GM:PC1:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1391750191/24 (氷泉白夢)
GM:PC2:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407085679/18 (猫口@)
GM:PC3:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1407044274/13 (優水)
GM:PC4:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1408091176/18 (Quantum)
GM:はいでは
GM:FHホヴィロンセルセッション・開始!
アレン:ヒヒーッ!
猫口@:ケヒャーッ!
川奈優:やるぜ
ルイズ・エルティータ:ヒャッハーッ!
GM:ククク…まずは自己紹介から!
GM:■自己紹介
GM:PC1から順に行きます
GM:ではまずPC1、ルイズさんから!
ルイズ・エルティータ:「ボクはルイズ・エルティータ、けなげな幼女だよぉ」
ルイズ・エルティータ:「かわいいお友達がいっぱいの世界を作ろうと常々頑張っているんだよぉ」
ルイズ・エルティータ:「さあ今日はどこにいるのかなぁ……ボクを待ってる幼女」
GM:狂気!
ルイズ・エルティータ:性能的には単純な交渉攻撃マンだ!勝利の女神であとのせサクサクできるぞ!
GM:達成値追加は恐怖
ルイズ・エルティータ:今日は悪の幼女だ!ガンバルゾー!よろしくお願いします!
ルイズ・エルティータ:以上!
GM:オッケイ!ダーク幼女…その真価のほどはいかに!?
GM:では次、PC2の花房さん!
猫口@:「はぁーい。花房春香、ごく普通の女の子だよー。」
猫口@:「あっ!マスク、マスク!」
猫口@:「トと…コレがないト…。失礼…。」
GM:あざとい
猫口@:「シュコー…幸せにナルお薬の研究ヲしてル…普通の夢見ル少女…」
猫口@:性能は純支援!80%になるまで援護の風しか撃てませんが
猫口@:それを超えると再行動エフェクトをガンガン撃っていきます
GM:再行動型支援だ
猫口@:「お薬ハ、おいしクテ、きもちヨクないトね…。」
猫口@:以上です、よろしくお願いします!
GM:グッド!人気も特盛りだ
GM:では次、PC3の川奈さん!
川奈優:「はろーやっほー。川奈優クンでーす。」手をふりふり
川奈優:「別に取り立てて紹介する事ってそんなねーけど、趣味はアート!なんちゃって、ねー」
川奈優:「まー楽しくやれればいいんじゃない?とかなんとか思ってるよー。人生楽しいのが一番にばん〜♪」
GM:わーどんなアートだろー
川奈優:性能はキーンナイフでの射撃と氷雪・吹雪でのダメージ軽減!
川奈優:装甲が多少減らせるのとそこそこの攻撃力、そして防御でナントカ頑張るぜ!
川奈優:「うんうん、まあ、何か大事に保管したいモンとかあったらいつでも相談してねー」
川奈優:以上!よろしくお願いします!
GM:オッケイ!チャラい冷凍保存マンだ!
GM:では最後!PC4のアレン君!
アレン:「こんにちは!アレンです!」
アレン:「きょうは、パパの、おねがいで、おしごとに行きます!」
アレン:「おともだち、いっぱいできるかなあ?」
GM:いいこだなあ
“兄”:『ああ、きっと出来るよ。アレンがいい子にしていればね。』
アレン:「いい子にする!よろしくです!」
アレン:そういう事で、オリジンレジェンド援護の風ウィンドブレスマスヴィサイレンマンです。
GM:邪悪ジョック!
アレン:へへへ・・・!
アレン:折角のDロイス:奇妙な隣人なので、架空の兄とお喋りする事になりました
アレン:兄の声は他の人には聞こえない想定だけど…やりづらかったら聞こえるようになるかもしれない…
アレン:以上です。頑張っていこう!レッツ楽園!
GM:イマジナリーフレンドは大事に
GM:はーい!楽園の仔!
GM:では開始していきます。FHホヴィロンセルセッション 『high quarters』
GM:--------
GM:ではPC1のOPから。
GM:ルイズさん登場お願いします
ルイズ・エルティータ:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+1[1] → 32

ルイズ・エルティータ:これが悪の力か
アレン:賢者モードに入ってらっしゃる
GM:--------
GM:日本の片田舎 上空2000m
GM:--------
GM:抜けるような快晴。空を、1機の飛行船が飛んでいた
GM:しかし地上の人々にはその姿は見えない。異能によって巧妙に隠されているのた
GM:だ
GM:『ホヴィロン』。飛行船を母体とするFHセルの内部で、セルメンバーであるあなたは月一回の『招待』をする人間を品定めしていた…
ルイズ・エルティータ:「んーふっふーんふふんふふーんふーん」望遠鏡で下を眺めている幼女!
ルイズ・エルティータ:「うーん……なるほどね……!ふむふむ……」
ルイズ・エルティータ:「やっぱ一人は少ないよねぇ~」
ハルネ=ダクタレア:「ルイズ、今回は良いお友達は見つかりそうかい?」隣で本を読んでいる小汚い白衣を来た男が話しかけてきている。
ハルネ=ダクタレア:彼こそがホヴィロンセルリーダー”アイティオン”ハルネ=ダクタレアである。
ハルネ=ダクタレア:「はは、そういうなって。これ以上大規模にすればUGNに嗅ぎつけられる。そうしたら世界のどこに逃げても僕らは一巻の終わり。彼らにとってめでたしめでたしってとこさ」
ルイズ・エルティータ:「おおうっ、ハルちゃん!」
ルイズ・エルティータ:「……なかなか難しいねぇ~……例えば」
ルイズ・エルティータ:「……これとか……」望遠鏡の先には大人の女性が一人
ハルネ=ダクタレア:「ん?その子がどうしたんだい?」立ち上がって望遠鏡を覗く。服から埃が舞い上がっている
ルイズ・エルティータ:「あっははは……いやさぁ……あれは見た感じ……」
ルイズ・エルティータ:「七ヶ月……ってとこかなあ」
ハルネ=ダクタレア:「…何がかな?」
ルイズ・エルティータ:「あっははは、わかってるくせにぃ~」
ルイズ・エルティータ:「あの女の中にいる幼女に決まってるじゃない~」
ルイズ・エルティータ:「九ヶ月くらいなら無理矢理出してあげてもどうにかなるんだけどちょ~っと早いかな~って……惜しい」
ハルネ=ダクタレア:「ハハハ!さすがの観察眼だ、”アリスリオン”!僕なんかスキャニング下手でねえ。教授に怒られたもんさ。」
ハルネ=ダクタレア:「そんなのちょっとお腹かっ裂けばわかるようなことをねえ…」
ルイズ・エルティータ:「ヒヒヒッ、流石……」
ハルネ=ダクタレア:「じゃああの妊婦を拉致するかい?特別にお腹の中はカウントしないさ」
ルイズ・エルティータ:「幼女の成長過程を見るのもまたすばらしいものだからねぇ~……1歳2歳あっての3、4歳……ま、それぐらいの年齢までまずは一気に成長させちゃうんだけどさ……」
ルイズ・エルティータ:「……んん~……いや、待てよぉ……?」別の方向を見る
ハルネ=ダクタレア:「君の成長処理技術は折り紙つきだからねえ~。…おっと、良い仔が見つかったかな?」
GM:望遠鏡の先には…君にとってかなり高得点の少女が写っていた
ハルネ=ダクタレア:「集音システムを出すかい?声も確認するといいだろう」
ルイズ・エルティータ:「……ほっほう……お、いいねぇ~!お願い!」
ハルネ=ダクタレア:「熱心でいいことだねえ~。僕はそういう姿が見たかったんだよ」後ろで機械を起動させる
GM:では指向性の高い集音システムが起動し、少女周辺の音が集音されていく
小牧朝香:『……ん~ふっふ~ん。美味しい~』スイカをシャクシャクと食べているようだ
小牧朝香:『…あ、はーい!お手伝いお手伝いっ』どうやら集音範囲外から呼びかけられたようだ
ルイズ・エルティータ:「なるほどぉ~……」
ルイズ・エルティータ:「美味しそうだ」
小牧朝香:『行かなくちゃ…ってうわっ!』立ち上がって行こうとすると、縁側に足を引っ掛けて転んでしまった
ルイズ・エルティータ:「……そうだねぇ……行ってあげないといけないねぇ……」
小牧朝香:『……ふええ~~っ…』泣いてしまった。かなり幼い
ルイズ・エルティータ:「……スイカの食べ方、種を付けて食べるのがいいね……手伝いを積極的にやる健気さと素直さ……簡単に転ぶ足腰のバランスの悪さ……痛みに耐えられない体……」
ルイズ・エルティータ:「完ッ璧」
小牧朝香:『ぐすっ…ぐすっ……』ぐずりながら視界から外れていってしまった
ルイズ・エルティータ:「……決めたよハルちゃぁん」
ハルネ=ダクタレア:「ほっほ~。さっきの子で決まったのかい?ちょっと待ってね。」装置の作動を切りながら、資料を取り出す
ハルネ=ダクタレア:分厚い資料を高速でめくっていく。この片田舎一帯の人間の個人情報一式だ。
ハルネ=ダクタレア:「…あの子は小牧朝香。ふーん今年小学1年生で日本のサマーバケーションみたいだね~。」
ルイズ・エルティータ:「まぁ、年齢は見ればわかるけどぉ~、なるほど、サマーバケーションかぁ……」
ハルネ=ダクタレア:「身長体重とかはルイズが見ればわかるだろうし省くね~」
ルイズ・エルティータ:「いいねぇ……忘れられない夏の体験だよぉ」
ハルネ=ダクタレア:「良いねえ良いねえ…君の目、その欲望…」
GM:と二人が話している時に
二人の幼女:見た目はまったく同じ二人の少女がこちらに向かって微笑みながら近づいてきた
ハルネ=ダクタレア:「…おや、何かな?…ルイズ、ちょっと僕は行くよ。アレンにも今回は参加してもらうんだ。」
ルイズ・エルティータ:「へえ、アレンも」
ルイズ・エルティータ:「惜しいんだよねえ……あれで女の子だったら……」
ハルネ=ダクタレア:「彼にも自意識の発展って奴があるみたいでね。それじゃあ……」
ハルネ=ダクタレア:「……ああ、聞きそびれていた。」
ルイズ・エルティータ:「それはいい成長だねぇ……ん?何?」
ハルネ=ダクタレア:「…これ、どう見える?」
ハルネ=ダクタレア:右手にエフェクトを宿す。黒い球の内側から極彩色の光が水面に揺れているような見た目だ…あくまでハルネの視点からは
ハルネ=ダクタレア:君には、違うものに見える。
ハルネ=ダクタレア:君は知っている。”アイティオン”の能力…対象の心理をエフェクトの見た目に反映させる
ハルネ=ダクタレア:どう答えてもいい。嘘でもOK
ルイズ・エルティータ:「……今のところは……」
ルイズ・エルティータ:「このセルまるごと幼女になってる様だねぇ」
ハルネ=ダクタレア:「…なるほど」左手をかざし、イメージを自分の目にも見えるように変形させていく
ハルネ=ダクタレア:「オーケー。じゃあ『招待』の時に作戦内容でも話そう。コーヒー……は苦くて嫌だったっけ?」
ハルネ=ダクタレア:右手を握り、エフェクトを消しつつ
ルイズ・エルティータ:「コーヒーを飲む幼女は好きだけどね」
ハルネ=ダクタレア:「ご要望は自分で叶えるとこさ、ここはね。それじゃあ」周囲を二人の少女がぐるぐると周る中、汚い白衣を翻して歩いて行く
ルイズ・エルティータ:「あの子達もいつかうちに招待してあげたいねぇ……」そして歩きだす……その先は……
ルイズ・エルティータ:ぬいぐるみで出来たピンクの城壁!巨大なマスコット達!着せ替え人形!フリルのベッド!キュートでポップな世界!
ルイズ・エルティータ:そして……その空間で生きる幼女達!そう、これが……ルイズ・エルティータの世界!
GM:--------
GM:というわけでシーンカット!ロイスのみ可能です
ルイズ・エルティータ:幼女/小牧朝香/最高の原石○/余分な石がまだ多い/ロイス
ルイズ・エルティータ:OKです!
GM:了解!
GM:-------
GM:では花房さんのOP。登場どうぞ
花房春香:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 5[5]+31 → 36

GM:--------
GM:ホヴィロンセル ”オピウムポピー”専用区画
GM:--------
GM:ホヴィロンセルメンバー”エフィク”と、セル内部で雇われたマーセナリーであるドロシーは
GM:偶然にも行く場所が”オピウムポピー”の区画内であったため、一緒に向かっている最中なのであっt
”エフィク”:「……アー、臭いやがる…植物、動物…生き物でないもの…歪めた毒の臭いだ」
”エフィク”:「まだついてねえッてのによお。そのうち隣の人員に被害でるんじゃねえの?なあ、ドロシーちゃん!そう思うよなあ」
ドロシー=グッドオール:エフィクさんは年上っぽいでしょうか
”エフィク”:ですね。ガタイの良い鋭い目をした男だ
ドロシー=グッドオール:「もー!エフィクさん!悪口はだめですよ?」
ドロシー=グッドオール:こちらは小走りでエフィクさんに追いつく小柄な女性。
”エフィク”:「ドロシーちゃんは誰にでも優しいなあ~」
ドロシー=グッドオール:「あー!すぐそうやってはぐらかしてー。」
”エフィク”:「でもよぉ……お、もうすぐか。」おもむろにガスマスクを取り出しつける。
”エフィク”:「…ったく、こんなくっせえマスク外してー…はい、ドロシーちゃんの分」ガスマスクを渡す。
”エフィク”:「そんなに怒るなよ~。それよか俺の区画に今度来てよ~。動物沢山いるよ?」
ドロシー=グッドオール:「むー……そりゃ、エフィクさんがいい人なのは分かりますけどー。」 ぶー、と口を尖らせながらガスマスクを装着
GM:というわけで”オピウムポピー”の区画に入った
GM:どんな様子ですか?
花房春香:常時霞がかかったように視界が悪くて、何かを吸ってる人間たちが床に転がってますね。
”エフィク”:「ウッ……見ろよ。コレだぜ?人じゃねーよこれ。息するだけの肉じゃねーかよ。悪夢みたいだぜ…」
”エフィク”:「…ったく、『招待』の打ち合わせがなけりゃ、こんなとこには来ないってのによお…」進んでいく
ドロシー=グッドオール:「へー。春香ちゃんの区画って初めて来ましたけど、やっぱり区画によって全然雰囲気違いますよねー。」
ドロシー=グッドオール:その様子をきょろきょろ眺めてます
”エフィク”:「おーい、”オピウムポピー”!どこにいやがる!『招待』の打ち合わせだ!」
花房春香:「へへ…ははは…」床に転がって何かを吸ってます
ドロシー=グッドオール:「あっ!いましたよエフィクさん!」 指さして駆け寄っていく
”エフィク”:「グッジョブドロシーちゃん!そこにいやがったか…おい、テメーもそこら辺の肉塊と一緒になる気か?」
花房春香:「よー!久しぶりだなマイク!ははは、ムショから出てきたのか!」
花房春香:「またロサンゼルスに戻ってアウロビータ星人の手から地球を守ろうぜ!」
”エフィク”:「……何言ってんだお前は!?」
”エフィク”:「駄目だこいつ。完全にブッ飛んでやがる…ハルネに頼んで焼いちまったほうが楽なんじゃねえか、ここ…」
ドロシー=グッドオール:「もう!エフィクさんこそ何言ってるんですか!」
花房春香:「覚えてねえのか?ヤクキメてんのかお前?」
”エフィク”:「決めてンのはお前だろうが!!」
ドロシー=グッドオール:「春香ちゃんはただお薬で幻覚を見てるだけなんですから、そんなひどいこと言っちゃだめですよー」
ドロシー=グッドオール:もうっ、とエフィクさんを小突く
”エフィク”:「いや自分でキメてるだけだろ…おうっ」小突かれる
花房春香:「俺たちはアウロビータ星からやってきたアウロビータ星人を血祭りにあげてシチューにして食ったろうが!」
”エフィク”:「ウッセえ!俺は無垢な獣をジャングルで狩ってるだけだ!テメーみたいなジャンキー野郎と一緒にするんじゃねー!」
花房春香:「まったくひどい味だっ…たぜ…?」
花房春香:「………”エフィク”?」
ドロシー=グッドオール:「あ、眼に正気が」
ドロシー=グッドオール:「久しぶりだね。春香ちゃん。」
”エフィク”:「やっと戻ってきやがった。おい、”オピウムポピー”、『招待』の打ち合わせだ!」
花房春香:「ひゃううう!!ドロシーも!!ちょ、ちょっと待って!!」
花房春香:口から垂れたよだれをぬぐってガスマスクを付ける
”エフィク”:「ったく、ヤク漬けじゃなけりゃー良い顔なのによぉ……」
花房春香:「アー…シュコー…デ、打ち合ワせダッけ?」
ドロシー=グッドオール:「うん。ハルネさんが呼んで来いって。」
”エフィク”:「お前下見行ってねーのか?」
花房春香:「人が足りナクて、自分デヤクキメてタンだヨ。イソガしーの。」
ドロシー=グッドオール:「春香ちゃん、自分で無理しなくてもいいのに……。」 心配そうに声をかける
花房春香:「……コのヤクは幻覚8点、快楽3点」紙に記入していく
”エフィク”:「自分でトんでりゃ世話ねーな…と、臭いで思い出したんだが」
”エフィク”:「今回の『招待』先の近くにある森からもやばい臭いがしたんだよな…」
ドロシー=グッドオール:「臭い?」
花房春香:「どんナ?植物?」
”エフィク”:「およそ森で嗅げる臭いじゃねえ……饐えた…人間の臭いが強い。」
”エフィク”:「森じゃああり得ない濃度で香ってきやがる。何かいるかもしれねエな」
花房春香:「ホー、ホー、ホー。匂イね…。」
ドロシー=グッドオール:その辺に寝っころがってる人に手を振ったりしながら話を聞いている
”エフィク”:「何かあるぜ。俺のカンがそう言ってやがる」
花房春香:「新しイ材料にいいカもね。最近は既製品吸っテたかラ。」
”エフィク”:「…ま、ビビっててもしょうがねえ。お前の好きにしやがれってんだ」
”エフィク”:「とにかく打ち合わせだ。行くぜ」踵を返し、去っていく「さ、ドロシーちゃぁ~ん。こんなとこ早く出て俺の区画にこようぜ~」
花房春香:「あア、好きにスル。行こウか。」
ドロシー=グッドオール:「危ないのかなぁ……春香ちゃん、気を付けてね。」
花房春香:「あア、アア。いナい間、こコのヤクは好きに吸っテいいヨ。」
ドロシー=グッドオール:「うん。ありがとね。」
”エフィク”:少しふらついている「クソッ、駄目じゃねーかこのマスク……虹虹色の蝶が見えてきやがった……」
花房春香:「おっト、それは空気口に特殊ナフィルターがついテてね。」
花房春香:「外気を遮断しナガら微弱な幻覚物質を吸入スルことで、徐々に気持ち良イネバーランドに行ケる。」
”エフィク”:「…フザけんじゃねえ!不良品ってんだよ、そういうのはよ!」ダッシュで逃げていく
ドロシー=グッドオール:「あー、じゃあこのフワフワ浮いてる光が幻覚かな?」 何もないところを指しながら
花房春香:「お気に召さなカッタか…自信作ダケドネ。」
花房春香:「フフ、ドロシーもしばらク夢のヨうな時を過ごスとイイヨ…」
花房春香:”エフィク”の後を追って区画から去る
GM:といった所で大丈夫でしょうか!
花房春香:OKです!
GM:ではシーンカット!ロイスが可能です
花房春香:セルの知り合い/エフィク/○面白い/ハッピーを受け入れない/ロイス
花房春香:これで取ります
GM:了解!
GM:--------
GM:では川奈さんのOP!
GM:侵蝕どうぞ
川奈優:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 8[8]+35 → 43

川奈優:ヒュウ
GM:トバしてるねえ!
GM:--------
GM:日本の片田舎 0m
GM:-------
GM:君は『招待』のために街を覗いていた。
ハルネ=ダクタレア:『…アー、マサル。聞こえるかい?』
ハルネ=ダクタレア:イージーエフェクト《声なき声》だ。
ハルネ=ダクタレア:君も君の許諾があれば心の声をハルネに飛ばせる
川奈優:『ういういー。聞こえてますよーっと』
川奈優:『やー、良い感じのトコだねえ。空気もうまいー』
ハルネ=ダクタレア:『健康そうだね。…何度も聞くのはうんざりかもしれないけど、極力怪しまれないようにね』
川奈優:『だいじょぶだいじょぶ。だって俺ってどっからどー見てもフツーのどこにでもいる気のいいおにーさんじゃん?実際そーだしー』
ハルネ=ダクタレア:『後処理云々じゃなく、丸ごと襲われる可能性もあるからね。慎重に頼むよー』
ハルネ=ダクタレア:『田舎みたいな狭い共同体で君みたいな人は目立つんだよね。油断しないように』
川奈優:『んー、おーけーおーけー。…ま、おとなしーく、趣味あんまり出さずにやって行けばいーんでしょー?』
川奈優:『…あー。そーかそーか。うんうん。ま、旅行者ってことで大目に見てもらえないかなー。俺って姿隠せないからなー』
ハルネ=ダクタレア:『まあ、無理はしないどけばいいさ。』
川奈優:『そーするー。ハルりんも無理すんなよー?ちゃんと最近メシ食ってるー?』
ハルネ=ダクタレア:『それなりに喰ってるかなー。ドロシーがだんだんメニューのサイクル覚えてきてくれてね。』
川奈優:そんな感じで肩の力を抜きつつ心持ち慎重に行動しよう
GM:と、その時
GM:あなたは遠目に見た。村の近くの森で行動する人間…その服装は軍服に見える。明らかにこの片田舎に似合うものではない。
川奈優:『そーお?そんなら良かっ……っとー。なんかスゲー怪しい奴らがいるんですケド?』
ハルネ=ダクタレア:『ん?』
ハルネ=ダクタレア:『危ないなあ。隠れて見といてくれよ?廃棄処分は嫌だろう?』
川奈優:『森の方にメッチャ軍服の奴がいる』
ハルネ=ダクタレア:『ははあ、怖いねえ…どこの所属とかわかるかい?』
川奈優:『おーけーりょかーいっ。ちゃーんと見とくよ。…ンー……もうちょい良ーく見てみる』
戦闘服の少年:「………」戦闘を想定された軍服を着ている。あちこちに武器のハードポイントがついており、無駄なく抜き放つことが出来る構造になっている
戦闘服の少年:そして体中に大量の武装をつけているようだ。その上で大きなリュックも背負っている。かなりの荷物のようだ
戦闘服の少年:そしてその腕についている腕章……君は気づく
戦闘服の少年:この少年は、UGNの人間だ
川奈優:『…いやー、物騒だねえこわいねえ……ンン… あれは…UGNの腕章だなあ……』
ハルネ=ダクタレア:『……UGNか』
川奈優:『さすが天下のUGNサマ。こんな平和な場所にあんなゴテゴテの戦闘員送り込んじゃってまー』
ハルネ=ダクタレア:『動向はどうだい?』
戦闘服の少年:再び森に戻っていく。どうやら村の調査は行ってないようだ
川奈優:『…ンー。村ってーより、森の方に用があんのかなー?ってカンジ』
川奈優:『鉢合わせはご勘弁願いたいなー』
ハルネ=ダクタレア:『…なるほど。…じゃあ今回の『招待』には影響は出ないかな。みんな最近出れてないし、多少無理してでも行っちゃいましょう』
川奈優:『オーケーオーケー。俺も楽しみにしてたしねー。ま、いつもより気をつけはするよ』
ハルネ=ダクタレア:『ま、森の調査程度ってことは下っ端だろうね。万一の場合は倒しちゃおうか。』
ハルネ=ダクタレア:『というわけでそろそろ戻ってきてー。回収するよ』
川奈優:『はーい』
川奈優:『んだね。処理しちゃいましょ。…そんときはカラダ持ち帰ってもいーい?』
ハルネ=ダクタレア:『そうしてもらえるといいな~。うちにもサンプル頂戴ね。』
川奈優:『やったぜ。もちろんもちろん、どーぞどーぞ』と、言いながら帰投しよう!
GM:といったところで大丈夫でしょうか!
川奈優:大丈夫です!
GM:ではシーンカット!ロイスが可能だ
川奈優:-トモダチ/ハルネ=ダクタレア/連帯感:○/恐怖/ロイス で取ります
GM:了解!
GM:--------
GM:では最後、アレン君のOPだ!
アレン:ヒャアーッ!
アレン:1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 6[6]+28 → 34

アレン:あっ違う。これに+4です。
アレン:つまり38だ!
GM:了解!
GM:--------
GM:ホヴィロンセル 『天国』区画
GM:--------
GM:適度に間引きされたジャングル、巨大なプールのような水槽、室内に降り注ぐ淡い白色光
GM:ここは、ホヴィロンセルリーダー、ハルネ自らが所持する区画、通称『天国』だ。
GM:遠くからは金属クズのガラクタと森の集積所にしか見えないここでは、ハルネの改造した『何か』達が闊歩している
GM:君はその中で一人ハルネの帰りを待っている
アレン:「ん~♪んんん~♪」
アレン:適当なところに腰かけて足をぶらぶらさせている。
アレン:「パパ、まだかなあ。おそいな~」
“アデス”:『久々の“招待”だからね。まあ、色々あるのだろうさ』
アレン:同じ口から、同じ声で、まるで違う口調が出てくる。
GM:地面では、ゾウの頭からヤギの足が生えたような生き物がふらふらと通り過ぎて行く
アレン:「ああいう、おもしろいオトモダチもいいんだけどぉ」
アレン:「おないどしのオトモダチも、ほしいなぁ……」
“アデス”:『いい子にしていれば、大丈夫さ。“父上”も言っていただろう?』
“アデス”:『護衛が上手くいけば誰か一人、僕らが好きな人を“招待”できるって。』
アレン:「うん!うんうんうん!おぼえてるよ!」
アレン:「“招待”したいなあ……どんな子にしようかなぁ……ふふふっ」
アレン:足をぶらぶらさせながら、たった一人で楽しく会話する。
みすぼらしい服の男:(……アイツが、ここのメンバーか……!)そんな君を物陰から覗く男がいた
みすぼらしい服の男:彼は拉致されて『天国』送りとなるも、多くの友人を犠牲に生き残った男である
みすぼらしい服の男:(バケモノばかりだと思ったら、弱そうなガキもいるじゃねえか…!アイツを人質に出て行ってやる)
アレン:「~♪ ~~~♪」 鼻歌に夢中だ
みすぼらしい服の男:と、物陰にさらに隠れていく………が
“アデス”:『ああ、アレン。休憩中悪いんだけどさ』
アレン:「~♪ え?なになに?」
アレン:無防備に背を向けたまま、会話を続ける。
“アデス”:「…………」 何か小声でぼそぼそと呟き、
みすぼらしい服の男:(スキだらけじゃねえか…!元自衛隊の俺にかかりゃあ…!)
アレン:――次の瞬間、ぐるりと“男”の方に首を向ける。
みすぼらしい服の男:(ここで……!)「………えっ」
アレン:「わあー」 満面の笑み!
みすぼらしい服の男:「……!!!」(き、気づかれた!)
みすぼらしい服の男:(しかしただのガキ!俺にかかりゃこいつぐらい…)ナイフを取り出す!
アレン:「このひとは?あそんでいいの?」
“アデス”:『いや、駄目だな。楽園から逃げ出そうという魂胆らしい』
アレン:「そう!」
アレン:「じゃあ、殺そう!」
アレン:ナイフを持った手を上から降ってきた熱線で撃ち抜くぞ!
“アデス”:『父上が言っていたからね』
みすぼらしい服の男:「何を………」ジュイッ!「………え?」
みすぼらしい服の男:一瞬で消し飛び、焼けただれた傷のおかげで失血死しなかったことを把握出来てない
アレン:上空に、ハリネズミのように砲塔が突き出た人工衛星らしきものが浮かんでいる。
アレン:当然、全ての砲身は「男」に向けられている。
みすぼらしい服の男:何が起こったか、一瞬フリーズし動きが止まっている
アレン:「ここから逃げようとするひとはー!」
みすぼらしい服の男:「ヒ」
“アデス”:『死ね』
みすぼらしい服の男:「ヒギャアアアアアアア!!!!」
アレン: ド ッ !
アレン:レーザーの雨が巨大な光の柱となり、男を押し潰す。
“アデス”:『殲滅完了。照射終了』
みすぼらしい服の男:消し炭も蒸発!森にクレーターが出来、木々が炎上を始めている
“アデス”:『……少々、やりすぎたかな。これは』
アレン:「えっ!」
アレン:「おこらないかな?パパ、おこらないかな?」
ハルネ=ダクタレア:「…、おや、アレン。今回は誰をやっちゃったのかな?」
ハルネ=ダクタレア:いつの間にか区画へと戻っていた。
“アデス”:『どうかな。僕の方で言い訳を考えて……』
“アデス”:『……おく暇もなかったね』
アレン:「あ、あのね……パパ……あのね」
アレン:「……うえええええ」
アレン:「ごめんなさいぃぃぃ」 ボロボロ泣きだす!
ハルネ=ダクタレア:「おやおや」
ハルネ=ダクタレア:「どうしたんだい?説明をちゃんとしないといけないよ。僕はそれからどうするか決めるからね」ポンポンと頭を撫でる。森は既に山火事の様相を呈している
アレン:「ふええ……えっぐ」
“アデス”:『以前招待した男さ。元……自衛隊だったかな』
“アデス”:『どうも、僕等を人質にとって逃げようとしていたらしくてね。悪気はなかったんだ』
ハルネ=ダクタレア:「おっと、”兄貴”のほうかい?」
アレン:「ふええええ」 兄が喋り終わると同時に、また泣きだす。
“アデス”:『ああ。まったく……こら、アレン。泣くのは我慢して。僕が話しづらい』
ハルネ=ダクタレア:「なるほどねえ。アレン、よくやったぞ!」笑顔で頭を撫でながら
アレン:「え」 泣きやんで顔を上げる
ハルネ=ダクタレア:スイッチを押す。セル内部で消火装置が作動し、紅蓮の炎に包まれた森は消火されていく
ハルネ=ダクタレア:「君を襲った人間を殺しちゃいけないだなんて、そっちのほうがおかしくないかい?」
“アデス”:『流石。備えは万全だね、父上。』
アレン:「で、でも……いっぱい燃やしちゃって……」
GM:火の止まった焦土は見る間に緑を生やし始めていく。異常な再生速度だ
アレン:「……おこってない?ぼく、イイコトした?」
GM:黒焦げの異形の何かは高速で腐食し、植物の栄養となっていく
ハルネ=ダクタレア:「ああ。君は何も悪くないよ~」
アレン:「えへ。……えへへへ!」
アレン:「やったあ!」
アレン:途端に笑顔になり、ハルネの腰に抱きつく。
アレン:「もっといっぱい殺れるよ!ねえパパ、次の“しょーたい”は?」
ハルネ=ダクタレア:「ああ、もうすぐさ!でも今度はあんまり派手にしちゃいけないからね。他の区画はこの森のようにはいかないからねえ~」
ハルネ=ダクタレア:「じゃあ打ち合わせだから、ついてきなさい。いい子に出来るね?」
アレン:「うん!します!いい子です!」
アレン:腰にだきついたまま付いていく構えだ。
ハルネ=ダクタレア:「よしよし」頭をクシャクシャしながら歩き出そうとして「あ、そうそう」
アレン:「? なあに?」
ハルネ=ダクタレア:右手に再び黒い極彩色光のエフェクトを作り出す「これ、何に見える?」
ハルネ=ダクタレア:君には、何に見える?
アレン:「あのね」
アレン:「みんな、笑ってるの!きらきらわらってるの!」
“アデス”:『抽象的なイメージではあるがね。そう表現するしかない。』
ハルネ=ダクタレア:「”アデス”の方もそう見えるのかい?」
“アデス”:『実に幸せそうな笑顔が見えるよ。僕たちには』
アレン:「うん!うんうん!」
ハルネ=ダクタレア:「なるほどね」撫でていた左手をかざし、形を与えてから右手で握りつぶす
ハルネ=ダクタレア:「ありがとうね。じゃあ、行こうか」歩き出す
アレン:「はーい!えへへへ」
アレン:「パパ、ねえ、パパ」
ハルネ=ダクタレア:「うん?」
アレン:「パパ、だーいすき!えへへへへ!」
アレン:抱きついたまま、一緒に歩いていく。
ハルネ=ダクタレア:「ハハハ、そうかそうか」ひたすら一定の速度で撫でている
GM:といった所でOKでしょうか
アレン:OKだぜ!
GM:ではシーンカット!ロイスが可能だ
アレン:パパには取っちゃってるんですよね。感情も変更の必要がなさそうだし、以上で!
GM:ではシーンカット!
GM:--------
GM:では合流シーン。全員登場!
アレン:1d10+38 テッテレー
DoubleCross : (1D10+38) → 8[8]+38 → 46

川奈優:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 3[3]+43 → 46

花房春香:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 9[9]+36 → 45

ルイズ・エルティータ:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 2[2]+32 → 34

ルイズ・エルティータ:なんだか絶好調
アレン:ルイズさんまだ賢者タイムなの
花房春香:ぐええー
GM:--------
GM:ホヴィロンセル
GM:--------
GM:飛行船内部だというのにやけに明るい
GM:ここはホヴィロンセル内部。空は青く、草原の広がる『飛行船の中』だ。
GM:そんな異常な空間を実現出来ている理由は…
二人の幼女:君たちのつく席の隣でニコニコ笑っている二人の少女の力だ
二人の幼女:片方が『ウー』、もう片方が『シア』という名前。二人で一人の、飛行船のレネビだ
アレン:その二人と同じように、こっちもニコニコ笑っている。皆で集まるのは好きなのだ。
ルイズ・エルティータ:「ヒッヒヒヒ……ウーとシアは今日もかわいいねぇ……」
“アデス”:『ルイズは毎回それだね。ま、相変わらずで何よりだ』
GM:ここは『招待』の打ち合わせ場所…といっても別に室内ではなく、草原にテーブルを置いているだけだ
ドロシー=グッドオール:かちゃかちゃとせわしなくコーヒーをみんなに配っている。
川奈優:「やほやほー、みーんな元気ぃー?」手を上げながら少し遅れ気味にやってこよう
花房春香:「砂糖、イる?」粉の入ったを持ってる
アレン:「あ!優にいちゃん!」 ぶんぶん手を振る
アレン:「げんきだよー」
川奈優:「よーおアレンは今日もかわいーいなー」手を振り返す
ルイズ・エルティータ:「ボクは今日も元気さー」
ハルネ=ダクタレア:「白い粉は何でも砂糖かい?ハルカ」
ハルネ=ダクタレア:「そしてお帰り、マサル。見つからないでなによりだ」
花房春香:「甘ーイから同ジ。」
アレン:「うべえー。おねいちゃん、これ、にがいよー」
アレン:コーヒーを一口啜って顔をしかめる
”エフィク”:「ケッ、その後が問題だっつーの…あ、ドロシーちゃぁ~ん、君がいればコーヒーも甘々だよお~」
川奈優:「ただーいまーハルりん。ルイズもポピーちゃんも相変わらずそーだなー。」
ハルネ=ダクタレア:「アレン、ドロシーに砂糖を入れてもらいなさい」
川奈優:「みーんな可愛くてみーんな元気でほーんと良い場所だよここは」へいわ
ルイズ・エルティータ:「ボクはコーヒーは、砂糖とミルクとあわせて1:6:3じゃないと飲めないんだよねぇ」
ドロシー=グッドオール:「はいっ、そんなルイズさんにはマスター特製のこれ!ですね。」 カチャリとルイズさんの前にカップを
ハルネ=ダクタレア:「ハハハ、舌まで幼くとはね。全くその技術力には舌を撒くねえ」
花房春香:「…甘くテ、気持ちヨくなるノに…」しぶしぶ粉の入った袋をしまう
ドロシー=グッドオール:「あ、アレン君。普通の砂糖もあるけどこっちにする?」
ハルネ=ダクタレア:「まあまあ。機会が大事ってとこさ」
ドロシー=グッドオール:アレン君のコーヒーに砂糖を入れてあげている。
アレン:「うん!ありがとー、えへへ」
ルイズ・エルティータ:「ヤッタァ!」飲む
川奈優:「あ、俺もコーヒーはミルクと砂糖いりー。」
ハルネ=ダクタレア:「…さて、そろそろ作戦会議といこうか」
アレン:砂糖と牛乳をドボドボ入れて満足したのか、ようやく飲み始める。
川奈優:常識的なミルクコーヒーだぞ
“アデス”:『待ってました。』
川奈優:「はいはーい。遠足の準備ってね!俺が下見に行ってきたので感謝するよーに!」
”エフィク”:「へっ、今回はジャポンの連中か…俺を楽しませてくれるかな?」
ルイズ・エルティータ:「ボクも待ってたよぉ、まあ、目星はつけてあるんだけど」
アレン:「わあ、優にいちゃんひとりで?すごいすごい!」
ドロシー=グッドオール:部屋の隅の椅子に空になったお盆を抱えたままちょこんと座って、話を聞く体勢に
川奈優:「へっへー。すんげーだろー。」とくいげ
花房春香:「日本か…しばラく大麻は吸えナイな…。」
ハルネ=ダクタレア:「既にマサルには情報をひと通り聞いてるからね。手はずはバッチリさ」メガネを直して
ルイズ・エルティータ:「よく行けたもんだねぇ~、一人で」
川奈優:「はじめてのおつかいじゃねーんだから行けるってー。俺はロリっこじゃねーもん」
ハルネ=ダクタレア:「セル内部で吸えばいいさ。問題ないだろう?」
花房春香:「外ニ出ルと不安になっテつい吸いタクなるだけ。マ、我慢我慢。」
ハルネ=ダクタレア:「じゃあ情報をすりあわせて行こう」
ハルネ=ダクタレア:というわけでみんなで情報を共有しました
ハルネ=ダクタレア:UGNがいること、ターゲットがどんな奴か、森の様子など
“アデス”:『ふむ。UGNの戦闘員か』
“アデス”:『気を付けるよ。“僕ら”の能力は目立つから』
ハルネ=ダクタレア:「一人しかいなかったんだろう?マサル」
ルイズ・エルティータ:「でも森でしょ~?森にまず幼女はいないからなぁ~……」
川奈優:「あー。俺が見た限りショタいの一人だったなー」
ハルネ=ダクタレア:「そう、そういうことだ。別に幼女に限ったことじゃないが、接敵の可能性は今回は低い」
ハルネ=ダクタレア:「だから緊急で止めないで今回は出ることにしたのさ。感謝してほしいね」メガネを手直し
川奈優:「ま、俺でも気付かれなかったみたいだしー。気ぃつけていきゃ問題ねーと思うぜ」
アレン:「ふんふん……?」 曖昧に頷いている
ルイズ・エルティータ:「ここで中止とか言われてたらボクは駄々をこねるとこだったよぉ~」
川奈優:「ハルりんには感謝してもしきれませんよーって!いつもお世話になっております!」芝居がかって一礼
花房春香:「つマり、森にワルイこがうろつイテるかもしれないカら気を付ケてってコト。」アレンに耳打ち
ハルネ=ダクタレア:「ハハハ、慰めるのにまた何人か犠牲になるところだったね」
ハルネ=ダクタレア:「ま、ハルカは森に行く時は特に気をつけてね。一緒に誰かと行動するといい」
アレン:「おおー……春香おねいちゃん、ありがと」 こそこそ
花房春香:「あー、ハイはい。非戦闘員デスからね。」ハルネに
花房春香:「アレンくンも気を付ケてね。カワイイから狙ワれちゃウカも。」
アレン:「ええっ」
アレン:「やだー!こわいよう!」
花房春香:「冗談。冗談だヨ。」
川奈優:「俺からするとみーんな凍らせちゃいたいぐらいかわいいからなー。外行ったらもっと気をつけねーと。」
ドロシー=グッドオール:「あー、春香ちゃんだめだよ?」
アレン:隣の席の春香ちゃんの腕をぎゅっと掴む
ドロシー=グッドオール:「ほら、アレン君こわがってるし。」
花房春香:「ああ、怖がラセたね。ゴメンゴメン。」
川奈優:「ま、なんかあっても俺が守る!なーんてな!」
川奈優:頭の後ろで手を組んでにかっと笑う
ルイズ・エルティータ:「いやぁ~ボクが一番気を付けなきゃいけないよねぇ~なんてったってか弱い幼女だしぃ~」
“アデス”:『か弱い……そうだね。少なくとも見た目はか弱いね。』
”エフィク”:「へっ、お前ら勝手にすればいいぜ。なんなら俺がそのUGNを潰してもいいんだろう?」
ドロシー=グッドオール:「エフィクさん、やる気まんまんですねー」
アレン:「まんまんだー」
ハルネ=ダクタレア:「出来ることなら止めてくれないかな?」エフィクに
川奈優:「あー、エフィクー、もしそいつ潰すんなら立ち会わせてよー。そいつが壊れる瞬間"撮り"たいんだ」
花房春香:「潰しチゃダメでショ。バレたラどうすンの。」
”エフィク”:「…チッ、わっかりましたよ。アンタにゃ逆らわねーよ、ハルネ。」
ルイズ・エルティータ:「下手な手出しはしない方がいいねぇ、UGNは1人消えたら4、5人で現れてくるし」
川奈優:「ま、見つからないのが一番だけどー」
ドロシー=グッドオール:「そういえばエフィクさんの言ってた臭いって……そのUGNさんのことでいいんですよね。」
”エフィク”:「ん?いや…違うな」
”エフィク”:「森全体から臭ってきた感じだ。一人で発するような濃度じゃねえ」
ドロシー=グッドオール:「えっ」
”エフィク”:「まあ、今回は森にかかわらねー方がいい」
ドロシー=グッドオール:「……みなさん、くれぐれも気を付けてくださいね。」 不安そうに
“アデス”:『……ふむ。』
ルイズ・エルティータ:「はぁーん……ま、ボクは最初から森になんか興味ないけど~、ハルカは行くつもり?」
花房春香:「新しイ植物か他の何カか。興味はあるケど、命あっテの物種。」
”エフィク”:「俺は違うがな!場合によっちゃ森に突っ込むぜ」
川奈優:「…まじかー。じゃー森に隠れてンの?」
”エフィク”:「ドロシーちゃん待ってろよ~。なにかきれいな花取ってきてあげる」
ルイズ・エルティータ:「死ぬんなら誰にも知られずにのたれ死んでよね~エフィ~」
川奈優:「誰にも知られないのは困るなー。エフィクが潰れンならそれも保存してーし」
ハルネ=ダクタレア:「…気にはなるけど、正直どうでもいいよね」
ハルネ=ダクタレア:「今回の目的は『招待』だからねえ。」
川奈優:「だよなー」
花房春香:「そうそう」
アレン:「とりあえず、もりには入っちゃだめなのね!わかった!」
”エフィク”:「俺が死ぬだあ?まずねえな!」
“アデス”:『だと良いのだがね。大事な家族に何かあればコトだ』
ハルネ=ダクタレア:「はいじゃあいつも通り。無理は禁物ってことで行きましょう。」メガネ手直し
ルイズ・エルティータ:「ほんっとユウとは話があわないねぇ……だからこの中で一番幼女に変換するのに時間がかかるんだよぉ」
川奈優:「ま、俺みてーなヒョロいやつよか強いしなーエフィクは?」
”エフィク”:「あったりめーよ!お前みてーなヒョロ作なんざ2秒でボキボキにできるぜ」
アレン:「はいはいはーい!むりは!しませーん!」
花房春香:「はーイ。君子危ウきに何とヤら。いつもドオリ。」
川奈優:「えーー?お前が幼女にすンのとかわんねって。…あ、エフィクは幼女にしたくないカンジ?」首傾げ
ルイズ・エルティータ:「エフィクはむしろ割と幼女だよ」
”エフィク”:「えっ」
花房春香:「ヤクキメてんの?」
川奈優:ユウも愛称として有りだ!寧ろ割と気に入っている。
“アデス”:『理解に苦しむ』
川奈優:「割と幼女かーそっかー」
ドロシー=グッドオール:「へー。ルイズさんの幼女も中々奥が深いなぁ。」
ルイズ・エルティータ:「ボクはいつだって幼女にキマッてるのさぁ」
ハルネ=ダクタレア:「…といったところかな。じゃあ」時計を見て
ハルネ=ダクタレア:「当時刻を持って、『招待』作戦開始だ」
ルイズ・エルティータ:「ふふふ、りょーかい~」
川奈優:「はーぁい待ってました!」
花房春香:「はーイ。ルイズは後でソのヤク試さセて。」
“アデス”:『了解した。“楽園のために”』
アレン:「がんばりまーす!えっへへへ!」
ドロシー=グッドオール:「みんな、おみやげ待ってるねー」
ハルネ=ダクタレア:「じゃあ頑張ってね~。……ああ、日本人組はちょっと良いかい?」
川奈優:「ん?はいはーい何々ー?」
花房春香:「ン?通訳デもすル?」
ハルネ=ダクタレア:「これ、何に見える?」右手にエフェクトを出す
ハルネ=ダクタレア:何に、見える?
川奈優:「……きれーな、んー、なんて言うんだ?ホネみてーな…芯?が透き通って絡まってる」
花房春香:「オ薬。そレも、とビキり飛べそうなヤツ。それをみんなデ吸ってる。夢のヨウだね。」
ハルネ=ダクタレア:「はい了解」左手をかざして後右手を握りつぶす
ドロシー=グッドオール:2人が答えてるのを興味深そうに覗き込んでいる。
ハルネ=ダクタレア:「あ、じゃあドロシーも。何に見える?」再び手からエフェクト
ドロシー=グッドオール:「むー。それ前も聞かれましたけど。」 じっと眼を凝らす。
ハルネ=ダクタレア:「変わるんだよね。個人差もあるけど」
ドロシー=グッドオール:「やっぱりおんなじですよう。真っ黒な塊じゃないですか。」
ドロシー=グッドオール:「私だけつまんないな。」 口を尖らせる
ハルネ=ダクタレア:「…やはり、君は面白いねえ。」左手をかざし、右手を握りつぶす
ハルネ=ダクタレア:「それじゃあみんな頑張ってね。」軽く手を振って、再び『天国』へと戻っていく
アレン:「じゃーねー!ドロシーおねいちゃん、おみやげもってくるねー!」
ドロシー=グッドオール:ハルネさんと一緒に退場します。
アレン:ぶんぶん手を振って去っていくよ!
ルイズ・エルティータ:「さぁ~て、外もちょぃ~と久々だねぇ~」
GM:というわけでシーンカットでよろしいでしょうか
アレン:よろしいデース!
川奈優:「…ん」背伸びして、目を細める。
花房春香:OKです!
川奈優:で、以上!
ルイズ・エルティータ:OK!
GM:ではシーンカット!ロイス及び購入が可能!
アレン:-家族/花房春香/○だいすき!/だいすき/ロイス
アレン:耳打ちしてくれたのでな!
川奈優:一先ずロイスは保留!
花房春香:ロイスは保留しときます
ルイズ・エルティータ:保留!でー
川奈優:応急手当を買うぜ〜
花房春香:どなたか欲しいものはありますか?
川奈優:1dx+1>=8
DoubleCross : (1R10+1[10]>=8) → 9[9]+1 → 10 → 成功

アレン:アルティメイド服でも狙ってみます。《援護の風》《ウィンドブレス》、侵食は46→50に。
アレン:6dx+9=>20
DoubleCross : (6R10+9[10]>=20) → 9[1,3,4,6,7,9]+9 → 18 → 失敗

アレン:財産使えますかね!
GM:いいですよ
川奈優:ショタ執事だ
アレン:じゃ、2点使って購入完了。装備します
アレン:らしくするんだぞ
アレン:こちらは以上です。
ルイズ・エルティータ:戦闘用きぐるみを狙おう
ルイズ・エルティータ:5dx+2>=14
DoubleCross : (5R10+2[10]>=14) → 10[1,4,9,9,10]+5[5]+2 → 17 → 成功

アレン:すげェ!
ルイズ・エルティータ:やたー!
ルイズ・エルティータ:以上!
花房春香:どうしよう、何かいる方いらっしゃいます?
アレン:特に無ければなんだっけ・・・インフィニティコードになんかいいアイテムがあったような・・・
花房春香:強化素材買いましょうか 
花房春香:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[1,7,9,10]+3[3]+3 → 16

花房春香:購入できました!
アレン:こっちもすごい!
アレン:僕はRCだから…武器使う人に!
ルイズ・エルティータ:武器使わない!
花房春香:川奈さんにあげましょう
花房春香:「コレ、刃に塗ルとイイ。」川奈さんに液の入った瓶を投げる
川奈優:「おっ、サンキューポピーちゃん!」キャッチ!キーンナイフの攻撃力を+1するぞ
GM:OK?
花房春香:OKです!
川奈優:OK!
ルイズ・エルティータ:OK!
アレン:いつでもきな!
GM:ではシーンカット!
GM:-------
GM:ここからは情報収集シーンです。
GM:セル内部に残って調べたり、現地に降りて調べてもいい
GM:ではシーンプレイヤーはルイズさん。ほか自由
ルイズ・エルティータ:降りるぜぇ~どんどん降りるぜぇ~
アレン:情報収集と言えばウィンドブレスだよなァ~兄貴ィ~
ルイズ・エルティータ:でるぜ~
ルイズ・エルティータ:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 10[10]+34 → 44

アレン:出るよ!
アレン:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 10[10]+50 → 60

ルイズ・エルティータ:テンションあがって来た!
川奈優:出よう
アレン:やべえ
花房春香:1d10+45 出ます!
DoubleCross : (1D10+45) → 7[7]+45 → 52

川奈優:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 10[10]+46 → 56

川奈優:ぎゃ
アレン:なんだこりゃあ
花房春香:グエー!
GM:みんなテンション上がってる
GM:--------
GM:というわけで情報項目は
GM:・UGNの動向《情報:UGN》10
・ターゲットの様子《情報:噂話》11
・森の状況《知識:レネゲイド》《知覚》9

アレン:どれにいこっかなー
川奈優:知覚がある!
ルイズ・エルティータ:概ねどれでもいける
GM:好きにするがいい
GM:森の状況には財産は無理じゃ
川奈優:森の状況かなやるなら
アレン:もっと高いのが出てきた時に合わせて待機しようかな。13,14くらいなら抜けるはず・・・
ルイズ・エルティータ:ならターゲットの様子を狙おうかな
川奈優:じゃあ森の状況振ろうと思います
川奈優:4dx+1 知覚で振る!
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[3,4,8,8]+1 → 9

花房春香:UGNの動向行ってみます。援護の風込みで。
川奈優:ぎりぎり!
ルイズ・エルティータ:5dx=>11
DoubleCross : (5R10[10]>=11) → 10[5,6,9,9,10]+9[9] → 19 → 成功

川奈優:ひょええ
花房春香:援護の風 52→54
ルイズ・エルティータ:幼女への執念
花房春香:9dx UGNの動向
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,3,3,4,5,9,9,9,10]+7[7] → 17

アレン:さっきもそうだけど5dxでこれはすごい
花房春香:やったあ
アレン:情報収集に強いセルだ!
ルイズ・エルティータ:見事全抜き
GM:全員行ったか!
GM:では一旦情報開示!
GM:・UGNの動向
GM:川奈さんが調査した通り、UGNの人員と思われる軍服の少年は一人で森の探索をやっているようだ
GM:しかし、彼が通信に使用している機具を確認すると、どうやらそこまで遠距離に届くタイプのものではないようだ
GM:すなわち、身近にまだ人員がいることが分かる。
GM:・ターゲットの様子
GM:小牧朝香は朝起きて学校に行き、夕方に帰って外で遊び、夜は寝る……と、おおよそステレオタイプな生活をしているようだ
GM:だが、時々家からリュックを持って森に向かうことがあることが分かった。
GM:その行く先を知るためにはさらなる調査の必要があるようだ…
GM:■追加情報項目
GM:ターゲットの様子《情報:噂話》14
GM:・森の状況
GM:実際に森周辺に言ったところ、”エフィク”の言う通り、饐えた臭いがわずかにする
GM:”エフィク”自身はエンジェルハイロウであり、鋭敏な感覚によってそれを強く察知していたようだ
GM:また、森の植物についても、異様に粘りのある強度をしているものが多く、通常の植物ではないようだ
GM:さらなる調査によってなにか分かるかもしれない
GM:■追加情報項目
GM:森の状況《知識:レネゲイド》《知覚》12
アレン:くっなかなか高い追加情報ぜ
GM:というわけで2つ追加情報がポップしました
GM:では判定はご自由にどうぞ
アレン:僕しか残って無いので、まあ14の方いってみましょう。
アレン:噂話は無いので素振りします。《援護の風》《ウィンドブレス》。+4
アレン:7dx+9 「ターゲットの様子」
DoubleCross : (7R10+9[10]) → 10[4,5,8,9,9,10,10]+4[1,4]+9 → 23

アレン:抜いたぜ!
ルイズ・エルティータ:クール
花房春香:つよい
GM:極悪エフェクト過ぎるぜ、ウインドブレス
GM:では開示!
GM:・ターゲットの様子 追加情報
GM:小牧朝香は、リュックに特に多く食料品を積めて持っていくようだ
GM:しかし、彼女一人が全部食べてしまえるような量ではないことが分かる。
GM:そして、リュックをからってどこに向かうかも周囲の住民は知らないようだ。
GM:そもそもここは田舎であり、大人の目が届かない場所に子供が行くことはなんら不思議ではない
GM:拉致するとすれば、このタイミングが良いことが推測出来る…
GM:というわけで残り一個の情報項目は
GM:次シーンで抜いてもらう!
アレン:ヤー!
ルイズ・エルティータ:「ふぅ~ん、森ねぇ~……」
ルイズ・エルティータ:「もしかして別の幼女がいるんじゃないか……?誰にも知られてない幼女なら余分に連れ去ってもいいよねぇ~……」
”エフィク”:「なんだ?森だって?」
“アデス”:『森は出来れば無視したいところだったがね。ルイズのターゲットを拉致する分には、森の中が適切か』
川奈優:「……あーーー… 森。森、さあ。」
”エフィク”:「ほう…誰かがあの中にいるんなら、アリだ。なあに、UGNなんざ俺がいりゃあ物の数じゃねえさ」
花房春香:「シュコー…シュー…」パイプのような吸入器をガスマスクの口に差し込んで吸っている
川奈優:「ニオイ、すんっげーきっついな!!」
アレン:「だいじょうぶ?エフェク、けがしないでね?」
花房春香:「UGN…多い…一人じゃない…近くにいる…あの通信機は近距離用…」
川奈優:「あそこの植物も何か変だったぜ、やったらねばねばしててさーあ」
”エフィク”:「だろ!獲物がいなけりゃあの森あんまりいたくネーんだよなあ…」
”エフィク”:「へっ、アレンは心配性だなあ!」
川奈優:「行くならポピーちゃんのガスマスク借りて行きたいぜ」
花房春香:「シュ、シュコー…こレは、私用…。」
”エフィク”:「オピウムは何もしなくても自分でなんか吸ってるだろーが。」
ルイズ・エルティータ:「ま、ボクも森に行く用が出来ちゃったし、どうしよぉ、ガスマスク借りるかなぁ~」
花房春香:「こレは仕方なイ…力ノ源…」(援護の風の演出)
”エフィク”:「一旦セルに戻って持って行こうぜ。追加調査もあるしな…」
“アデス”:『なんにせよ、UGNの連中が複数潜んでいるという事は注意すべきだな。単独行動は避けよう』
アレン:「はーい!いっかいパパにつたえてきます!」
ハルネ=ダクタレア:『なるほどね。アレンの思考から事情は分かった。』
ハルネ=ダクタレア:高速で察知
アレン:「パパ!」
ハルネ=ダクタレア:『じゃあマスクだけ降ろしておこう。ポイントはここだ』思念での図を出し、位置を指定
ハルネ=ダクタレア:『じゃあ頑張ってね。再三に渡って言うけど、UGNには注意だ』
ルイズ・エルティータ:「ふぅ~む、もっと楽に行きたかったんだけどねぇ~……」
川奈優:「あーい、りょうかーい」
アレン:「きをつけまーすっ」
アレン:片手を上げてピョンピョン跳ぶ
花房春香:「ハルネの言ウ通り、抜き足差し足忍ビ足で行コう。」
ルイズ・エルティータ:「そういうのは得意だよぉ~、なんたって幼女だからねぇ~」
GM:では次のシーンで大丈夫でしょうか
アレン:おす!
ルイズ・エルティータ:いえーす!
花房春香:おっけーですー
GM:ではシーンカット!ロイス及び購入が行ける
川奈優:OKです
アレン:ロイスどうしようかなー。クライマックスも考えると枠が足りないぞ・・・
ルイズ・エルティータ:リーダー/ハルネ=ダクタレア/有為○/畏怖/ロイス
アレン:ダメ元でジュラルミンシールドを狙います。エフェクトは無し。
アレン:2dx=>12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 6[3,6] → 6 → 失敗

アレン:ほれみろ!
アレン:ロイスは無し。以上!
川奈優:ロイスは保留!
花房春香:クリスタルシールド。援護の風 54→56
花房春香:9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,3,3,3,4,6,6,8,10]+7[7]+3 → 20

ルイズ・エルティータ:ワオー
アレン:すごいぞ
川奈優:ひえー
花房春香:財産5消費して購入
花房春香:そのままアレンくんにプレゼント!
川奈優:照準器狙います
アレン:えー!いいんですか!
川奈優:1dx+1>=15
DoubleCross : (1R10+1[10]>=15) → 6[6]+1 → 7 → 失敗

川奈優:いじょうです。
花房春香:どうぞどうぞー
“アデス”:『おや、いいのかい?君が使っても良さそうだが』
アレン:「いいのー?」
アレン:ありがたく受け取る!
花房春香:「いイの。はい、気を付ケテね。」
ルイズ・エルティータ:照準器狙ってみよう
ルイズ・エルティータ:5dx+2=>15
DoubleCross : (5R10+2[10]>=15) → 9[2,4,5,7,9]+2 → 11 → 失敗

アレン:「わーい!春香おねいちゃん、ありがとー!」
ルイズ・エルティータ:財産4使うぜー
GM:みんな金持ちだな!
ルイズ・エルティータ:川奈くんに差し上げよう
川奈優:やったー!
川奈優:みんなの優しさでアイテムがうるおう
アレン:キーンナイフ+2の完成だ
川奈優:鍛冶する奴だ
ルイズ・エルティータ:特にいいアイテム効果も思いつかなかったのでなんか普通に渡したということにしようw
川奈優:普通にいただきました。なんかよくみえるようになった!
GM:ではシーンカットで
GM:OK?
花房春香:おっけーです!
ルイズ・エルティータ:OK!
アレン:OKさあーっ
川奈優:OK!
GM:はいでは次回「ホヴィロンセル・破」をお楽しみにー
GM:お疲れ様でした
ルイズ・エルティータ:おつかれさまでしたー!
アレン:おつかれさまでしたーっ
花房春香:おつかれさまでしたー
川奈優:おつかれさまでした!
GM:それでは再☆開!
アレン:ヒューッ!
GM:--------
GM:引き続き情報収集。といっても項目はたったの一つ!
GM:森の状況《知識:レネゲイド》《知覚》12
GM:というわけでシーンプレイヤーであるルイズさん以外は自由
アレン:ちょっとお休みしたいな…侵食がこう、ね?ヘヘヘ……
ルイズ・エルティータ:44+1d10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+8[8] → 52

ルイズ・エルティータ:うそみたいだろ・・・まだ一番低いんだぜ・・・
花房春香:54+1d10 登場!
DoubleCross : (54+1D10) → 54+7[7] → 61

川奈優:おやすみします
花房春香:おっと、援護の風分で63です
GM:では判定どうぞ!
ルイズ・エルティータ:とりあえず知識で振りましょう、技能などない!
花房春香:ルイズさんが失敗したら援護の風付きで判定してみます
ルイズ・エルティータ:4dx=>12
DoubleCross : (4R10[10]>=12) → 6[1,5,6,6] → 6 → 失敗

ルイズ・エルティータ:だめだめだった
GM:うーん、余りシーンが長引くのも望んでないので
ルイズ・エルティータ:一応財産払えば無理矢理成功できなくもない
GM:財産はオッケーとしときますね!
GM:ホヴィロンの人材を雇ったことにします
GM:花房さんの判定をまつのもよし
アレン:春香ちゃんがきっと成功してくれる、さ
花房春香:援護の風付きで判定してみます。63→65
GM:出てから財産を使ってもよしですぞ
花房春香:9dx 知識:レネゲイド
DoubleCross : (9R10[10]) → 8[1,2,5,5,5,7,8,8,8] → 8

花房春香:あんまりだぁー
花房春香:私が財産使うかルイズさんが財産使うかですね
花房春香:私の場合4で開示できますね
ルイズ・エルティータ:全財産使うことになりますね・・・
花房春香:宵越しの銭は持たないぜー!4使って開示します!
GM:剛毅!
花房春香:財産6→2
GM:では開示
GM:森の状況・追加情報
GM:詳しく土壌などの調査を行った所、レネゲイド因子が多分に含まれていることが分かった
GM:土壌によって因子の濃淡があるようで、その濃淡を調べてみると森のある地点から放射状に伸びていることが分かる。
GM:ワーディングは大気中に霧散するため、直接土壌への浸透は少ないとかんがえられる…つまり、地面と関係したレネゲイド関連のものが森に存在することが分かる。
GM:その距離を推定するにかなりの拡散力があるようだ
GM:以上
GM:■トリガーイベント解放
GM:ロールはご自由にどうぞ!
花房春香:「シュコーー…アー…情報…情報って何ダっけ…アー…」
ルイズ・エルティータ:「幼女のことだよぉ!しっかりしなよぉ」
花房春香:「コーラと混ゼて飲ムと…ニガい…?」
”エフィク”:「ハルネの野郎、よくこんな奴らを『招待』に出せたもんだな…」
花房春香:「アー…渡されタ紙、髪、神?」手に情報の書かれた紙を持ってひらひらさせている。
”エフィク”:「あのイカレなら、まあ分からんでもないがな…」
ルイズ・エルティータ:「あぁ、これが情報ねぇ、なるほどぉ」
花房春香:「そウか、私が神カ。」
ルイズ・エルティータ:「神様、世界を幼女だらけにしてくださぁい」
”エフィク”:「おいてめえら急げ!『招待』の期限が迫ってんだぞ!」
花房春香:「フヘヘ…黒人ノパンクな神様が紙とオ薬くレたんダよォ―――…」
ルイズ・エルティータ:「アー、わかってるわかってる」
ルイズ・エルティータ:「……今ならハルカを幼女に出来るかもしれないなぁ……」
”エフィク”:「UGNんとこ言って一生神と会えない生活でも送るつもりか!?」
花房春香:「ハァー…アッ…アッ…ダイジョブ…戻っタ。」ソラリス能力で復帰!
ルイズ・エルティータ:「なんだぁ、戻っちゃった、んじゃぁまぁぼちぼち行きますかねぇ」
花房春香:「悪寒がシテね。ソうネ、報告報告。」
”エフィク”:「ホントに大丈夫かよ…まあ情報は出揃ってんだ。一気に『招待』しちまおうぜ」
GM:といったところで大丈夫でしょうか
花房春香:おっけーです!
ルイズ・エルティータ:ハーイ!
GM:では最後の購入と、ロイス!
ルイズ・エルティータ:ロイスは保留ー
ルイズ・エルティータ:購入は応急手当しよう
花房春香:-同行者/ルイズ・エルティータ/○連帯感/悪寒/ロイス
花房春香:同じく応急手当!
ルイズ・エルティータ:5dx+2=>8
DoubleCross : (5R10+2[10]>=8) → 5[1,3,3,5,5]+2 → 7 → 失敗

花房春香:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,1,4,5,8] → 8

ルイズ・エルティータ:失敗しおった・・・財産1で購入
花房春香:売人のおっさんがヤクの中に応急手当キット混ぜてくれた。超やさしい。
アレン:それ、本当に応急キットかな…?
ルイズ・エルティータ:アンパンの擬人化が書かれたバンドエイドとかそういうのを持ってこう
花房春香:きっと応急キット
GM:8割がた応急手当キット
GM:OK?
花房春香:OKです!
ルイズ・エルティータ:OK!
GM:では次、トリガーシーン!
GM:--------
GM:トリガー、全員登場です!
アレン:1d10+64 ウッシャアアーッ
DoubleCross : (1D10+64) → 10[10]+64 → 74

アレン:あ、あわわわ
ルイズ・エルティータ:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 2[2]+52 → 54

アレン:休んで良かった
ルイズ・エルティータ:あがらねぇー!
川奈優:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 7[7]+56 → 63

花房春香:1d10+65 ヒャアーッ!
DoubleCross : (1D10+65) → 6[6]+65 → 71

アレン:ルイズさん低すぎるwww
GM:--------
GM:ホヴィロンセル 上空2000m
GM:--------
ハルネ=ダクタレア:「…というわけで、危機回避のための情報は出揃ったようだね」メガネ手直し
ハルネ=ダクタレア:「では実行に移ろう。皆、準備は大丈夫かい?」
アレン:「はーい!だいじょうぶ!」 ぴょんぴょこ跳ねてアピールする
ルイズ・エルティータ:「ボクはいつでもいけるよぉ……ヒヒヒ、待っててねぇ朝香ちゃん」
花房春香:「ハーい。」
川奈優:「はいはーい、じゅんびならオーケーオーケー。いいのが見つかるといいなア」
ハルネ=ダクタレア:「うんうん…アレン、君は特に目立つからね。最終手段として頼むよ?」
アレン:「うん!」
ハルネ=ダクタレア:「では降下を……おや、」
二人の幼女:突如ハルネの後ろに現れ、微笑みながら袖を引っ張っている
ハルネ=ダクタレア:「どうしたんだい?……ふむ……」望遠鏡を覗く
ハルネ=ダクタレア:「…おやおや」
アレン:「???」
ルイズ・エルティータ:「二人ともぉーこっちおいでぇー」
川奈優:「どしたんハルりん?なんかあったん?」
アレン:「どうしたのー」 とてとてパパのそばに歩いていくよ
ハルネ=ダクタレア:「ルイズ、小牧ちゃんが森に入っていったようだよ」
ルイズ・エルティータ:「……なんだってぇ?」
川奈優:「おっ、ルイズのお気に入りの子お?」
ハルネ=ダクタレア:「それと、それを探す大人もね…これをどう思う?」
花房春香:「ホー…ターゲットがネえ。追いカけるノはあんまりおススメはしなイケどね…。」
アレン:「おとなが……森に……???」
ルイズ・エルティータ:「まぁ、ボクだってそりゃあ安全を期するけどさぁ」
ハルネ=ダクタレア:「村から離れた人々が遭難してもおかしくない絶好のチャンスとも、UGNに見つかる可能性があるとも言えるが…」
ルイズ・エルティータ:「森の中の多少の事件なら……割と問題ないと思わなぁい?」
ハルネ=ダクタレア:「……君ならそういうと思ってたさ。」
川奈優:「ま、俺らが関わンなくてもさあ。あの森フツーじゃねーし。」
川奈優:「行方不明の一人や二人ヨユーで出そうじゃーん?」
ハルネ=ダクタレア:「意地悪な問いだったね。じゃあ、そういうことだ。『招待』の第一目標を森に切り替えるよ」
川奈優:「きをつけしてりょーかーい!」
“アデス”:『了解だ。手短に片付けるとするよ、“父上”』
ハルネ=ダクタレア:「足跡も残ってるし、追跡はなんとかなるはずさ。アシストはいつも通り最低限…頑張ってね」
ルイズ・エルティータ:「ボクだってボロをだしたいわけじゃぁないからねぇ、細心の注意は払うよぉ」
花房春香:「マァ、私も気になルし。イイヨ。」
ハルネ=ダクタレア:「そうだね。僕としても、森に何かあるなら持って帰ってきて欲しいところだ。」
花房春香:「麻薬の材料ニちょット分けテよ?」
川奈優:「おっ、やったーお持ち帰りぃー!」
ハルネ=ダクタレア:「じゃあ、行ってらっしゃい。」
“アデス”:『あからさまに怪しい森ではあるからね。可能な範囲で調べてくるとしよう。』
二人の幼女:二人が手を合わせると
川奈優:「行ってきまーす!……へへ。楽しみぃ」
二人の幼女:空間が歪み、地上との境界を曖昧にする。一行をまとめて地面へと降ろしたのだ…
アレン:「いってきまーす!」
ルイズ・エルティータ:「いってきまぁす」
アレン:「ひゃっほーっ!」
花房春香:「行っテきマーす」
ハルネ=ダクタレア:「……」皆が去ってから
ハルネ=ダクタレア:「……そういえば、”エフィク”はどうしたんだろうねえ?」
GM:--------
GM:というわけで次シーンに移ります!
GM:ロイス可能!
ルイズ・エルティータ:まだ保留
アレン:保留…かな…!
花房春香:保留
川奈優:保留しておく!
GM:では次シーン
GM:--------
GM:次シーン!ミドル戦闘!
ルイズ・エルティータ:ヒヒヒーッ!戦闘だぁー!!
GM:シーンプレイヤーはルイズさん、他自由!
ルイズ・エルティータ:54+1d10
DoubleCross : (54+1D10) → 54+10[10] → 64

アレン:1d10+74俺は戦闘要員だ!
アレン:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 10[10]+74 → 84

ルイズ・エルティータ:ようやう
アレン:やべえwwww
ルイズ・エルティータ:ようやく
ルイズ・エルティータ:oh・・・
花房春香:1d10+71 出ます
DoubleCross : (1D10+71) → 9[9]+71 → 80

花房春香:ホゲッ・・
川奈優:でるぞ
川奈優:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 7[7]+63 → 70

GM:--------
GM:森の中 0m
GM:-------
GM:君たちは足跡を追って森の中へと入っていく
GM:それほど鋭敏ではない感覚でも分かる…濃い、饐えた臭い。尋常ではない
アレン:「うう~。へんなニオイだよ~」
アレン:鼻をつまんでへろへろ歩いているよ
ルイズ・エルティータ:「なんだぁ、この匂いはぁ」
花房春香:「私はニオわなイなア。」
川奈優:「うええ…早くニオイの元凍らせちまいてえ」
川奈優:ぐったりと吐きそうなポーズをとりつつ
ルイズ・エルティータ:「貸してよガスマスク」
花房春香:「イイヨー。ハッピーになレる特典付キ。」
花房春香:明らかにガスマスクにいらないタンクがついている。
アレン:「あははは!ハッピー、ハッピー♪」
ルイズ・エルティータ:「そっちはいらないなぁ……さて、何があるやらねぇ」
“アデス”:『あまり良い予感はしないね。鬼が出るか蛇が出るか……』
GM:と、君たち一行が進む中、光るものが落下していることに気づく
アレン:「はりゃ?」
川奈優:「なんだありゃ」
GM:近寄って見てみると分かる
GM:”エフィク”愛用の…矢だ。独自の形状のやじりから分かる
アレン:「あー」
川奈優:「あっ」
アレン:「これ!えーっと、えーっと」
花房春香:「エフィクのネ。」
“アデス”:『……ふむ』
川奈優:静かに目を閉じ合掌のポーズ
ルイズ・エルティータ:「こりゃもうダメだろーねえ」
花房春香:「アーあ…大麻の吸イ殻くラい備エてやルよ…」
アレン:何かメッセージを残した感じではなく
アレン:普通にぽとりと落ちてる感じですかね
GM:そうですね。特にメッセージ性は無いですね
GM:君たちがそれを認めたところで、今度は物音が奥から聞こえてくる
川奈優:「んー。なんか聞こえるなー」
“アデス”:『ふむ。これは……狩られたかな?』
川奈優:だらんとしているが、無造作にナイフを取り出して構える
アレン:こちらも物音に耳を傾けるよ!
???:                                    ……シャクッ…   ……ペチャリ…… 
川奈優:「おんやぁ …穏やかじゃねー音が聞こえますねー」
GM:湿り気のある音だ
ルイズ・エルティータ:「幼女が泥遊びでもしてるのかな?」
アレン:「むー?」 動向を伺う。
川奈優:「いいねーお前の頭ん中はいつも楽園でさー」
花房春香:「いツデもキメてるルイズが羨まシいケド羨ましクナいよ。」
ルイズ・エルティータ:「そんなに褒めなくてもいいのにねぇ」
GM:では眼を凝らしてみると少し見えるだろう
小牧朝香:小牧朝香が、いる
“アデス”:『おしゃべりもいいが、あれは――』
“アデス”:『――ルイズ。君のターゲットじゃないかね?』
花房春香:「ヤー。ターゲット、発見。」
ルイズ・エルティータ:「おぉ、ついに見つけたよぉ!」
川奈優:「ほんっとだ。あー。こう直で見ると結構良いカンジだなー ちっくしょー、ルイズがうらやましーなー」
???:『……Lu…』
小牧朝香:「……えっ何?またダレか来たの?」
小牧朝香:「…じゃあ、『招待』、しなくちゃね」
アレン:「……れれれ?」
小牧朝香:その頬には血が飛んでいた
ルイズ・エルティータ:「……ふむぅ?」
川奈優:「…ああ?」
???:『LuLuLuLuLuLuLuLu!』瞬間!
川奈優:「………んだって……うおっ?!」
???:Eロイス《暴食の胃袋》
アレン:うげえ!
???:周囲の森が変質していく!木を骨格に周囲の空間が肉で覆われていくようだ
???:周囲はあっという間に何かの生物の体内と化した!
アレン:「おわあー」
アレン:きょろきょろあたりを見回すよ!
花房春香:「私、今日マだLSDキメてナイよネ?」
川奈優:「おやおやおやおや…すんげーなこれ!」
ルイズ・エルティータ:「へぇ、こりゃぁすごい」
アレン:「すごいすごい!どうなってるのかな、これ!」
小牧朝香:「……あんまり驚かないのね」
小牧朝香:肉の空間をべちゃべちゃと踏みつけながら現れる
ルイズ・エルティータ:「ボク達意外と見慣れてんだよねぇこういうの」
川奈優:「まー。驚きっちゃオドロキかなあ、じょーちゃんがこんなのを、ねえ」
花房春香:「ああユうのモタイプなノ?ルイズ。」
川奈優:「あンた人間?」
“アデス”:『これは失礼。もう少し派手にリアクションするべきだったかな。』
ルイズ・エルティータ:「年齢によるねぇ」
小牧朝香:「ふふふ、森の奥で面白い子が見つかったから育てたら」
小牧朝香:「とってもいい子だったわ。私の嫌いな大人も黙らせてくれるんだもの」
川奈優:「……ははっ。なるほど、上玉じゃーん、ルイズぅ?」
小牧朝香:「ねえ、メイベル」
『メイベル』:『LuLuLu…』
ルイズ・エルティータ:「そうだねぇ……これは」
花房春香:「肉付きすぎジャナい?主に周リが。」
ルイズ・エルティータ:「思ってたよりいいものを引けた、ボクの予想は間違ってなかったねぇ」
アレン:「おおー?」
小牧朝香:「…つまんない。へんてこな人たちが釣れたと思ったけど」
小牧朝香:「思ったように反応してくれないもの。」
アレン:「へんてこじゃないよー!」
アレン:「ぼくたちは“楽園”からきた、ふつうの人間だもん!」
川奈優:「俺達は楽しいから安心しろよー」
小牧朝香:「でもそうね…メイベルのコレクションにはしてあげる。」
花房春香:「コンなノにビビってヤクが吸えルカよ。」
小牧朝香:「”楽園”……変なの。」
川奈優:「あらあら、じょーちゃんもコレクターさんかー。気が合いそうだなー」
ルイズ・エルティータ:「ボクはとぉっても反応しているよぉ……」
小牧朝香:「今どき子供でも言わないわよ。そんなの」
ルイズ・エルティータ:「最高に君が欲しい」
小牧朝香:「……気味が悪い」
小牧朝香:「メイベル。お願い」
『メイベル』:「Lu」
『メイベル』:「LuLuLuLuLuLuLuLuLuLuLuLuLu!」
ルイズ・エルティータ:「だからぁ、"こっち"はボクはいらないねぇ」
川奈優:「おっおっ、やっちゃっていいのお?じゃあ、俺はその"メイベル"ちゃん」
“アデス”:『部分的にルイズに賛成だね。』
川奈優:「いただいちゃおうかなア!」
“アデス”:『あれは、さっさと始末した方が……よさそうだ。』
アレン:臨戦態勢を取るよ!
GM:というわけで戦闘!
川奈優:楽しそうにナイフを手の中で踊らせる!
小牧朝香:肉に呑まれるように退避していく
ルイズ・エルティータ:「あぁ逃げちゃう!さっさと片付けちゃおうかぁ」
GM:初期配置はこう
GM:ルイズ・花房・川奈・アレン
     |
    (10m)
     |
   メイベル

GM:ではセットアップ!
アレン:ないぜ!
花房春香:なし!
『メイベル』:《戦力増員》
ルイズ・エルティータ:なーい
アレン:ほげえええ
花房春香:ムギャー!
ルイズ・エルティータ:ひー
川奈優:なーし
細胞塊:天井の肉の一部が滴り、軟泥のような肉の塊が独立したものとなる
細胞塊:2体登場!
GM:ルイズ・花房・川奈・アレン
     |
    (10m)
     |
細胞塊・メイベル・細胞塊

川奈優:「おー増えた増えた」
アレン:「むー」
アレン:「ああいうおともだちは、いらないの!」
ルイズ・エルティータ:「よく考えたら幼女に飼われてたんだなぁこいつ」
『メイベル』:体内には触手の苗床のような地点がある。攻撃の目安となりそうだ
ルイズ・エルティータ:「なんか腹立ってきたよぉ」
花房春香:「キんモー…。バッドトリップしタ時の幻覚思い出ス。」
“アデス”:『本当にブレないね、君は。』 ルイズの言葉に嘆息する
GM:ではまず川奈さんのイニシアチブ…に
『メイベル』:《さらなる絶望》!
アレン:おげえええ!
『メイベル』:呼ぶのは!
ルイズ・エルティータ:ワオ・・・
花房春香:ワーオ…
川奈優:さらにかー
川奈優:「いーじゃんいーじゃん?俺はあーいうのもスキだなあ…刻んで…さあ」
『メイベル』:ずるりと天井の肉が更に落ちてくる…が
『メイベル』:サイズが先ほどよりも大きい。中に何か内包しているようだ
『メイベル』:そして、肉塊がバクリと開くと
”エフィク”:「…A……A……」
アレン:「あ」
アレン:「エフィクだー」
”エフィク”:あちこちを肉に覆われ、白目を向いている
川奈優:「おんやー。エフィクじゃん。思ったより元気そーだな?」
ルイズ・エルティータ:「おやエフィク、ご機嫌だねぇ」
”エフィク”:「AAA……」よたよたと歩くのもおぼつかない様子だが…突如弓を構え、君たちに向けて引き絞り始めた
ルイズ・エルティータ:「あー」
“アデス”:『おやおや。これは。』
ルイズ・エルティータ:「今作ってる子の脳みそ部分には使えそうなんだよねぇ」
GM:ルールを説明します
花房春香:「私達にイヤガラセすル元気はアルみたイね。」
GM:”エフィク”および細胞塊を撃破しない限り、メイベルは死亡しません。Eロイス《不滅の妄執》の効果です
川奈優:「ふんふふーん♪楽しくなってきたぜ〜」
ルイズ・エルティータ:あらまぁ
川奈優:じゃあやっちゃっていいんですね!
アレン:ラヴォスコア形式!
”エフィク”:エフィク自身から以前とは比べ物にならぬ《ワーディング》が放たれる!明らかに侵蝕されている…
”エフィク”:衝動判定!
”エフィク”:難易度9
川奈優:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 6[1,5,6] → 6 → 失敗

花房春香:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,3,4,4,9]+1 → 10

アレン:ウゲーッ!
川奈優:余裕の失敗だぜ!
花房春香:成功!
ルイズ・エルティータ:5dx+1>=9
DoubleCross : (5R10+1[10]>=9) → 10[3,6,7,9,10]+4[4]+1 → 15 → 成功

アレン:6dx+1=>9
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 10[1,3,4,5,6,10]+5[5]+1 → 16 → 成功

ルイズ・エルティータ:64+2d10
DoubleCross : (64+2D10) → 64+12[2,10] → 76

アレン:84+2d10
DoubleCross : (84+2D10) → 84+14[10,4] → 98

川奈優:70+2d10
DoubleCross : (70+2D10) → 70+12[9,3] → 82

アレン:やばいwww
ルイズ・エルティータ:これはw
GM:Eロイスはホントに多めなので
GM:がんばってね
花房春香:2d10+80
DoubleCross : (2D10+80) → 14[10,4]+80 → 94

GM:追加配置
川奈優:「♪♪♪」ナイフを器用にひらめかせる!
GM:ルイズ・花房・川奈・アレン
     |
     (5m)
     |
   "エフィク"
     (5m)
     |
細胞塊・メイベル・細胞塊

アレン:ロイスを取るよ!
-家族じゃない/“エフィク”/不要/○不要/ロイス

川奈優:「楽しみだぜ……そう来るンなら、遠慮せずにぃ〜、」
川奈優:「切り刻んじまって良いってコトだよなァ〜♪」暴走状態!
GM:というわけでエフィクの手番!
”エフィク”:マイナー消費で達成値+5
”エフィク”:ギリギリと弓を引き絞っていく
“アデス”:『ルイズのためだ。なるべく頭だけは残すとしよう。』
”エフィク”:メジャーで《コンセ:エンハイ》+《小さな塵》+《レーザーファン》!
”エフィク”:9dx7+7
DoubleCross : (9R10+7[7]) → 10[2,3,4,6,8,9,9,10,10]+10[2,7,9,9,10]+6[1,1,2,6]+7 → 33

花房春香:対象は全員ですか?
ルイズ・エルティータ:「成功したら、ちょぉっとだけエフィク部分が残ることもあるかもねぇ、やったぁ」
GM:全員です
アレン:ガード!
川奈優:リア不〜
”エフィク”:対応せよ!
ルイズ・エルティータ:一応ドッジ
ルイズ・エルティータ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9

花房春香:ドッジ!
ルイズ・エルティータ:はい無理
花房春香:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,4,8] → 8

”エフィク”:ダメージ!
”エフィク”:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 23[2,5,7,9]+12 → 35

川奈優:《吹雪の守護》を使う!
川奈優:35-4d10
DoubleCross : (35-4D10) → 35-17[2,6,1,8] → 18

アレン:オ、グッドデザイン
川奈優:18点ダメージに軽減
”エフィク”:諸々有効
アレン:装甲とガードで22点軽減。無傷!
川奈優:装甲込みで8ダメージだ
ルイズ・エルティータ:すげえ!
花房春香:18点ダメージ!残り7点!
ルイズ・エルティータ:6ダメージー
アレン:クリスタルシールドありがとう・・・!ありがとう・・・!
川奈優:「ったくさあ、エフィクぅ… お前が頭ン中マトモならさーあ」絞られる矢に目を向けつつ
”エフィク”:迷彩配色光を纏った矢の連射!意識は飛んでも弓の腕は本能的に落ちていない!
川奈優:「俺がどーするかぐらいわかってるだろーに、なあ?」
アレン:「あは!あっははははは!」
アレン:虚空からレーザー照射!矢を蒸発させるよ!
川奈優:瞬時に強烈な冷気が矢を凍らせる!
川奈優:「ハイ、できあがりっとお」
“アデス”:『毎度の事ながら、見事なオブジェだ。ありがたいね。』
花房春香:「アー…ちょっト、刺さっタ。もうチョい防げナイの?」
ルイズ・エルティータ:「いやぁん、いたぁい!」かすめた矢を大げさに痛がる
花房春香:「痛くは、無いケどネ。」麻薬の力だ!
川奈優:「えー?コレクションにすンならこれでじゅーぶんじゃーん」
”エフィク”:「A……A……」弓を放った後は動きが鈍い。野生動物相手にはこの程度で充分。その短期決戦思考が仇となった…誰にとってかは不明だが
GM:というわけで川奈さんのイニシアチブなんですけど、ちょっと説明し忘れたので補足
GM:Eロイス《暴食の胃袋》の効果中、メイベルを対象にするとダイスが2個減少します
GM:また、クリンナップに皆さん1d10点のダメージを受けます。
GM:以上
川奈優:了解でございます
アレン:オッケイ!
ルイズ・エルティータ:いえす!
花房春香:了解です!
GM:ではお待たせしました、川奈さんの手番!
川奈優:「さーあて、ちゃっちゃーとやっちゃいますかー」
川奈優:ナイフは手に持ち、このままメジャーだ!
川奈優:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《小さな塵》+《主の右腕》で細胞塊1に攻撃!
細胞塊:こい!
細胞塊:不気味にその身を震わせている
花房春香:援護の風します!
川奈優:やった!ダイスは何個プラスです?
花房春香:「チャッちゃと働いテ〜。」ガシュッ!と銃型注射器を川奈の首元に刺す。
花房春香:五個です!
川奈優:「…って!……わーったわーった、もちのロン、やらせていただきますよー」
川奈優:ありがとうございます!
川奈優:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[2,3,4,6,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[3,3,3,3,7,10]+10[2,9]+10[9]+10[8]+10[10]+10[10]+3[3]+4 → 77

川奈優:あっ
ルイズ・エルティータ:ひえっ
細胞塊:ギョエーッ
花房春香:うわぁ…
細胞塊:ドッジ!
細胞塊:イベイジョンにより命中
細胞塊:ダメージどうぞ!
川奈優:細胞の塊に殺意向け過ぎだこの子
川奈優:いっきまーす
川奈優:8d10+22 装甲-5
DoubleCross : (8D10+22) → 39[3,3,9,2,7,6,8,1]+22 → 61

川奈優:「んーじゃ!まずはそこのちっこいのからー、傷口もらっちゃうねー!」
川奈優:「きれーに壊して保存してアゲルからあ、あんしんしてね〜?」そう、軽口を叩きながら
細胞塊:オーヴァーキルも甚だしいよ!
細胞塊:死
川奈優:素早くナイフを投擲!精密に急所を抉り、瞬時に凍り付かせる!
花房春香:「川奈、今ハッピー?」
川奈優:「はーいいっちょあがりー♪うんうん、カワイくしあがったじゃーん?」
細胞塊:不気味な振動を続けていた細胞塊は瞬時に膠着!氷と肉の塊と化した
川奈優:「あ、ポピーちゃんありがとねー。サイコーだよ。うんうん♪ はっぴー☆」
花房春香:「ソ、ナらいイ。」
川奈優:侵蝕 82→88
花房春香:侵蝕94→96
細胞塊2:では細胞塊2の手番!
細胞塊2:マイナーで《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》!PCに接敵
川奈優:吹雪の守護分上げ忘れ!93です
GM
ルイズ・花房・川奈・アレン・細胞塊
     |
     (5m)
     |
   "エフィク"
     (5m)
     |
    メイベル

細胞塊2:メジャーで《コンセ》+《貪欲なる拳》!
細胞塊2:対象は
細胞塊2:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

細胞塊2:ルイズさん!
アレン:ヒヒーッ!
ルイズ・エルティータ:こいこーい!
細胞塊2:11dx7+3
DoubleCross : (11R10+3[7]) → 10[3,5,5,6,7,7,8,8,8,8,9]+10[1,2,4,6,7,9,10]+10[5,7,8]+10[2,9]+4[4]+3 → 47

細胞塊2:ばくはつ
細胞塊2:対応せよ!
ルイズ・エルティータ:一応ドッジ
ルイズ・エルティータ:2dx-1
DoubleCross : (2R10-1[10]) → 7[6,7]-1 → 6

ルイズ・エルティータ:はい
細胞塊2:ダメージ!
細胞塊2:5d10+10
DoubleCross : (5D10+10) → 22[3,3,2,10,4]+10 → 32

細胞塊2:諸々有効
ルイズ・エルティータ:あ、ちょうど死ぬ
ルイズ・エルティータ:リザレクト!
ルイズ・エルティータ:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 9[9]+76 → 85

アレン:ナイスジェネシフト!
ルイズ・エルティータ:悪くないね!
細胞塊2:細胞が変異分化し、瞬時に硬質化した骨を形成!
細胞塊2:次々とルイズさんに突き刺していく!
ルイズ・エルティータ:「あぎゃぎゃぎゃぎゃ!!」
ルイズ・エルティータ:「死ぬー!」
アレン:「あー!ルイズー!」
川奈優:「おーおー、良い傷できてんじゃーん?」
花房春香:「死にゃしナいデしょ。カワイイ幼女がイタら火葬しテモ甦りソウだわ。」
ルイズ・エルティータ:「もぉ、薄情だなぁ!幼女が怪我してんだよぉ!まったくぅ」
GM:というわけで次はメイベルの手番!
『メイベル』:待機!
アレン:!?
ルイズ・エルティータ:待機・・・だと・・・
花房春香:えッ超不気味
『メイベル』:エフィクを操作することに意識を集中させているようだ…
川奈優:ひい
花房春香:うわぁ
GM:次、アレン君!
アレン:おう!
アレン:エンゲージ切りたかったけど駄目だ。マイナーで《オリジン:レジェンド》。 侵食98→100
アレン:頭上の空間がゆらりと歪み、無数の砲身が突き出た人工衛星が現れる。
アレン:メジャー&オートで《サイレンの魔女》、《援護の風》《ウィンドブレス》。
アレン:対象は敵全員だ! それと、オートの分だけ先に侵食上昇、100→104。
『メイベル』:ガード
アレン:13dx+28
DoubleCross : (13R10+28[10]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,4,5,6,7,8,10]+8[8]+28 → 46

”エフィク”:ドッジ!
アレン:避けられるかーッ
”エフィク”:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,4,6,8] → 8

細胞塊2:イベイジョンにより回避不能!
花房春香:《力の霊水》します!
GM:ダメージどうぞ
アレン:霊水はいくつ増えますか!
花房春香: 3Dデス
アレン:オライッ
アレン:8d10+18
DoubleCross : (8D10+18) → 56[3,3,8,10,10,2,10,10]+18 → 74

ルイズ・エルティータ:ワオ・・・
GM:ワオ…
アレン:装甲は無視。
細胞塊2:消し飛ぶ!
”エフィク”:消し飛ぶ!
『メイベル』:大ダメージ!
“アデス”:『コネクト良好。2、4、6、8番』
“アデス”:『ファイア』
アレン:人工衛星から無数のレーザーが放たれ、地表を焼き焦がすよ!
アレン:「あっはははは!それ、それーっ!」
アレン:侵食は5上がって104→109!
『メイベル』:『Lu』
花房春香:「アー…ハッピーにシすギたよ…」衛星のレーザーの衝撃に身を縮めながら
花房春香:96→100
『メイベル』:『Luuuuuuuuuuuuuuuuu!!!!』体内を高温レーザーで焼き焦がされる激痛が走る!
ルイズ・エルティータ:「あ~あ、エフィクダメかな」
”エフィク”:「A」ボジュアッ
”エフィク”:光の柱が通り過ぎ、炭クズと見分けがつかなくなってしまった…
細胞塊2:炭クズとなっていた
ルイズ・エルティータ:「あ~らら」
“アデス”:『おっと。これは失敬』
川奈優:「あ。あーあ。」
川奈優:「もったいねー…」
GM:Eロイス《不滅の妄執》《暴食の胃袋》解除!
“アデス”:さして興味なさそうに炭の柱を眺める。
アレン:ヤッター!
ルイズ・エルティータ:「ま、ボクにとってはそこまで重要でもなかったから別にいいけどねぇ」
花房春香:「後ハ、親玉。頑張ってネルイズ。」
『メイベル』:「Lu……」空間は再び森の中へと戻っていく。体内へのダメージが甚大であった
川奈優:「ちぇっ。炭クズじゃーつまんねーけど、一応貰ってくかー」
アレン:「あー!まだいっこのこってる!」
『メイベル』:「LuLuLuLuLu…!」しかし怒気を増したようだ!鏃のような触手が何本も生えてくる!
ルイズ・エルティータ:「お、戻った戻ったぁ」
アレン:「なっまいきー!」
川奈優:「アーレーンー。おまえはやっりすぎー。」頭わしゃり!
『メイベル』:なお姿はナメクジにトカゲの顔がついたような姿。体長はゆうに10mを超える!
ルイズ・エルティータ:「とりあえず帰ったらエフィクの事ちゃんと伝えとかないとねぇ、ハルちゃん言わないと土地消してくれないもの」
川奈優:-トモダチ/アレン/カワイイ:○/獲物保存できねー/ロイス で取ろう
ルイズ・エルティータ:「ボク覚えてる自信ないから誰か覚えといてよ」
花房春香:「私が覚えトクよー安心安心ー。」
GM:では次、ルイズさん!
川奈優:「エフィクの忘れ形見は俺が持ってくしなー」
アレン:「ふぎゃ」 頭をくしゃくしゃされている
ルイズ・エルティータ:横に10m移動してエンゲージを切っておこう
ルイズ・エルティータ:「うーんと、朝香ちゃんはこっちにいったんだっけかなぁ~っとぉ」
GM
ルイズ・花房・川奈ー(10m)ーアレン
     |
     (10m)
     |
    メイベル

GM:ちがった
GM
アレン・花房・川奈ー(10m)ールイズ
     |
     (10m)
     |
    メイベル

ルイズ・エルティータ:《コンセントレイト:ソラリス》+《絶対の恐怖》+《神の御言葉》+《錯覚の香り》!を、メイベルに!
『メイベル』:こいっ
ルイズ・エルティータ:10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,6,10]+10[10]+5[5]+4 → 29

『メイベル』:ガード!
GM:ダメージどうぞ!
ルイズ・エルティータ:3d10+25
DoubleCross : (3D10+25) → 11[3,4,4]+25 → 36

ルイズ・エルティータ:装甲無視
『メイベル』:そのダメージ……
ルイズ・エルティータ:85→98
『メイベル』:死ぬ!
アレン:ヤッター!
花房春香:死んだ!やったー!
ルイズ・エルティータ:やったぜー!
『メイベル』:「Luuuuuuuuuuuuuu!!!!」触手を突き刺しにかかるが…!
ルイズ・エルティータ:「早く追いかけにいきたいんだよぉ、だからさぁ」
ルイズ・エルティータ:「邪魔、なんだよねぇ……」
『メイベル』:「Lu……!?」
ルイズ・エルティータ:ルイズがそういうと、メイベルは幻覚に包まれる
ルイズ・エルティータ:幻覚は……朝香!大量の朝香だ!
『メイベル』:「Lu…Lu……!?」錯乱!
ルイズ・エルティータ:包丁を持った朝香、チェーンソーを持った朝香、フォークを持った朝香、斧を持った朝香、鉈を持った朝香、朝香、朝香、朝香……
ルイズ・エルティータ:微笑み、歌い、楽しそうに、メイベルを切り裂いていく!……そんな幻覚!
『メイベル』:「~~~~~ッッ!!」現実か虚構か、混沌とした思考と幻覚のもたらす想像を絶するダメージが
『メイベル』:肉体ではなく、精神を切り刻み続け…
『メイベル』:ついに白痴へと戻った
『メイベル』:「Lu」
『メイベル』:べちゃあ……
GM:戦闘終了
ルイズ・エルティータ:「あれぇ、おかしいなぁ」
“アデス”:『御見事』
ルイズ・エルティータ:「ボクとしては最高に幸せな幻覚で平和的に退場してもらおうと思ってたんだけどぉ」
ルイズ・エルティータ:「みんないっつもこうなっちゃうんだよねぇ」
花房春香:「ハッピーになレるヤツ?後でチョウだイよ。」
川奈優:「んー、このカタチの崩れ方…まア、ありかな〜」
川奈優:ちょちょいと凍らせておく
”エフィク”:「……」《蘇生復活》
アレン:「あははは!べちゃべちゃだ、べちゃべちゃ!」
アレン:「べちゃべ…… おりょ?」
”エフィク”:ほとんど炭クズと変わらないがかろうじて生命は維持されているようだ
川奈優:「………えーーー?」
ルイズ・エルティータ:「あら生きてたの」
”エフィク”:ジャングルにおける彼の生命力の賜物である
川奈優:「こりゃ、まあ。…保存しときたくなるね〜」
アレン:「ルイズ、優にいちゃん!よかったね!」
”エフィク”:「……」とはいえ何か発言出来る余裕もない
川奈優:「じゃー今の内に凍らせとく〜?」
アレン:「もってかえったら、パパにほめてもらえるかも!」
小牧朝香:「あ…あ…そんな……」
ルイズ・エルティータ:「うーん、ボクは脳みそが欲しかっただけだからなぁ……まあそれはあとで考えるとして今は朝香ちゃんを……」
ルイズ・エルティータ:「おお、いた」にこり
川奈優:「な。持ち帰りてーなあ。保存しときてー」
小牧朝香:「メイベルがやられるだなんて……ひ、ヒィッ!!」
小牧朝香:尻もちをつき、後退りする
アレン:「あ!」
川奈優:「ルイズの姫さんも無事いたみたいだし〜」
川奈優:「ま、こんなとこかね?」
アレン:「だいじょうぶ。だいじょうぶだよ」
ルイズ・エルティータ:「うふふ、、朝香ちゃぁん、そんなに怖がらなくていいんだよぉ……ボクだって大人が嫌いなのは一緒なんだからぁ」
“アデス”:『怖くない。怖くない。』
『メイベル』:体内に大人達も吸収していたようだ。次々に人間を吐き出している
ルイズ・エルティータ:一気に近付く
小牧朝香:「嫌…こ、こないで…こないで!化け物!!」
川奈優:「だーいじょうぶ。楽しい仲間になるだけだって〜」
小牧朝香:顔をグチャグチャに歪めながら後ずさる
ルイズ・エルティータ:「化け物ぉ?ちがうちがう」
ルイズ・エルティータ:「幼女だよぉ」
ルイズ・エルティータ:快楽の香気使えますか
GM:あ、そうですね
GM:ではあなたが使おうとしたその時!
???:ギュイン!高速であなたと少女の間に弾丸が飛来!
ルイズ・エルティータ:「……おぉん?」
アレン:「おりょりょ?」
花房春香:「新手…?」
???:「……ジャーム探査任務のつもりが、一つ仕事が増えてしまったようですね…」
ルイズ・エルティータ:「やぁん」
軍服の少年:川奈さんは知っている。あの軍服の少年だ
ルイズ・エルティータ:「ボク達被害者なんだけどぉ」
アレン:「わー」
アレン:「こんにちはぁ!」
軍服の少年:「こんにちは」
川奈優:「あーらあ。UGNさん」
川奈優:「こんちゃーっす。どもどもー。お世話になっておりまーす」
小牧朝香:「…!…た、助けて…お兄ちゃん……」瞳をうるませ助けを乞う
軍服の少年:「よしよし、怖い目にあったんだね。それじゃあ」当て身を少女に食らわせる
小牧朝香:「あうっ……」
ルイズ・エルティータ:「……てめぇ、今幼女を傷つけたなぁ?」
花房春香:「UGNカ。ヤク漬けにしてあゲヨう。」
ハルネ=ダクタレア:『厄介なのが引っかかったようだね…』
ハルネ=ダクタレア:《声なき声》だ
アレン:「パパ!」
ハルネ=ダクタレア:『まずはこちらの身分を明かさないようにね。』
軍服の少年:気絶した少女を寝かせ、一行に向き直る
川奈優:『もっちろん、そのつもりだよーハルりん。交戦は最終手段っしょー?』
ハルネ=ダクタレア:『いや……今しがたチェックしたけど、沢山の人だかりなんてのはなかった』
ハルネ=ダクタレア:『要するに、その子は一人か二人…ここで倒してしまえば、充分に証拠は残らないはずだ。』
ハルネ=ダクタレア:『まあ万一を考えてFHなのは隠してね』
ルイズ・エルティータ:「へぇ……なるほどね」ハルちゃんの言葉を聞いて
アレン:『そう!それなら、まかせて!』
川奈優:『んー、じゃあ割とやっちゃっても良さげなんだ?おーけーおーけー!』
花房春香:「ヤーヤー。イいネ、わカりやスくて。」
軍服の少年:「…大方、情けない人さらいといったところですかね。あなたたちは」
ルイズ・エルティータ:「まぁそうねぇ、そう見えるぅ?」
軍服の少年:「そしてUGNを知っているなら分かるはずです。ここでの敵対行動は…」ガチャリ、手が変形し、銃口が手刀側の手の側面から生える
川奈優:「えー?なんでー?俺はなーんもしてないよ?あのやべえの一個倒しただけだよ〜?」
ルイズ・エルティータ:「敵対行動ってなによぉ、せっかくジャームを倒してあげたっていうのにぃ」
軍服の少年:「…ほう。ではその少女に対して今何をしようとしたのでしょうかね」
川奈優:「で。敵対行動、なんて、俺してねーんだけどなー。もしかしてさっきのあんたのお仲間?」
花房春香:「落ち着かセヨうとシただケ、だよネえ。」
軍服の少年:「…さっきの?」
アレン:「あいさつしてただけだもん。ねー?ルイズー」
川奈優:「怖がってるのなだめようとしただけだよなー、ルイズ?」
ルイズ・エルティータ:「そうだともぉー」
軍服の少年:「……」
軍服の少年:「では何故、この子はあんなに怯えていたんですか」
川奈優:「なんかすんげーグッチャグチャな奴が襲ってきたから倒したんだよ。なんもしらねーの?」
川奈優:「フッツーにあいつ倒したら何かやったら怖がっちゃってさー。」
ルイズ・エルティータ:「だぁから怯えてるのをなぐさめてあげようとしてたんじゃぁねぇかぁ」
川奈優:「オーヴァード慣れしてねーんじゃねーの?」
花房春香:「化け物ヨり強イ人間がいタら、普通ビビるっテ。」
軍服の少年:「……そうですか。」
軍服の少年:「ではこの場を早急に去って下さい。人民の方々は我々が救助しますので」
ルイズ・エルティータ:「大体お前こそなんだ、幼女に平然と当て身なんかくらわしやがってぇ」
アレン:「そうだよー!きみが気絶させちゃったからセツメーもできないし!」
ルイズ・エルティータ:「せいぜいワーディングでいいだろうがワーディングで」
軍服の少年:「訓練を受けております。当て身程度で傷つくとでも?」
ルイズ・エルティータ:「幼女に手あげることはその時点で犯罪なんだよぉ」
川奈優:「ンー……ま、俺はやむなしとも思うけどー、子供好きにはムカつくだろーなあー」
軍服の少年:「……やはりといったとこか、話し合いはいらなさそうですね。」
軍服の少年:「最後です。ここから下がって下さい」
アレン:「もー!めんどくさあい!」
ルイズ・エルティータ:「あぁ~……」
ルイズ・エルティータ:「てめぇと話してるとよぉ~、いらいらしてくんだよなぁ~……」
川奈優:「けっこー好戦的だねえあんた。ほンとにUGNぅ?」
川奈優:「すっげーワルモノ〜ってカンジする」
ルイズ・エルティータ:「情操教育をなんだと思ってやがる」
軍服の少年:「……泣いてる子供を、助けて何が悪い…」一人、小さく呟く
花房春香:「…確カにメンどイ。」
“アデス”:『話すだけ時間の無駄と見た。早急に始末してしまおうじゃないか。』
川奈優:「もーちょい優しい正義の味方じゃねーの?」
花房春香:「反吐ガ出るネ。正義の味方気取りノ坊ちゃンは。」
川奈優:「ま、俺は引いても良かったんだけど、さー。うちのオコサマがご立腹だからねー」
“アデス”:『エフィクは残念だったが……いい感じの素体なんじゃないかね?ルイズ、優』
ルイズ・エルティータ:「いろいろ考えた結果なんだけどねぇ」
川奈優:「個人的にもあんま気にいらねーし?…あんたみたいな正義の味方だったら」
川奈優:「あーんま 守ってもらいたくねーよなあ」
軍服の少年:「あなた方が正義を語っても空虚な話しです。そして僕は正義では無い部分で動いている」
軍服の少年:「人が人を助けたいのに、理由はいらない。」
ルイズ・エルティータ:「てめぇに任せてたら、朝香ちゃんが変に育っちまうよぉ」
ルイズ・エルティータ:「だ か ら ぁ」
ルイズ・エルティータ:「その子はボクに任せてよぉ」
川奈優:「ふーん。まるで あんた さ」
川奈優:「FHみてーだよな」
軍服の少年:「なんとでも言えばいいでしょう……最後通告を過ぎました。」
”アヴォイデンス”:「”アヴォイデンス”、臨時任務を遂行します」
川奈優:「んー、わかりやすい。じゃあ、やるとしますっかー」
ルイズ・エルティータ:「ボクは優しいからねぇ、大人しく帰してあげてもよかったんだけどぉ」
”アヴォイデンス”:同時に、後ろからエンジン音が接近してくる
???:「……間に合ったみたいだな。国…”アヴォイデンス”」バイクから飛び降り、"アヴォイデンス"の隣に立つ
”アヴォイデンス”:「”シェルブリンク”」
川奈優:ん!と背伸びをして
花房春香:「”名無しノゴんべー”四人衆デーす。よろシくね、”アホなんたら”くん。」
川奈優:「…あんた結構かわいいから。…へっへー」
川奈優:「アレンん〜、今度はカタチ残せよー」
アレン:「まかせて!まかせて!」
アレン:「どりょく!するね!」
”アヴォイデンス”:「……見てのとおりです。サポートをお願いします」
ルイズ・エルティータ:「……許さねえのはこっちだっつってんだこのハエのたかったクソ共がよぉ!!死に腐りやがれコラァ!!」
”シェルブリンク”:「…典型的な錯乱傾向だな。戦場で真っ先に死ぬタイプの人間じゃないか」
”シェルブリンク”:「ま、いつも通りだ。平常心を欠いたやつから消える。」
アレン:「むむっ」
アレン:「わるくち言われてる気がする!」
川奈優:「おーおー煽りよる煽りよるー」
川奈優:「まっ!いーか!俺はいつもどーり」
川奈優:「……あんたたちのをいただくだけさぁ。」
花房春香:「平常心、抑制、禁欲…。クソみたイな言葉辞書に入っテるヨ、ソレ。」
ルイズ・エルティータ:「口にポンプ突っ込んでカエルみたいに破裂させてやろうかぁ?」
花房春香:「そんナことヨりさ、みンなデハッピーになろウよ。」
“アデス”:『その平常心とやらがどこまで役に立つか、見せて貰おうか。』
“アデス”:『蒸発する前に考えを改めてくれると嬉しいのだがね。』
”アヴォイデンス”:「その手の御託は飽きました。チルドレンはストレスで砕けるような訓練をしておりません」
”シェルブリンク”:「真っ先に自分を否定される世界だ。お前らチンピラごときに今更何言われたって変わらん」
アレン:「もー!おはなし、おわり!おわりでいいでしょー!?」
アレン:「はやく!」
アレン:「あそぼう!」
アレン:キラキラした目でそちらの二人を見るよ!
川奈優:「…んー UGN。UGNねー。随分ひでーとこじゃーん。ま。そうな。俺も話すの飽きたしー」
川奈優:「やろうぜ。」ナイフを手に持ち、弄ぶ!
”アヴォイデンス”:「ええ、ではお待たせしました」背中のバックパックから武装が一気に飛び出てくる。
”アヴォイデンス”:「あなた方のお望みどおり、戦争です」
ルイズ・エルティータ:「チルドレンなら幼女連れてこいっつんだったくよぉ!」
”シェルブリンク”:「ま、そういうこったな」バックパックを接続。アームに取り付けられた外装が展開されていく
”シェルブリンク”:「仕事はキッチリこなさねーと、飯を喰う立場にゃなれんってこった。お前らはただの盗人ってだけだよ」
アレン:ロイスを取りたい!
GM:どうぞ
アレン:-かぞくじゃない/“シェルブリンク”/きらい/○きらい/ロイス
-家族ではない/”アヴォイデンス”/不要/○処分/ロイス

川奈優:-UGNサン/"アヴォイデンス"/かわいい/うぜー:○/ロイス
ルイズ・エルティータ:UGN/”アヴォイデンス”/アホデス/マジ死ね○/ロイス
花房春香:-気に入らない/”シェルブリンク”/ハッピーが足りない/○死ね/ロイス
アレン:アホデスw
川奈優:以上!
花房春香:以上!
アレン:こちらはいじょうでOKだ!
GM:ではここでシーンカット!
GM:次はクライマックス戦闘となります
GM:今日は一旦ここまで。お疲れ様でしt
GM:た!
ルイズ・エルティータ:おつかれさまでしたー!
アレン:おつかれさまでしたーっ!!
花房春香:おつかれさまでしたー!
川奈優:おつかれさまでした!
GM:--------
GM:では再開
GM:早速次シーンと行きたいところですが
GM:皆さん…その応急手当、使っていいんですぜ
アレン:御慈悲!
花房春香:ありがたや…
ルイズ・エルティータ:やったー!
川奈優:よかった!やった!
花房春香:三つありますね…
川奈優:2d10+18 早速なので自分のを使うのだ
DoubleCross : (2D10+18) → 7[6,1]+18 → 25

川奈優:最大26なのでこれでいいかな!
ルイズ・エルティータ:自分達で一個ずつ使うのがいいかな・・・?
花房春香:そんな感じで行きますか
花房春香:2d10+7 使います!
DoubleCross : (2D10+7) → 16[8,8]+7 → 23

ルイズ・エルティータ:使うぜー
アレン:いい出目だ
ルイズ・エルティータ:8+2d10
DoubleCross : (8+2D10) → 8+18[9,9] → 26

ルイズ・エルティータ:ワオ・・・
川奈優:すばらしい
花房春香:ルイズさんスゲーッ!
ルイズ・エルティータ:全回復してる
川奈優:春香ちゃんのお薬がきっと凄い効いたんだ
川奈優:ハッピー
アレン:体力がハッピーになる薬w
花房春香:ハッピー!
GM:OK_
GM:?
ルイズ・エルティータ:幼女が用意してくれた手当セットで回復しないわけがない!
ルイズ・エルティータ:おけーい!
アレン:okay!
川奈優:OK!
花房春香:OK!
GM:--------
GM:クライマックス!
GM:全員登場
ルイズ・エルティータ:98+1d10
DoubleCross : (98+1D10) → 98+8[8] → 106

川奈優:1d10+93
DoubleCross : (1D10+93) → 1[1]+93 → 94

花房春香:1d10+100
DoubleCross : (1D10+100) → 8[8]+100 → 108

川奈優:ひゅー
アレン:1d10+109
DoubleCross : (1D10+109) → 6[6]+109 → 115

GM:--------
花房春香:ヤバイ!
アレン:セーフ!
GM:では早速開始していきます
GM:初期配置はこちら
 アレン・花房・川奈・ルイズ
      |
     (10m)
      |
"アヴォイデンス""シェルブリンク"

GM:ではセットアップ!衝動判定?我々UGNはジャームではない!
アレン:やったー!!
アレン:セットアップは無し。教えてやろう、ジャームよりも恐ろしい人間の力を!
ルイズ・エルティータ:セットアップなんてものはない!その甘さが命取りにならなければいいなぁUGN!
川奈優:セットアップ?ないね!
"アヴォイデンス":無し
花房春香:なし!
"シェルブリンク":無し
花房春香:あすいません!あるある
GM:おっと
GM:どうぞ!
花房春香:《限界突破》!
GM:ヒエーッ
アレン:ヒュウ!
GM:指定は!
花房春香:対象は《力の霊水》!
ルイズ・エルティータ:ワオー!
GM:やべえ!
花房春香:108→111
GM:ではまず、”シェルブリンク”の手番!
アレン:はっやいなー。17・・・
川奈優:くっ
花房春香:はっやい!
ルイズ・エルティータ:普段のUGNはもっと鈍足なのに・・・!
"シェルブリンク":「行くぜチンピラ共。今回はやけに充実したバックアップを用意してもらってな。」サブアームが唸りを上げ始める
"シェルブリンク":マイナーで《ハンドレッドガンズ》+《ヴィークルモーフィング》
アレン:「チンピラじゃないよう!」
川奈優:「ま・アレンはチンピラとは違うよなー」
川奈優:ゆるい
"シェルブリンク":サブアームが地面にバンカーを撃ちこみ、銃座固定の姿勢を作る
"シェルブリンク":そのフレームの上に装甲と車両移動タイヤが形成されていく!さながら小型の要塞だ
"シェルブリンク":メジャーで《コンセ:モル》+《ギガンティックモード》!対象全員!
アレン:キヤガレエエエ!
川奈優:きやがれーっ
"シェルブリンク":11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,5,6,6,7,10]+10[1,10]+10[9]+10[10]+6[6]+4 → 50

"シェルブリンク":ヒャッハー!
花房春香:なにそれ!
川奈優:あったかい
ルイズ・エルティータ:なんじゃこりゃぁ!
アレン:こりゃだめだ。ガードします
花房春香:4dx ドッジ!
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,2,5,10]+1[1] → 11

ルイズ・エルティータ:一応ドッジ!
花房春香:ムリ!
ルイズ・エルティータ:4dx-1
DoubleCross : (4R10-1[10]) → 3[1,2,2,3]-1 → 2

川奈優:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,5,6,9] → 9

ルイズ・エルティータ:ひっでえ!
川奈優:どっじだめでした
"シェルブリンク":ダメージ!
"シェルブリンク":6d10+6 固定値はしょぼいんだ…
DoubleCross : (6D10+6) → 29[4,5,4,5,1,10]+6 → 35

アレン:ガードと装甲で22点軽減。13点ダメージを受ける!
川奈優:《吹雪の守護》!
ルイズ・エルティータ:3残る!
川奈優:…やらなくてもいいか!
川奈優:死ぬけど!
花房春香:死にます!幻覚のロイスをタイタス化!昇華復活!
アレン:迷うところだ
川奈優:うーんどうしよう
川奈優:すみませんぐだぐだして!やっぱ使う事にします!
花房春香:あ、ありがたい…
ルイズ・エルティータ:やったぜ!
川奈優:35-4d10
DoubleCross : (35-4D10) → 35-27[5,9,4,9] → 8

ルイズ・エルティータ:ひゃっはーっ!
川奈優:やった!
ルイズ・エルティータ:無傷ッ!!
GM:ヒエーッ
川奈優:無傷!
川奈優:侵蝕94→99
花房春香:HP25→17!
アレン:よし!では無傷!
花房春香:ロイス斬らなくて済んだ!
"シェルブリンク":「dodge this」作成した銃が巨大化!巨大な弾丸が放たれる!
“アデス”:『避ける必要はなさそうだな。なにせ』 ちらりと隣を見る
“アデス”:『優秀な“盾”がいる』
川奈優:「はいはーい、あんぐらいならカーンタンにやっちゃうよ〜」
川奈優:きら、と光が煌めいたかと思うと、巨大な弾丸が即時に凍り付いて行く!
"シェルブリンク":「…!チッ、防御役か…」
川奈優:「ン〜、ちょいと完璧すぎてコレクションには惜しいかナー」
花房春香:「助かルね。私はか弱イんデネ。」
川奈優:「ま、いっちょ上がり…っとお」
アレン:「ぼくも、ぼくも!かよわいからねー!」
ルイズ・エルティータ:「やるじゃぁん」
ルイズ・エルティータ:「もちろんボクもか弱い!」
川奈優:「そーそ。か弱いオトメにショタっこ達がいるからねー」
川奈優:「俺様イズ・ナイト!なんつってな!」
"シェルブリンク":「そこそこの防御力を認めた。火力メインのプランでいくぞ」
"アヴォイデンス":「コピー。」
ルイズ・エルティータ:「そこはロリを前に出してほしいなぁ」
"アヴォイデンス":「あいにく、うちの城壁は堅牢さが売りでして」
川奈優:「んー?しゃーねーなあロリっこ!へへー」
GM:では次、”アヴォイデンス”のイニシアチブ
"シェルブリンク":《ウェポンマウント》起動。クリスタルシールドを装備
アレン:ギャオー!そっちもか!
川奈優:わお
ルイズ・エルティータ:ひゃっクリスタルシールド!
花房春香:ホギャー!
川奈優:固そう
"シェルブリンク":サブアームが電磁障壁機構を備えた防壁を展開・下沢を囲む!
"シェルブリンク":もはや堅牢な移動要塞と言える姿となった
アレン:「かたそう!」
川奈優:「いやー、暑くないのかねー」
"アヴォイデンス":こちらはイニシアチブにインプラントミサイルを装備
"アヴォイデンス":バックパックからマイクロミサイルマガジンを取り出し、両手に持つ
"アヴォイデンス":マイナーで《ポルターガイスト》
"アヴォイデンス":レールガンを指定!攻撃力+20!
川奈優:ぴぎゃっ
アレン:ポルターガイスト使いか…これは早めに畳みたい!
花房春香:カバーリングありそうですねー…!
"アヴォイデンス":更に背中から電磁レールが展開し、腕に接続される!
"アヴォイデンス":「出力安定。殲滅に移行します」
川奈優:「ひえー、おっかねー。」
"アヴォイデンス":メジャーで《コンセ:エンハイ》+《天からの眼》+《マスヴィジョン》!
“アデス”:『大きいのがきそうだ。備えよう。』
"アヴォイデンス":インプラントミサイルなので対象全員!
"アヴォイデンス":12dx7
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,6,7,7,9,9]+10[1,6,9,9]+10[5,10]+2[2] → 32

"アヴォイデンス":そこそこ
ルイズ・エルティータ:ひぎぃー、ドッジ
アレン:ダイス目が腐る確率にかけます。ガード
花房春香:4dx ドーッジ!
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,5,6,7] → 7

ルイズ・エルティータ:4dx-1
DoubleCross : (4R10-1[10]) → 9[3,5,6,9]-1 → 8

川奈優:4dx ドッジするのだ
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,7,7,9] → 9

ルイズ・エルティータ:だめすぎる・・・
"アヴォイデンス":腐る
ルイズ・エルティータ:あ、でも待って
"アヴォイデンス":では、ダメージ
"アヴォイデンス":おろ
アレン:ムッ
ルイズ・エルティータ:一応勝利の女神が+25なので使えば一人は避けれる
GM:なんと
川奈優:おお
アレン:どうしましょうか。僕はガードしちゃったから論外だとして・・・
ルイズ・エルティータ:あ、ごめん
ルイズ・エルティータ:ウソです
ルイズ・エルティータ:間違えてた
GM:倍率3ですね
アレン:博士ーッ!
"アヴォイデンス":ダメージいくぞ!
川奈優:どんまい!
アレン:さあ来いアヴォイデンス!俺は22ダメージ軽減するぞオオオオ!
"アヴォイデンス":4d10+52
DoubleCross : (4D10+52) → 24[8,2,9,5]+52 → 76

"アヴォイデンス":諸々有効
川奈優:なにその固定値!
花房春香:死ぬ!!
川奈優:死ぬわ!リザレクト!
川奈優:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 10[10]+99 → 109

アレン:汚い花火になってふっとびました。“アヴォイデンス”のタイタスを昇華して復活!
ルイズ・エルティータ:死ぬに決まってるじゃねえか!
花房春香:”アヴォイダンス”にロイス取得して昇華 ○クソアホ/恐怖
花房春香:復活!
花房春香:あっ!
ルイズ・エルティータ:アヴォイデンスをタイタスで復活!
花房春香:誰か奇跡の雫いりますか?
アレン:ハッ・・・そんなものが・・・
花房春香:侵蝕高いアレン君かな?
アレン:次で侵食19アップ確定なので、頂けるならありがたい!
川奈優:侵蝕高いアレンくんが
ルイズ・エルティータ:使うならアレンくんかなぁ、重いしね!
アレン:頂いても…ヘヘヘ…いいですかね?
花房春香:それでは《奇跡の雫》!対象はアレン君!
花房春香:111→117
GM:しぶといチームだ
アレン:ヤッター!回復値はいくつですか!
花房春香:10です!
アレン:オーケイ!ありがとうございます!
"アヴォイデンス":マガジンからミサイルが魚群のように”アヴォイデンス”の腕の周りを流れる
"アヴォイデンス":「掃射」手の先のレールから加速され放たれるミサイルの群れ!
川奈優:「っひゃー、壮観だねえ!こいつぁーちょい無理。マジ無理。つーことで各自頑張れ!」
"アヴォイデンス":ズガガガガガガガガガ!森の一部が吹き飛び、当たりはたちまち爆風に包まれる!
アレン:「ほぎゃーっ!」 春香ちゃんのところにごろごろ転がって目を回すよ
ルイズ・エルティータ:「もぉーっ!役立たないなぁー!もぉー!ぎゃぁー!」爆発で吹っ飛ぶ
花房春香:「アー…アレン君起きテ…早クあイつ燃やシてよ。」血だらけになりながらアレンに注射!
アレン:ビグンビグン痙攣しながら起き上る!
川奈優:「くわあーーっぺぺぺぺっ!うっげ、砂が口ン中入った!」もろに喰らいつつも脚を凍らせ地面に踏み止まる!
花房春香:「痛くハないケど、こレじゃいツか死んジャう。」
アレン:「ああー、ハッピー?……ハッピー!あははは!」
花房春香:「そうソウ。ハッピーのたメにネ?」
ルイズ・エルティータ:「げほ、げほーっ!!幼女虐待だぞ貴様ぁー!」
"アヴォイデンス":「…っ!メディカック…かなり用意周到」
"アヴォイデンス":「耐久性も高いです。レールのクールダウン期間は任せますよ、”シェルブリンク”」
花房春香:「メディックじゃナイ、ヤク中ダ。クソアホ。」
"アヴォイデンス":「失礼しました。”ジャンキー”」
“アデス”:『では、彼らにもお裾分けをしなければな。“ハッピー”の』
川奈優:「はいはーい、やっちゃいましょーねー!」
"シェルブリンク":「コピー。…とはいえ、仕事のうちだ。」”アヴォイデンス”の前にも障壁を配置する
GM:というわけで手番は川奈さん
川奈優:マイナーで…2m前進!エンゲージを切る!
川奈優:前進以外だと射程からはなれてしまうのだ
川奈優:メジャーで《コンセ:エンハイ》+《小さな塵》+《主の右腕》+《マスヴィジョン》!対象は"アヴォイデンス"!
"アヴォイデンス":こいっ
川奈優:8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,2,6,7,9]+2[2,2]+4 → 16

"アヴォイデンス":Oh…
川奈優:ふ、振るわない…!
ルイズ・エルティータ:こ・・・これは・・・
ルイズ・エルティータ:どうしましょう、女神!
アレン:めがみー!めがみだー!
川奈優:女神欲しいです!
ルイズ・エルティータ:行きましょう女神!
ルイズ・エルティータ:+15だ!
川奈優:やったぜ!達成値31!
ルイズ・エルティータ:106→110
"アヴォイデンス":5dx+1 ではドッジ
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,6,6,7,10]+10[10]+10[10]+1[1]+1 → 32

"アヴォイデンス":ふえっ
ルイズ・エルティータ:な、なにぃ!!
アレン:おげええええ!?
川奈優:ぎゃー
花房春香:なにそれー
花房春香:ろ、ロイスを切れば当てれますが… 
川奈優:ロイスは達成値が出た直後なのだ…
花房春香:あっ…
ルイズ・エルティータ:く、くそー!UGNめぇー!
川奈優:つらいがアレンくん、後は任せた!
"アヴォイデンス":では無慈悲に回避!
アレン:せっかくの女神がーッ
花房春香:これもUGNってやつの仕業なんだ
川奈優:侵蝕109→119 マスヴィ後2回
ルイズ・エルティータ:女神は次のラウンドならまた撃てる!悲観する事はねえぜ!
川奈優:「さーて、じゃあ、そこの物騒な少年!今のキツい奴のお礼行くぜー?」ナイフを回転させ、"アヴォイデンス"に投擲!
"アヴォイデンス":「……」感覚を極限まで広げ、そこから一点に集中!
川奈優:「…つうっ……あ、だめだこりゃ…」先程のダメージで脚が僅かに折れる!
"アヴォイデンス":「ここ」最小限身をひねり回避!
ルイズ・エルティータ:「…………」アヴォイデンスを幻覚で惑わそうとしたが……
川奈優:「っはー。軌道逸れちまった。残念残念ー。」腕を頭の後ろに回す
ルイズ・エルティータ:「あぁー……だめだったねぇ」
川奈優:「ルイズぅ、ごめんなー、サポートしてくれたのになあ〜」
ルイズ・エルティータ:「ほんとだよぉ、せっかくボクがサポートしてあげたっていうのにぃ」
"アヴォイデンス":「……(一瞬視界が・・・)」
"アヴォイデンス":「”シェルブリンク”、幻覚使いもいるようです。警戒を」
アレン:「わあー、ぴょこぴょこ動くね!」
アレン:「ちゃんと当てられるかなぁ~」
川奈優:-カワイイ/ルイズ・エルティータ/トクベツな連帯感:○/隔意/ロイス でロイスを取得
"アヴォイデンス":何を見たかは、言わない
GM:では次、アレン君!
アレン:へいっ!ルイズさん春香ちゃん、僕先に動いてよろしいですか!
ルイズ・エルティータ:OKだぜっ
花房春香:私は最後に動くので!
アレン:フッフゥ!
アレン:では、マイナーで《オリジン:レジェンド》。オートで《援護の風》《ウィンドブレス》。 侵食115→117→121
アレン:先ほどと同じように、無数の砲身が突き出た人工衛星が頭上に現れるが……
アレン:その人工衛星が、増える!1つから3つへ、3つから5つへ!
アレン:メジャーで《サイレンの魔女》《原初の赤:無機なる四肢》《原初の黒:マスヴィジョン》。対象は敵2名です。
アレン:13dx+28
DoubleCross : (13R10+28[10]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,5,6,6,8,9,10]+4[4]+28 → 42

ルイズ・エルティータ:ひゅーっ!
"アヴォイデンス":一応ドッジ
"アヴォイデンス":5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[5,8,9,9,10]+8[8]+1 → 19

"アヴォイデンス":駄目だ。というわけで
"シェルブリンク":ガード。《マグネットフォース》+《磁力結界》
"シェルブリンク":”アヴォイデンス”をカバーリング!かかってこいやー
アレン:ちょ、ちょこざいな!
アレン:霊水は…もらえますか!
花房春香:どうぞー!《力の霊水》!
"シェルブリンク":ぐぬぬ
アレン:4個増加でいいですかね!
花房春香:はい!
アレン:ではダメージ
アレン:9d10+44 装甲は貫通。
DoubleCross : (9D10+44) → 54[6,3,7,7,5,4,4,8,10]+44 → 98

GM:げ…ゲエーッ!?
ルイズ・エルティータ:hっよえー
ルイズ・エルティータ:ひょえー
アレン:侵食は13アップし、121→134へ。
"シェルブリンク":ええい、みさらせ!下沢の防御力!
"シェルブリンク":12+4d10
DoubleCross : (12+4D10) → 12+15[6,2,4,3] → 27

"シェルブリンク":98-27
ルイズ・エルティータ:こっちはこっちで硬い!
川奈優:71の二倍…
"シェルブリンク":71の倍……
川奈優:142…!
"シェルブリンク":えーと、はい
"シェルブリンク":死ぬよ!なんだこれ!
川奈優:うん
アレン:じゃあ容赦なく撃つ!
"アヴォイデンス":「……!バカな…戦略兵器級を…!?」
“アデス”:『1番から45番まで全門解放。包囲、回転、強ホーミング』
アレン:「いっくぞー!」
アレン/アデス:『「らくえんの為に!」』
"シェルブリンク":「……!…ざっけんなよ!」ジェネレータ全開放!最大出力で電磁障壁を貼る!
花房春香:「…お前ノ平常心、壊シてヤルよ。」”シェルブリンク”の周りに麻薬物質を散布!集中を乱す!
アレン:巨大な光の柱が5本!檻のように取り囲み、そのまま破滅のメイルシュトロームとなって襲いかかるよ!
アレン:極太衛星レーザー照射だ!
川奈優:「あーーこっちの方がおっかなかった なー」
川奈優:「……カタチ残せよー?アレンー?…きいてるー?」
ルイズ・エルティータ:「ほんとぉにアレンとアデスはいい子だよぉ……これで幼女ならもっとよかったんだけどねぇ」
アレン:「あはははは!あっはははははは!」 聞いていない!
"シェルブリンク":「ぐっ……あああああああ!」ギィイイイイイ!熱線と障壁のせめぎ合う強烈な不協和音がとどろき…
川奈優:「あーあ。ほんとこういう時のアレンは…はーあ」
花房春香:「”キマってる”」
川奈優:「それな」
"シェルブリンク":巨大な要塞は熔解していく!まるで日向に置いた雪だるまのようだ
"シェルブリンク":「クソッ……!離脱するぞ!”アヴォイデンス”!」
"アヴォイデンス":「お先にどうぞ。…僕は守る対象がいますので」
"シェルブリンク":「……まあ、お前は残るよな。そういう奴だ……死ぬなよ!」
アレン:せ、正義の味方野郎…!
"シェルブリンク":《蘇生復活》+《瞬間退場》!
"シェルブリンク":「離脱装置なんざ高価で用意できねーんだけどな、普通…!」
"シェルブリンク":「いいクライアントだぜ、全く!」座席部分が切り離され、一気に後方へと高速離脱していった…
アレン:「あー!」
アレン:「にげちゃった」
"アヴォイデンス":「……(僕だけ、か)」
アレン:肩を落としてしょげているよ
ルイズ・エルティータ:「残念だねぇ……」
川奈優:「あー。カタチは残ったけど逃げちまったかー。あーあー。」
"アヴォイデンス":「(ありがとうございます…最後まで、立っていられる勇気を……)…」静かに、右手を握りこむ。かつてその手で握った手を思い出しながら
川奈優:「残念すぎるよなー」
GM:では次、ルイズさん
ルイズ・エルティータ:いくぜえ!
アレン:やっちゃってくださいよォー!
ルイズ・エルティータ:マイナーでエンゲージ切って5m進もう、朝香ちゃんに近付くような感じで
アレン:本当にブレないなあこの人…w
ルイズ・エルティータ:《コンセントレイト:ソラリス》+《絶対の恐怖》+《神の御言葉》+《錯覚の香り》!喰らえアヴォイデンス!
"アヴォイデンス":…来い!
ルイズ・エルティータ:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,6,6,6,6,8,8]+6[5,6]+4 → 20

ルイズ・エルティータ:ヌゥ〜
"アヴォイデンス":ドッジ
"アヴォイデンス":5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,2,3,8,10]+3[3]+1 → 14

"アヴォイデンス":くっ、命中!
ルイズ・エルティータ:セーフセーフ
"アヴォイデンス":ダメージどうぞ
アレン:ヒーッ怖い
花房春香:当たった!
花房春香:霊水!
"アヴォイデンス":霊水ありますか?
ルイズ・エルティータ:やったぜぇー!
"アヴォイデンス":きさらせー!
花房春香: +4d10どうぞー!
ルイズ・エルティータ:6d10+31
DoubleCross : (6D10+31) → 24[9,3,1,4,1,6]+31 → 55

花房春香:117→125 (霊水二回分)
ルイズ・エルティータ:むう、ちと低い
ルイズ・エルティータ:装甲無視!
"アヴォイデンス":そのダメージは…かなり効いてる!
ルイズ・エルティータ:110→123
花房春香:「ルイズ、とびキりハッピーになりナよ」
ルイズ・エルティータ:「ありがとぉハルカー」
花房春香:銃型注射器でルイズの脊椎に射撃!
ルイズ・エルティータ:「さぁて、お前……なんかいかにも自分を抑えてますって顔してるよなぁ」
"アヴォイデンス":「……」
ルイズ・エルティータ:「もっとさぁ……素直になんなよぉ……」幻覚がアヴォイデンスを包む
"アヴォイデンス":「…っ!(攻性幻覚の類か…!)」
ルイズ・エルティータ:「もっともっとぉ……自分の好きなものにだけ頼って生きてけばいいんじゃないのぉ……?」
"アヴォイデンス":「…ッッ!!!」
"アヴォイデンス":今まで自らが使ってきた…武器、武器、武器!全てが己に牙を向き自らに殺到する!
"アヴォイデンス":「がっ……がアアアアアアアアアア!!!!!」
"アヴォイデンス":ナイフ、拳銃、刀剣、戦鎚、槍、電磁投射兵器…
"アヴォイデンス":…そして、彼の心臓を貫いたのは
"アヴォイデンス":一振りの西洋剣
"アヴォイデンス":「ッ!……~~~~~ッ!!!」
"アヴォイデンス":「…違う、」
"アヴォイデンス":「…違う、違う!!!」必死で幻覚に抵抗する!
"アヴォイデンス":「僕の知っているあの人は…僕が信じたあの人は!そんな人ではない!!」
川奈優:「あららーん。青春かなー?」
ルイズ・エルティータ:「誰にだか知らないけど……教育されちゃってるんだねぇ」
ルイズ・エルティータ:「絶対に自分を裏切らないようにする。それが教育だよぉ」
ルイズ・エルティータ:「だからボクは幼女をしっかり教育してあげるんだぁ」
"アヴォイデンス":「知ったんだ…立ち向かうことを!その意志を持つことを!!」
"アヴォイデンス":「だから僕は、ここに…自らの意志で立っている!それは僕の選択だ!!誰のためでもない!!!!」
"アヴォイデンス":かなりの消耗だ。感覚安定化処置もほとんど機能していない
"アヴォイデンス":「……ハァッ…ハァッ…」
“アデス”:『これは……なかなか、いい素材かもしれないね。』
“アデス”:『優、逃げられる前につま先を切断しよう。持ち帰れば父上も喜びそうだ』
"アヴォイデンス":「…ッ」歯を食いしばる
ルイズ・エルティータ:「本当にそうなのかなぁ……ま、ボクには関係ないやぁ、こいつ幼女にしても楽しくなさそうだしぃ」
川奈優:「へへー。俺は気に入ったぜー。良いカオで凍ってくれそう」
GM:では次、花房さん
花房春香:イニシアチブに触媒発動!
花房春香:対象は川奈!
アレン:ショクバイマン!
川奈優:おっし!
川奈優:ありがとうポピーちゃん!俺やるよ!
ルイズ・エルティータ:「本当に君とは趣味が合わないねぇ」 一応の同志/川奈優/有為○/趣味はあわない/ロイス
ルイズ・エルティータ:やっちゃえー!
花房春香:「油売っテねーデ弾撃テチャラ男。」脊椎に5連続注射
川奈優:「ま、いーじゃんいーじゃ…ふごぁっ?!」
川奈優:「…ッ――――……きっ……くゥ―――――」
花房春香:「今、ハッピー?」
川奈優:「……ハハッ。はははっ。」
川奈優:「すっ …げーえ、ハッピーーぃ。」首を後ろに傾けて笑う
花房春香:「フフフ。ジャ、行って来イヨ。」
ルイズ・エルティータ:「ほぉんとハッピーになれるよねぇ、ボクもつい喋りすぎちゃったよぉ」
川奈優:というわけで再行動!マイナー無しのメジャー《コンセ:エンハイ》+《小さな塵》+《主の右腕》+《マスヴィジョン》で"アヴォイデンス"に攻撃だ!
"アヴォイデンス":こいっ
川奈優:春香ちゃん風残ってましたっけ…!
花房春香:あります!どうぞ!
川奈優:よっしゃー!
花房春香:援護の風! 125→127
花房春香:6個ふえるよ!
アレン:なんだかんだで結構侵食が横並びになってきている
川奈優:14dx7+4 ハッピーパワーでいけえええ
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,3,4,5,7,8,8,8,8,8,9,9,9,10]+10[3,5,5,6,7,7,7,9,9,10]+10[1,2,2,3,6,8]+10[10]+2[2]+4 → 46

ルイズ・エルティータ:いえすはっぴー!!
花房春香:超ハッピー!
川奈優:っしゃどうだ!
"アヴォイデンス":ドッジ!
"アヴォイデンス":5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,4,6,10,10]+7[6,7]+1 → 18

"アヴォイデンス":だめー
川奈優:さっきからドッジで必ずクリティカル出してる…恐ろしい子…!
川奈優:ダメージ行くぜ!
川奈優:5d10+40 装甲-5!
DoubleCross : (5D10+40) → 39[9,9,2,9,10]+40 → 79

川奈優:ヒヒャーッ
ルイズ・エルティータ:すげえ!
"アヴォイデンス":そのダメージは……!
"アヴォイデンス":死・亡!
"アヴォイデンス":戦闘不能だ
アレン:ヤッター!
ルイズ・エルティータ:やったぜ!
川奈優:「さーて、と。じゃ。…いただきますかねぇ。生きの良い、傷口……」ゆらり、とナイフを持った腕を上げる。
"アヴォイデンス":「ぐっ……」先ほどの攻撃で集中が…安定しない!
川奈優:刹那。そのナイフから、幾つもの光の刃が放たれる!光速での刺突!
川奈優:「はッハーア!!いいよいいよーォ?!やっぱテンション上がるよなーあ!!」切り刻みながら嗤う!
"アヴォイデンス":「う、ぐッ…がああ!!」幾箇所も切り刻まれ続ける!
川奈優:ドラッグ効果でハッピー状態だ!
"アヴォイデンス":ギャイン!刺突が積み重なり、ついに右腕が破断!
川奈優:「イイ……いいぜえ、その傷口も、表情もォ……!!!もっと!もっともっと!見せてくれよお!!」
川奈優:「っはは!壊れた、きれーえに壊れたなあ!」破断した右腕を凍らせる!
"アヴォイデンス":「ぐっ…ぐ……」
GM:戦闘終了
川奈優:「ふぃー…… さ、仕上げと行きますか…」そう言ってとどめを刺そうとするが…
"アヴォイデンス":「彼我の戦力差を見誤ったか…っ!」転がってとどめのナイフを避ける
川奈優:(侵蝕119→129)
”???”:『…”アヴォイデンス”、そこまでで結構です。下がって下さい』突如”アヴォイデンス”の耳元に入る通信
"アヴォイデンス":「ぐっ……しかし、まだ救助対象者が…」
”???”:『今回はジャーム討伐が任務です。被害の拡散は避けて下さい。これは臨時権限による命令の扱いです』
川奈優:「あんれー…おかし…い、な?……ン…?」
アレン:「おおー?つかまえる?つかまえる?」
アレン:戦闘続行は不可能と判断。ぽてぽて近づくよ
"アヴォイデンス":「…っ」歯噛み。一度小牧ちゃんの方を見て…
川奈優:ゆらぁ、と"アヴォイデンス"に近づいて行く。直に『コレクション』するつもりだ
ルイズ・エルティータ:「朝香ちゃぁん……今助けに行ってあげるよぉ」歩いていく
"アヴォイデンス":「………コピー。」ふらつく足で立ち上がり、左手が腰元に当てられ…
"アヴォイデンス":「”タックスアムネジア”」瞬時に一行にクナイを放つ!
"アヴォイデンス":クナイは空中で自壊し、すさまじい光と爆音を放つ。フラググレネードの比ではない!
“アデス”:『――これは』
アレン:両手で眼をガード。それでも一瞬行動不能になる!
ルイズ・エルティータ:「ぬぎゃぁあっ!!目が、耳が!うぎゃぁー!死ぬぅー!!」
花房春香:「……!」耳を抑えてしゃがみこむ
川奈優:「……ちっ。……みえや、…しねー」
川奈優:光と音に顔を顰める
花房春香:「見えナいシ、聞こエナい。」
GM:一時、感覚が遮断されるような極光と轟音が晴れると…すでに”アヴォイデンス”は去った後だった
川奈優:「待てよ… お前は……俺ントコで…… 綺麗に…仕上げるンだよ……」ふらふらと数歩歩き、膝をつく。
アレン:「ふおおおお……」
“アデス”:『クナイ型のスタングレネードとは。面白い物を持っている……してやられたね。』
ルイズ・エルティータ:「……あーあ、完全に逃げられちゃったねぇ」
花房春香:「………逃がシたカ。」
川奈優:「……ちっくしょー。」
アレン:「でも、でもでもでもー」
アレン:「ルイズの“ターゲット”はゲットだね!よかったね!」
川奈優:「あーあ。」ため息を大きくついた
花房春香:「そうダね。ターゲットと、エフィクを回収しテ帰ろウ。」
ハルネ=ダクタレア:『……ア、アーアー。聞こえるかい?』
アレン:「パパだあ!」
ハルネ=ダクタレア:『UGNは逃げたようだね。よくやった』
ルイズ・エルティータ:「ヤッタァ!さぁ朝香ちゃーん、へっへへへぇー」朝香ちゃんにダイブ、抱っこ!
川奈優:「ま、しゃーねーな。あの肉にくしい奴で良しとすっかぁ…お、ハルりんやっほー」
小牧朝香:「……」気絶したままだ
ハルネ=ダクタレア:『さっきの肉塊に呑まれてた大人達も回収出来そうだね…まあ数人そこから見繕って今回の招待としようか』
花房春香:「うチの住民も増えソうダね。」
アレン:「オトナかぁ。同い年の子がよかったけど……」
アレン:「ま、いいや!」
ハルネ=ダクタレア:『あと、あの肉塊の”核”…合ったら持って帰ってね。材料になりそうだ』
川奈優:「んー。諸々おっけー。」
アレン:『はーい!まかせて、パパ!』
『メイベル』だったもの:煮こごりのような塊が、凍結から逃れてまだ脈動を続けていた…
GM:--------
GM:バックトラックに移行します
ルイズ・エルティータ:いえーい!
GM:OK?
花房春香:いえーい!
川奈優:いえーい!
アレン:待ってましたーッ
GM:Eロイスの数は…
GM:4つ!
GM:《不滅の妄執》《餓えの淵》《さらなる絶望》《暴食の胃袋》
GM:というわけでふるってどうぞ
花房春香:127-4d10 振ります!
DoubleCross : (127-4D10) → 127-14[2,3,4,5] → 113

川奈優:うーむ…悩むな。事故回避に振ろう。
アレン:ふるっ!
ルイズ・エルティータ:絶対帰りたいマンなので振る
アレン:134-4d10
DoubleCross : (134-4D10) → 134-20[7,1,2,10] → 114

川奈優:129-4d10
DoubleCross : (129-4D10) → 129-23[7,5,6,5] → 106

ルイズ・エルティータ:123-4d10
DoubleCross : (123-4D10) → 123-25[8,2,9,6] → 98

ルイズ・エルティータ:帰還確定
川奈優:戻り過ぎそうだけどまあよし
川奈優:106-6d10 1倍ぶり
DoubleCross : (106-6D10) → 106-38[4,9,9,9,3,4] → 68

花房春香:113-5d10 一倍振り!
DoubleCross : (113-5D10) → 113-19[8,2,1,6,2] → 94

ルイズ・エルティータ:残りは5つじゃー
花房春香:なっあっぶねえ
ルイズ・エルティータ:98-5d10 一倍
DoubleCross : (98-5D10) → 98-32[7,4,9,9,3] → 66

アレン:114-6d10 一倍
DoubleCross : (114-6D10) → 114-39[9,6,2,3,9,10] → 75

アレン:ホッ
ルイズ・エルティータ:減りすぎたー
GM:シナリオ4点+いつもの5点+Eロイス4点+Dロイス2点
川奈優:4点じゃー
ルイズ・エルティータ:4点ー
GM:15点にみなさんの数字を足して下さい
花房春香:5点!
ルイズ・エルティータ:19点!
川奈優:19点!
花房春香:20点デス!
アレン:20点デースッ
GM:ということはGMは
GM:26点だ
GM:それに+1で27点、いただきます
アレン:おっす!お疲れ様であります!
ルイズ・エルティータ:おつかれさまでーす!
GM:ではエンディングだ
花房春香:お疲れ様です!
川奈優:おつかれさまです!
GM:--------
GM:ホヴィロンセル 上空2000m
GM:--------
さらわれた人々:「こ、ここはどこだ…!?」「俺たちをどうするつもりだ!放せっ!!」しゃにむに暴れる
ハルネ=ダクタレア:「……さて」
ハルネ=ダクタレア:「残念ながら穏便に…とはいかなかったけど、今回の『招待』も上手くいったようだね」
アレン:「えへへへえ」
アレン:「ちゃんとできた!ちゃんとできたよー!」
川奈優:「ま。色々ハプニングもあったけど、上々じゃね?」
アレン:ぴょんぴょこ跳ねている
花房春香:「シュコー…上々、上々。ハッピー、ハッピー。」
ハルネ=ダクタレア:「よくやったぞお、アレン」頭を撫でる
アレン:「えへへへ!」
ルイズ・エルティータ:「ボクは早く朝香ちゃんを教育してあげたいんだぁ、やることあるならはやくはやくぅ」
ハルネ=ダクタレア:「…ただ残念なことに家族失格な人も出たみたいだけどね。…ねえ、”エフィク”?」
”エフィク”:「ぐ…うう……」まだあちこちが炭化したままだ。無理矢理に薬理効果で動いている
アレン:「はりゃー」
アレン:首をかしげてエフィクを見る。もう家族じゃないので割とどうでもよさそうだ。
ハルネ=ダクタレア:「その様子じゃ次の『招待』までに生き残ってるかも怪しいなあ。もう君の楽園の進展は見れなさそうだ。僕はとっても残念だよ」事も無げに言う。メガネ手直し
川奈優:「ねーねーハルりーん。『コレ』もらってもいー?」エフィクを指差して
”エフィク”:「う、うるせえ…っ!」川奈さんの手を弾く
花房春香:「ウチにモ欲しいナー、頑丈なモルモット」
ルイズ・エルティータ:「脳みその部分は幼女として使えそうなんだよねぇ」
花房春香:「ア、モう頑丈じゃなイか。」
川奈優:「えー?つれないなー。結構その炭みたいになってンの、イケてるのになー」
”エフィク”:「俺は…ま、まだやれるッ!時間…そう、時間を…おいッハルネッ!」
ハルネ=ダクタレア:「時間」
ハルネ=ダクタレア:「では3つ数えてやろう。3」
ハルネ=ダクタレア:「おやおや、残念だが時間切れだ。」
”エフィク”:「な……」怒りを通り越して絶句
ハルネ=ダクタレア:「…というわけで、誰がほしいんだっけ?」
ルイズ・エルティータ:「体はいらないよぉ、男だし大人だしぃ」
川奈優:「はいはーい」挙手!
花房春香:「脳みそダけルイズが持ってっテ、後ハ川奈のでイインジャナイ?」
川奈優:「あ、じゃーさあ。カラダ俺がもらってー。脳をルイズがもらうってーのがいい?」
“アデス”:『そうだね。家族なんだから、分けあわないと。』
花房春香:「意見ガ合うネ。川奈。」
川奈優:「へへー。ポピーちゃんとシンクロ!いいことありそーだぜ〜」
”エフィク”:「こ…こ……この野郎ォォーーーッ!!!」ハルネに無理やり殴りかかる!
ハルネ=ダクタレア:「ルイズ、よろしく」
ルイズ・エルティータ:「おっけぇー」
“アデス”:『これまでありがとう、エフィク。嫌いではなかったよ。』
“アデス”:『君の事は僕とアレンが覚えておく。安心して楽園の礎になっておくれ。』
アレン:「うん!うんうん!」
花房春香:「ジャーねー。精々イイオブジェにナるンだよ。」
川奈優:「ちゃーあんと可愛がってやるからさー。心配すんなよー」
ルイズ・エルティータ:「ばいばいエフィク、次会う時はもっとかわいくなろうねぇ」幻覚……その幻覚は!
”エフィク”:「…ア…ア……」
ルイズ・エルティータ:全てを忘れさせるに十分なほどの……強い幻覚だ
”エフィク”:「……アグアアアアアアアアアア!!!」
”エフィク”:ぱたりと、酷く軽く倒れこんだ
ハルネ=ダクタレア:「ナイス処置」
花房春香:「今からマタ緊急手術だケドね。」
ドロシー=グッドオール:「あっ、みなさーん」 そこに手を振ってやってくる。
アレン:「あ」
ルイズ・エルティータ:「お、ドロシーいいところにぃ」
アレン:「おねいちゃんだー!」
ドロシー=グッドオール:「お疲れ様でした!みんな無事……あれっ?」 エフィクさんに気付く
ハルネ=ダクタレア:「じゃあ、うちの手術台に…あっ丁度いいな。ドロシー」
花房春香:「ドロシー、ただいマー」
ハルネ=ダクタレア:「新しい被験体だ。ウチまで運んでくれるかい?」
川奈優:「おっ、ドロシーちゃーん!やっほー!」
ドロシー=グッドオール:「あ、アレンくん。お疲れー。エフィクさん、どうしたんですか?」 飛びついてきたアレンくんを撫でながら
ハルネ=ダクタレア:「エフィクはね、皆のために楽園の礎になるのさ。」
ドロシー=グッドオール:「あー……そうなんですか。ちょっと残念ですね。」
アレン:「うん!あたまはルイズ、下は優にいちゃんのとこ!ね!」
ルイズ・エルティータ:「脳みそだけでいいよぉ」
川奈優:「へへへー。」にこにこ笑っている
ハルネ=ダクタレア:「そういうことだから、うちで緊急手術さ。」
花房春香:「執刀手伝おウか?」
ハルネ=ダクタレア:「ん、頼むよ。とびっきりハッピーにしてあげな」
ドロシー=グッドオール:「あっ、じゃあエフィクさんは私が運んでおきますから、みなさんはちょっと休んでいてください!」
ドロシー=グッドオール:「マスターがおいしい料理作って待ってるんですよー!」
アレン:「わあー」
花房春香:「まっカセてー。」
アレン:「おなかすいたっ!おっなかすいたっ!」
ドロシー=グッドオール:「えへへ。私もちょっと手伝ったんですよ。」
ハルネ=ダクタレア:「よろしくね。じゃあ皆でご飯を食べながらトランプしよう」
ハルネ=ダクタレア:「エフィクの区画と人員を誰が引き受けるか、勝負だ」
川奈優:「わお!そいつあー楽しみだ!」
ルイズ・エルティータ:「早く朝香ちゃんのとこに行きたかったけどぉー、そういうことなら負けられないなぁー」
川奈優:「そりゃーいいな!やってやんぜー」
アレン:「おねいちゃんも一緒にトランプしようねっ。はやくもどってきてねーっ!」
花房春香:「ルイズー、後デ幻覚物質分けテよ。手術用ト私用。」
ルイズ・エルティータ:「いいよぉ、ハルカもちょいとハッピー成分わけてねぇ」
ドロシー=グッドオール:「うん!急いで運んじゃうね!」 駆け足で台車を取りに退場!
GM:すでに『天国』方面からは巨大な結晶体に金属装備を取り付けたかのような奇怪な物体がエフィクの区画へと向かっている
GM:『楽園』の警備用システムだ。これから区画処理のための『下ごしらえ』を行うためである
アレン:じゃあ、それをいつもの事として受け止めながら
アレン:食堂の方にぽてぽて歩いて行って、こちらも退場しようかな。
アレン:「ごっはん♪ ごっはん~♪」
“アデス”:『今日も楽しかったね。アレン。』
アレン:「うん!」
ハルネ=ダクタレア:「ははは、慌てるとこけるぞ、アレン」ついていく
アレン:ぽてぽて歩いていく。退場!
花房春香:「手術の後ハ、ルイズのをキメるカー。」そのまま歩いて退場
川奈優:そのまま腕を頭の後ろに回しつつ、ちょっとルイズの方を一瞥して退場。
ルイズ・エルティータ:「ごはん食べてトランプしたらお待ちかねだぁー!楽しむぞぉー!」退場
GM:--------
GM:続いて個別エンディング
GM:--------
GM:ホヴィロンセル ”
GM:--------
GM:”オピウムパピー”の区画は今日もまた幻覚物質に満ちた霞のかかる空間となっていた
花房春香:「今日ノは~特別~。」上機嫌に鼻歌を歌いながら持っていた箱を開ける
花房春香:「フゥーン、ふーン、『ルイズ・エルティータの幻覚物質の服用記録』っト。」
花房春香:紙にデータを記述しながら箱に入っていた瓶の中身を水煙草に移す
花房春香:「じゃ、さっそク。イタダきマーす。すぅう~~~~~…。」
花房春香:「ア…ア…ちょ…何コれスゴイ…。」
花房春香:区画内の麻薬中毒者が全員幼女に見えている
花房春香:「幻覚は10点満点!文句なし!これはいいものだね!」
花房春香:「ん…あれ…?」いつのまにかガスマスクが外れている。サイズが合っていないのだ。
ルイズ・エルティータ:「やっほぉハルカー、ハッピーわけてもらいにきたよぉ」ガスマスクつけて現れる
花房春香:「あー…おかしいな…手も小さい…すごい幻覚…」
花房春香:「あ、ルイズ!すごいねこれ!」
ルイズ・エルティータ:「……おぉ……!?」
花房春香:「流石に私も初めてだよ、自分が幼女になる幻覚は!」
花房春香:「……ルイズ?」
ルイズ・エルティータ:「は……ハルカ……!ハルカったらもぉ!!」一気に近寄り抱きつく!
ルイズ・エルティータ:「ハルカァー!!こんなカワイイ幼女どこから連れてきたのぉー!ずるいよぉー!」
花房春香:「わっ!?いきなりなん……えっ?幼女?」
ルイズ・エルティータ:「ハルカァー!どこにいるのさぁー!早く出てこないと……ふへへへえ……連れてっちゃうよぉ……」ギラギラ
花房春香:「……………待って、ルイズ待って。私、幼女?」
ルイズ・エルティータ:「……んん?そりゃもちろんどっからどうみても幼女だよぉ」
花房春香:「……私が幻覚じゃなく幼女になってて、ルイズが目の前にいる。」
ルイズ・エルティータ:「それよりボクといいところにいかない?ハルカおねえちゃんにはあとで言っておいてあげるからさぁ」
花房春香:幻覚が一気に覚めるくらい冷や汗が噴き出る
花房春香:「待って、落ち着いて。私は春香だから。いつもガスマスク被ってる春香。ね?」
ルイズ・エルティータ:「行く?行くよね?よしよし行こうねぇ!」
ルイズ・エルティータ:「えぇ?ハルカァ?」
ルイズ・エルティータ:「……もしそれが本当だとしてぇ」
ルイズ・エルティータ:「ボクが連れていくのをやめる理由があるぅ?」
花房春香:「ひ、ひえ…」
ルイズ・エルティータ:「へひひーっ!はっぴぃー!はっぴぃー!」
花房春香:「た、助けて…!」涙目で懇願!
ルイズ・エルティータ:「っていうかそれが本当なら……えっ幼女化の薬出来たってことじゃないのぉ?」
花房春香:「コカインもヘロインも持ってっていいから、ね?」
ルイズ・エルティータ:「よし、じゃあそのことについて話し合うためにボクの区画に行こうねぇハルカァ!」聞いてない!
花房春香:「あ、う…誰か!」麻薬中毒者たちは耳を貸さない!因果応報!
”エフィク”:そこら辺に転がっている。ただの息をする肉だ。
ルイズ・エルティータ:「だいじょぉぶだいじょぉぶ、ハルカは失敗とかしたわけじゃぁないんだからぁ、ちゃんと優しくしてあげるよぉ」
花房春香:「優しく何するつもり!?」
ルイズ・エルティータ:「……」
ルイズ・エルティータ:「……ちゃぁんと戻ってこれる程度にしておいてあげるよぉ」
花房春香:「助けてぇーーーーーーー!!!」
GM:--------
GM:ホヴィロンセル ”クライオニクス”の区画
GM:-------
川奈優:「ふんふんふふーん♪なにかー♪ ふんふんふふーん 何か凍るー」
川奈優:辺りは、一面の白。
川奈優:壁は奇妙な凍った装飾で覆われている
川奈優:「やー、まあ豊作豊作ーってなー。…へっへー。待ってろよーエフィクぅ。綺麗に仕上げてやるからさー つっても聞こえないのなー」
川奈優:そう言って、床に寝かされたエフィクを見やる。
川奈優:「ま。俺はそーゆのはいーんだ。ココロの方はルイズにお任せすりゃ問題なさそだしー?」腰を屈めると、ナイフを取り出し
川奈優:「まずはー。頭ー。」ぶつり。
川奈優:ぶつり。 ぶつり。 ぶつり。 ぶつり。
川奈優:「丸ごともいーけど、やっぱこの方が扱い易いんだよなー」 『解体』しながら呟く
川奈優:「んーで!次は飾りな!へっへー。」
川奈優:ナイフを立て。抉り、凍らせ。それは奇怪な装飾となる。
川奈優:そう。この区画の壁を覆う装飾は全て、川奈の『コレクション』だ。
川奈優:暫く。そうして作業を続け…
川奈優:4dx+1 芸術:冷凍で判定
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,4,9,9]+1 → 10

川奈優:「ンー!イイ感じぃ!ところどころの炭になってるトコがやっぱいいアクセントになってるよなぁ!」
川奈優:「じゃ。コイツは…そだな。いっしょに拾ったコイツ台座にしよっと」そう言って、頼み込んで譲り受けた『メイベル』の細胞塊に近づく
『メイベル』だったもの:ぐねぐね
川奈優:「ちゃーんとそのまんまで保存しときゃ、いーんだよな…っと、大人しくしろよー」《凍結保存》を戦闘不能のそれに重ねがける
川奈優:「で、凍らせて繋いでー。うん、できたでーきた!」
川奈優:名状しがたい彫像を前に、満足げに頷く。
川奈優:低温の世界にいながらも、薄着のままだ。体温調節などはしていない。これが彼の『適温』なのだ。
川奈優:「…ふー。今回もいい仕事した!」パンパンと手を叩き、ふと遠い目をする
川奈優:「……アイツ、惜しかったなア。…"アヴォイデンス"だっけっか?」
川奈優:「…いい、傷に、いい、カオしてたぁ……っへへ」
川奈優:「ま。UGNにゃ会わないのがイチバン、なんだろーけど」
川奈優:「個人的には …是非、『招待』してーな」
川奈優:ふ、と、低い声で笑う。 白い世界に、彼の笑いだけが響いていた。
GM:--------
GM:ホヴィロンセル 食堂
GM:--------
アレン:じゃあ、ドーナツとかプリンとか甘そうなものをもくもく頬張ってますね。
アレン:「むーん」
アレン:「むーーー。」 もくもくもく
アレン:「……」
“アデス”:『どうしたね?アレン』
アレン:「うーん。あのねえ」
アレン:「ルイズはちっちゃい女の子が好きでしょ?」
“アデス”:『そうだね。』
アレン:「優にいちゃんは……オブジェ?が好きで?春香はハッピーが好きなんだよね?」
アレン:「じゃあ僕はなにが好きなのかなあーって」
“アデス”:『……?』
“アデス”:『父上が好き。家族が好き。それだけでは不満かな?』
アレン:「むう!それもいいんだけど!」
アレン:「なんか、それとは別に……ぼくも欲しいの!“がんぼー”が!」
アレン:「それでね!パパに“がんぼー”が出来たよって、自慢したいのー!」
“アデス”:『成程、自分探しか。アレンも成長してきたね。素晴らしい。』
アレン:「ごまかさないでよう!」
“アデス”:『はははは。そういう時はね、自分だけで考えていてもダメなんだ。』
“アデス”:『誰かに相談してみたり、他の人が何故それらの願望を抱いたのか、その経緯を参考にしてみたり……』
“アデス”:『とにかく窓を全部開け放って、自分という家の中に新しい風を吹き込んでみるといい。』
“アデス”:『やりたい事が、見えてくるかもね。』
アレン:「むむう!」
アレン:「でも、ルイズと春香はどこかいっちゃったし。パパと優兄ちゃんは忙しそうだし」
アレン:「だれかいるかなあ……?」
アレン:もくもくドーナツをたいらげていく。
ドロシー=グッドオール:「アレンくん、アデスくん。2人で何話してるの?」
アレン:「!」
アレン:「おねいちゃん!」
ドロシー=グッドオール:ミルクと砂糖たっぷりのコーヒーをアレンくんの前に置きながら現れる。
“アデス”:『実は――』
ドロシー=グッドオール:「えへへ。私も話に入れてもらおうかなー。」
ドロシー=グッドオール:アレンくんの前の椅子に腰かける
“アデス”:『……という事でね。自分のやりたい事さがしをしているらしいんだ。』
アレン:「おねいちゃんが来てくれてよかったあ」
ドロシー=グッドオール:「へー、そうなんだ?」
アレン:「ねえおねいちゃん!おねいちゃんの“よくぼー”は、なんなの?」
ドロシー=グッドオール:「でも残念。私じゃみんなと違って、あんまりいいアドバイスできないかも。」
アレン:「僕の“よくぼー”作りの参考にさせていただきます!」
ドロシー=グッドオール:「私の欲望?」
アレン:「ええー…!」 がっくり肩を落とす
ドロシー=グッドオール:「んー」 顎に指をあてて考える。
ドロシー=グッドオール:「私もね、昔からずっと自分のやりたいことが見つからなくて」
アレン:「うん」
アレン:ずずずずう。甘いコーヒーをちまちま啜りながらドロシーちゃんを見ている
ドロシー=グッドオール:「それで、旅に出れば何か見つかるんじゃないかと思ってハルネさんについてきたんだ。」
ドロシー=グッドオール:遠くを見ている。その頃のことを思い返しているようだ。
ドロシー=グッドオール:「ここのみんなってみんな目標に向かって生き生きしてるでしょ?」
アレン:「うん。みんな、すっごい楽しそう」
ドロシー=グッドオール:「ねー。えへへ。」 アレンくんと一緒にうなずく
ドロシー=グッドオール:「私もああいう風になれたらいいなって思ってるけど、どうもしっくりこないんだよね。」
ドロシー=グッドオール:「みんなも色々試させてくれてるんだけどなー。」
アレン:「むむむぅー」
アレン:「じゃあ、おねいちゃんもまだ“じぶんさがし”の途中?」
ドロシー=グッドオール:「うん。だから私の欲望は自分探しってことになるのかな。」
アレン:「いまの僕とおんなじだー」
アレン:「じゃあおねいちゃん、僕と競争!競争ね!」
アレン:「どっちが先にじぶんの“よくぼー”を見つけられるか…きょーそーね!」
アレン:「負けた方は……あいての言う事を、なんでも一つきくの」
アレン:「どう?おねいちゃん、どう!?」
ドロシー=グッドオール:「うーん、アレンくんに勝てるかなぁ……」 困ったように笑いながら、アレンくんに小指を出します。
アレン:「ぼくもおねいちゃんに勝てるか自信ないけど……負けないよー!」 小指を絡める。
アレン:「ゆーびきーりげんまんっ!」
アレン:「うそついたら……えーと……おしおきっ」
アレン:「ゆーびきったっ!」
ドロシー=グッドオール:「あはは。これは負けられないね。」 指切りした手を離しながら
アレン:「えへへへへ」
アレン:「頑張ろうね。ドロシーおねいちゃん!」
ドロシー=グッドオール:「うん。そうだね……あっ!」
ドロシー=グッドオール:「忘れてた!優さんとの約束!」
アレン:「おおお?」
ドロシー=グッドオール:「えっと、ここにコーヒーはおかわり置いておくから、アレンくんまたね。」 台車やら何やらを用意していく
アレン:「はーい!きをつけてねー!」
“アデス”:『アレン、アレン。ほら、こういう時こそ』
“アデス”:『“なにしに行くの?”って聞いてみたらいいんじゃないかね?』
アレン:「!」
アレン:「お、おねいちゃん!まってまってー!」
ドロシー=グッドオール:「?」
アレン:「優兄ちゃんのとこに、何しにいくの?」
ドロシー=グッドオール:「えへへー、気になる?」
アレン:「優兄ちゃん、いつもひとりで色々やってるのに…?」
アレン:「きになり!ます!」 ビシッ!
ドロシー=グッドオール:「エフィクさんを解体したお片付けを手伝いに行くんだけどね、実はね。」 フフッといたずらっぽく笑う
ドロシー=グッドオール:「その代わりに優さん、オブジェを見せてくれるんだって!」
アレン:「ほほーっ」
アレン:「じゃあ、じゃあ、おねいちゃん」
アレン:「ぼくも行く!ぼくもお手伝いするー!」
ドロシー=グッドオール:「色々見せてもらえるらしいから、私の方が競争は一歩リードかな。」
ドロシー=グッドオール:「あれ、でもアレンくん。ハルネさんがこの後来るんじゃないの?」
アレン:「!」
アレン:「そ、そうだった……」 しょぼん
アレン:ということで、見送る構えだ。
ドロシー=グッドオール:手を振りながら色々積んである台車を押して退場
アレン:「またねー」 ぱたぱた
アレン:「ようし、ぼくも負けてられない!」
アレン:「がんばるぞー!おー!」
アレン:パパからもらったおもちゃ……先日招待した大人の腕。
アレン:紫色に変色したそれをぶんぶん振りまわしながら、テーブルに戻り、大好きなパパを待つ。
アレン:その瞳は希望に輝いていた。
GM:--------
GM:ホヴィロンセル ”アリスリオン”の区画
GM:--------
ルイズ・エルティータ:「ふんふふん、ふふふふーん、ふふーん」
ルイズ・エルティータ:鼻歌を歌いながら朝香ちゃんに洋服を着せてあげている
小牧朝香:「……」されるがままだ。
ルイズ・エルティータ:「どうだぁい?かわいく出来たよぉ……うん、完璧」鏡を見せたりする
ルイズ・エルティータ:周りにはたくさんの幼女が遊んでいたりするぞ
小牧朝香:鏡を見て、一応は格好の確認をしてみるが…
小牧朝香:「…ふんっ、知らない」眉をしかめて、そこら辺にある椅子に座る
ルイズ・エルティータ:「あれれれれぇ……お気に召さない?」
ルイズ・エルティータ:「ボクはねぇ、君には気持ちよくここにいてもらいたいんだよねぇ……だから出来ることならどんなことでもしてあげたいんだけどなぁ」
小牧朝香:「なら…メイベルを返しなさいよ!!あの子は私のものなのよ!」
小牧朝香:「私はね、誰かのいいなりになるのが一番嫌いなのよ!特に…」
小牧朝香:「大人にはね!あなた、本当は大人なんじゃないの?フンッ」
ルイズ・エルティータ:「あはは、ボクが大人?悪い冗談だなぁ」
ルイズ・エルティータ:「ボクは幼女で、ずっと幼女の味方だよぉ」
小牧朝香:「…っ」身震い
ルイズ・エルティータ:「朝香ちゃぁん、ボクも大人ってやつが大っ嫌いなんだよぉ、だからこそこうやって小さい女の子だけの幸せな世界を作っているのさぁ」
小牧朝香:「…でも、皆大人になるじゃない。意味無いわよ、そんなの」
ルイズ・エルティータ:「大人になるっていうのはねぇ、大人の都合のいいように教育されるってことなんだよぉ」
ルイズ・エルティータ:「大人に都合のいい子がいい大人になって、大人に都合の悪い子が悪い大人になるだけなのさぁ」
小牧朝香:「…あなたはそうじゃないって言うの?」
ルイズ・エルティータ:「もちろん……ボクみたいな幼女しかいなければ、そこには幼女しか生まれない世界が出来るのさ」
ルイズ・エルティータ:「……まあ、体のほうはちょっとだけいじるけど」
小牧朝香:「………」
ルイズ・エルティータ:「うーん、そうだねぇ、ちょっと語弊があったかな、つまりさ」
ルイズ・エルティータ:「ボク達幼女が基準の世界に、大人たちを教育してしまえばいいのさぁ」
小牧朝香:「………つまり、私が、大人を支配出来る……?」
ルイズ・エルティータ:「ボクはそういう世界を作りたいんだよぉ」にこりと笑って
小牧朝香:「……いいわ、乗ってあげる」
ルイズ・エルティータ:「本当!ヤッタァ!」
小牧朝香:「でも勘違いしないでよね。あなたにも支配されるつもりはないわ。」
ルイズ・エルティータ:「なるほどねぇ……もちろん、それはそれでよしだよぉ」
小牧朝香:「私が、支配するのよ。今は力が無いかもしれないけど…いつかね」
ルイズ・エルティータ:「なるほどね……いいじゃないかぁ」
小牧朝香:「それまでは我慢してあげる」
ルイズ・エルティータ:「君、このセルで区画を持つ事も夢じゃないかもねぇ……こういう子は初めてだよぉ」
ルイズ・エルティータ:「うん、でも、悪くない」
ルイズ・エルティータ:「じゃあわかった、お互い楽しんで協力していこうじゃない」
小牧朝香:「……分かった」
小牧朝香:「で、私はおなかすいたんだけど!お菓子ないの!?」
ルイズ・エルティータ:「もちろんあるとも!じゃあさっそく新しい友達を記念してお菓子パーティーといこうじゃないかぁ」
ルイズ・エルティータ:「うん、じゃあそのあとは一緒にお風呂入ろうよぉ、今なら他の区画のリーダーも一緒だよぉ」
小牧朝香:「あ、あなたも一緒に入るの!?」悪寒!
ルイズ・エルティータ:「変な事したり……うーん……まあ多分今日はしないよぉ」
小牧朝香:「…ぜ、絶対にしないでよね!」
ルイズ・エルティータ:「わかったよぉ、しょうがないなぁー」
小牧朝香:「まったくもう…ほら、どこで食べるの?連れて行ってよ」席を立つ
ルイズ・エルティータ:「はいはぁい!それじゃあれっつごぉー!」朝香ちゃんの手を引いていく
GM:--------
GM:以上で全工程終了です!
GM:お疲れ様でした
アレン:イェー!おつかれさまでしたー!!
ルイズ・エルティータ:おつかれさまでした!
花房春香:お疲れ様でしたー!
アレン:いやあ、ほんわかしていて実に楽しいFH卓でした
川奈優:おつかれさまでした!
川奈優:楽しかったですねーふふふ
ルイズ・エルティータ:ほんわか!
川奈優:みんなとは仲良くやって行けそうだ
花房春香:ほんわかー
川奈優:しっかしロリッ子ショタッ子か弱い女の子と
川奈優:みんな本当に守ってやりたい奴ばっかりだな…