うな」
蝋蜥蜴:「そこそこの実力者でもあった」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「全く要領をえんが」
MR.親切:「まあ、いいさ」
MR.親切:「行ってみればわかることだ。」
蝋蜥蜴:「……そう言い出すだろうと思った」
蝋蜥蜴:「持ってけ。少しの足しにしかならねぇだろうが」
蝋蜥蜴:「ないよかマシだ」
蝋蜥蜴:そう言って、お小遣いを人数分渡してくれます。
蝋蜥蜴:へそくりです。
MR.親切:「助かる。」
羊飼い:わ~い
たゆたい:「ありがとう」
どんぐり:「ありがとうございます。お礼はそのうち必ず」
どんぐり:「…お世話になりっぱなしですね」
蝋蜥蜴:「…別に、気にすんなよ。俺だって、守り木の仲間をほっとけねーってだけだし」
蝋蜥蜴:「充分気を付けろよ。ヤベーと思ったらすぐ帰ってこい」
たゆたい:「もうすでにやべーって思ってる場合はどうしようか」
蝋蜥蜴:「……行かないのも、まあ自由さ。じゃーな」
蝋蜥蜴:そう言って、手を振り去っていきます。
たゆたい:「聞いてみただけだよ!」
MR.親切:「くくく」と笑いながら手を振り返している
GM:ミッション:咲夜を救出せよ が追加されました。
たゆたい:救出しよう!
羊飼い:助けちゃうか~
羊飼い:「随分と気前のいい方でしたね、蝋蜥蜴様は。咲夜様のことを思うと心苦しいですが……彼が気に病むことでもありませんのに」
どんぐり:「たゆたいさんの言うこともわかる気がする。簡単に済むってことはないよね」
MR.親切:「さて、お前らはどうする?」
MR.親切:「俺は親切だから、人助けはためらわないことに決めているが」
どんぐり:「怖いけど、行くよ。危なさそうなのを探すのが仕事だし」
羊飼い:「さあ。蝋蜥蜴様の話だけでは材料に欠けますから」
羊飼い:「わたくし達の手が負えないようなら、たゆたいさまの言う通り引き返すのもよいでしょう」
羊飼い:「神は賢き者のみを愛します。無知と蛮勇に支配されるのは賢い者の行いでは有りません」
たゆたい:「まずは情報かな」
MR.親切:「なら、まずは星見を当たるか」
MR.親切:「奴らの中には俺達より詳しいことを知ってるのもいるだろ」
どんぐり:「…」
どんぐり:「どうして、俺達が戻るのを待ってくれなかったんだろう」ぼそりとそう呟く。
MR.親切:「知るか。」
MR.親切:「気になるなら直接本人に聞け」
羊飼い:「親切さまは相変わらずですねえ……。きっと、何か、導きがあったのでしょう。彼女にしかわからないなにかが」
羊飼い:「そう暗い顔をなさらないでください、どんぐりさま。私は信じていますよ。咲夜さまは神に愛されるべきお方だと」
どんぐり:「そうだと、いいですね」
羊飼い:「例え違っても……気に負いすぎないことです。それが彼女の運命だった……それだけのこと」
羊飼い:「我々は所詮人の子です。人の命まで背負おうとするのはそれこそ傲慢」
MR.親切:「……悟ったようなことをいうじゃねえか」
たゆたい:「誰だって傲慢にもなるよ。こんな〈仮面〉の力なんてもらっちゃった日にはさ」
たゆたい:「咲夜さんもそうだったのかなー」
どんぐり:「『何でもできちゃいそう』かぁ…」
MR.親切:「俺は親切になれるなら。」
MR.親切:「傲慢だろうがなんだろうが構わんがな」

GM:では、ターンの行動に移ることが可能です。
GM:調査とか買い物とかしよう
たゆたい:しよう!
MR.親切:任せた!
たゆたい:察知6だけど【割引】もってるから買い物に向かいたい
羊飼い:察知は5
どんぐり:私は調査。ここは貌力を切ります。
羊飼い:お小遣いは1個づつでいいのかな
GM:1個ずつです!
どんぐり:KA10 (6+3+1) 察知 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 4 > 成功(成功度+2)
どんぐり:成功度2で止めます。
MR.親切:いえーい
system:[ どんぐり ] 日常の絆1:5 → 4
GM:では、イベントが分かります。
羊飼い:なにか買いたい気持ちはあるよね
GM:・廃墟の情報…開始条件:いつでも
GM:これだけ!
どんぐり:イベントをオープンしたいです!
GM:OK、ではオープンしましょう。

GM:情報を得ようと星見のところに向かおうとした君の前に
GM:奇妙な骨の仮面を被った者が声を掛ける。
宇宙骨:「やあ、そこの星見さんに御用かな?」
どんぐり:「あれっ、あなたは?」
宇宙骨:「私は宇宙骨。最近ここに厄介になることになった探索者さ!」
宇宙骨:中性的な声だ。
どんぐり:「あ、よろしく…僕はどんぐり。で、こちらの人達が」
MR.親切:「MR.親切だ。」
MR.親切:「親切な男と覚えておけ」
MR.親切:囚人たちに筵を持って100m近い高台から飛び降りるように命じる暴君のような声で言います
たゆたい:たゆたいさんはぼんやりしてるから、ここにいるかも知れないしいないかもしれない
宇宙骨:「ははは。ユニークだね」
宇宙骨:「それより、君たち咲夜くんが向かった廃墟について聞きに来たんだろ?」
どんぐり:「どうしてそれを?」
宇宙骨:「そりゃまあ、知ってるからさ」
MR.親切:「知ってるなら仕方ないな」
MR.親切:「で、何を知ってるのかは教えてくれるのか」
宇宙骨:「ああ、もちろん」
宇宙骨:「廃墟のことだ。まず、あそこは四日前に墜落があってできた」
宇宙骨:「魔石は『浄化の魔石』。ここまでは知ってるよね」
どんぐり:「できたのは僕らが森を出た次の日か…」
宇宙骨:「……あそこには、男爵級の獸がいる」
どんぐり:「えっ」
羊飼い:「あらあら……それはそれは」
MR.親切:「男爵……」
宇宙骨:「どうも、猪か何かのようだね」
宇宙骨:「狼とかに比べたら大分相手はしやすいだろうけど、何せ男爵だからね。用心するに越したことはない」
MR.親切:「当然、獸がそいつだけってこともないんだろうな」
宇宙骨:「そりゃあね。星見さんの見立てによると兵士2体、奴隷1体ってところだ」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「そりゃ豪勢だ。」
MR.親切:「宴が楽しみだな」
MR.親切:「猪肉は旨い」
宇宙骨:「いいね、猪鍋」
宇宙骨:「そして、だ。あの廃墟。どうも普通じゃないみたいでね」
どんぐり:「男爵がいるってだけじゃなく…?」
宇宙骨:「廃墟中が植物で覆われてるんだ」
MR.親切:「こわ…」
どんぐり:「親切さんの怖さの基準がわからない」
宇宙骨:「中からは木が突き出てるし、中は花でびっしり」
羊飼い:「まあ。それは綺麗な光景なのでしょうね」
宇宙骨:「伐採しながらも良いけど、ほらこれ」
宇宙骨:小さなライターを取り出す。
宇宙骨:「これを使うといいかもね。何かの時のために」
GM:ライターをもらえます。これにはすでに燃料が入っており、通常通りの使用も可能ですが
GM:これを所持していることでボーナスがつくイベントが存在します。
たゆたい:火をつけろ!
MR.親切:わーい
どんぐり:1回までならガス缶不要で使えるわけですね
どんぐり:「火…火か…」
MR.親切:「これは……」
MR.親切:「お前の親切なのか?」
MR.親切:「ならば有り難く受け取るが」
宇宙骨:「そーいうことだ。私は親切なのさ」
宇宙骨:「それに、友達は多い方がいい」
宇宙骨:「そう思わないか?」
どんぐり:「それは、まぁ」
たゆたい:「そうだね」
宇宙骨:「君たちとも、友達になれると嬉しいな」
たゆたい:「私はたゆたい。君とは話が合いそうだなあ」
宇宙骨:「ふふふ。よろしくね、たゆたいくん」
宇宙骨:「じゃあ、私は行くよ。また会おう」
宇宙骨:「そして、幸運を」
宇宙骨:そういうとささっと姿を消してしまう。
羊飼い:「ええ。また会いましょう親切な人。貴方にも、神の御加護がありますように」
MR.親切:「親切な人って言われると俺のことだと思ってしまうから別の名で呼んでやれ」
どんぐり:「…何人チームかわからないけど、まだ中に生き残りがいるかもしれない」
どんぐり:「これを使うのは最後の手段だね…」
MR.親切:「その判断は」
MR.親切:「お前に任せてもいいか。」
MR.親切:どんぐりさんに言う
どんぐり:「…わかった。なるべく燃えすぎないようにやってみる」
どんぐり:「ありがとうね、親切さん」
MR.親切:「くくく。どう致しまして、だ」

MR.親切:じゃあ僕は買い物しようかなー
MR.親切:自制で判定
MR.親切:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 4 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC4 KemonoNoMori:(1D12<=4) > 5 > 失敗
MR.親切:成功度1
GM:何を買いますかい
MR.親切:じゃあ、今後のために小遣いを使ってナタでも買おうかな
GM:ナタをどうぞ!

MR.親切:「くくくく」
羊飼い:「お似合いですわ、Mr.親切さま」
MR.親切:新品のナタなのにまるで血塗られたナタを持っているようにみえる。
たゆたい:こわい
MR.親切:「くくく。ありがとな。」
どんぐり:「仮面とのシナジー感が凄い…」
MR.親切:「日常界でも、こんなナタで近所の邪魔な庭木を切ってやっていたものだ。」
MR.親切:「勿論、頼まれてな…くくく…」

たゆたい:なにかの隠語にしか聞こえない
MR.親切:次の方どうぞ!
羊飼い:たゆたいさん買い物どうぞ~
たゆたい:おー
たゆたい:たくさん買うぞー
たゆたい:そのために頭の中の友人との絆を減らそう
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:5 → 4
たゆたい:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 2 > 成功(成功度+2)
たゆたい:kc2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 2 > 成功(成功度+1)
たゆたい:買い物のセンスがありますね
羊飼い:いいね~
どんぐり:強さ
たゆたい:成功度3あればいいかな
たゆたい:羊飼いさんとどんぐりさんの小遣いを渡してくれたら
たゆたい:ホルスターとローブ買ってくるけど
どんぐり:ではお願いします!
たゆたい:チャリン!
どんぐり:所持品からお小遣いを片方消去しました
羊飼い:たのむぜ~
たゆたい:マイドー
たゆたい:あとは【割引】と手持ちの小遣いを使って大型工具を購入しよう
たゆたい:さらに脳内友人の存在感が減る
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:4 → 3
たゆたい:この大型工具はどんぐりさんに渡そう
たゆたい:あとどんぐりさんからエアライフルとその弾薬を借りたので、それが荷物に入った
どんぐり:受け取りました!
どんぐり:ありがとうございます、やっと水着姿とグッバイだ
MR.親切:やったね
たゆたい:不審であることには変わりないけど、肌色が減った
たゆたい:「日常界ではこんなに買い物がうまくいくことなんてないから、仮面ってすごいなあ」
どんぐり:「あ、ありがとうございます。やっと人前にギリギリ出られる服装になれた…」鉤爪は隠せていない。
羊飼い:私はお店に皮を売りに行きます。皆から皮を預かって
GM:はーい
GM:どうぞどうぞ
羊飼い:6つ全部お小遣いに変換だ。これで手番終了
羊飼い:皆に戻すよ
たゆたい:わーい
どんぐり:ありがたや!
GM:オッケー
羊飼い:「中々のお金になりましたね。森の恵……ありがたく頂戴いたしましょう」
羊飼い:あ、あと星喰の骸を在庫に押し込んでおきます
GM:はーい
羊飼い:お金も
GM:では、このターンは終了

花薫る廃墟

GM:2ターン目 10時
GM:買い物を続けてもいいし、移動を始めてもいい
たゆたい:手裏剣と小遣いを在庫にしまっておこう
MR.親切:僕はいけるかなー
どんぐり:今回は一刻を争う感じがする
どんぐり:しちゃいますか、広域移動
羊飼い:レッツゴー
GM:どんどこどん
MR.親切:移動10になってるのは?
どんぐり:私と羊飼いさんですね
羊飼い:杖持ってれば判定に失敗しても時間0だし
羊飼い:Mr.親切でいいんじゃない?
MR.親切:あ、時間2,消耗0か
MR.親切:じゃあ僕が行こう
たゆたい:おー
MR.親切:杖を装備して
MR.親切:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 6 > 成功(成功度+1)
MR.親切:よっし、終わり!
MR.親切:1時間で着くぞ!
GM:杖を使ったので−2、このターンをかけて
GM:廃墟に到着することができます。
羊飼い:すぐに着いちゃうぜ
たゆたい:超スピード
どんぐり:速さ
GM:遭遇判定だけやって、次のターンに移りましょう。
どんぐり:遭遇判定は私が。
どんぐり:KA10 6+1+1 察知 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 9 > 成功(成功度+2)
どんぐり:KC9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 7 > 成功(成功度+1)
MR.親切:いいねー!
どんぐり:悩みますが止めます。
GM:成功度3。

・忘却の花…開始条件:いつでも
・花に呑まれた咲夜…開始条件:察知で2成功
・獸の気配…開始条件:いつでも

羊飼い:のまれとるやん
どんぐり:助けなきゃ
GM:この察知2で成功、はターン行動を消費して、ですね。
GM:なので今はまだできません。
羊飼い:どうやらまだわからないようだな
たゆたい:そうとは
GM:始められるイベントを開けますか?
どんぐり:お願いします!
GM:では、描写とともにイベントを開始しましょう。

GM:・忘却の花
GM:君たちは花薫る廃墟に到着した。
GM:情報の通り、廃墟の中からは木が突き出ており、他のところも蔦のような植物で覆われている。
GM:そして、視界一杯に咲き乱れる花、花、花。
GM:───自制判定が発生します。
たゆたい:あわわ
どんぐり:ヒッ
MR.親切:ひえ
GM:失敗で任意の絆がひとつ失われます。また、ライターを所持している人は+1の修正がつきます。
どんぐり:私が持ったままかな…?
たゆたい:芋虫ボディーとあわせて9だ
GM:今持ち替えてもいいですよ
MR.親切:失われるぐらいなら、切っちまうぜー!けひゃー!!!
たゆたい:狂気
MR.親切:友人の絆を切って
どんぐり:え、これ根こそぎなくなります?
GM:ひとつ、というのはひとつ減るということですね。
MR.親切:あ、なんだ。5が一気に0になったりしないのか。
GM:流石にそこまで恐ろしいことはしない
どんぐり:ひとまずライターを…羊飼いさんへ。
MR.親切:じゃあ普通に判定しよ
MR.親切:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 11 > 大成功(成功度+1, 次の継続判定の目標値を10に変更)
たゆたい:kc8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 2 > 成功(成功度+1)
羊飼い:私にくれるのか
MR.親切:今…なにかしたか…?
羊飼い:じゃあ普通に判定してみよ~
羊飼い:KA8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 6 > 成功(成功度+1)
羊飼い:精神力が強い
どんぐり:KA8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 9 > 失敗
MR.親切:どんぐりー!
たゆたい:ライターを渡していなければ……
どんぐり:では実家の絆を1減らします
GM:では、どんぐりさん以外は成功。
system:[ どんぐり ] 日常の絆1:4 → 3
羊飼い:何かを忘れてしまう

GM:その花の香りを嗅ぐと、みなは軽い酩酊感に襲われます。
GM:心地よい感覚。これに身を任せれば、幸せな夢を見られそうだ。
羊飼い:「あらあら……」
MR.親切:「…………」一瞬ふらふらとその香りのもとに引き寄せられそうになるが
たゆたい:「こういうタイプの罠かぁ……」
MR.親切:強靭な自制力をもって踏みとどまる
GM:3人は意志力で踏みとどまるが、どんぐりさんは束の間の夢に身を任せてしまう。
GM:そして……ほんの少し、何かを忘れた。
どんぐり:「これ、すごくいい香りだ…」普段の臆病さが嘘のようにふらふらと寄っていきます。
どんぐり:「…気持ちいい…」微動だにしないまま花をスンスンと嗅いでいます。
たゆたい:「おっと」おおきなどんぐりさんを引っ張り上げよう
たゆたい:よいしょ、よいしょ
MR.親切:「どんぐりっ!!!」
MR.親切:ズンっっ!
MR.親切:どんぐりに親切ボディブローを放ちます
どんぐり:「ウゴボベェォッ」
MR.親切:「危ないところだった…」
どんぐり:「…あ、あれ!? 何だ!? 俺は今何を…」
たゆたい:「ほら、これを見て落ち着くんだ」
たゆたい:たゆたいの顔を近づける
MR.親切:「あまりその花に近寄らないほうがいい」
たゆたい:なんだかゆらゆらしている仮面を見ていると落ち着いてくるよ
どんぐり:「あ、ありがとうたゆたいさん…」仮面の中の美しい闇を見つめて落ち着きを取り戻します。
羊飼い:「意地悪なところですねえ。これも神の与えた試練なのでしょうか……」
MR.親切:「だとしたら神ってのは親切とは程遠い野郎だな」
どんぐり:「…なんかこの花、危ないよ。まだ頭の中が痺れたみたいにぼんやりしてる」
どんぐり:「たぶん、ずっと嗅いでると花のこと以外全部忘れちゃうかも…」
MR.親切:「…そのようだな。」
たゆたい:「……こんなところに3日も滞在していたらそうなるかもなあ」
MR.親切:「早く見つけないとな。」

GM:・獸の気配
GM:この花薫る廃墟の奥深くに、君たちは感じるだろう。
GM:強力な獸の気配だ。
GM:しかし、動く様子はない。君たちが望めば、いつでも不意打ちを仕掛けることも可能だ。
GM:君たちが望むなら、だが。
羊飼い:不意打ちできるんだ!
羊飼い:罠作って不意打ちしよう
MR.親切:やったぜ
たゆたい:うれしいね
GM:そういうことがわかるイベントです。
どんぐり:判明してるイベントが3つ、さっきのは遭遇判定…
どんぐり:たとえば「・獣の襲い 発生条件:咲夜の救出」みたいなのがあった場合は先に倒しておいた方がいいわけか…
たゆたい:こわいぜ

どんぐり:「…!」不意にゾクリと身を震わせる。
どんぐり:「あっちのほう。ヤバい獸の気配がする」
どんぐり:「こんな近くにいるのに気付かないなんて…」恐怖に満ちた様子で周囲の花を見る。
MR.親切:「……」
MR.親切:「男爵の猪か」
羊飼い:「あらあら。宇宙骨さんによると男爵級の獣ですとか。恐ろしいですねえ」
たゆたい:「ずっと寝ていてくれたら助かるんだけど」
MR.親切:「そうだな。それならネてるとこに丸太落としを打ち込んで終わりだ」
羊飼い:「目覚める前に咲夜さまを見つけたいところですね。お腹の中に居なければいいのですけど」
MR.親切:「……」
MR.親切:「本当に、そうでなければいいと、思っているんだよな?」
羊飼い:「あらあら。当然ではないですか。咲夜さまは我々の仲間ですよ」
羊飼い:「いえ、たとえ赤の他人でも。助かって欲しいと思うのが人として当然ではないでしょうか?」
MR.親切:「ああ、そうだな、すまない。」
MR.親切:「人の親切を疑う行為は、親切ではなかった。許してくれ。」
羊飼い:「いいのです。きっと花の香りのせいで気が立っているのでしょう」
MR.親切:「ああ、そうだな。」
MR.親切:きっと、そうだ。
たゆたい:「そうだね。あまり長居したくない」
羊飼い:「このようなものに惑わされず、お互いの絆を信じて……乗り切ろうでは有りませんか。ええ。」
どんぐり:「どこかにいるはずなんだ。一体どこに…」

GM:2ターン目終了。

GM:3ターン目…11時
どんぐり:引き続きイベントがないかどうか調査してみます。ちょっと怖いけど絆も切ろう
たゆたい:がんばえー
system:[ どんぐり ] 日常の絆2:4 → 3
どんぐり:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 2 > 成功(成功度+2)
どんぐり:止めます。成功度2.
GM:OK。イベントは……
GM:……ありません!
たゆたい:なかった!
どんぐり:クリアー!
GM:何もないのもあれですし
たゆたい:お
GM:おまけで応急処置キットを見つけられたことにしましょう
GM:遺留品です。
どんぐり:しんでる!
どんぐり:頂きます。
羊飼い:サヨナラ……
たゆたい:咲夜さんを察知してみようかな
MR.親切:よかった。幸運の魔石じゃなくて…
羊飼い:頼んだ~
羊飼い:私は成功度2ダスの難しいからね
たゆたい:とくに理由はないけどライター貸してもらおうか
たゆたい:何故か持っていた方が良い気がする
どんぐり:冷静で的確な判断力!
MR.親切:いけいけー
たゆたい:頭の中の友人に犠牲になってもらって
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:3 → 2
たゆたい:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 5 > 成功(成功度+2)
たゆたい:成功度2!
GM:では、イベントを開始することができます。
たゆたい:開始しよう
羊飼い:しっかりするのだ

GM:・花に呑まれた咲夜
GM:注意深く探索していた君は、人の衣服らしきものが花の中に紛れているのに気づく。
MR.親切:うわー
GM:このままだと、花に絡めとられていて近づくことができない。
GM:ライターで焼き切ってしまうのがいいだろう。
たゆたい:都合よく持ってた!
GM:では、君は絡まった蔦と花を注意深く焼き切り
GM:その中にある物を見つけることができる。
咲夜:……それは、女性だ。
羊飼い:「あらあら……」
咲夜:近くに、同じく花に絡めとられた仮面を見つけることができる。
咲夜:すぐに君たちにはわかるだろう。咲夜の仮面だ。
咲夜:彼女は、目を閉じ、静かな寝息を立てている。
GM:そして、君たちには「理解」できる。
GM:彼女の獸憑きが大きく上がっている。
GM:具体的には、5点。第二段階。そして内1点は
GM:不可逆のものだ。
羊飼い:「おかわいそうに……随分と無茶をしたようですね」
GM:choice[羊飼い,親切,どんぐり] KemonoNoMori:(CHOICE[羊飼い,親切,どんぐり]) > 羊飼い
たゆたい:選ばれしもの
羊飼い:親切さんとどんぐりさんの絆を失っちゃったのかな~
GM:君たちは、彼女を起こすこともできる。
GM:少なくとも、ここでこのまま眠り続けることは
GM:さらなる絆の消失を招くだろう。
たゆたい:「意識を戻してもらわないと説教もできないしな」
どんぐり:連れ出してから起こしたいけど連れ出すと獸に襲われるような気がする
たゆたい:起こす起こす!
MR.親切:それでも起さなければ…!
GM:イベントとして設定してないから起こらないよー>襲われ
たゆたい:「おきてー」ぺちぺちぺちぺち
咲夜:「う………ん」
咲夜:「あれ………私……」
どんぐり:よかった
咲夜:「…………」
MR.親切:「大丈夫か。咲夜」
MR.親切:「俺たちのことがわかるか?」
咲夜:君たちを見ても、反応が薄い。
咲夜:「……大丈夫です」
咲夜:「親切さんに…どんぐりさん、たゆたいさんですよね」
咲夜:「………」
たゆたい:「素晴らしい記憶力」
MR.親切:「そうだ。」
羊飼い:「あらあら……」
羊飼い:「とっても寂しいですわ。わたくし達、あんなに仲が良かったのに」
羊飼い:「もうお忘れになってしまったのですね……ええ、わたくし、とても悲しいですわ」
咲夜:「……どなたか、わかりませんが」
咲夜:「仲が良かったのは、昔のことです」
どんぐり:「…まだ1週間も経ってないじゃないか」
どんぐり:「僕の腕だって、ほら。こんなままだ」ローブをめくり、にしきのあきらのステージ衣装のようになった腕を見せます。
MR.親切:「……?」
MR.親切:「おい、羊飼いのことがわからないのか?」
咲夜:「……わかりません。それに……」
咲夜:ひどく億劫そうに、首を振る
咲夜:「どうか、放っておいてくれませんか」
羊飼い:そういえばこれあげた幸運の魔石って身につけてたりするのかな
咲夜:幸運の魔石は首からかけています。使っていない。
GM:……君たちに仮面が語りかける。
GM:これは、獸憑きのひとつ。『隔絶』だ。
羊飼い:隔絶!
どんぐり:余裕14点の女
GM:この花の範囲の及ぶ場所で獸憑きが上がると
GM:獸力が『隔絶』に書き換えられます。
たゆたい:ウゲーッ
どんぐり:(特に何も変わらない)
どんぐり:射撃ビルドの人にはつらい!
MR.親切:そういうことかー!
羊飼い:気をつけよ~
GM:なので、彼女は実質誰との間の絆も薄い状態です。
GM:このまま放っておくことはまずい。そう『理解』できます。
たゆたい:5日前のコンビニで獣憑き上がってるからあと1点でアウトだ……
羊飼い:「そうですか……咲夜さま。貴女はここで一人、眠り続けたいと言うことですね」
咲夜:「ええ。お話が早くて助かります」
羊飼い:「あらあら……わかりました。では、これはもう貴女には必要ないでしょう」
羊飼い:そう行って、咲夜さんの首に腕を回して、そっとネックレスを外します
咲夜:「……?」不思議そうな顔をする。そこに魔石がかかっていたのに今、気付いたかのように。
MR.親切:「おい、それは」
羊飼い:「どうしました?Mr.親切。何か問題でも?」
MR.親切:「お前の、咲夜への親切だったはずだろ」
羊飼い:「それは昔のことです。使うつもりの無いものを持っていても、意味はないでしょう」
羊飼い:「それに、これ以上獣憑きが上がったら、彼女が戻れなくなってしまいますから」
羊飼い:「ここは一旦、有効に使えるわたくし達に返してもらうのが本当の親切……そうではないですか?」
MR.親切:「……」
MR.親切:「親切ってのは」
MR.親切:「そういう理で割り切るべきものじゃねえ。」
どんぐり:動揺もあらわに様子を見守っている。
MR.親切:「神が賢き者の味方であるならば」
MR.親切:「神の手が届かない者に手を差し伸べる。」
MR.親切:「それこそが親切だろう。」
羊飼い:「あらあら……その言い方ではまるで、私が手助けする者を選んでいるかのようではないですか」
MR.親切:「違うのか。」
MR.親切:と言いかけて、その言葉を飲み込む
羊飼い:「やはりこのような場所に長く留まるべきでは有りませんね……」
MR.親切:「……」
MR.親切:「ああ、花の香のせいか。妙な思考ばかりが巡る」
羊飼い:「安心してください。ここを出るときは咲夜さまも一緒です」
MR.親切:「そうだな。それなら、いい。」
羊飼い:「迷える子羊達を導くのも、我々の努めですから……」
どんぐり:「でも、どうしよう。連れ帰ること自体はきっとできるけど」
どんぐり:「今の咲夜さんを守り木に連れ帰っても、目を離したらまたここに戻ってきて眠ってしまう気がするよ」
咲夜:ぼんやりと、そのやりとりを見ている。
たゆたい:ぼんやり仲間
GM:君たちは知っている。
GM:この廃墟にある魔石は、浄化の魔石だ。
GM:彼女の今の状態は獸憑きによるもの。
GM:で、あれば。それを下げることができれば彼女は大きく回復するだろう。
GM:ミッション:咲夜の治療 が追加されました。
たゆたい:おー
羊飼い:どうやらやるしかないようだな
MR.親切:「浄化の魔石だ」
MR.親切:「あの魔石を使えば、獣憑きは落とせる。」
MR.親切:天に恨みを抱き、血に憎しみを抱え、地上の一切合財を殺し尽くさんとする魔人の如き声で言う
どんぐり:「…浄化の魔石って」
どんぐり:「相手は、男爵なのに!?」
たゆたい:「やってみたら案外いけるかもよ?」
MR.親切:「子爵や伯爵じゃなくてついてたな」
MR.親切:「やつらが相手では命がけの親切になっていた。」
どんぐり:「そういうことじゃなくて…! 例えば、別の獸がいるところをこれから探して止めを刺してもらうことだって」
羊飼い:「あらあら……どんぐりさまは薄情なお方ですね」
MR.親切:「お前が一番わかってるだろう。
MR.親切:「そんな時間がないってことぐらい。」
羊飼い:「ええ……我が身可愛さに、今にも正気を失いそうな咲夜さまを置いて別の場所に逃げるなんてこと……わたくし達にはとてもできませんわ」
どんぐり:「それは…」
羊飼い:「わたくしとしては……殿方らしく逞しいどんぐりさまを見たかったのですが……残念ですわ」
たゆたい:「この中で一番経験があるのはどんぐりさんだし、最終的な判断はどんぐりさんに任せるよ」
どんぐり:羽だらけになって、ありえない筋力を得た自分の四肢を見やる。 あの日、一緒に宴を囲むことがなければ
どんぐり:このような姿と化し、コロナと偽って仮病で職場を5日も休むことにもならなかっただろう。
どんぐり:「…ああもう、やりますよ! 俺だって咲夜さんに助かって欲しくないわけはないでしょう!」
どんぐり:「…あの獸、どうにも動きが鈍いです。ありったけの準備をしてから行きますよ!」
MR.親切:「くくく、それでこそ、だ」
羊飼い:「ええ……それでこそですどんぐりさま」
羊飼い:「先程の怯えた姿より、ずっと魅力的ですよ」
羊飼い:「きっと、主も貴方を気に入ることでしょう」
どんぐり:「えっ、あっ、どうも…」村には若い女性がいないので慣れてないのだ!
どんぐり:「…ゴホン。 ミイラ取りがミイラになったら意味がないから、死にそうになったら出界!」
どんぐり:「それでいいですか?」
MR.親切:「俺達が倒れたら咲夜を救う機会も減るからな」
羊飼い:「本当は命を賭してでも助け出したい所ですが……ええ、どんぐりさまがそう仰るのなら。仰せのままに」
MR.親切:「了解だ。」
たゆたい:「勝てば関係ないよね」
どんぐり:「たゆたいさん強気だなぁ…」
たゆたい:「視界にきれいなものしか映らないからね」
羊飼い:「では、そのための準備を始めましょう。しばしお待ち下さいね、咲夜さま」
咲夜:ぼんやりしている。
MR.親切:「丸太落としだな。」
どんぐり:「…咲夜さんは外の木に蔓草で縛る?」痴呆老人の介護なんかの仕事も多いので物騒な発想が出てくる。

彼女のために

羊飼い:まずは蔓草集めようかな。斧持ってないし
GM:あ!
GM:重要事項として
GM:ここでは蔓草が通常の2倍手に入ります
MR.親切:すげええええええええ!!
羊飼い:すごいなあ
たゆたい:くさだらけ
GM:蔦で覆われているからね
どんぐり:咲夜さんの救出にタイムリミットはありますか?
羊飼い:我々、光源持ってないし
羊飼い:夜には決着をつけたいよね
たゆたい:5時か6時かな
羊飼い:じゃあ蔓草集めよっかな~。絆1個も切ってないから一つ使っちゃお
GM:タイムリミット……そうですね
MR.親切:LEDランタンがあるぞい
羊飼い:便利じゃん!
GM:今日のうちに決着をつけた方が良いかもしれません。
羊飼い:任せてください
MR.親切:任せろ
羊飼い:ライトあるならそんな急がなくてもいいか~
どんぐり:ありがとうございます!
羊飼い:まあでも蔓草は沢山あって困らないし絆切ろう
どんぐり:相手が相手だし添木を行き渡らせたいな
羊飼い:罪人たちの絆を一つ減らして、自制で集めます
system:[ 羊飼い ] 日常の絆2:5 → 4
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 5 > 成功(成功度+2)
羊飼い:継続~
羊飼い:KC5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 5 > 成功(成功度+1)
羊飼い:これで6本手に入っちゃうな~
羊飼い:作るとしても3つまでだろうし、終わろうかな
MR.親切:やべー
どんぐり:しゅごい
GM:あとは親切さんだけかな
MR.親切:じゃあ、丸太をとってくるぜー
羊飼い:花の咲いた、大量の蔓草を抱えて来ます。
羊飼い:森でなければまるで映画やドラマのシーンに出てきそうな華やかさ
MR.親切:友人の絆を切って
system:[ MR.親切 ] 絆:5 → 4
MR.親切:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 8 > 成功(成功度+2)
MR.親切:KC8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 8 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 9 > 失敗
MR.親切:おしい、成功度3!
MR.親切:丸太を3本!
羊飼い:3本は偉い
たゆたい:偉大
MR.親切:その華やかな雰囲気を台無しにするように無骨に丸太を運んできます
MR.親切:ドン!ドン!ドン!
どんぐり:さすが!
MR.親切:「とりあえず、丸太落とし一個分だ」
GM:では、3ターン目の行動は終了。

GM:4ターン目…12時
GM:まだ夜までは遠いぜ
どんぐり:ここからは基本的に最後に行動することにしてみます
たゆたい:じゃあ枝を拾ってこよう
たゆたい:いもむしのちからを見よ!
たゆたい:ka8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 1 > 成功(成功度+1)
たゆたい:うーんうーん
たゆたい:1本で満足する
羊飼い:一本満足、一本満足
MR.親切:枝は羊飼いさんに任せていい?
MR.親切:丸太行きたい
羊飼い:いいでしょう
羊飼い:任せなされ
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:2 → 1
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:1 → 4
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:4 → 3
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:3 → 2
羊飼い:急になんかすごいことに成ってるけど平気か
MR.親切:ご、ごめん。操作ミス!
system:[ MR.親切 ] 絆:4 → 3
MR.親切:というわけで友人の絆を切って丸太集め
MR.親切:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 3 > 成功(成功度+2)
MR.親切:KC3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 10 > 失敗
MR.親切:クソウ、
MR.親切:2本で終わり。
羊飼い:私は罪人たちの絆を4から3にして枝を集めようかな
system:[ 羊飼い ] 日常の絆2:4 → 3
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 3 > 成功(成功度+2)
羊飼い:継続してみようか
羊飼い:いや……ファンブルのほうが怖い
羊飼い:2本あれば作り始められるしな。終わろう
どんぐり:では丸太落としの製作に着手!
たゆたい:えらい
MR.親切:頼むぜー
羊飼い:がんばれ~
どんぐり:時短の為に絆切るのもちょっと考えるけど…やめておいたほうがいいかな
どんぐり:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 12 > 大失敗
MR.親切:ぎゃす!!
どんぐり:ahhahha!
たゆたい:やめておいて正解だった
どんぐり:ft KemonoNoMori:大失敗表(10) > ランダムな準備している小道具1個が破壊される
MR.親切:小道具ー!
どんぐり:また無が破壊された!
たゆたい:よく壊れる無
羊飼い:どんぐりさん小道具無いんだねえ
どんぐり:さすがにここで特性を切るのは怖い!すみません、1ターン遅れます…
たゆたい:問題ない
MR.親切:いいよ!罠の作成は始められるし!
どんぐり:そういえばそうだった!
羊飼い:平気へっちゃら
GM:そういうこと!
どんぐり:残り作業時間4

羊飼い:「この地形。材料はすぐに集まりそうですね」
MR.親切:「ああ、全くいいところに落ちてくれたもんだ」
MR.親切:「くく、これも日頃の親切のおかげだな」
羊飼い:「ええ。これも神の御加護に違い有りません。花の香に惑わされなければ、獣を打ち払う事もできるでしょう」

羊飼い:という感じで全員行動したかな
たゆたい:したした
GM:しました!
MR.親切:おうさ!

GM:5ターン目…13時
MR.親切:丸太をあと1個調達しよう
どんぐり:メイン作業者です。作業を継続、残り時間3!
たゆたい:手伝おうかな
MR.親切:いや、ここは全員で完成させたほうがいいかな?
羊飼い:材料を集めてから作り終えてもいいんじゃないかな
羊飼い:もう1個分集めとこ
どんぐり:斧はこっちにもあるので2名まで伐採に回れまっせ
MR.親切:じゃ、丸太いくかー
MR.親切:友人の絆を切って
system:[ MR.親切 ] 絆:3 → 2
MR.親切:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 7 > 成功(成功度+2)
MR.親切:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 2 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 3 > 失敗
MR.親切:おしい!3本!!
羊飼い:あと1本だね
どんぐり:まるまる一つ分!
MR.親切:丸太あと1本で丸太落とし3つ分になるぞ
MR.親切:後は任せた!
羊飼い:枝もあと1本必要だからね
羊飼い:私は枝を集めます。絆温存しておこうっと
羊飼い:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 6 > 成功(成功度+1)
羊飼い:継続しちゃお
羊飼い:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 2 > 成功(成功度+1)
MR.親切:いえーい
羊飼い:nn~
羊飼い:あと1本ほしいけどまあ、次の手番でもいいのかな
羊飼い:終わっておこう。ファンブル嫌い
たゆたい:なんという冷静で的確な判断力なんだ
どんぐり:枝は余ったら添え木にしちゃいます
羊飼い:今更だけど、絆切らないなら自制が伸びてる人に集めてもらったほうがよかったか
羊飼い:まあ枝を集めてきたよ
GM:たゆたいさんは手伝い?
たゆたい:てつだうー
どんぐり:わぁい
たゆたい:残り作業時間2
GM:全員行動済み!

MR.親切:「くくく」
MR.親切:「順調だな」
MR.親切:まるで森に恨みでのあるかのように斧を振り下ろしている
どんぐり:「手狭な廃墟だけど、構造がなんとなく身近なのはいいね」

たゆたい:どんぐりさんの無が破壊された以外はいい感じに進んでる
どんぐり:1セッション3無破壊
どんぐり:(4人合わせて現状)

GM:6ターン目…14時
どんぐり:メイン作業者。残り時間1
たゆたい:このターンは自制8を活かして何か採取しようかな
羊飼い:頼みます
MR.親切:あ、じゃあおまかせしたい。
羊飼い:私は手伝おうかな
たゆたい:斧借りよう
MR.親切:壊さないでね
たゆたい:あ、おの装備するとナイフ使えない
どんぐり:そういえば!
たゆたい:どんぐりさんを奪衣婆しないといけない
どんぐり:ここでまさかの全裸!?
どんぐり:いいですよ
たゆたい:快諾
羊飼い:絆切らなくてもいいんじゃない?
たゆたい:あ、そうだった
たゆたい:ナイフもローブも使わないんだった
たゆたい:どうもナイフ装備してないと落ち着かない体になってる……
たゆたい:というわけでサービスシーンはキャンセルだ
どんぐり:ナイフを舐めるモヒカンとかってそういう感じなのかな…
たゆたい:丸太伐採チャレンジ!
たゆたい:ka8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 5 > 成功(成功度+1)
MR.親切:おっけい!
たゆたい:継続は必要ないかな
MR.親切:これで9本揃ったからね!
羊飼い:ないね~
GM:ひええ
MR.親切:これで3本分の資材は揃ったかな
たゆたい:枝が1本足りてないかも
どんぐり:親切さん、制作2だから添木作れますね
MR.親切:じゃあ、枝行くか
MR.親切:枝集め
MR.親切:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 12 > 大失敗
MR.親切:FT KemonoNoMori:大失敗表(10) > ランダムな準備している小道具1個が破壊される
たゆたい:無を破壊
GM:また無が
MR.親切:破壊オブ無
どんぐり:流行ってるのかな
羊飼い:枝集めようかと思ったけど、ここで完成させておかないとどんぐりさんが次のターン作り始められないし。私は手伝いに回ろう
MR.親切:その方がいいね
どんぐり:完成!
たゆたい:定礎 令和2年
GM:これでこのターンも終了!

羊飼い:「うふふ。ありがとうございます、どんぐりさま。わかりやすく指示を頂けたお陰でわたくしでも作業を進められましたわ」
MR.親切:「くくく、完成したようだな。」
どんぐり:「みんなでいられて、やることがはっきりしてるから落ち着いていられるよ。そうじゃなかったらとても…」
どんぐり:さっきも一瞬、花の香りのことを思い出して手元が狂った。長居は避けたい!
たゆたい:「おちおち深呼吸もできない」
MR.親切:まるで村で略奪を行った野伏のようなボロボロの格好になっている
どんぐり:「し、親切さん!? いったい何が!?」
MR.親切:「いろいろあった」
たゆたい:「森はこわい」
MR.親切:いろいろあったらしい
羊飼い:「森が危険な場所というのは、最初からわかっていたことです。さあ、気にせず準備を続けましょう」

GM:7ターン目…15時
どんぐり:このターンは最初に行動。
羊飼い:うむうむ
どんぐり:丸太落としを製作着手します。
どんぐり:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 9 > 失敗
MR.親切:おっけおっけ
たゆたい:そういえば斧を返却します
どんぐり:残り時間4!
MR.親切:たゆたいの旦那、枝を集めてくれ!
羊飼い:たのんだ~
どんぐり:あ、持ってていただいて大丈夫です。鉤爪がある
たゆたい:それじゃあ枝ひろってくるー
たゆたい:ka8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 2 > 成功(成功度+1)
MR.親切:よっしゃ
たゆたい:2かぁ……
たゆたい:一応使い道あるから継続してみよう
たゆたい:kc2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 3 > 失敗
たゆたい:よし!
どんぐり:惜しい!
羊飼い:ファンブルではないからね
羊飼い:とりま手伝ってもいいかな
MR.親切:同じく手伝う!
どんぐり:残り時間1!
どんぐり:じゃない2

MR.親切:「くくく」
MR.親切:「前にも、こうして一緒に罠を作ったな。」
どんぐり:「あの落石、ものすごくいいところに当たったなぁ…」
どんぐり:「いやあれ、何がどう当たってたんだろう」
MR.親切:「わからん。即死だったしな。くくく」
どんぐり:「きっと親切さんの拾ってきためちゃくちゃ尖った石がよかったんですよ」
MR.親切:「確かに、あれはいい石だった。」
MR.親切:「咲夜も」
MR.親切:「そう思わないか」
咲夜:「………あんまり」
咲夜:「覚えてない………」
MR.親切:「くくく、そうか。」
MR.親切:「あんなにはしゃいでいたのにな。」
咲夜:「そう………?」不思議そうに首を傾ける。
たゆたい:「何も思い出せなくなる花って、需要ありそう」
たゆたい:「これが世間に出回ったらおそろしいことになりそうだなあ」ぼんやり
MR.親切:「ああ、需要はあるだろうさ。実際、便利だ。」
どんぐり:「…実際、持ち帰って栽培できるって言われたら栽培しちゃうかもしれないなぁ…」
MR.親切:「忘れたいことは忘れればいい。それも、幸福へたどり着くための一つの手段だからな。」
咲夜:「………」
咲夜:「幸せ………」
MR.親切:「お前の幸せがなにか俺は知らん。」
MR.親切:「だが、お前があの体験を忘れたいと思っていたようには見えなかった。」
MR.親切:「だから、取り戻させてもらうぞ。お前がなんと言おうがな。」
羊飼い:「取り戻せればよいのですが」
咲夜:「………」考え込むように俯いている。
羊飼い:「いいのですよ。貴女が忘れたとしても、わたくし達は忘れませんから」
どんぐり:「…ほら。とりあえずこれ、飲むもの」咲夜さんに水筒を差し出します。
咲夜:「……ありがとう」
咲夜:こくり、と水をのみこむ。
どんぐり:「ぜんぶ済んだ後に改めて決めてくれれば、俺達はそれでいいから」
どんぐり:「もうしばらくだけ、付き合って」
咲夜:「………そう、いうなら」
咲夜:霞がかかったような思考の中で、ゆっくりそう答える。

GM:8ターン目、16時!
どんぐり:残り時間1!
羊飼い:手伝っちゃおうかな~
どんぐり:完成だ!
MR.親切:じゃあちょっと
たゆたい:いえーい
MR.親切:日常界戻って絆回復していい?
どんぐり:おお、ここで!
たゆたい:いいとも
羊飼い:いってら~
GM:はーい、どんな感じで回復します?
MR.親切:友人との絆を失っているので
MR.親切:友人に親切にすることで絆を回復したいです。
GM:じゃあ自制かな
GM:判定どうぞ!
MR.親切:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 5 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 5 > 成功(成功度+1)
MR.親切:いや、ファンブルが怖い!ここでやめよう!
羊飼い:回復する姉
たゆたい:すごい回復力
MR.親切:2点回復すれば十分だろう。
どんぐり:ほぼフルに
GM:すごい!
MR.親切:「くくく、宿題か。いいぜ手伝ってやる。」
MR.親切:「くくく、あの子の好感度が気になるのか。いいぜ、あの子はな…」
MR.親切:こんな感じで友人たちに親切にします
たゆたい:めっちゃ親切
どんぐり:そういえばさっきたゆたいさんの絆の話が出ましたけれど
どんぐり:絆じゃない獸憑き。前半のあと獸憑きの1点回復まではなかった感じでしょうか?
GM:回復するつもりだったんですけどどうしようかなーと思って
GM:その場で流してしまいました、すみません
たゆたい:そうだったとは
GM:なので、回復してもいいよ!
たゆたい:じゃあ回復してた!
どんぐり:どっちのケースでも妥当みがありますよね…
羊飼い:獣憑き上がると大変だからね
GM:じゃああとはたゆたいさんだね
たゆたい:そうなると日常界に帰って絆回復する選択肢も出てくる
GM:そういう選択肢も出てくる!
たゆたい:せっかくだから回復させてみようかな
羊飼い:しちゃえ~
たゆたい:羊飼いさんの部屋着を借りていくの
たゆたい:背徳感あっていいな
MR.親切:それ絆回復させるのだ目でしょ
羊飼い:あ、ごめん
羊飼い:この部屋着家に置いてきてる
羊飼い:在庫品なの
たゆたい:そうだったとは
どんぐり:ほんとだ、アイテム欄に無い
羊飼い:キャラシートでも在庫品になってるのだ
GM:在庫品だった
たゆたい:むねん
GM:じゃあ、どんな感じで回復させるか教えてくれたまえ
たゆたい:目を閉じて脳内友人といつもどおりの会話をするよ
たゆたい:だいたいいつも一緒にいるから目を閉じるだけで来てくれるいいやつだ
GM:脳内友人か…じゃあ自制かな
たゆたい:ka8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 7 > 成功(成功度+1)
たゆたい:kc7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 2 > 成功(成功度+1)
たゆたい:2点回復!
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:2 → 4
たゆたい:思う存分いちゃいちゃできました
MR.親切:いえーい
たゆたい:じゃあ森に帰って獣憑きが+1
MR.親切:同じ帰ってきて獸憑き+1
system:[ MR.親切 ] 絆:2 → 4
GM:はーい
GM:じゃあこのターンも終了だ。
MR.親切:うっす!

GM:9ターン目…17時
どんぐり:3つ目の丸太落としを製作開始。
MR.親切:ここはね。
どんぐり:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 1 > 成功(成功度+1)
MR.親切:成功して欲しい!!やった!!
どんぐり:残り時間3!
MR.親切:また複雑性を忘れているが成功!
たゆたい:てつだう!
どんぐり:あっいけない・・・!
どんぐり:すみませぬ
MR.親切:同じく手伝う!
GM:複雑性引いても成功なのでOK!
羊飼い:とりあえず手伝っちゃおうか
羊飼い:完成させよう
たゆたい:できたー
GM:ぱちぱち
MR.親切:いえーい

MR.親切:「くくく」
MR.親切:「これで火力は十分だな。」
たゆたい:「不十分だったら、気合で補おう」
どんぐり:「並みの獣ならもうこれで負ける気はしないけど…」
羊飼い:「男爵級の獣というのはそんなにお強いのですねえ」
MR.親切:「それでも、俺達に敗北は許されない。」
MR.親切:「どんぐり」
どんぐり:「…?」
MR.親切:「ここから俺たちに出来る工夫は何だ。」
どんぐり:「もっといい罠を作るとか…?」
MR.親切:「それは、現実的じゃないな」
MR.親切:「材料的にもしんどい。」
どんぐり:「…あっ、そうか!」
どんぐり:「罠と罠を繋げて、いっぺんに起動できるようにするってことだね!」
MR.親切:「そういう罠を作れるか?」
どんぐり:「さっき仕掛けたやつをうまく縄で結わえればできると思う。ここの獸はほとんど自分から動かないし…」
どんぐり:「蔓草と、あとは補強用の丸太を少し。それでやってみる価値はあるはず」
羊飼い:「では駆け足で集めてまいりましょう。もうすぐ日が落ちます。こんな所で、咲夜様をもう一夜過ごさせるわけにもいきません」
たゆたい:「おなかもすいてきた」

GM:10ターン目…18時
羊飼い:丸太お願いするよ~
たゆたい:丸太は1でいいかな
どんぐり:ですね!
たゆたい:丸太1個を加工すると木材4個だから
たゆたい:あまった木材2で自作楽器まで作れてしまう
MR.親切:やったぜ
羊飼い:たのもう!
たゆたい:でやー!
たゆたい:ka8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 2 > 成功(成功度+1)
たゆたい:完璧なキコリング
どんぐり:ではそれを加工。ここで失敗すると一気に時間を食うので貌力を切ります。
MR.親切:いえーい
system:[ どんぐり ] 日常の絆3:3 → 2
どんぐり:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 1 > 成功(成功度+2)
どんぐり:木材4つゲット。アイテム欄換算で8枠もあるのでその辺に置きます。
羊飼い:さすがだ
MR.親切:じゃあ、蔓草集めちゃうぞー
MR.親切:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 5 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 4 > 成功(成功度+1)
MR.親切:蔓草は通常の2倍なので
MR.親切:これで4個だね!
たゆたい:そろった
どんぐり:連結機構の材料が揃った!

MR.親切:「くくく、どうだ。これでいけそうか。どんぐり」
どんぐり:「あそこをあっちとくっつけて…うん、いけるはず!」
MR.親切:「よし、後は任せたぞ。くくく」
たゆたい:「やっぱりどんぐりさんがいてよかったね」
どんぐり:「咲夜さん、食べ物は大丈夫?」
咲夜:「……へいき。お腹、空かないから」

羊飼い:何しようかな
羊飼い:枝でも集めておくか。添木用に
MR.親切:絆回復は大丈夫?
羊飼い:獣憑きあげたくないから
羊飼い:やっぱ枝にする
羊飼い:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 6 > 成功(成功度+1)
MR.親切:いえーい
羊飼い:ん~、無くてもいいものだし終わりでいいや
GM:これでこのターンも終わり!
MR.親切:うおー!
羊飼い:製作1なので次のターン誰か作っておいて

GM:11ターン目、19時
どんぐり:罠連結機構を私が、添え木を親切さんが担当する感じで大丈夫でしょうか?
羊飼い:それでいこう
どんぐり:ひとまず連結機構を作ります。複雑性4
どんぐり:ka3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 10 > 失敗
羊飼い:4は厳しい
どんぐり:残り作業時間2です。
羊飼い:わたくしが手伝わせていただきます
たゆたい:手伝おうかな
たゆたい:制作1でもできるおしごと
MR.親切:じゃあ添え木を作るか
MR.親切:KC2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 7 > 失敗
MR.親切:失敗。次のターンで完成

MR.親切:「おい、羊飼い」
MR.親切:「これ…本当に必要なのか…?」
MR.親切:「俺は親切だから頼まれれば作るが」
羊飼い:「さあ……どうでしょう?」
羊飼い:「手が余ったので取ってきただけです。難しいなら放っておいてもよろしいのでは?」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「なら休んでいればいいというのに」
MR.親切:「なかなか損な性分だな、お前も」
羊飼い:「ええ。咲夜様のことを本気で心配していますから」
羊飼い:「休んでなど居られませんわ、わたくし」
MR.親切:「そうか。」
MR.親切:「その言葉を聞いたからには、俺も微力を尽くそう」
MR.親切:咲夜さんの方をちらりとみて
MR.親切:慣れない工作に四苦八苦しながら添え木を作ろうとする
どんぐり:「…出来た。バッチリだ」
どんぐり:「今日は天気もいいし、転んだりもしない。運が向いてきてるのかな」
MR.親切:「何かが犠牲になったりしたこともあった気がするが」
MR.親切:「ああ、それでも十分順調だ。」
MR.親切:「リミットまでにやれることは、やりきったはずだ。」
どんぐり:「言われてみれば何か大切なものが壊れたような気がするけど…」
どんぐり:「…だめだ、頭に霞がかかったみたいに思い出せない。 きっとあの花のせいだ」
たゆたい:そうだったとは……

決戦の時

GM:12ターン目、20時
MR.親切:添え木もなんか完成する
羊飼い:挑むか……


角冠の猪

木のアンテナ鹿

影の若者

多腕姉

羊飼い:うわ~ヤバそうなの出てきた
たゆたい:木のアンテナ鹿すき
羊飼い:いのししかわいい
どんぐり:多腕姉、字面が凄い
たゆたい:読みは「たわんねぇ」かな
GM:お好きにお読みください
GM:遮蔽物は2個出しましょう
GM:RIMT KemonoNoMori:ランダム遮蔽物表(屋内)(10) > 【木製家具】耐久度3,軽減値2,特殊効果:コンタクト内で行われる格闘攻撃のダメージ+1
GM:RIMT KemonoNoMori:ランダム遮蔽物表(屋内)(7) > 【木材の扉】耐久度4,軽減値2,特殊効果:コンタクト内のキャラクターに対する射撃攻撃判定に-1、接触判定と突撃判定に-2の修正を付加
MR.親切:お、いいのがきたぞ
たゆたい:家具でダメージが上がるのは香港映画の影響かな
どんぐり:即席武器だ
GM:先制値決定!
GM:今回は不意打ちということで+10できます。能力値は察知。
羊飼い:+10もできるなら先手は取ったも同然だ
たゆたい:先手を取って連結丸太をドーン!
羊飼い:ダイス目で1が出ても16ある
どんぐり:異形でイニシアチブブースト…は角牙や破貌にはなかったかな?
どんぐり:でも油断せず使っておきます。獸探知!
system:[ どんぐり ] 日常の絆2:3 → 2
MR.親切:ひゅーひゅー!
どんぐり:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 12 > 大失敗
どんぐり:ft KemonoNoMori:大失敗表(6) > ランダムな荷物1個が破壊される
どんぐり:1d9 KemonoNoMori:(1D9) > 5
羊飼い:窯シミ
羊飼い:悲しみ
どんぐり:ガムテ…う~ん難しい
たゆたい:今日はやべえな
MR.親切:マジかよう。
羊飼い:ガムテくらいとってきてやるさ
たゆたい:大型工具はプレゼントしよう
どんぐり:+10されるなら見送ってみます。
GM:じゃあ察知で振りな!
どんぐり:ガムテを破壊! 遮蔽物は出現しませんでした。
どんぐり:1d12+6+10 イニシアチブ決定 KemonoNoMori:(1D12+6+10) > 4[4]+6+10 > 20
MR.親切:1d12+2+10 KemonoNoMori:(1D12+2+10) > 6[6]+2+10 > 18
たゆたい:1d12+6+10 KemonoNoMori:(1D12+6+10) > 1[1]+6+10 > 17
羊飼い:1d12+5+10 イニチアシブ KemonoNoMori:(1D12+5+10) > 5[5]+5+10 > 20
羊飼い:私達おそろいね
MR.親切:羊飼いさん、毎回誰かとおそろになる
どんぐり:好きな順序で動けるドン!
羊飼い:どんぐりさんの次に動こうかな
GM:OK!
どんぐり:かしこまりました!私が先手!
羊飼い:丸太落とし3本もあればイノシシ死ぬやろ……
たゆたい:きっとしぬ
MR.親切:できれば2本で死んでほしいが。
どんぐり:狂乱の血と外骨格を持ってるかもしれない…
GM:じゃあ、まずちょっと演出しましょう。不意打ちを君たちは仕掛けるのだ。
羊飼い:うむ……!

GM:廃墟の奥にいたのは、人の如きモノが2体、獣の如きモノが2体。
GM:一人は蠢く影のようであり、もう一人は4本の腕を持つ女性のようなものだ。
GM:ケモノの一体は、受信機を角の代わりに有しており、背には草木が繁っている。
GM:……そして、巨大な猪。
GM:絡み合った角の冠と沢山の尾、そして腹からこぼれ出した内臓。
GM:奴が、ここの主だ。
たゆたい:「オーラ出てるね……」
羊飼い:「あらあら……しかも聞いていた通り。中々の数ですねえ」
どんぐり:「咲夜さんは生きていて、一人は廃人になって戻った。 …残りは見つからなかった」
どんぐり:「あそこにいるのって、やっぱり…」
GM:真相はわからない。彼らは意味にならない言葉を呟いている。
MR.親切:「ああ」
MR.親切:「敵だ」
MR.親切:それ以上のことは言わない。
MR.親切:今、親切をするべき相手は、親切にできる人間は限られている。
羊飼い:「ええ、どちらにせよ。咲夜さまを助けるためには彼らを討ち倒さなければ」
羊飼い:「参りましょう。彼らが眠りから覚めぬ間に……主の元へ導くのです」
どんぐり:「ちょうどこの前と同じ要領で行こう。準備はいい?」
MR.親切:「ああ」
MR.親切:「口火は任せた」
どんぐり:あの獸が何だったかという思考を締め出す。あの猪を一刻も早く止めないと5人の命が危ない…!
MR.親切:全身から漂わせている怒気を薄め、幽鬼のように立ちながら言う

たゆたい:エアライフルは荷物にいれたままでいいかな
たゆたい:一応弾薬は小道具に準備しておこう
羊飼い:ナイフを準備しておこう。射撃武器は酸があるし。
どんぐり:爪があるから正直どれでも同じだけど…素手にしておこう
GM:君たちは、先手を期して動き出す。それを阻むように、猪の持つオーラが君たちを襲う!
GM:自制判定です。失敗で恐慌。
たゆたい:こわーい
どんぐり:仕事の絆を減らして判定。今の自分の仕事は目の前のこれだ!
たゆたい:頭の中の友人に頼ろう
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:4 → 3
system:[ どんぐり ] 日常の絆3:2 → 1
たゆたい:ka9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 1 > 成功(成功度+1)
どんぐり:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 3 > 成功(成功度+2)
羊飼い:罪人たちの絆を切ろう。
system:[ 羊飼い ] 日常の絆2:3 → 2
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 4 > 成功(成功度+2)
羊飼い:セーフ
system:[ MR.親切 ] 絆:4 → 3
MR.親切:友人たちの絆を減らし
MR.親切:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 11 > 大成功(成功度+2, 次の継続判定の目標値を10に変更)
MR.親切:よっしゃあ!!継続はしないぜ!
GM:では、君たちは遅いくる恐怖に耐える!

GM:ラウンド進行開始!まずはどんぐりさんから!
どんぐり:接触します。対象は罠連結機構。
どんぐり:ka10 移動 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 12 > 大失敗
羊飼い:どんぐりさーん!
たゆたい:オギャー!!
どんぐり:特性で振り直し。
system:[ どんぐり ] 特性:2 → 1
どんぐり:花の香りで意識がくらみそうになるけど、農家の育ちなので実家で栽培してあとで堪能すればいいじゃん!と思い付いて復帰します。
どんぐり:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 2 > 成功(成功度+2)
たゆたい:危険思想
MR.親切:ナイスナイス!!
どんぐり:そしてフリーの未連結丸太落としを自分のコンタクトへ。
羊飼い:特性は偉大
どんぐり:成功度は2で止め。多腕姉のドロップも気になるけどここは猪に罠攻撃。
羊飼い:まずは倒そう
どんぐり:アマゾンプライムの絆を切ります。もうろうとする意識の中でアマゾンは死のデリバリーはやってなかったなぁとか思う。
system:[ どんぐり ] 日常の絆2:2 → 1
どんぐり:ka10 製作 罠攻撃 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 10 > 成功(成功度+2)
羊飼い:死のデリバリーやってる会社無いと思う
どんぐり:連結済み丸太、未連結丸太を起動。判定を終了!
GM:では順番に。
GM:丸太1で15点。
system:[ 角冠の猪 ] 余裕:22 → 5
system:[ 角冠の猪 ] 余裕:5 → 7
羊飼い:頑張れ丸太落とし~
GM:2個目。余裕が0に。
MR.親切:っしゃー!
GM:負傷強度8。さらに段階表に4の修正。
羊飼い:つよ~い
GM:部位ダメージは…2つか
GM:一個目。
GM:体格は5。
GM:強度8の負傷なので差し引きゼロで…
どんぐり:どうなる…!
GM:丸太落としのプラス4がつく、と
GM:その前に部位決定だ。
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 11
どんぐり:ええ・・・
たゆたい:やったぜ
羊飼い:でかい
GM:頭
GM:1d12+4 KemonoNoMori:(1D12+4) > 4[4]+4 > 8
どんぐり:なんで?
GM:重傷
MR.親切:どんぐりさん…罠の天才か…?
たゆたい:すばらしい
GM:頭部重傷:復帰判定を行わず即行動不能に。
どんぐり:いま普通に動揺してます
GM:死んだわ
GM:罠はこれ、全部作動済みになるんだよな…
GM:ということで丸太落とし二つで男爵級は死にました。
羊飼い:そうなのだ
たゆたい:行動不能状態でさらに3本目の丸太が飛んでくるから
たゆたい:死亡が確定
羊飼い:文明の利器は強いなあ
どんぐり:え、えっと…そうだ演出!
GM:あとは煮るなり焼くなり好きにしな!
GM:演出もどうぞ!

どんぐり:扉を蹴り開けた瞬間、中に立ち込めていた濃厚な花の香気が鼻を襲う。新呼吸して息を止めていたが、それでも正気が根から揺さぶられ、持って行かれる…!
どんぐり:「くそ…構う…もんか!」
羊飼い:「大丈夫です……気をしっかりと持って。がんばってください、どんぐりさん」
羊飼い:「貴方の後ろ姿、ずっと見ていますよ」
どんぐり:後ろの声と、引っ張ってきた罠の仕掛紐以外のものを意識から外す。猪が動き出す前に…ナイフで、複線の片割れを切断、もう片割れを猪に向けて引き絞る!
どんぐり:通路の両側、壁際に身を潜めていた一行を避けて丸太の束が突き進む。まる3本、探索者4人の総力を束ねた破城槌が、吸い込まれるように男爵の額を正面から打ち据える…!
GM:猪は、そのまま、その巨体を崩れさせる。
GM:君には理解できる。この獸は、死んだ。
多腕姉:「開かない、開かない開かない開かない」動揺したように破貌の獸が意味不明の言葉を叫ぶ。
影の若者:「………ゴポッ……」
どんぐり:「し、死んだ…!? 避けようともしなかった…」
どんぐり:「怖い、怖いよこの花!」
MR.親切:「つまり、完璧な罠だったってことだ。」
たゆたい:「100点だね」
どんぐり:「…羊飼いさん、お願いします!」
羊飼い:「うふふ。お任せください」
羊飼い:「哀れな獣達を、より深き眠りに誘って差し上げましょう」

羊飼い:魔弾を使います。対象は多腕姉
羊飼い:罪人たちの絆を1まで減らして
system:[ 羊飼い ] 日常の絆2:2 → 1
羊飼い:えいや
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 7 > 成功(成功度+2)
羊飼い:継続しちゃお~
羊飼い:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 3 > 成功(成功度+1)
羊飼い:まあこのくらいで。ダメージは2+3で5点かな
羊飼い:あ、ちがう。成功度3だから6点だった
GM:うーん、妨害どうしようか
羊飼い:実は魔弾は攻撃ではないから
GM:あっそうか
GM:妨害できない!
羊飼い:そう!対抗判定とかできないのだ
MR.親切:魔弾、人が使ってるの見るとなんてインチキ臭いんだってなるなw
多腕姉:ではなす術なく食らう。軽減値もないので余裕残り4点。
どんぐり:マジックミサイルの恐怖!
羊飼い:仕方ないやろインチキなんだから
system:[ 多腕姉 ] 余裕:10 → 4
たゆたい:ずるい
羊飼い:もう一回魔弾を打ちましょう。愚かな人々の絆を2から1に減らします
羊飼い:対象は変わらず多腕姉
GM:ヒーッ
system:[ 羊飼い ] 日常の絆3:2 → 1
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 5 > 成功(成功度+2)
羊飼い:継続~
羊飼い:KC5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 3 > 成功(成功度+1)
羊飼い:終わっておこう
GM:では、6点!
羊飼い:3成功+3で6点ダメージだぜ
GM:余裕が0点になって部位ダメージが発生!
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 4
GM:左腕
羊飼い:流石にまだ死ななそう
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 10
GM:重傷
羊飼い:でかいねえ
GM:格闘や射撃に-2修正、復帰も-2
GM:復帰判定
GM:KA8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 7 > 成功(成功度+1)
GM:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 6 > 成功(成功度+1)
GM:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 10 > 失敗
羊飼い:やるなあ
GM:余裕2で復帰。
system:[ 多腕姉 ] 余裕:4 → 2
GM:演出どうぞ!

羊飼い:「さあ。罰を受けなさい」そう言って、首からかけた魔石のネックレスを握りしめる。淡い光を放つ球体が獣の周囲に出現し、その体を焼け焦がすよ
多腕姉:「あああああ。箱を閉じて、閉じて、中にあるのにあるのにあるのに」
多腕姉:叫びながらも、まだ立っている。
羊飼い:「辛いですね。全てを忘れながら、安らかに眠ることもできず……この花の香りに仮初の救いを求めておられる……」
羊飼い:「ですがもうすぐ楽になれますよ。さあ……Mr.親切、介錯を」

GM:親切さんの手番!
MR.親切:では多腕姉に向けて突撃します。
MR.親切:ちょっとギャンブルになるが。
MR.親切:いや、まずはやめよう!普通に突撃!
system:[ MR.親切 ] 絆:3 → 2
MR.親切:友人たちの絆を斬る
MR.親切:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 5 > 成功(成功度+2)
MR.親切:KC5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 5 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 1 > 成功(成功度+1)
MR.親切:ここでストップ!成功度4の突撃!
多腕姉:攻撃妨害!
多腕姉:エアライフルで攻撃妨害をします。
たゆたい:いいもの持ってるなあ
多腕姉:あ、いや
影の若者:こいつを動かそう。
影の若者:肉弾で射撃ができるので
影の若者:攻撃妨害します。
MR.親切:や、やるじゃない!!
羊飼い:成功度4だしいけるやろ~
影の若者:KA(9-2) KemonoNoMori:(1D12<=7) > 12 > 大失敗
MR.親切:wwwww
影の若者:死。
どんぐり:絵面が怖そう!
たゆたい:きゃ
影の若者:行動権を1失いました。
どんぐり:ダイスが変では・・・?
GM:獸に厳しい
羊飼い:こわいねえ……
GM:ダメージは7かしら
GM:ブーストなどは
MR.親切:えーっと
MR.親切:多腕姉、軽減値持ってそうですかね。
GM:持ってないです、裸なので
たゆたい:全裸だ
MR.親切:了解。では余裕が2,軽減0なら、絆を切れば武威ダメが増える計算なので
MR.親切:友人たちの絆を切ってバーストする!
system:[ MR.親切 ] 絆:2 → 1
MR.親切:10ダメだー!
GM:ぎゃー!
GM:強度8!部位ダメ2!
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 4
GM:また左腕
GM:1d12+3 KemonoNoMori:(1D12+3) > 2[2]+3 > 5
GM:段階1進行。左腕が破壊。
MR.親切:いえーい
羊飼い:つよいぜ
たゆたい:わーい
どんぐり:武装解除だ!
GM:多腕の場合って武器の落下どうなるんだ
GM:とりあえず2個落としましょう
羊飼い:腕多いからねえ
GM:1d4 KemonoNoMori:(1D4) > 2
どんぐり:異形を破壊するまでそっちは落ちなさそう
GM:1d3 KemonoNoMori:(1D3) > 3
GM:エアライフル、毒性の鉄扇が落下。
MR.親切:チクショウ!
たゆたい:うわこわ
どんぐり:凄いもの持ってた!?
MR.親切:いや、ラッキーやん!!
MR.親切:こわ!!
GM:もう1個の部位ダメージ!
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 8
GM:左足
GM:1d12+3 KemonoNoMori:(1D12+3) > 6[6]+3 > 9
GM:重傷
GM:復帰判定
GM:KA5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 10 > 失敗
GM:倒れました。
GM:残りの武器は、ショットガン、鉈でした。
羊飼い:腕と足を落とされてはいきてはおられまい
どんぐり:本当に重武装だなぁ!!
羊飼い:つよ~!
MR.親切:いよっしゃあ!!
たゆたい:ショットガンまでもってたとは
GM:おのれ…!

MR.親切:「くくく」
MR.親切:「ああ、羊飼い」
MR.親切:「任せろ。」
MR.親切:現世からも幽世からも見放された幽鬼のような声でそう呟き
MR.親切:閻魔から遣わされた死神のようにふらりと多腕姉の前に立ちふさがる
MR.親切:「すまんな。」
MR.親切:「死んでくれ」
羊飼い:ようやくちゃんと怖くて大丈夫だ
多腕姉:「空き缶の頭が横に流れれれ」君に向かって喚き立てる。
影の若者:動こうとするが、花に気を取られそちらを見ている。
MR.親切:ごうっと空気ごと切り裂くような勢いで斧を振り下ろし
MR.親切:多腕姉の左腕と左脚を切り落とす
MR.親切:「くくくく」
MR.親切:鬼の笑い声が響く。
MR.親切:怒りの仮面の下に、悲しみを隠しながら
多腕姉:「棒が、4本」
多腕姉:「裂ける」
多腕姉:「ぷつ……」
多腕姉:どさり、と倒れる。
MR.親切:よし、待機しよう!
MR.親切:「勝つぞ。たゆたい。」
たゆたい:「もう勝ったんじゃない?」

GM:ではたゆたいさんの番だ!
羊飼い:しかたちをたおすのだ
たゆたい:影の若者に酸を吐きかけよう
たゆたい:脳内友人との絆がうすれていくー
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:3 → 2
たゆたい:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 9 > 成功(成功度+2)
たゆたい:kc9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 12 > 大失敗
たゆたい:ft KemonoNoMori:大失敗表(7) > ランダムな荷物1個が破壊される
たゆたい:ウゴゴ
GM:ヘイヘーイ
たゆたい:特性使おう
羊飼い:弾がなくなるときついしね
たゆたい:普段からぼんやりしてるがやることはやってるので
たゆたい:ぼんやりしてることは大失敗の原因にはならないはずだ
たゆたい:kc9 KemonoNoMori:(1D12<=9) > 8 > 成功(成功度+1)
たゆたい:kc8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 7 > 成功(成功度+1)
たゆたい:kc7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 10 > 失敗
MR.親切:おっけおっけ!
どんぐり:強烈な酸だ!
影の若者:余裕を4点削って妨害
たゆたい:成功度4、威力2の分泌量です
影の若者:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 6 > 成功(成功度+1)
影の若者:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 6 > 成功(成功度+1)
影の若者:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 7 > 失敗
羊飼い:あいてもやるなあ
影の若者:成功度は2に。
たゆたい:あと貌力でダメージ+3
system:[ 影の若者 ] 余裕:10 → 6
system:[ たゆたい ] 日常の絆1:2 → 1
たゆたい:7点かな
影の若者:こいつも軽減はない。
影の若者:よって、余裕0、負傷1
たゆたい:ちょうど1通った!
影の若者:妨害しない方が良かったな…!
MR.親切:いえーい!
影の若者:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 12
羊飼い:すごい出目
影の若者:ヘッドショット!
影の若者:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 12
たゆたい:わあ
影の若者:こんなことある?
どんぐり:溶けてなくなった!?
影の若者:頭部が跡形もなく溶けました。
たゆたい:こわい
system:[ たゆたい ] 特性:2 → 1
GM:演出をどうぞ。

たゆたい:たゆたいの分泌腺からオレンジ色の体液が噴出する
たゆたい:ぼと、ぼとぼとぼと
たゆたい:こぼれた酸が草花や
たゆたい:廃墟の床を焦げ溶かす病んだ匂いが充満する
たゆたい:「こんなのが顔にかかったりしたら、すごく嫌だなあ」
たゆたい:ぼんやりとそんなことを言っているが、やることはちゃんとやるぞ
たゆたい:酸が影の若者の顔面にたっぷりと付着する
たゆたい:粘性の高い酸が頭を溶かし続ける
たゆたい:首のなくなった影だけが残った

たゆたい:行動権1残して待機!
GM:ではやっと獸の手番だ
羊飼い:鹿の行進
木のアンテナ鹿:…よく考えたらこいつ樹木生成シナジーないな?
木のアンテナ鹿:えー
木のアンテナ鹿:…まず、接敵しよう。
羊飼い:イラストがかわいいよ
木のアンテナ鹿:やったー
たゆたい:かわいさはかなりある
木のアンテナ鹿:羊飼いさんに接触。
羊飼い:いやだいいやだい
木のアンテナ鹿:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 2 > 成功(成功度+1)
木のアンテナ鹿:KC2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 6 > 失敗
木のアンテナ鹿:妨害はありますか?
たゆたい:しようかな
羊飼い:接触はされた人だけじゃなかったっけ
木のアンテナ鹿:接触妨害は本人だけかも
たゆたい:そうだった
MR.親切:頑張れ羊飼い!
羊飼い:なので自分で接触妨害しよう
羊飼い:余裕を4点減らして
たゆたい:誘導のほうはフリーの人ができるんだった
system:[ 羊飼い ] 余裕:10 → 6
羊飼い:移動は同化の呪いのお陰で10あるので、そのまま普通にふろう
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 4 > 成功(成功度+2)
木のアンテナ鹿:うえーん
たゆたい:泣いちゃった
羊飼い:2成功で接触されなかった
木のアンテナ鹿:じゃあ今度は突撃
木のアンテナ鹿:KA6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 2 > 成功(成功度+1)
木のアンテナ鹿:KC2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 8 > 失敗
羊飼い:よく成功するなあ
木のアンテナ鹿:羊飼いさんに!
木のアンテナ鹿:成功度1の突撃
MR.親切:最後の意地を見せている
羊飼い:これはたゆたいさんに任せようかな
たゆたい:じゃあ今度こそ攻撃妨害
たゆたい:死んだペットの絆を減らそう
system:[ たゆたい ] 日常の絆3:2 → 1
たゆたい:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 10 > 成功(成功度+2)
たゆたい:成功度0の突撃になった
木のアンテナ鹿:えーん
木のアンテナ鹿:フリーのまま終わり!

羊飼い:「あらあら、ごめんなさいね。わたくし貞淑な女ですので。気安く触らせはしないのです」ふわりと、まるで羽が生えたかのように身軽な動きで鹿から距離を取るよ
たゆたい:酸を霧状に散布して鹿の突撃を阻む
木のアンテナ鹿:「キュイー……」
たゆたい:「ほーら、これがお目々に入ったら痛いよー。おとなしくしようね」
木のアンテナ鹿:「キュワッ!?」

GM:ラウンド2
GM:君たちはこのしかを見逃すこともできる
どんぐり:わ、私はどちらでも…?
たゆたい:かわいそうだからなあ
たゆたい:でも角牙の骸持ってるよね君
木のアンテナ鹿:!(ぷるぷる)
羊飼い:殺鹿鬼の眼だ
MR.親切:咲夜さんを傷つけたやつを許すわけには行かない
MR.親切:(躯欲しい)
GM:では君たちはこの愛らしい鹿の姿をした獸をやっつけることにきめた。
GM:あくまで獸は獸だ。
羊飼い:がんばれどんぐりさん
MR.親切:「ここでこいつを見逃せば新たな被害者が出るからな」
どんぐり:「ここで逃がして、そこらへんの騎士とでも一緒になられたら…」

どんぐり:行動して大丈夫そうですか?
GM:はい、どんぐりさんどうぞ!
どんぐり:接触。こっちから鹿の間合いに入ってみます。
どんぐり:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 12 > 大失敗
どんぐり:ft KemonoNoMori:大失敗表(12) > 準備している武器が破壊される
たゆたい:ど、どんぐりー!!
たゆたい:あわわ……
羊飼い:今日は踏んだり蹴ったりだねどんぐりさん
どんぐり:戦闘前に宣言して素手にしてた…
たゆたい:爪は破壊されるかも
どんぐり:あっそうかたしかに。では爪が破壊!
どんぐり:しつこく接触。
どんぐり:ka10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 7 > 成功(成功度+2)
どんぐり:止めます。妨害が無ければ鹿とコンタクト!
木のアンテナ鹿:接触妨害!
木のアンテナ鹿:KA7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 1 > 成功(成功度+1)
木のアンテナ鹿:KC1 KemonoNoMori:(1D12<=1) > 12 > 大失敗
木のアンテナ鹿:ウー
木のアンテナ鹿:威嚇しています。
MR.親切:アンテナ鹿ーーーー!!

どんぐり:「ごめんよ、もう背負っているといえばこの一週間で2,3人くらい背負ってるんだ」
どんぐり:「もうこれ以上誰のことも背負ってられない!」鹿に突進して組み付きます。酪農家でバイトしてたこともあるので動物には意外と容赦がないぞ!
どんぐり:激しい取っ組み合いで鉤爪の角質が割れる!
どんぐり:「今のうちに…!」
木のアンテナ鹿:「ウーッ!キューー!!」

GM:羊飼いさん。
羊飼い:任せろ~
MR.親切:やっちまえー!
羊飼い:魔弾使おう。日常の絆1、子供たちの数を減らします
system:[ 羊飼い ] 日常の絆1:5 → 4
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 6 > 成功(成功度+2)
羊飼い:継続~
羊飼い:KC6 KemonoNoMori:(1D12<=6) > 8 > 失敗
羊飼い:2成功。5ダメージ
GM:余裕は5に。
system:[ 木のアンテナ鹿 ] 余裕:10 → 5
羊飼い:もっかい魔弾。減らす絆も同じく!
system:[ 羊飼い ] 日常の絆1:4 → 3
羊飼い:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 7 > 成功(成功度+2)
羊飼い:継続ー
羊飼い:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 2 > 成功(成功度+1)
羊飼い:おわり~
GM:ダメージ6か
羊飼い:あ、そう!6ダメ!

羊飼い:「あらあら。とても勇敢なお姿ですわ、どんぐりさま。わたくし、貴方の勇姿に見とれてしまいそうです……」
羊飼い:「……というのは冗談で。ええ、分かっています。すぐに楽にして差し上げましょう」
どんぐり:「えっ」鹿を掴んだままもんどりうって転げる。
MR.親切:「羊飼い。あまりどんぐりをからかうな」
羊飼い:再び光球が現れ、アンテナ鹿の体をバチバチと焼き焦がすよ。転げていなければ危うく巻き込まれていたかもしれない
どんぐり:「うわわわわ」舞い散る羽根に恐慌!だが手足は離さない。
羊飼い:「あらあら。ごめんなさい。あまりかわいらしいものですから、つい口が滑ってしまって」
羊飼い:「ですが、ええ、たしかに。どんぐり様だけからかうのはよく有りませんね。次は親切さまのことも気にかけるようにいたしますわ」

GM:部位ダメージの処理をします。
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 8
GM:胴部
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 1
GM:軽傷
MR.親切:胴部いいぞー!
GM:KA8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 11 > 大成功(成功度+1, 次の継続判定の目標値を10に変更)
GM:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 10 > 成功(成功度+1)
GM:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 7 > 成功(成功度+1)
GM:KC7 KemonoNoMori:(1D12<=7) > 5 > 成功(成功度+1)
GM:KC5 KemonoNoMori:(1D12<=5) > 4 > 成功(成功度+1)
たゆたい:超回復
GM:成功度5で止め!
羊飼い:すごい回復力だ
GM:鹿くん、余裕5です
どんぐり:わけがわからないところでデレた!
どんぐり:もう接触修正ついてるから親切さんの攻撃は絆切らなくても2成功だというのに!
GM:うおー!

GM:親切さんの番!
MR.親切:うおおお!!行くぞーーー!!
MR.親切:格闘のタコ殴りボーナスって
MR.親切:突撃の時点でも付くんでしたっけ?
羊飼い:判定のときは接触してないし
羊飼い:どうなんだろうね
GM:突撃時はつかないんじゃないかな
MR.親切:了解です。では普通に突撃します!
どんぐり:うおー
system:[ MR.親切 ] 絆:5 → 4
MR.親切:クズどもの絆を切って
MR.親切:KA10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 10 > 成功(成功度+2)
MR.親切:うぇい!!
MR.親切:KC10 KemonoNoMori:(1D12<=10) > 8 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC8 KemonoNoMori:(1D12<=8) > 3 > 成功(成功度+1)
MR.親切:KC3 KemonoNoMori:(1D12<=3) > 2 > 成功(成功度+1)
羊飼い:つよ~い
MR.親切:KC2 KemonoNoMori:(1D12<=2) > 4 > 失敗
GM:妨害はしません。
MR.親切:ひゅーひゅー!成功度5!斧で3ダメージが8!
GM:忘れてたんですけどこいつ軽減値が1ありました
GM:7ダメージ!
MR.親切:なるほど。では絆を切ってもダメージは増えないが。
GM:負傷2で部位ダメージだ。
MR.親切:次の攻撃のためにその軽減値を破壊させてもらおうか。
GM:ナニッ
どんぐり:こっこれは!
MR.親切:クズどもの絆を切って防具破壊だオラァ!!
system:[ MR.親切 ] 絆:4 → 3
GM:破壊されたーっ!
羊飼い:怪力だ!
MR.親切:というわけで8ダメ!部位ダメは1!
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 11
たゆたい:きゃー
羊飼い:つよーい
GM:頭
GM:1d12 KemonoNoMori:(1D12) > 2
どんぐり:頭部にめっちゃ当たる
GM:軽傷
GM:KA4 KemonoNoMori:(1D12<=4) > 12 > 大失敗
どんぐり:あっ
GM:Oh………
MR.親切:あ
たゆたい:さよなら……
木のアンテナ鹿:たおれました
羊飼い:死……
どんぐり:花に囲まれておやすみ…
GM:演出を…

MR.親切:「くくく」
MR.親切:「わかったぞ、羊飼い。」
MR.親切:「お前、余裕がないときは俺のことを呼び捨てにして」
MR.親切:「余裕な時は『さま』をつけてるな」
MR.親切:「く、くくくく」
MR.親切:笑いながら鹿の前に歩いていき
MR.親切:「ああ、その余裕は」
MR.親切:死刑囚の前に立った首切り役人のように
MR.親切:一切躊躇いなく。苦しまぬよう慈悲を込めて
MR.親切:斧が、鹿の首を両断する
GM:鹿は、悲鳴も上げずに絶命した。
羊飼い:「うふふ。さまをつけなくなったのは、親しくなったからかもしれませんよ」
MR.親切:「くくく。寂しいことを言うな。」
MR.親切:「俺はもっと前から親しいつもりだったぜ。」
MR.親切:だから、羊飼いが咲夜からペンダントを取り返したのが辛かった

そして、もう一度

どんぐり:「…ふぅ~。これで、全部かな」
どんぐり:「魔石は、どこに…」
どんぐり:鹿から身を離してキョロキョロします。
GM:猪の、中身が見える腹。
GM:その中に輝くものが見える。
どんぐり:「このローブも結局すぐ真っ赤かー…」
どんぐり:「いいや。こっち側の血じゃないだけマシだ」近付くと、はらわたの中を探って魔石を引きずり出します。

GM:浄化の魔石。そして未鑑定の下級魔石が2個。
羊飼い:おー
たゆたい:おー
GM:あとは多腕姉の装備と骸剥げば骸が手に入るよ
どんぐり:豪勢だ…
GM:獸にトドメをさしたひとは獸憑きが下がります。
たゆたい:獣を殺して真人間になった
どんぐり:酸で頭部を溶かし尽くすと人間に近付くの、酷い
たゆたい:ふしぎだ
MR.親切:僕も鹿と多腕姉を殺して獸付きが下がったぜ

どんぐり:「守り木まで戻って使えば、咲夜さんと一緒に行ったベテランの人もまだ助かるかもしれない」
どんぐり:「ただ、咲夜さんがここを離れてくれるかどうか…」
羊飼い:「そのベテランの方がどなたかも存じませんし。そもそもまだ森にいるかどうかもわかりません」
羊飼い:「咲夜さまだけでもすぐに助けましょう。この花の香で、またいつ悪化するとも限りません」
たゆたい:「賛成(酸性とかけた激ウマギャグ)」
MR.親切:「俺達があれだけ辺りを探索しても見つからなかったんだ。」
MR.親切:「おそらく、ここにはいないのだろう。」
どんぐり:「浄化の魔石があるなんて噂が流れてたら、今もここにほかの探索者が向かってきてないとも限らないかぁ…」
どんぐり:「人に親切にするって、難しいね」

どんぐり:特に問題が無ければ生家の絆を切って浄化の魔石を使用します。
羊飼い:お、いいのかい
どんぐり:代償1ですしまだ4回切れるのでリソースのことなら無問題です!
羊飼い:じゃあおまかせしよう
どんぐり:ではまず4人で咲夜さんのところに戻ります。
どんぐり:ダミー武器を装備して、浄化の魔石を取得。
羊飼い:あ、その前に
どんぐり:おっと
羊飼い:親切さんに幸運の魔石渡しておくよ
MR.親切:マジで?
MR.親切:羊飼いさんから返さなくていいのかい?

羊飼い:「わたくしは忘れられてしまったようですから」
羊飼い:「知らない人間より貴方のような親切なお方から渡されたほうが」
羊飼い:「きっと大事にしてくれるでしょう」
MR.親切:「………」
MR.親切:一瞬の逡巡の後
MR.親切:「わかった。」
MR.親切:とだけ応える。
MR.親切:「いいんだな。それで」
羊飼い:「大切なのは誰が渡したかではなく」
羊飼い:「どんな思いを込めたかです。その思いはたとえ忘れられたとしても無かったことにはなりません」
羊飼い:「ですからいいのです」
MR.親切:その言葉を聞きながら、ペンダントを大切なもののように握りしめる。
MR.親切:そしてもう一度だけ
羊飼い:「それに……咲夜さまが忘れたとしても」
羊飼い:「貴方はもう、私のことを忘れられないでしょう?」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「ああ、そうだな。」
MR.親切:「お前には、それほど親切にしてやれなかったが。」
MR.親切:「ああ、その分、お前のことが少しだけわかった気がするよ」
MR.親切:「くくく。面倒な女だよ。咲夜も、お前も。」
羊飼い:「あらあら。そういった女性の方が好きなのではないですか?その分親切にできますもの」
MR.親切:「くくく、俺の好みのは素直な女だ。」
MR.親切:「素直に感謝されたほうが、気持ちがいいからな」
たゆたい:「わかる」
羊飼い:「残念。わたくしは好きですのに、親切様のような方」
羊飼い:「あらあら。たゆたいさままで。旗色が悪いですね。味方を増やさないと」
羊飼い:「さ、どんぐりさま。お願い致します」
羊飼い:咲夜さんを目覚めさせてね~ってことだよ~
どんぐり:「うん。…咲夜さん、戻ったよ」そっと肩をゆする。
咲夜:「ん……うん……」
咲夜:「何……?もういいの?」
どんぐり:「ごめんね。もうちょっとだけ、我慢して」
どんぐり:血みどろの魔石を目の前に掲げ、静かに念じます。
system:[ どんぐり ] 日常の絆1:3 → 2
どんぐり:また、生家の記憶が少しだけ消えていく。
どんぐり:何かを忘れるたび、少しだけ肩が軽くなる気がする。 そして、それそのものは決して悪いことばかりではないはずなのだ。
どんぐり:ただ、このような狭いところで眠り続けるのではなく、忘れたのと同じだけ新しく何かを得続けなければいけないだけで…
どんぐり:そんな思考も、花の香りと魔石の妖しい輝きの中でゆっくりと薄れていく。 気が付けば、手の中の魔石は砕けており…
咲夜:「……あれ」
咲夜:「どうしたんですか、みなさん……」
咲夜:「私、どうしてこんなところに……」
羊飼い:「あらあら。咲夜さま、何も覚えておられないのですか?」
咲夜:「……なんだか、頭ぼんやりして……」頭を押さえる。
咲夜:「あなたは……うんん……だめ、霞がかかって」
たゆたい:「おなかすいてない?」
咲夜:「おなか………」そう呟いて、くう、とお腹が鳴る。
咲夜:「……あっ、いえっ、その」恥ずかしそうに首を振る。
MR.親切:「くくくく。」
たゆたい:「なるほど、空腹感はある」
MR.親切:「安心しろ。肉はいくらでもある。」
どんぐり:「…どこまで覚えてる?」
咲夜:「………すごく、色んなこと、なくしちゃった感じがします」
咲夜:「みなさんと、沢山仲良くしていただいたのも、すごく遠い時みたい」
咲夜:「……でも」「来てくれたんですね」
咲夜:「私のこと忘れないで、来てくれたんだ」
MR.親切:「ああ。」
MR.親切:「それが《森》だ」
たゆたい:「一応記憶力はいい方だからね」
MR.親切:「《森》は俺たちに惜しみなく与え、そして容赦なく奪っていく」
MR.親切:「だから」
MR.親切:「俺達はそれに抗うためにここに来た。」
MR.親切:「くくく、親切し甲斐のある場所だと思うだろ」
咲夜:「……ふふ」
咲夜:「なんだか、懐かしいです。親切さん」
咲夜:「そうですね。あなたはとても……親切な方だった」
MR.親切:「ああ、そうだ。」
たゆたい:「ぼんやりしていた咲夜さんも悪くなかったけど……」
たゆたい:「やっぱりこっちのほうが親しみやすい感じがする」
羊飼い:「ええ、全くもってその通りです」
羊飼い:「きっと神も、今の咲夜さまの方を気にいるでしょう」
どんぐり:「別人みたいだったものね。ぞっとしないよ」
咲夜:「そんなに……あの、私、もし失礼なことしてたら……」
咲夜:「本当にごめんなさい!ずっと、自分が自分じゃないみたいな感じで……」
MR.親切:「くくくくく」
MR.親切:「面白いことを言うな。」
MR.親切:「自分でない自分となるために、俺達は仮面を被っているのだろう。
MR.親切:「慣れっこだ。そんなもの。」
MR.親切:「お前も、在りたいように振る舞えばいい。」
咲夜:「…………」
咲夜:「私は、でも」
咲夜:「私……私は………」
咲夜:「こ……こわかった」
咲夜:「自分で望んでたはずなのに」
咲夜:「今までの、外の世界から切り離されて。何からも解放されて。そしたら楽しいって」
咲夜:「……でも」
咲夜:「全部、なにもかも失ったら」
咲夜:「もう、それは私じゃない」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「ああ、そうだ。」
MR.親切:「だから、忘れるな。」
MR.親切:羊飼いから譲り受けた、幸運の魔石のペンダントを手に取り
MR.親切:そして咲夜さんの首にかける。
咲夜:「これ……」
咲夜:羊飼いさんの方に首を向ける。
MR.親切:「これは、お前が狩りで得た力の証であり。」
MR.親切:「そしてある女の親切の形でもある。」
咲夜:「………ああ」
咲夜:「大切な、ものです。……それが、わかります」
咲夜:「覚えてないのに……わかる」
MR.親切:「くくく」
MR.親切:「その言葉が聞ければそいつも満足だろうさ。」
どんぐり:「…」仮面の下。横目で一瞬、羊飼いさんのほうを見やる。
羊飼い:何も言わず、どんぐりさんにほほえみ返すよ
どんぐり:いつもどおりに見えるその微笑に、ただこちらも黙っている事しかできない。
どんぐり:長い5日間だった。
MR.親切:「だが、そうだな。俺からもお願いだ。」
MR.親切:「それを、大事にしてやってくれ。」
MR.親切:「もう二度と、手放すことのないように。」
咲夜:「……」ぎゅっ、と右手でその魔石を握り込む。
羊飼い:「神もそれをお望みですわ」
咲夜:「……はい」
咲夜:「ごめんなさい、思い出せなくて。でも」
咲夜:「また、教えてください。あなたがどんな人なのか」
羊飼い:「わたくしは羊飼い。迷える子羊達を導く神の僕です」
羊飼い:「道に迷った時は、何時でもお声掛けください」
羊飼い:「我々は神に愛されています。力を合わせれば」
羊飼い:「どんなことだってできるのですから」
咲夜:「羊飼いさん。……また。よろしく、お願いします」
咲夜:そう言って頭を下げる。それはまるで、以前初めて出会った時と同じようで。
羊飼い:「ええ……よろしくおねがいします」
羊飼い:「ふふ。本当に、おかわいい方」
GM:───こうして。
GM:君たちと彼女の物語は、ここに再び始まる。
GM:それがどのような道を辿るかは、まだわからない。
GM:それでも。
GM:きっとそれは悪いものにはならないだろうと───
GM:夜の桜に彩られた仮面の彼女は、そう、思った。

戦利品分配

GM:獸の持ってたものとか骸のはぎとりとかはここで自動成功の処理とします。
GM:書き出すと…
GM:魔石
会心の魔石 沈静の魔石

GM:骸
破貌(1)
破貌(2)
角牙(2)
角牙(6)

羊飼い:たくさんあるなあ
羊飼い:角牙は人気高そう
GM:あと多腕姉がドロップしたやつと含めて
羊飼い:あ、悪魔の力もあるじゃん
羊飼い:会心の魔石
GM:武器
・ショットガン
・エアライフル
・鉈
・毒性の鉄扇

GM:これだけ!
MR.親切:あざす!!
羊飼い:けっこうある
GM:お金の類はないけどシナリオ都合上そこはね!
羊飼い:いいのよ~♡
MR.親切:お小遣いもらえたしねー
たゆたい:だね
どんぐり:お金には代えられない何かを取り戻す物語!
MR.親切:毒鉄扇がほしいかも
羊飼い:角牙の骸が欲しいですね
羊飼い:6のやつ
MR.親切:それは俺も欲しいぞ…!
たゆたい:そういえばショットガンの弾薬とかはないのかな
MR.親切:格闘だから…角牙はほしい!!
GM:なんかダイス対決とかして決めなさい
GM:ショットガンは弾薬入りです
GM:弾薬付き、と言った方がいいか
MR.親切:わーい
GM:撃ってないからのこってるぞ
どんぐり:破貌で倉庫の水着に製作を付けたい気持ちがちょっとだけあるけど
羊飼い:骸以外は特に必要ないので
羊飼い:骸が欲しいなあという気持ち
たゆたい:わーい
どんぐり:他のものはだいじょうぶそうかな。ビルド的に一番強い装備である大型工具はいただいちゃいましたし
MR.親切:角牙で何作るの?
どんぐり:骸もいいか
MR.親切:僕は6で格闘+2作りたいなって思ってる
羊飼い:+2の防具!
羊飼い:命は何よりも大事だからな
羊飼い:たゆたいさんは何欲しいとかある?
たゆたい:ショットガンかな
羊飼い:じゃあショットガンはたゆたいさんどうぞ
羊飼い:でいいかな
たゆたい:いただきます
羊飼い:魔石欲しい人は?
MR.親切:まあ、毒鉄扇もらえるなら6角牙は譲ってもいいかなあ
羊飼い:会心は相当強い
MR.親切:会心欲しいな
羊飼い:寿命が終わるが……
どんぐり:こっちは戦利品は特にいいかなという感じです。製作型はローコスト!
羊飼い:じゃあ角牙6貰っちゃお~
羊飼い:じゃあ会心の魔石はMr.親切!
MR.親切:角牙6は譲るので破貌をたくさんくれ
羊飼い:私はええで
たゆたい:どうぞどうぞ
羊飼い:沈静の魔石だれかいる?
MR.親切:わーい
どんぐり:鎮静の魔石もやめておきます。 使うとしたら1ラウンド目だろうけど罠起動で忙しくてたぶん使えない…!
羊飼い:たゆたいさんはどう?
たゆたい:じゃあ沈静の魔石もらおー
羊飼い:射撃は結構手番余りがちな気がする
羊飼い:おー
MR.親切:毒鉄扇・会心の魔石・破貌1+2
MR.親切:僕の取り分は今こんな感じ
どんぐり:角牙2、エアライフルセット、鉈
どんぐり:この辺りがまだ引き取り手が決まってないやつかな
羊飼い:そうですね
羊飼い:うーん。鉈貰っておこうかなあ
MR.親切:エアライフルはマジでいらないんだよな…
羊飼い:角牙はあんまり骸取ってない
羊飼い:たゆたいさんとかが貰うといいんじゃないかな
たゆたい:引き取り手がないようならもらっちゃおうかな
たゆたい:エアライフル
羊飼い:どうぞどうぞ
どんぐり:角牙2は親切さんが持って行くのがいい気がする
MR.親切:どうぞ
MR.親切:いいならもらうぜ!
どんぐり:どうぞ!
羊飼い:たゆたいさん、前半と合わせても骸貰ってないし
羊飼い:一個くらいあげないとかなあと思ったけど
羊飼い:平気かな
どんぐり:あ、確かに
たゆたい:異彩1個もらってる
羊飼い:そっか
MR.親切:エアライフルとショットガン持ってるもんな…
MR.親切:たゆたいの兄貴…
たゆたい:めっちゃ売りたい
MR.親切:金持ちやん
羊飼い:どんぐりさんも全然貰ってないけど平気?
羊飼い:後半一個も貰ってないぞ
羊飼い:まあでも大型工具買えたもんな
どんぐり:もともとあまり戦利品を貰う想定をしてないのです
どんぐり:お小遣いで買えるアイテム+α程度で動けばよし、装備強化も加工専門みたいな
どんぐり:そういうつもりで組んでみたので
羊飼い:なるほどなあ
羊飼い:じゃあこれで分配も上手く行ったかな
GM:もし装備加工するなら今のうち!
GM:このあとは経験値配布だからねー
たゆたい:わーい
MR.親切:毒鉄扇・会心の魔石・破貌1+2+角牙2
MR.親切:いただきます!
たゆたい:アイテム保管のところにも反映した
どんぐり:たゆたいさんから大型工具を頂きます。
どんぐり:そしてお小遣い2つをたゆたいさんに送付!
たゆたい:まいどありー
羊飼い:角牙6と鉈!
GM:みんなやることはやったかな
MR.親切:うっす!
たゆたい:dekita
どんぐり:大丈夫です!
羊飼い:やった!
羊飼い:あ、あとは後半の経験点?

経験値配布

GM:前後半合わせて経験値配布!
GM:前半のはメモしてただけなので
MR.親切:ひゅー1
どんぐり:ワ-ワーピーピー!
GM:まず、ミッション!
GM:これは3つクリアしたので
GM:150!
たゆたい:おいしい
GM:イベント、4つ
GM:40!
GM:戦闘!
GM:ちょっと待ってね
羊飼い:沢山だー
GM:前半は脅威が2、2、3なので
GM:70、後半が6、3、3、3で150
GM:C(220/4) KemonoNoMori:計算結果 > 55
羊飼い:便利
GM:魔石
MR.親切:wa-i
GM:C((60+60+180)/4) KemonoNoMori:計算結果 > 75
どんぐり:こうしてみるとすごい量だ…
GM:これに宴が460点!
MR.親切:宴さいきょーー!!
GM:あとは恐怖と景色で+100
MR.親切:恐怖はやっぱ咲夜ちゃんが羊飼いさんの記憶を失ったとこだな…
GM:しめて880点!
GM:あとは皆さんで語ってくれたまえ
MR.親切:よりにもよって…!という絶望感
たゆたい:すっかり人が変わって……
羊飼い:あれはだいぶ怖かった
MR.親切:景色はなんか全体的に吹っ飛んでいく頭
どんぐり:宴の経験点って成功度の部分は人数割りだった気も・・・?
GM:あっそうだっけ
MR.親切:こんな頭が飛びまくる卓、ないよ!
羊飼い:私は咲夜さんがずっと森にいたいなあって呟いたところ
たゆたい:獸のあたまでよかった
羊飼い:し、死~!ってなったよね
MR.親切:あそこもゾッとしたね
どんぐり:そして経過ターン数のほうは8ターンでそれぞれ80貰えるはず
たゆたい:前半のラストのところ不穏だったねえ
GM:ほんとだ、じゃあ115点だ
MR.親切:一言で確かな闇を匂わせてくるの
MR.親切:強い
MR.親切:115点了解!
どんぐり:前半ラストの、魔石をお守りに渡すところが一番印象的で
羊飼い:割だぜ
羊飼い:景色は飲み込まれてる咲夜さんかな~
GM:435点だ
羊飼い:きっと蔓とか絡まって綺麗なんだろうなって思ってた
どんぐり:怖かったのは変わり果てた咲夜さんとか花の効果とかもなんですけど、正直言っちゃうと一番は男爵の頭部に重傷が入ったときですね
GM:+80で515点!
たゆたい:無慈悲ー
MR.親切:絵作りが上手いよね。
どんぐり:ちょっと何が起きたのかわからなかった…
たゆたい:最初のMr.親切との出会いのシーンもよかったね
MR.親切:みんなが親切チャンスって言って背中押してくれてよかった
どんぐり:急に空気が変わるのすごかったですね、出会いシーン
MR.親切:親切にできたぜ
羊飼い:出会い良かったね~
たゆたい:こわい
羊飼い:キャラがすぐ分かるの良かったね
GM:Mr.親切かなりPC1みあった
MR.親切:変な雰囲気描写やるの、けっこう大変だった。
GM:あ、515点景色足してない!
たゆたい:だろうなぁ……
どんぐり:PC1パワーが圧倒的でしたね
GM:615点かな…?
GM:ちょっと自信がない
羊飼い:615!わーい
たゆたい:わーい
MR.親切:うっす!
どんぐり:ご馳走になります!
MR.親切:羊飼いさんとちょっとぶつかれたりしたのもよかったな
羊飼い:噛み合った感じして楽しかったね
MR.親切:親切性の違いで解散するところだった
羊飼い:最後はラブラブだったから平気さ
たゆたい:親切の形はいろいろある
どんぐり:そう、人の数だけ…
羊飼い:どんぐりさんときゃぴきゃぴするのも楽しかったな
羊飼い:あとたゆたいさん、ぼんやりしてるけどなんか
羊飼い:すごい強そうだなって感じしてよかった
たゆたい:自分でもたゆたいのことよくわかってない
MR.親切:戦場慣れしてる感あったよね
羊飼い:しれっと大量虐殺してそう
たゆたい:ひー
MR.親切:当然のように酸の扱い方も慣れてたし
どんぐり:敵のど真ん中で親近感で同士討ちを誘っているイメージ
どんぐり:自分は無傷で
羊飼い:若者の頭酸で溶かしてるの怖かったね
どんぐり:あれもめちゃくちゃ怖かったですね
GM:獸だけが脅威だけではない
MR.親切:しかし
MR.親切:不意打ち強いね
たゆたい:獸探知+4だから無敵
MR.親切:今回の荒れ方で
羊飼い:強すぎる
MR.親切:向こうに攻撃されたくなかったから
MR.親切:ホント助かった。
たゆたい:ヘルメットほしくなる
MR.親切:結果だけを見れば圧勝なんだけど紙一重感がすごい。今回
どんぐり:角冠、内臓縛り、多尾。 樹木生成、アンテナ。 あと多腕
どんぐり:影の若者は何を持っていたのだろう…
たゆたい:そういえば蔓草1木材2があるけど
GM:出目……
たゆたい:どんぐりさんこれいる?
どんぐり:あ、頂いていいですか?
GM:肉弾、影の観客
たゆたい:どうぞどうぞ
どんぐり:いつか楽器作ろう
GM:です
どんぐり:あっ、肉弾は使っていましたね!
たゆたい:肉弾で妨害しようとしたけど12だった
たゆたい:悲しい物語だぜ
どんぐり:逃走は元から選択肢になかったから影の観客に気付かなかった
羊飼い:私は特にいいかな、異形は
MR.親切:同じく
GM:だいたいこんな感じかな。
GM:じゃあ、今回のセッションはこれで終わり!
GM:皆さん、お疲れ様でした!
たゆたい:おつかれさまー
どんぐり:お疲れ様でした、ありがとうございました!
たゆたい:ありがとうございました!
羊飼い:おっすおっす!
羊飼い:ありがとうございましたー!
羊飼い:やっぱけもりは楽しいぜ!
MR.親切:おつかれさまでしたー!
GM:また別のセッションでお会いしましょう!
MR.親切:楽しかったです!
どんぐり:楽しかった…!
たゆたい:けもりをすると、けもりをしたくなる
羊飼い:ふんふん!
MR.親切:子爵級も討伐したいぜーーー!!